TOP
>
Jazz / Crossover
Jazz / Crossover
前のページへ
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
...
|
次のページへ
全 [349] 商品中 [81-100] 商品を表示しています
1,800円(内税)
A1 The Pursuit Of The Woman With The Feathered Hat A2 River People A3 Young And Fine A4 The Elders B1 Mr. Gone B2 Punk Jazz B3 Pinocchio B4 And Then (1978)
SOLDOUT
Nothin Personal - NP002
(2021)(Smooth T)
SOLDOUT
ジャーマンダブ/エレクトロニクスマスターBURNT FRIEDMANとの共同製作の軸となるThe Nu Dub PlayersのHayden Chisholmを中心としたバンドTHE EMBASSADORS。彼の地元ニュージーランドのジャズプレイヤーと当時BURNT FRIEDMANとスタジオをシェアしていた時に集ったのであろうドイツで活動するミュージシャンが二年間に渡ってセッションしたプログレッシブダブ/ジャズアルバム。レコードとしては唯一のリリースになります。(2009)
SOLDOUT
ブリティッシュジャズロックの金字塔NUCLEUSの3rdアルバム。イアン・カーが1969年に結成、1971年に発表されたアルバム。イアン・カー自身はソフトには向かいませんでしたが、カール・ジェンキンスが楽曲を書いています。知性と先鋭の極み。トラッドにしかないドラマツルギーの要素がふんだんに盛り込まれ、異彩を放っています。VCS3のシンセ導入もアルバムに新たな風を与えていますね。ゲートフォールドジャケットのデザインも愛せます、マスタリングも大満足でした。(2023)
4,250円(内税)
温故知新、TRIBE関連ゆっくりストック。TRIBEの創始者PHIL RANELIN (PHIL RANELINのリミックスや再発に関してはシカゴHefty Records一派が2001年に着手して傑作を生んでいます)。サンプリング文化以降のJAZZの在り方とも言えるセッションを続けるPHIL RANELINは80超えても滾っております。75年に製作された、これぞTRIBEな名盤再発。(2023)
SOLDOUT
重要再発、オンラインアーカイヴが間に合っていませんが、徐々にご紹介。エレクトリック・マイルス期に南米が生んだ至宝盤。1975年、当時独裁政権だったチリからアルゼンチンに亡命したMATIAS PIZARROがリーダー、同郷、アルゼンチンの才能と制作した南米電化ジャズ。当時の写真をふまえた8ページのライナーノーツ・ブックレットが封入された決定版的再発です。ALTERCATの仕事はマスタリング含めて丁寧なので、推薦です。定例会マスターピース。アルうちに是非。(2022)
3,300円(内税)
USテキサス出身のオルガン/鍵盤奏者
Bobby Sparksの初のソロアルバム。
Leopard - N 78065
(2019)(Smooth T)
SOLDOUT
最近はアンゴラのダンスミュージックKUDURO一直線のフランス・エレクトロニクスミュージックの玄人FREDERIC GALLIANOの1stアルバム。WARNER時代のHERBIE HANCOCKや電化マイルスのアイディアを咀嚼しながら、アフリカン・ミュージックにも傾倒していくエレクトロニクス・ジャズアルバム。名作。(1997)
SOLDOUT
Tru Thoughts - TRULP405
(2021)(Smooth T)
4,950円(内税)
ジャズ愛好家、もちろんディガーにとって特別な日本のレーベルだったスリー・ブラインド・マイスの未発表音源。76年録音、北海道・根室で収録された名盤「流氷」のステージから3ヶ月、録音メンバーに今村祐司を加えたセクステット編成。2インチマスターテープからデジタルコンバート、そしてアナログ化。当時の音を知る神成芳彦氏がトラックダウン。個人的に「流氷」は島国のジャズにのめり込むきかっけとなった大切な曲で、このようなバージョンが聴けるとは思ってもいませんでした。(2023)
SOLDOUT
ジャズ愛好家、もちろんディガーにとって特別な日本のレーベルだったスリー・ブラインド・マイスの未発表音源。75年録音、名盤「オランウータン」レコーディングの翌月、当時の録音メンバーによる「5 Days in Jazz 1975」ライヴの2インチマスターテープからデジタルコンバート、そしてアナログ化。企画はレーベルオーナー藤井武氏、当時の音を知る神成芳彦氏がトラックダウン。繊細な作業は針を落とせばわかります。鳥肌モノです。貴重なアナログ化。(2023)
SOLDOUT
Mike Mainieriを中心としてNYのセッションメンバーが集い制作されたジャズファンク/ロックアルバム。白い像は日本では「無用の長物」の意を示すことがありますが、当店はこのアルバムをジャズロック名盤として大事に。プレス枚数が少ないはずなのに、確かにカット盤やドリルホールが多いんですよね。。。Harvey Mandelを彷彿させるブルースロック、60'sサイケのヴォーカル作品も推せるJon Piersonが歌うヴォーカル曲「Peace Of Mind」は個人的クラシック。続く (1972)
SOLDOUT
70's フュージョン・ムーブメントからのブラジルからの解答、エターナルなAZYMUTHサウンドは現行でも輝いております。レア・グルーブ・ムーヴメントはもちろんのこと、FAR OUTからの未来派ジャズ/ポストデトロイトテクノ潮流への参加でも知られているようにエレクトロニクス・ダンスミュージックに多大な影響を与えたアーティスト。当時のUKのアーティストが愛情たっぷりにリミックス。やはりGlobal Communicationのリミックスが秀逸(最強)ですが、他トラックからも再発見の連続。推薦盤。(1997)
SOLDOUT
1970年「Bitches Brew」からはじまったジャズの前進への欲求と試みが新たな深度を迎えた1975年作品「パンゲア」(タイトルの参考文献は大陸移動説)。電化マイルス以降、各地の音楽が名前のごとく、文明の変化と共にクロスオーヴァー。名の如く「フュージョン」を生み出しました。こちらは75年大阪フェスティバルホールにて、昼「アガルタ」、夜「パンゲア」の二公演の録音を二つのタイトルに分けてリリースされた「パンゲア」盤。マイルスの4ビートに関するライナーも素晴らしい。。。続く (1981)
SOLDOUT
電化マイルス以降、各地の音楽が名前のごとく、文明の変化と共にクロスオーヴァー。名の如く「フュージョン」を生み出しました。こちらは75年大阪フェスティバルホールにて、昼「アガルタ」、夜「パンゲア」の二公演の録音を二つのタイトルに分けてリリースされた凱旋盤。マイルス自身の極限状態が極限の音塊となってピートコージーのエフェクトと共に交差を続けたジャズ・プログレッシブ絵巻。前衛らしく当時の批評家からは酷評を受けたであろう、電化ジャズの一つの到達点、否極限とされるアルバムです。続く。。。(1981)
SOLDOUT
ブラックジャズ〜フィリーソウル/ディスコにまで響いた5オクターブの歌声JEAN CARNE「JAZZ IS DEAD」に参加。Adrian YoungeとAli Shaheed MuhammadがどちらかといえばDoug Carnとの活動時期を意識した内容でセッションしています。L.Aでは今尚続いている70年代との交流、サンプリング文化以降のJAZZの在り方とも言えるリズムとセッションは新たな残響を生んでいます。(2023)
SOLDOUT
自国では現存するミュージシャンの中でも最も敬愛される一人として知られるサックス奏者Nat Birchallが2022年にアナログリリースしたジョンコルトレーン・トリビュート、デッドストック入荷できました。東洋思想が強く色濃く反映されるようになってからのコルトレーンが憑依したかのような演奏は彼の持ち味。民族楽器もふんだんに取り入れています。伝承されるアフロフューチャリズム、全曲多重録音の自主制作盤。いずれ紹介できればと思っていた作品です。(2022)
SOLDOUT
ジャズとロックの分水嶺にサイケデリックの波が流れ込んだSOFT MACHINEとは違ったかたちの先鋭で双璧を成したブリティッシュジャズロックの金字塔NUCLEUSの1stアルバム。ドン・レンデルとのクインテットを解消したイアン・カーが1969年に結成、1970年に発表されたアルバム。イアン・カー自身はソフトには向かいませんでしたが、カール・ジェンキンスが楽曲を書いています。知性と先鋭の極み。当時の見開きギミックジャケットでの再発も嬉しい。マスタリングも大満足でした。(2023)
3,800円(内税)
CARL CRAIGを中心に、TRIBEの創始者PHIL RANELIN、MARCUS BELGRAVE、WENDELL HARRISONなど70's Black Jazzのリビング・レジェンドが集うユニットTRIBE COLLECTIVE。INNERZONE ORCHESTRAが示した、エレクトロニクスによる再構築では無く、70年代ブラックジャズを現代によみがえらせるというコンセプト。BUILD AN ARKに触発されて本家も動いたアルバムです。(2009)
SOLDOUT
70's コズミックファンクの更新。代表的なアーティストといえばIAN O'BRIENがあげることできますが、現行のテクノロジーミュージックに大きな影響を与えたアーティストの一人Lonnie Liston Smithが「JAZZ IS DEAD」に参加。L.Aでは今尚続いている70年代との交流、サンプリング文化以降のJAZZの在り方とも言えるリズムとセッションは新たな残響を生んでいます。特に「Love Brings Happiness」はプログレッシブ/ジャズロックファンもニヤリが止まらない。(2023)
前のページへ
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
...
|
次のページへ
全 [349] 商品中 [81-100] 商品を表示しています
■最近チェックした商品