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Jazz / Crossover
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全 [406] 商品中 [1-20] 商品を表示しています
2,300円(内税)
50年代ハード・バップ・ピアニストとして活躍したKenny Drew率いるピアノトリオ。A3「Ruby My Dear」B3「Blues For Nica」など彼の的確なタッチと陽気な演奏が心地よい。Duke Ellingtonの名曲A1「Caravan」ではトリオが活力に溢れ聴き応え抜群です。1956年ニューヨークにて録音。国内盤再発です。(1974)(Ms. S)
3,800円(内税)
1959年Bill EvansはPaul Motian,Scott LaFaroをメンバーに迎えピアノトリオを結成。テーマのコード進行をピアノ、ベース、ドラムスが即興演奏で音を紡いでゆく独特な演出が人気を集めた。本作はニューヨークは「ヴィレッジ・ヴァンガード」で行われたライブ収録盤。(1975)(Ms. S)
2,800円(内税)
アメリカのジャズピアニストJunior Manceは10歳の頃代理として出演したシカゴでのステージからキャリアスタート。1960年には自己のトリオを結成し「ヴィレッジ・ヴァンガード」や「バードランド」といったトップクラスのジャズ・クラブに出演した。軽快な手さばきで彼のブルース、ソウルフルが絶好調な本作。Milestoneより再発(1974)(Ms. S)
SOLDOUT
Bill Evans率いるクインテットは、Harold Land,Ray Brown,Kenny Burrell,Philly Joe Jonesとベテランプレイヤーを揃えたオールスターセッション。Bill EvansとベースのRay Brownは初顔合わせとなるレコーディングだったようで、じっくりと聴かせる熟練者たちの化学変化を堪能できる。Fantasyよりプレスされたエヴァンス後期作品。国内再発盤。美品です。(1977)(Ms. S)
1,200円(内税)
Phil Woodsと共に2アルト・サックス・チーム「フィル&クイル」を結成。Gene Quill単独では珍しいリーダーアルバム。Frank Rehak , Jim Dahl , JimmyClevelandと当時最高のトロンボーン奏者3人が集結。オリジナルは1959年リリース。安定感のある軽やかな演奏に、50年代ニューヨーク・モダンジャズの空気が感じられる。国内盤再発です。(1973)(Ms. S)
2,800円(内税)
ジャズ・ピアニストJimmy Rowlesとコントラバス奏者Red Mitchellが共演したカルテット編成アルバム。Colin Bailey, Stacy Rowlesが参加。Good Time Jazzのサブレーベルであり、アート・ペッパー、チェット・ベイカーなどが所属していたContemporary Recordsより1987年リリース、オリジナル盤です。MITSUBISHI X-80デジタルで録音。(1987)(Ms. S)
3,200円(内税)
「孤高のピアニスト」と称されるMal Waldronならではのアクの強い仕掛けが散りばめられたオリジナル作曲アルバム。Eric Dolphy,Booker Ervinが参加。ジャズ史上に残る名演といわれる1961年ニューヨークは「ファイブ・スポット」にてEric DolphyとセッションしたB3「Fire Waltz」を収録。国内盤再発です。(1978)(Ms. S)
1,500円(内税)
1956年のニューポート・ジャズ・フェスティバルでの演奏「Diminuendo and Crescendo in Blue」が記憶に残るPaul Gonsalves。Duke Ellingtonの門下生である彼が率いるカルテットにはSam Jones,Nat Adderley,Jimmy Cobb,Wynton Kellyが参加。1961年Jazzlandよりリリース。US盤再発(1985) (Ms. S)
1,500円(内税)
ジャズピアニストHank Jones , ウッドベースRed Mitchelとのデュオアルバム。ファラオ・サンダース、ルー・ドナルドソンのリリースで現代でも注目のジャズレーベルとなったTimeless Records、1987年リリース。熟練者による安定した演奏でリラックスした雰囲気が感じ取れます。オランダ盤オリジナル。(1987) (Ms. S)
1,200円(内税)
Lee Konitz,Ron Carter,Mousey Alexander,Sal Moscaによる、まさにアルトサックスが際立つシンプルなカルテット編成。ピアニストSal Moscaとの相性が良く、洗練されたデュオセッションが心地良い。1972年録音US盤再発。年代は不明です。(Ms. S)
2,300円(内税)
ジャズ・メッセンジャーズに在籍していたサックス奏者Jackie McLeanによるPrestigeからのデビュー作品。タイトルの通りライトアウト法を取り入れておりA1「Lights Out」やB1「A Foggy Day」など哀愁ある演奏の中に消灯ってちょっとわくわくするよね。な軽快さも感じられます。Donald Byrdのかすれ気味な高音プレイが渋い。Elmo Hope,Doug Watkins,Art Taylorが参加。オリジナルは1956年リリース。US盤再発です(1990)(Ms. S)
SOLDOUT
1956年Blue Noteからリリースしたハモンドオルガン奏者Jimmy Smithのメジャーデビュー盤。足鍵盤を軽く蹴って音程感のないアクセントをつけウッドベースのような音色にする独自の手法は、以降数々のオルガン奏者たちがお手本にしました。サポートメンバーにはThornel Schwartz,Bay Perryが参加。ビバップの中でもブルースジャズが色濃く聴き応えのある1枚。国内再発美品です(1978)(Ms. S)
3,200円(内税)
日本での人気が高い彼の名を馳せた「Softly As In A Morning Sunrise」を収録。ジャポンベストセラーズ「Cool Struttin'」と同年1958年にリリースされ、Paul Chambers,Philly Joe Jonesをゲストに迎えた。「BLP 1500 シリーズ」US盤再発(1972)(Ms. S)
SOLDOUT
「Dizzy」の愛称で親しまれ数々の名作を吹き込んだJOHN BIRKS 'DIZZY' GILLESPIEの後期、ジャズファンク名作。「Matrix」がサンプリングソースとして有名ですが、他演奏も間違いなくレアグルーヴ解釈でプレイ可能な強靭なジャズファンク〜ソウルジャズなビート、眩暈を覚える攻めのトランペット。多角的にサイケデリックやファンキーな要素を盛り込むPhil Upchurch参加もこのアルバムに与えた影響は大きいのでは。名盤美品、USプレス。(1970)
SOLDOUT
日本を代表するビッグバンド、「Monterey Jazz Festival 1974」に出演の際に記念としてTBMからリリースされた盤。ジャケットのステージ衣装からも想像できる和洋折衷のビッグバンドとして存分の威力を持った録音。もちろんサンプリングソースやレアグルーヴディガーご用達の盤としても知られています。「SNIPER'S SNOOSE」は特に人気。「振袖」や「河童詩情」もこの録音の醍醐味。現在も「宮間利之ニューハード」と呼称を変え、引き継がれている名門です。(1974)
6,800円(内税)
都市センターホールTHREE BLIND MICE 主催 5 DAYS IN JAZZ コンサート録音盤。邦題はプロローグの「慕情」。続いて「枯葉」、Wynton Kellyに捧げたオリジナル「Blues For Wynton Kelly」、Duke Ellington「Perdido」は18分超えの熱演、Bサイド全て使って収録。日本屈指のピアニストと呼ばれながら唯一のリーダー作としても知られています。TBMカタログの中でも貴重な録音では。(1974)
SOLDOUT
モダンジャズのコード進行や即興演奏のハードルが高くなり行き詰っていた50年代後半、複雑なコードチェンジをなくしてモードに基づく旋律による進行に変更したモードジャズを確立させた本作。1959年Miles Davis率いるJohn Coltrane,Bill Evans,Paul Chambers,Jimmy Cobb,Cannonball Adderleyの6人は新たなジャズのスタイルに挑戦した。後にそれがモダンジャズの歴史に重要な作品のひとつに。国内盤再発。(1981)(Ms. S)
SOLDOUT
McCoy Tyner,Steve Davis,Elvin Jonesの布陣でアルバム約3枚分に及ぶ楽曲をレコーディングし、最初に発表された本作。のセッションから本格的にソプラノサックスを使用するなど、自己の音楽に満足せず絶えず進み続けた彼の意気込みと熱意を感じられる名盤。再発美品です。(1976) (Ms. S)
3,800円(内税)
宇宙をテーマにしたジャズアルバムは必ず聴く、USサックス奏者、BOOKER ERVINのPRESTIGE、65年アルバム。パーソナルはJaki Byard (piano)、Richard Davis (bass)、Alan Dawson(drums)のカルテット。BOOKER ERVINとJAKI BYARDの掛け合いがジャケットイメージと寄り添うバラッドA2が秀逸。ファンキーなリズムを刻「Mojo」もERVINのサックスを堪能できます。US スコルピオ再発、シュリンクラップ付美品。(1965)
SOLDOUT
テン年代JAZZMANの素晴らしいリリースのご紹介。THE GREG FOAT GROUP 2013年からプレイボーイクラブ・ロンドンで週末繰り広げられていたライヴ、2014年1月の録音。GREG FOATのテープディレイがやんちゃが過ぎて、会場の歓声も巻き込みつゆだくスペースジャズと化しています。きちっとスーツを着こなしてる姿勢とか既にP-JAZZ。レコーディングもオープンリールだとしたらエンジニアも最高の仕事してますね。ペラジャケも拘ってます。(2014)
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