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FRED P.
FRED P.
全 [69] 商品中 [1-20] 商品を表示しています
2,800円(内税)
NYの地下をフローティングし続けるSOUL PEOPLE MUSICレーベル、主宰FRED P.がセレクトしたコンピレーション。SOUL PEOPLE MUSICキャンプのローカルアーティストから、AYBEEの変名ORION 70、RYO MURAKAMIさんの音源まで。SOUL PEOPLE MUSICらしい見事なサーフェイステンションのハウスアルバム。当店的には、ご近所感溢れるこのジャケットはアリです。(2014)
1,500円(内税)
8 bitやInnervisionからもリリースするモントリオールのMICHAEL GRACIOPPO。ポストロックやエレクトロニカ的な趣もある作家性を感じるオリジナル2曲。ダビーなベースラインが印象的なBサイドはFRED.Pがエレクトロニックハウスにリミックス。(2013)(シンドウ)
SOLDOUT
JUS-EDやQUとの交流を深めながら、NYの地下でコツコツとデジタルリリースを重ね、2008年、遂にヴァイナルでリリースする運びとなったFRED P.のヴァイナル1stリリース。当時のNY地下は末広がりでしたね。空間主義叙情派アトモスフェリック・ディープハウス傑作。自身のレーベル、SOUL PEOPLE MUSICからのリリースが断然RAWな肌触りで素敵ですね。RE-PRESS。(2008)
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今やDJ JUS-ED、DJ QU等と並んでUS地下ハウスコネクションのキーパーソンとなったFRED.P a.k.a SOUL PEOPLE MUSIC。NYやDETROIT、どちらのスタイルともフィットする空間派ディープハウスです。ミニマルでも重宝されているトラックですね。(2010)
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JUS-EDやQUとの交流を深めながら、NYの地下でコツコツとデジタルリリースを重ね、2008年遂にヴァイナルでリリースをする運びとなったFRED P.のヴァイナル2ndリリース。Open (Mars Mix)が秀作です。じわーと沁みこむアブストラクトな音響、初期衝動のおいしいとこが詰まったNY地下ディープハウス。1stプレス、ブラックビニール。 (2008)
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ANTON ZAPが主宰するロシアはMOSCOWベースのハウスレーベルEthereal Soundの17番。レーベルコンピレーション。ウクライナの才能VAKULAはお馴染みの、粒子が浮き立つような美しいハウスを披露。NYのアトモスフェリック・ディープ派FRED.Pも参加。BENEDIKT FREYにも注目したいところです。前に出てくる逞しいベースライン、ダブ処理もいい塩梅、テクノとハウスの隙間をいくようなディープハウス秀作。(2011)
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UNDERGROUND QUALITY名物、リアルシリーズ第2弾はUS地下コネクション、SOUL PEOPLE MUSICのFRED P.( a.k.a BLACK JAZZ CONSORTIUM)と勝手にバトルEP。ディープ音響のデトロイト影響下のFRED P、JUS-EDはライトな質感のビート相変わらずのメロディーセンス、節の効いた地下品質ハウストラックス。(2010)
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当時ドイツから「Underground Railroad」 (地下鉄組織)をテーマにしたトラックはSOULPHICTIONがリリースしてました。若くしてDEEP VIBESを主宰していたSASCHA DIVEもその一人。普段ならFRED.Pリミックス推しなのですが、Willie Graff & Tuccilloのスムースアシッド感とシカゴブギーなグルーヴがたまらず、こちらばかりプレイしていたような。スタジオの棚整理してたら、プロモ盤が出てきたので再度ご紹介。(2012)
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JC(Jose Cabrera) a.k.a KASPERとFP a.k.a FRED P.でSOUL PEOPLE MUSICからスプリットもリリースしていたタッグ。BASS CULTUREからのリリース。絶妙な抜き差しとフローティングするシンセワークでサーフェイステンションをキープするFRED.Pリミックスがスバラシイ。KASPERによるオリジナルは硬質なビートとデトロイトテクノ影響下のシンセワーク、安定感のあるトラック。(2013)
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JUS-EDやQUとの交流を深めながら、NYの地下でコツコツとデジタルリリースを重ね、2008年、遂にヴァイナルでリリースする運びとなったFRED P.のヴァイナル1stリリース。当時のNY地下は末広がりでしたね。空間主義叙情派アトモスフェリック・ディープハウス傑作。自身のレーベル、SOUL PEOPLE MUSICからのリリースが断然RAWな肌触りで素敵ですね。RE-PRESS。(2008)
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かつてのPRESCRIPTIONの役割を果たすようなシカゴのFINALE SESSIONSレーベル。2010年にリリースされた「Finale 1.」と「Finale 4.」からFRED Pの音源のみをカップリングした盤。伸びやかで少し荒さの残る空間系シンセが広がるA1はFRED P.らしいアトモスフェリックディープ。ストリングスシンセとの組み合わせの妙が光るメロディックアシッドのB1。美空間性。(2012)
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BLACK JAZZ CONSORTIUM a.k.a FRED PによるレーベルSOUL PEOPLE MUSICのコンピレーション「Earth Tones」第2弾。同じくNY地下で活動するDJ QU「Everybodys Dark」入ってます。執拗なヴォイスサンプルとピアノループでハメにかかるフローティング〜ボトムダウンハウス。これフロアで聴くと強烈。LEVON VINCENTも参加。ブラックヴァイナルでのRE-PRESS。(2011)
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BLACK JAZZ CONSORTIUM a.k.a FRED PによるレーベルSOUL PEOPLE MUSIC。WORKSHOPでの共演以降、親交のあるMOVE Dが参加。強度なブギーグルーヴ、スパイラル状に引き込む空間のニュータイプ・アシッドハウス。MOVE Dからしか出ない様な音響のアイディア満載。NY DEEP HOUSEを昇華したBLACK JAZZ CONSORTIUMも手引きシンセが心地よいです。STEVES OHはゲトー印のグレイトミニマル。1st マーブルビニール。(2010)
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今やDJ JUS-EDやDJ QU等と並んでUS地下ハウスコネクションのキーパーソンとなったFRED.P a.k.a SOUL PEOPLE MUSICがスペインのESPERANZAレーベルからリリースしたアトモスフェリック・ディープハウス。単音ピアノの心地良さマックス。Bサイドには同時期にSISTRUMを発足させたベテランPATRICE SCOTTのリミックス、アーリーデトロイトテクノを昇華、屈託無く末広がるリミックスを収録しています。(2010)
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JUS-EDやQUとの交流を深めながら、NYの地下でリリースを重ねていたFRED P.による変名BLACK JAZZ CONSORTIUM。スペインのハウスシーンの重要人物DUBBYMANとABOVE SMOKEが運営するDEEP EXPLORERからのリリース。DEEPで繋がったDEEP HOUSE。(2011)
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DETROITのTERRENCE DIXONとNYのFRED.P、寡黙な音で繋がる魅力的なスプリット。切れ味のある直線グルーヴとヒプノティックなシンセフレーズで紡ぐディープテクノとダイナミックな空間系シンセとパーカッション交じりのビートで高揚するディープハウス。共に推薦。(2014)
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NYの地下をフローティングし続けるSOUL PEOPLE MUSICレーベル、主宰FRED P.の変名ANOMALY。テクノプロダクションで使用する名義のようですが、マシーンのノイズ交じりのドラムやサーフェイステンションをキープするシンセワークはどこから聴いてもFRED P.であります。US産潜行ディープハウスの、ど真ん中はココ。(2014)
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スペインのハウスシーンを暖めているDUBBYMANとABOVE SMOKEが運営するDEEP EXPLORERから濃厚なコンピレーション。ローカルアーティストに加えて、兼ねてより交流の深いデトロイト、ニューヨークハウス贅も参加。煙いディープハウスが詰まっています。(2014)
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DJ Jus Ed , Levon Vincent , Anthony Parasole & Fred P. Remix
DECONSTRUCT MUSIC - DEC03 (2009)
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FRED PによるレーベルSOUL PEOPLE MUSIC。WORKSHOPでの共演以降、親交のあるMOVE Dが参加しています。強度なブギーグルーヴ、スパイラル状にに引き込まれるシンセのニュータイプ・アシッドハウス。MOVE Dからしか出ない様な音響のアイディア、相変わらずキレテマス。NY DEEP HOUSEを昇華したBLACK JAZZ CONSORTIUMも手引きシンセが心地よいです。STEVES OHはグレイトミニマル。ブラックヴァイナルでRE-PRESS。(2010)
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