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THEO PARRISH
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7,900円(内税)
最近はリリースがストップしたTHEO PARRISHのエディットシリーズUGLY EDITS。アグリーな音色と定位、抽出と反復とが生み出す豪快なグルーヴ。FUNKADELIC「Undisco Kidd」のエディットはフロアでの尖度抜群。更に拍車がかかったマッドファンクグルーヴ、バーニーウォーレルのシンセパートは眩暈モノ。2013年のピットマン来日でも頻繁にプレイされて、フロアが狂喜乱舞していました。今でもフロアで聴きたい。アグリーエディットも見なくなりましたね。推薦盤。(2004)
5,800円(内税)
SOUND SIGNATUREという名のもとに独自のサウンドを追求するTHEO PARRISHの5thアルバム。豪快にフロアを揺さぶるだろう荒れとブレが生み出すドラムシーケンスとイマジナリーなシンセワークとアコースティックが生む歪曲した空間性。SOUND SIGNATURE SOUNDをご堪能ください。ナカナカ入荷無かったですが、久しぶりに中古盤での再入荷、状態良いです。(2014)
1,800円(内税)
FXHEスタジオで独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-S RE-STOCK。THEO PARRISHと共に制作した SUPERB ACID HOUSE「The Grand Son Of Detroit Techno」。沼作りに適した盤です。今は亡きNSC仕込みの、気合の片面プレス逆回転ヴァイナル。(2004)
SOLDOUT
ブロークンビーツを語る上で欠かせない鍵盤奏者といえば、この人KAIDI TATHAM、DEGOとの共同プロデュース。SOUND SIGNATUREからのリリースです。PEOPLEやMAIN SQUEEZEを彷彿させるソウルシング。20年を経、カタチを変えて、リヴァイヴァルされているブロークンビーツ。デトロイトからもブロークンアプローチのトラックが増えました。THE ROTATING ASSEMBLYから時間はかかりましたが、喜ぶべき邂逅です。(2018)
1,800円(内税)
SOUND SIGNATURE初期作品。この盤は事情が事情だけになかなかリプレスされなかった盤。RECLOOSE「Can't Take It」へのアンサーソングとしてリリースされたのですが、PLANET Eからのリリースとならなかった逸話もある盤です。RAW & LOW HOUSE。土着的パーカッションとヴォーカルのサンプリングが延々と繰り返される「Sawala Sayale」。(2001)
SOLDOUT
ラストポエッツサンプリングの執拗なループ(オリジナルも連呼しているのですが、、)から始まるデトロイトビートダウン。まだまだ音の彫刻がミステリアス、抽象ブラックファンクだった時代のTHEO PARRRISH大名盤。2000年TRACK MODEからのリリースです。「Automatic push-button remote control, Synthetic Genetics, Command your Soul!」 Mean Machine のサンプリングはいつ聴いても滾ります。(2000)
SOLDOUT
デトロイトハウスの復権に一役買ったコンピレーション「Detroit Beatdown」に収録されていたTHEO PARRISH「Falling Up」のリミックスシングルカットのダブルパック。じっくりと上昇していく、CARL CRAIGによるディープテクノミックスと内省的ビートダウンのオリジナルを一面丸々収録してくれたオイシイ盤。(今回入荷分プレーンスリーヴです) (2007)
SOLDOUT
ラストポエッツサンプリングの執拗なループ(オリジナルも連呼しているのですが、、)から始まるデトロイトビートダウン。まだまだ音の彫刻がミステリアス、抽象ブラックファンクだった時代のTHEO PARRRISH大名盤。2000年TRACK MODEからのリリースです。「Automatic push-button remote control, Synthetic Genetics, Command your Soul!」 Mean Machine のサンプリングはいつ聴いても滾ります。(2000)
SOLDOUT
名盤。THE ROTATING ASSENMBLYのメンバーであるトランペット奏者John Douglasとベース奏者Trent Mitchellが参加。初期SSの特徴である張り詰めた緊張感とTHE ROTATING ASSENMBLYのアコースティックの包容感が同居。クオンタイズを抑えたドラムを軸に、アコースティックが、クールなトーンで織り込まれていくブラックメンタルサウンド。ヴォーカルが四季と感情の揺らぎを聴かせるディープソウル。(2015)
SOLDOUT
UKからUS産ハウス(特にデトロイトハウスでした)をリリースしていたMUSIC IS...レーベルからのTHEO PARRISH盤。ここからはKDJやRICK WADE、クリスグレイ等名盤揃いのリリースがありますね。正に音の彫刻といえるサンプリングのマシーンファンクグルーヴを堪能できます。「MUSIC IS...」や「PEACEFROG」の当時のリリース盤はエターナル。(1997)
SOLDOUT
SOUND SIGNATURE初期作品の中でも最もお世話になり、その後のアンダーグラウンドダンスミュージックの極少数に影響を与えたであろう(主にSTL)名盤です。正に音の彫刻な削り取られた粒子のノイズをそのままに、素材をTHEO流のマシーンファンクの規則性でシーケンスした会心作。この盤の見分け方は濃い青が1stプレス、薄くなるとそれ以降のプレス。NSCのエッチング。 (1999)
1,800円(内税)
SOUND SIGNATURE RE-PRESS JB's EDIT。THEO PARRISHの初期衝動SOUND SIGNATURE1番が久々に再プレス。JB「Bodyheat」からJBのOneの威力と沸点を最大限に引き出してハウスに落とし込み、フロアをバウンスさせ続ける快作。JBは一拍目に全てを注ぎ込んであのグルーヴを生み出したんだと再認識。いつ聴いても凄まじいですね 。(1997)
SOLDOUT
SOUND SIGNATURE RE-STOCK。アーリーシカゴの荒さに加えて、より音の粒を鋭利に加工したようなインダストリアル・ジャックスタイル「Blown Valvetrane」は20年越しの「War Games」ともいえるモンスタートラック。最後の最後でピッチダウンする展開が待ってます。(2009)
1,500円(内税)
アナログは残念ながらほとんど出回らなかった、THEO PARRISHのアルバム「Sketches」のCDに収録されていたジットリ渦巻くRAW FUNK「Feel Free To Be Who You Need To Be」。Duminie DePorresのギターをフィートしたエレクトロニック・フュージョン「360@1:29on696」。(2011)
1,500円(内税)
THIS HEATのCHARLES HAYWARD、SPIRITUALIZEDのJOHN COXON、尖った音楽を残してきた先鋭おじさん部隊で構成されたグループABOUT GROUP。HARVEY AVERNE「You're No Good」をカヴァーしています。テン年代初頭、このリリースのアフターマス感グッときてました。そんなリリースをTheo Parrishがリミックスするという企画盤です。(2011)
1,500円(内税)
THEO PARRISH率いるバンドROTATING ASSEMBLYによる「Seasons Of My Life」。アコースティックの有機的な響きと掛け合うノンクオンタイズで打ち込まれるドラムがRAWなグルーヴを生み出す傑作。M.PITTMANが元MEMBERS OF THE HOUSE、今でも活動を続けるBill Beaver a.k.a BILLY LOVEフィートした「Feedback」は最小限の素材で彼の歌声の魅力を引き出したウィスパーハウス。(2006)
1,500円(内税)
2001年リリースのSS015番。セオらしい歪ませたビートに、これまた歪んだローズを弾くというよりMPCで叩いたようなビートダウン「Dirt Rhodes」は強烈ですね。ヴォーカルに同郷のジャズシンガーGenevieve Marentette、パーカッションにJerry The Catをフィートした「You Forgot」も沁みます。 (2001)
SOLDOUT
DETROIT HOUSE CLASSIC Theo Parrish - DJ Genesis - Tony Ollivierra Remixes。THEO PARRISH remixは自身のプレイやMIX-CDでも登場していた、執拗なリフレインに徐々に込み上げてくるDet-House名曲。今聴くとDJ GENESISのセルフリミックスもグッとくるなあ。(2003)
SOLDOUT
衝撃の「Any Other Styles」リリースに続いてのSOUND SIGNATURE、打って変わってAndrew Ashongなるシンガーによるネオソウル作品。この振れ幅さえ等価に扱っちゃうのがTHEO PARRISHのスゴイとこ。彼のDJを思い出しますね。ええ曲です。Andrew Ashongは後にKaidi Tathamとも共同制作をします。ウェストロンドンとの親和性が見える形のリリースになってきましたね。(2012)
2,900円(内税)
2000年にリリースされたTHEO PARRISHのアルバム「Parallel Dimensions」、収録曲を変更して再リリースとなったUBIQUITY盤が再プレス。淡々と打ち込まれるRAW FUNKなビート、自身のルーツから抽出された、荒々しいサンプリングが渾然一体となってグルーヴしています。今尚黒光りする、デトロイトハウス/ビートダウンの金字塔アルバム。UBIQUITYからのリリースというのも、感慨深いですね。(2004)
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