TOP
>
Rock / Prog / Avant
Rock / Prog / Avant
前のページへ
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
...
|
次のページへ
全 [201] 商品中 [21-40] 商品を表示しています
SOLDOUT
GHOST NOTEにシンセ、ギターで参加するChriz Munoz、Mike Seversonによるプロジェクト。60'sサイケからクラウトロックまでを彷彿させます。オルタナディスコ以降の文脈でつくられたクラウトロック風味「Winter Island Romance」は心地良くたゆたうトリップ
SOLDOUT
当店では都こんびから和尚さんにまで圧倒的な支持を得るBiSと説明不要のキング・オブ・ノイズ非常階段が2013年に共同制作したビニール、SPECIFICレーベルからリリースされたフランス盤です。片面プレス、B面はエッチング仕様、ジャケットアートワークもグレイト
SOLDOUT
ジャンルを自在に横断、更には逸脱するために演奏を続けたジャーマンロックの雄CANのブレイン、ホルガーチューカイ単体では初となる1stアルバム。「from CAN」の文字が入った'82年リリースの欧州再発盤。おちゃめな中にマッドなユーモアが垣間見えるサンプリングコラージュやテープエディット(当時は相当な苦労だったと)にCANお馴染みのメンバーが演奏を加わり完成したタイトル通り、彼のドラマツルギーが炸裂した盤であります
SOLDOUT
Bill MacCormick、Charles Hayward、Dave Jarrett、そしてPhil ManzaneraによるバンドQUIET SUN唯一アルバムにしてカンタベーリーロックの重要盤。充分過ぎる尖度を持ったCharles Haywardのドラミングが冷や汗モノの緊張感をキープしながらも、カンタベリーロックらしい朝焼けとも夕焼けとも捉えることができる情景的な揺らぎを持った音世界を堪能できます
SOLDOUT
素直で深みがある、なんとも美しい音楽、カンタベリーロックを代表するバンドHATFIELD AND THE NORTHのセカンドアルバム、77年プレスの日本盤。難解さや扇情性で攻め立てるプログレッシブロックの当時の潮流とは、また違ったジャズロック志向。カンタベリーロック独特の色彩感覚。情景的ながら、これが朝焼けか、夕焼けかわからず、牧歌的ながら、決して癒されずに風になって消えうせていく思想のような歌声、捉えそうで捉えきれない素朴で深みのあるサウンド
SOLDOUT
音楽要素を一つのCANにぶち込み、ジャンルを自在に横断、更には逸脱するために演奏を続けた、彼らの音源をリミックスした1997年リリース盤。「Future Days」をブレード・ランナー解釈した、CARL CRAIG。「Vitamin C」のビートにフェティッシュに迫ったUNKLEリミックス etc
SOLDOUT
繊細で無垢、常に実験的、音楽好きを魅了して止まない、ARTHUR RUSSELLの音楽。その故ARTHUR RUSSELLが1986年に残した最後の作品。アンダーグラウンドディスコと現代音楽を横断しながら逸脱してきた、位置付け不能のサムシング溢れ出る「残響の世界」をご堪能ください。この揺らぎの儚さといったら...もう
SOLDOUT
CAN 30th anniversary single release. Numbered limited edition.「3506」
SOLDOUT
DOMINIK VON SENGER(PHANTOM BANDのギタリスト)による83年リリースの1st 「The First」収録「No Name」をセルフリメイクした盤。当時の潮流であったレゲエ・インスパイアーなミニマル・ビートに合わせて、自身のギター、シンセサイザーで創り上げるインナー・スペースな空間芸術。オリジナルの陶酔感を活かしながら、ダンスミュージックとしての強度を引き上げたHEY CONVICT(キーボードはBRENNAN GREEN)のリミックスもスバラシイ
SOLDOUT
フィンランドベースのミュージシャンJAAKKO EINO KALEVI(ちょっとJUKKA TOLONENにも似てますよね)、JEKS Viihdeなる自身のレーベルで7inchやカセットテープをリリース、HELMI LEVYTでも活躍、最近ではDJ SOTOFETTとの セッションでも話題になった方です。ナードでサイケデリックな音響とバレアリックアフターマス感が同居したオルタナダンスアルバム。BLANK BLANKのPETRIと近々MUSCLE TEMPLEというパーティーを始めるそう
SOLDOUT
DJ HARVEY AND THOMAS BULLOCKによる60'sサイケデリックロックを彷彿させるバンドMAP OF AFRICAの登場で盛り上がったWHATEVER WE WANT。THOMAS BULLOCK(RUB N TUG)とEDDIE RUSCHAによるニューバンド2008年リリース。HARVEY好みのサイケロック。ホワイト盤が出回るほどの人気なんですね。アートワークも良いからやっぱりオリジナルで持っときたいって方、どうぞ。密かに出回っていたRE-PRESS盤です
SOLDOUT
MOEBIUS(CLUSTER)、クラウトロックの中核となるエンジニアCONNY PLANKとGURUGURUのMANI NEUMEIERによるSKYの中でも名作なのに入手困難だった1983年リリース「Zero Set」の2009年再発盤。ヒューマンドラムと電子音の掛け合いが生み出すプログレッシブなプロト・テクノ痛快作。クラウトロックの実験が行き着いた剥き出しかつ繊細な尖鋭的ミニマリズム、ジャーマンテクノへの架け橋、どんな聴き方をしても刺激的なことには違いありません
SOLDOUT
オランダが誇るプログレッシブロックバンドFOCUS、その中でも異彩を放つ超絶ギタリストJAN AKKERMANによる1977年ソロリリース傑作。THEO PARRISHはA2「Angel Watch」をチョイスしているそうです。B1「Streetwalker」アーバン・メロウな洗練されたアレンジ、スロウなジャズロック作品ながら、彼のスピードに向かう超絶テクが直情的に浮き上がる瞬間は鳥肌モノなのであります。US盤
SOLDOUT
BURNT FRIEDMANのレーベルNONPLACEからリリースされた2枚組のコンピ。「Difficult Easy Listening」という捻くれたタイトル通りの一筋縄ではいかない内容です。様々な要素を取り入れた音楽性と実験的ダブが独特の世界観を生み出しています。回転数を落として聞くのもオツ。一家に一枚。(シンドウ)
SOLDOUT
Phil ManzaneraとBrian Enoを中心としたプロジェクト801、活動は数回のライブのみ、こちらは1976年にクイーン・エリザベス・ホールでのライヴ録音です。カナダEDITIONS EG盤。Simon Phillipsの引き締まったミニマルなドラミング、Brian Enoのダイナミックなシンセワーク、たまんないのです。上昇気流にのるシンセを前面に押し出したBEATLES「Tomorrow Never Knows」のカヴァーはBRIAN ENO色強の名曲
2,150円(内税)
時弦楽団のベーシスト宮本 隆氏が運営するレーベル時弦プロダクション。いつも憧れの人の名前が出てくる氏の口から次はCHARLES HAYWARDの音源をリリースすると、えっ、あのヘイワード!、聴きます聴きます欲しいです。そこにはかつてからセッションを続けているというギタリスト豊永亮氏とCHARLES HAYWARDのあまりにも鋭い交流が記録されていました。圧倒的な空間性と張り裂けんばかり焦燥感、これを爆発と呼ぶんですね。因みに作品のタイトルをPUNKと命名したチャールズ・ヘイワードだそうです。ハァハァ...
SOLDOUT
様々な不確定要素、音楽要素を一つのCANにぶち込み、ジャンルを自在に横断、更には逸脱するために演奏を続けたジャーマンロックの雄CAN。解散が決まってからの録音でホルガーチューカイは編集のみで参加しています。黒人リズムセクションが参加した後期作品はまた違った趣やグルーヴがありますね。ニューウェーヴ前夜、ここからメンバーがソロの活動に移っていく、ラストアルバム。HARVESTオリジナル
前のページへ
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
...
|
次のページへ
全 [201] 商品中 [21-40] 商品を表示しています
■最近チェックした商品