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Detroit House / Techno
Detroit House / Techno
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1,600円(内税)
FXHEキャンプ発、KONTRA MUSICでも活動するJASON FINEが久々にFXHEからリリースした盤。FXHEからのリリースということで、やはりSEXYというか卑猥な仕上がり。「Jack yo bodda, all night long」連呼のタフなハウスグルーヴ B1。官能ヴォイスサンプルとシンセリフレインで、ビルドアップするA1、猥雑なハウスミュージック。(2011)
2,600円(内税)
ニュージーランド移住前、デトロイト近郊で活動していたRECLOOSEによる2002年リリース。リリース上、最も内省的な表現となったであろう1stアルバム。この後、ニュージーランドに移住して作風が変わりますが、当店はこの1stアルバムとPLANET Eからの初期リリースを推し続けます。性癖です。20年経とうと、シーンが何周しようとも、先鋭は先鋭。リズムサイエンスの実験のおもしろさが詰まった盤だと思います。(2002)
SOLDOUT
90年代のデトロイトのウェアハウスシーンで、その才能を育んだというLUKE-HESS。FXHEキャンプから1stをリリース、後にECHOCORDからリリースされた1stアルバムからのシングルカット。Det DUB TECHNOスタイル。CV313、Marko Furstenberg、Mikkel Metalがリミックスを担当。同郷、ダブテクノ道を探求するCV313のリミックスが温故知新の道を示しています。 (2009)
1,600円(内税)
デトロイトのアフロフューチャリズムの中でも一際フェティッシュな輝きを放つレーベルReggie Dokes主宰PSYCHOSTASIAの第六弾はレーベルショーケース。「Enjoy Detroit」以降のダウンテンポやIDMの性質を持ったトラックまで。Napi Hedzの名作ディープハウス第五弾に続いて、変化球のリリース。Reggie Dokesの曲者っぷりはヘッズの感覚を刺激します。(2006)
1,600円(内税)
デトロイトのアフロフューチャリズムの中でも一際フェティッシュな輝きを放つレーベルReggie Dokes主宰PSYCHOSTASIAの第二弾。デトロイトのゲットースタイルをアブストラクトにしたサウンドはなんじゃこりゃ感満載で、未だに刺激的です。Reggie Dokesの曲者っぷりは清々しい。(2007)
1,600円(内税)
SOUND SIGNATURE RE-STOCK。アーリーシカゴの荒さに加えて、より音の粒を鋭利に加工したようなインダストリアル・ジャックスタイル「Blown Valvetrane」は20年越しの「War Games」ともいえるモンスタートラック。最後の最後でピッチダウンする展開が待ってます。(2009)
SOLDOUT
DERRICK MAY 87'リリースの都市種族が誇るだろうデトロイトテクノ傑作。シカゴハウスの方法論を独自の解釈でデトロイトテクノと呼ばれるまで昇華した、猥雑で荒々しいファンクネス溢れるトラックス。「It Is What It Is」の輝く闇のようなシンセワークは313ジレッタンチスムでなくとも、涙は逆流し、血が滾ることでしょう。当時の限りなき限界は同じ意を持ちながら現存しています。マスターピース。(1988)
1,500円(内税)
CARL CRAIGの組成的かつ有機的ジャズ・プロジェクトINNERZONE ORCHESTRA。SUN RA ARKESTRA時代から活動するドラマーFrancisco MoraカルテットのアコースティックとCARL CRAIGのエレクトロニクスが同居。70's 電化ジャズが好きな方からも人気の盤。31st Century Jazz Mixと題されたClaude Youngのリミックス10inch、気合の片面プレス。(1996)
SOLDOUT
Scott Fergusonが主宰のFERRISPARK、ミシガン地下ハウス/テクノは活き活きしていますね。サブタイトルでDetroit Vs. Chicago Mixと題されたディスコハウスなのですが、所謂サンプリングハウスのグルーヴでは無く、露骨なマシーンハウスグルーヴ仕上がっています。BサイドはBPM100以下のビートダウンした煙たいトラック。(2010)
1,600円(内税)
デトロイトハウスの中でも剥き出しのエモーショナルを持つトラックをメイクしてくれるガラージハウス。解放された彼のゴスペルスタイルは90年代から変わることなくフロアを突き上げてくれます。これぞデトロイトな鍵盤の嵐を感じたい方はインストVerで。(2006)
SOLDOUT
デトロイトハウス諸作品でのパーカッションのクレジットを見ればいつもこの人、THE ROTATING ASSEMBLYのリズム隊では核となるパーカッション奏者Jerrald JamesことJERRY THE CAT。Reggie Dokes主宰のPSYCHOSTASIAから、黒汁トビトビのパーカションハウストラックス。PSYCHOSTASIAカタログは今聴きなおすと、リズムやメロディーが入り組んでる曲が多くて、刺激的だったりします。Aサイド、Bサイド共に同じ曲が収録されています。(2004)
SOLDOUT
デトロイトのアフロフューチャリズムの中でも一際フェティッシュな輝きを放つレーベルReggie Dokes主宰PSYCHOSTASIA。今やドープな音好きを虜にしているJUJU AND JORDASHの1stリリースにして傑作。アブストラクトジャズ、アフロディープが好きな方にはたまらないTRAX。初期DISCO DUBのようなトリッキーなエフェクトも◎。名盤。(2004)
1,500円(内税)
80年代後半からWJLBやWDRQのラジオ曲、デトロイトのローカル・パーティーで活動していたJASON GROVE。SKYLAXはJASON GROVEに相当入れ込んでますね。この後もリリースが続きます。90's Det Houseの熱を引き継いだディープハウス。シンプルな素材でときにワイルドに、ときにメロウに。(2013)
SOLDOUT
DERRICK MAYの琴線に触れ「Groove La Chord」でデビューした北欧のテクノクリエイターARIL BRIKHA。TRANSMATからリリースされたこの2ndシングルでもデトロイトテクノのメロディックなベクトルを丁寧に引き継いだサウンドを聴かせてくれます。ネオデトロイトの始まり。(2000)
SOLDOUT
URのエレクトログループThe AquanautsのメンバーとしてもリリースしているデトロイトベテランプロデューサーJOHN WILLIAMS2007年リリース。DJ SKURGEがエディットを施したA1はミネアポリスファンク好きにも引っかかる歌物エレクトロ(2007)(シンドウ)
SOLDOUT
デトロイトの不機嫌な男の初期カタログ。DERRICK MAY「Nude Photo」に対するアンサートラック。蠱惑的なディープテクノ、片面プレス。(2000)
2,800円(内税)
デトロイトハウスの復権に一役買ったコンピレーション「Detroit Beatdown」に収録されていたTHEO PARRISH「Falling Up」のリミックスシングルカットのダブルパック。じっくりと上昇していく、CARL CRAIGによるディープテクノミックスと内省的ビートダウンのオリジナルを一面丸々収録してくれたオイシイ盤。(2007)
SOLDOUT
SLUM VILLAGEのメンバーとして活動し、DWELEの名作1stプロデュースでも知られるWAAJEED。昨今はDirt TechデトロイトハウスのプロジェクトやTRESORからのURトリビュート等ハウス/テクノのプロデューサーとして活躍中。今作もTIMLINEのメンバーやSOUND SIGNATURE諸作に参加しているプレイヤーが集まりデトロイト流のエレクトロアコースティックハウスを制作しています。(2022)
1,800円(内税)
SOUND SIGNATUREという名のもとに独自のサウンドを追求するTHEO PARRISH。荒れとブレが生み出すドラムシーケンスとイマジナリーなシンセワークは初期から変わらず。「Weirdo」な3トラックはセオパリッシュ流ゲトーテックといった面構え。MCと共にマイク撮りと思われるクラップの定位やノンクオンタイズのタイム感も交えたおもろみ満載TRAX。ウィアードでええじゃないか。(2022)
2,300円(内税)
SOUND SIGNATUREという名のもとに独自のサウンドを追求するTHEO PARRISH、3 CHAIRSのメンバーMARCELLUS PITTMANとの共同制作。荒れとブレが生み出すドラムシーケンスとイマジナリーなシンセワークは初期から変わらず。「Ooh Bass」のタイトルに偽りなし、超低域と歪みで聴かせるTRAX。マッドな時間にどうぞ。(2020)
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