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Detroit House / Techno

2,900円(内税)
BASIC CHANNELと並列で進行していたMシリーズ。MORITZ VON OSWARDが相方のエンジニアMARK ERNESTUSと共に制作したミニマルダブ/ダブテクノの元祖としても有名になるシリーズですがM1はデトロイト直系のハードコアテクノを制作していました。その始祖 Underground Resistance による直球エレクトロRemixを収録。そして「Eleye」の存在も忘れずに。ラベルデザインはAbdul Haqqです。(1992)


1,500円(内税)
CARL CRAIG a.k.a DESIGNER MUSIC。SERGIO MENDESネタのGOODMEN「Give It Up」を硬質なバツカーダ・ビートに落とし込んだ「Good Girls」。シンプルなフィルター処理と抜き差しのみで、驚異的なテンションをキープするモンスター・トラック。本来はCARL CRAIGがプライベートで配っていた盤ということで、サンプリングテクノというより、リエディットのような印象。気合の片面プレス。オリジナルは95年リリース。(2004)


1,800円(内税)
ディスコサンプリングを多用したCARL CRAIGの変名PAPERCLIP PEOPLE。オリジナルは96年リリース。わかりにくいサンプリングですが、LOLEATTA HOLLOWAY「Hit N' Run」を下敷きにグラインドしながら、じわじわと上昇気流にのる流石のトラックメイク「The Climax」。2001年再発盤のこちらはBASIC CHANNELのリミックスも収録。オリジナルと全く関係無いのでは?と突っ込み待ちのBASIC CHANNE印、見事な骨のみのダブテクノ化に成功。(2001)


1,500円(内税)
DERRICK MAYの琴線に触れ「Groove La Chord」でデビューした北欧のテクノクリエイターARIL BRIKHA。TRANSMATからリリースされたこの2ndシングルでもデトロイトテクノのメロディックなベクトルを丁寧に引き継いだサウンドを聴かせてくれます。ネオデトロイトの再熱。(2000)


1,500円(内税)
当時のRECLOOSEと並ぶデトロイト流儀のギラついたエレクトロソウルを作っていたJOHN ARNOLDの2003年リリース。当時のブロークンビーツの潮流を捕えながらも異形のイーヴンキックとなった「We're Not」。AYRO a.k.a Jeremy Ellisと共同制作したマシーンファンク「Fabric」、「We're Not (Ayro Remix)」。ブロークンビーツも二周目に投入した今だからこそ、再評価されて欲しいプロデューサーです。(2003)


1,800円(内税)
20年以上の間デトロイトハウス/テクノミュージックシーンの根城となっているRICK WILHITE(3 CHAIRS)によるレコード・ショップVIBES、今回は地元の友人やシカゴの友人を集めて制作したコンピレーション。若き日のKYLE HALLとTHE GOSON a.k.a RICK WILHITEの即興3トラック。聴いた感じ、全て某エフェクターのみを使用、DJ的感性で仕上げてますね。これがオモシロイ。特にA2 The Godson 「Analog Love」は未だにお世話になってます。(2010)


1,800円(内税)
デトロイトテクノのオリジネーターJUAN ATKINS a.k.a MODEL 500。都市種族が誇るだろう、デトロイトテクノ傑作です。4トラック全てアイディアの宝庫。MODEL 500のオーシャンは銀河の規模で考えたほうが良いですね。今も内陸の地元では、グローバルミックス、ヴォーカルミックス共に頻繁にプレイされています。川しかないから浪漫がある。大推薦盤。(1990)


1,800円(内税)
OMAR-Sのダウンビート集「Side Trak'x」第4弾。荒涼とした都市の光をビートで感じることができる「The Lost Albatross」「Tgiomde」の空想科学ダウンビートも然ることながら、当店推しは「Xse」。タイトルでピンときた方も多いのでは、「S.E.X.」のシンセを使用した、サウンドトラックのようなノンビート作。めくるめくブレードランナー感に思わずグッときます。(2015)


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初期RUSH HOURのヒット作。当時DELSINでは繊細なポストテクノロジーミュージックをリリースしていたAARDVARCKが化けた盤でもあります。ヘッドバンガーなテクノで、リリース当時はちょっとビックリしました。フロアでの威力は絶大ですよ。満を持してCarl Craigがリミックス。現行テクノとミックスしてもおもしろそうですね。(2005)


1,600円(内税)
デトロイトインフルエンスなテクノ/ハウスやイタリアからフューチャージャズブロークンビーツをリリースしていた ARCHIVEレーベルからリリースされたTHEO PARRISH。STLの初期SOMETHING作品ともリンクするモノトーンのマシーンファンク「That Day」。ローファイとは違った切り口の曇った音像がたまりませんね。(2000)


1,600円(内税)
デトロイトハウス諸作品でのパーカッションのクレジットを見ればいつもこの人、THE ROTATING ASSEMBLYのリズム隊では核となるパーカッション奏者Jerrald James a.k.a JERRY THE CAT。同郷 THEO PARRISHとMINXがリミックスした盤。自身の湿地帯グルーヴに落とし込んだ、パーカッシブ・ビートダウンTHEO PARRISHのリミックス。MINXの硬質かつ艶のあるハウスグルーヴもお見事であります。 (1998)


2,600円(内税)
名作 KUNIYUKI「All These Things」をヴォーカルVerとダブVerでTHEO PARRISHがリミックスした盤。スウィングするドラムシーケンスやシンセワークでほぼ自身のネオソウルにしています。同時期にリリースされていたTHEO諸作品 「Going Through Changes」「Chemistry」のソウルがお好きな方はゼヒ。(2008)


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1stプレス。MOODYMANNアルバム「Forevernevermore」期の12inch。針を落とせばMOODYMANNの蠱惑的な空気で満たされる「The Telephone」。ため息がでるほど美しい、内省的なファンクネス。アルバムに収録されていた「Forevernevermore」のリミックスも収録。ピアノやストリングスシンセの作り出す霧がかったレイヤーを突き抜けるビートが猥雑にグルーヴします。 オリジナル盤(ラベルステッカー付) (2001)


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80年代からデトロイトで活動する、現行アトモスフェリック・ディープハウス派PATRICE SCOTTによるSISTRUMレーベルショーケース第1弾、リストック。MORPHINEコレクティブKSOUL & RA.H、同じくデトロイトのアトモスフェリックディープ派AESTHETIC AUDIO主宰KEITH WORTHY、PATRICE SCOTTの音源もドが付くディープネス。色褪せません。(2007)


2,300円(内税)
SOUND SIGNATUREという名のもとに独自のサウンドを追求するTHEO PARRISH、3 CHAIRSのメンバーMARCELLUS PITTMANとの共同制作。荒れとブレが生み出すドラムシーケンスとイマジナリーなシンセワークは初期から変わらず。「Ooh Bass」のタイトルに偽りなし、超低域と歪みで聴かせるTRAX。マッドな時間にどうぞ。(2020)


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デトロイトをベースにディープハウスをクリエイトするベテランSCOTT GROOVES、NY DEEP HOUSEを昇華したディープよりちょっとディープハウスなイメージですが、この盤は直球で直情的なデトロイトを感じさせてくれます。OMAR-Sが何故SCOTT GROOVESをリスペクトするのか、わかりますね。(1997)


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惑星間の民間伝承シリーズ第二弾。デトロイトのコズミックセオリーを引き継ぎながら、70'sジャズ/ファンクへの憧憬を21世紀のエレクトロニクスで見事に昇華するKIRK DEGIORGIO。「Germanium」を本流Los Hermanosがリミックス。シリーズ第一弾はMO WAX、第二弾はイタリアARCHIVEレーベルからのリリース。(2007)


2,900円(内税)
FUNKINEVENのレーベルAPRON。KYLE HALLと初期から親交を深めて、デトロイトとUKのサウンドの化学反応を楽しみながら今尚活動中。オールドスクールで強気なジャケットからも伺える、彼らのフォームの集大成的なミニアルバムです。アコースティックに地元の同世代が参加、少しスペシャル枠でDam-Funkがヴォーカル兼シンセで参加しています。"ベース"や"ビートダウン"というキーをしっかりと新世代でミックスしたアルバム。(2023)


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デトロイトのベテランALTON MILLERがMIXED SIGNALS MUSICからリリースした4thアルバム、2010年リリース。柔らかいパーカッシブビートにお家芸ともいえる伸びやかなリードシンセ、ディープハウス〜アンビエンス感溢れるトラックまで、幅広い作風を披露。フィーチャリングはAbacus、Amp Fiddler、Angel-A、Lotusの面々。この方のヴォーカルトラックはエターナル。つまり全曲プレイしたいです。ほんとに贅沢なアルバム。(2010)


1,500円(内税)
かつてはP-FUNKファミリーにも参加、MAHOGANIキャンプと深く交流していく、デトロイトソウルのキーマン故AMP FIDDLERの1stアルバム「Waltz Of A Ghetto Fly」(兄弟でリリースした「With Respect」をカウントするとしたら2nd)からのシングルカット。ゼロ年代以降のデトロイトのハウスのヒップホップの在り方に大きな影響を与えた NU SOUL〜HIP HOP Remix。(今回入荷分盤スレあります。音、VG+確認済) (2004)




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