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MOODYMANN
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1,500円(内税)
デトロイトの不機嫌な男の初期カタログ。DERRICK MAY「Nude Photo」に対するアンサートラック。蠱惑的なディープテクノ、片面プレス。(2000)
SOLDOUT
当時はMAHOGANIキャンプ、3CHAIRS周辺で活躍していたデトロイトのマルチ奏者PIRAHNAHEADの1stアルバム「Solid」からシングルカット。夢みるヴギ「Dreams」はアルバム中でも輝いていた、フロアに上昇気流を作り出すネオソウル。暖アコースティックに包まれるディープハウス「UR」、どこに針を落としても暖かい。(2004)
SOLDOUT
SLUM VILLAGEのDJにしてMAHOGANIの重要アーティスト、3CHAIRS周辺アーティスト作品への参加など、現在デトロイトで生み出される音楽のキーパーソンの一人ANDRES。「It's Just Begun」や「Nautilus」等の定番サンプリングをMPCを媒介にANDRES節に落とし込んだRAW & LOWグルーヴ。(2008)
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色気のある不機嫌な男のレーベルMAHOGANIから、甘いスプリット盤。GEORGE CLINTONとも仕事をしていたというPAUL HILL。MAHOGANIからのリリースでおなじみ、デトロイトのジャズシンガーNIKKI-O。ウォーミー&スウィート、極めて陽性なSLOW FUNK/R&BのPAUL HILLサイド。スモーキーなサウンドのイメージがあったNIKKI-Oは直球のディープハウス。こちらのプロダクションもどこに針を落としても暖かい。(2013)
1,800円(内税)
ガレージ・パンク・ファンなら知る人ぞ知るGORIESのMICK COLLINSによるバンドTHE DIRTBOMBSとVoltaire BrothersがデトロイトコネクションでMAHOGANIからリリースされたという2007年リリースの怪盤。MOTOWNやCURTOM名作をカヴァーしたアルバム「Ultraglide In Black」からのカットでCURTISの「Kung Fu」を熱の篭ったダビーファンクにカヴァーしています。見逃されがちな「Runaway」の未発表バージョンも収録。(2007)
SOLDOUT
KDJ作品「Dem Young Sconies」に続いて老舗DECKSがしかけたMoodymann再発。CHIC「I want your love」のサンプルが執拗かつ淫猥にループ。じわじわと開閉を繰り返すエフェクトを通して、徐々に底から音の渦が蒸れはじめ、気付けば湿地帯へ。とっても腰にくるグルーヴです。リマスターされたオリジナル(ノンビートからはじまるアルバム・ヴァージョン)は、もちろんリコメンドなのですが、この盤はAppointmentのリミックス2ヴァージョンがミソだったりもします。 (2011)
8,900円(内税)
デトロイトを愛する不機嫌な男が1967年にデトロイトで起こった暴動をテーマに制作した08年作品。蠱惑的アシッドファンクFreeki Mutha F ckerで幕を開け、地元のラジオのナレーションを挟み、当時の状況をもの語るアシッドハウスDet.riot。ズル剥き出しのサウンドをご堪能ください。ポスター付、シュリンクラップ付の不機嫌な美品。(2008)
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96年リリースKDJの30番J.A.N。これぞKDJな陰湿なベースラインループ、蠱惑的ヴォイス & ストリングスコラージュにグイグイ引き込まれるDETROIT HOUSE CLASSIC。後半、霧が晴れて、新たな霧が現れるNORMA JEAN BELLパートに突入するのですが、録音してませんでした。確か、時折聴こえる語りはElectrifying MojoのラジオにPrinceが出演した際のインタビューが関係してたような。末永くお世話になります。(2001)
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SLUM VILLAGEのDJにしてMAHOGANIの重要アーティスト、3CHAIRS周辺アーティスト作品への参加など、現在デトロイトで生み出されるダンスミュージックのキーパーソンの一人ANDRESがLA VIDAを立ち上げてのレーベル第1弾。B-BOYにしか出せないのだろう、粒子が浮き立つようなサンプリングの質感とグルーヴ。「New For U」は既にフロアで大人気ですね。(2012)
6,800円(内税)
PEACEFROGからリリースされたMOODYMANN 2nd。A1に針を落とすと、地元のラジオをザッピング & コラージュ、すでに不機嫌な男の世界。キッズヴォイスの「Sunshine」、NORMA JEAN BELLの蠱惑的サックスが響き渡る「M.E.A.N.D.N.J.B」。シングルよりクールなトーンでミニマルに展開する「Mahogany Brown」。ラストには教会でのサンプリング、狂騒のゴスペルハウス「Black Sunday」で最も直情的な表現に突入。やっぱり不機嫌な男なのでした。(1998)
8,800円(内税)
デトロイトの不機嫌な男。現行ソウルだけではなく、代替物としてのソウルとしてのディープハウスも含んだ3枚組。聴けばKDJとわかる猥雑で蠱惑的なソウル表現はP-FUNKの土俵に立ちながら、既にプリンス枠を目指しています。特筆すべきは2001年以降のAmp Fiddlerを軸としたディープハウストラックを収録していること。これらのトラックはアルバムの中でも一際黒光りしています。(2021)
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SLUM VILLAGEのDJにしてMAHOGANIの重要アーティスト、3CHAIRS周辺アーティスト作品への参加など、現在デトロイトで生み出される音楽のキーパーソンの一人ANDRES。M.J「Rock With You」とLEON WARE「Why I Came To California」×THE JACKSONS「Blame It On The Boogie」で作られた至高のパーティービーツ。粋なトラックです。(2011)
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10代でThe Lyman Woodard Organizationに参加してた、驚きの経歴の持ち主、デトロイトで若くから活躍するサックス奏者NORMA JEAN BELLによるハウス・プロジェクトPANDAMONIUM。もちろんプロデュースはMOODYMANN。朝方にフロアに立ち上がる、こんなセクシーな黒煙で黙々と踊りたい。初期KDJサウンドを支えたNJBサウンド。(2007)
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10代でThe Lyman Woodard Organizationに参加してた、驚きの経歴の持ち主、デトロイトで若くから活躍するサックス奏者NORMA JEAN BELLによるハウス・プロジェクトPANDAMONIUM。プロデュースはMOODYMANNですが初期KDJサウンドを支えたのはNJBに違いないと思います。朝方にフロアに立ち上がる、こんなセクシーな黒煙で黙々と踊りたい。(2001)
2,800円(内税)
デトロイトハウス/テクノミュージックシーンの根城となっているRICK WILHITE(3 CHAIRS)によるレコード・ショップVIBESが監修したコンピレーション。デトロイト、シカゴ、ニューヨークをジャックで繋ぐイラストが示す通り、各地のディープハウスが集っています。「Music is the Key of Life,Dancing is the Way of the World!」RICK WILHITE。(2014)
3,800円(内税)
聴けばKDJとわかる猥雑で蠱惑的なソウルはP-FUNKの土俵に立ちながら、ミネアポリス枠を狙い続けています。ディープなソウル/ハウスアルバム「Moodymann」アルバムに収録されていたファンカデリックのカヴァー「Sloppy Cosmic」のアナザーヴァージョン、Bサイドには新曲となる黒艶ディープハウス「Hangover」。(2014)
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デトロイトの不機嫌な男の初期カタログ。両面収録の1stプレス。MARVIN GAYEの死を伝えるラジオニュースのサンプリング、「What Going On」のコラージュ、そしてハウスミュージックへと流れる直情的なトリビュート盤。ブラックミュージックから抽出されたサムシングをハウスミュージックに落とし込んだ傑作。2ndプレス。(2000)
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数々のデトロイト産の作品に参加、AMP FIDDLERに続く才能としてデビューした、ヴォーカリストRANDOLPHが2004年にMAHOGANIからリリースしたデビューEP。少しよれた歌声がハウスリズムとの愛称ばっちり。アコースティックを前面に押し出したトラックも心地よろしなディープハウスです。艶音ディープハウスがお好きな方も要チェック。(2004)
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「NEW FOR U」のライヴバージョン入ってるじゃないですか。このクラビネットはAmp Fiddler印。ヴォーカルも大サービスで「Deep Inside」のアノフレーズ歌ってるじゃないですか。SLUM VILLAGEのDJにしてMAHOGANIの重要アーティスト、現在デトロイトで生み出されるダンスミュージックのキーパーソンの一人ANDRESのRECOMMENDトラック。このバージョンたいぷです。(2021)
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96年リリースKDJの6番。CHIC「I Want Your Love」のサンプルが執拗かつ淫猥にループ。じわじわと開閉を繰り返すフィルターを通して、徐々に底から音の渦が蒸れはじめ、気付けば湿地帯。ほぼワンループの微細な変化で、ここまで腰にくるグルーヴをつくれるんだと、痛く感動します。MASS PRODUCTION「Welcome To Our World」& THE FLIRTS「Danger」の黒い化学反応。(1996)
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