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WORKSHOPレーベル18番はUSのインディシーンからのダンスミュージックへのアプローチITALによるリリース。この周辺は追えていないのですが、100% SILKやPLANET MUからもリリース、シカゴの不確定要素JAMAL MOSSとのコラボも成し遂げているアーティストです。WORKSHOPを意識したディープエレクトロニクス路線、バウンスするマシーンファンクのA1やマシーナリー・トライバルビートのB1、味わい深いダンスミュージックが詰まっています。(2013)
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現行のエレクトロニクス・ダンスミュージックの正にWORKSHOPと言えるシリーズ番外編YY。「Freerotation」というウェールズのフェスでのライブ録音のようです。潜行するビートとメロディー、ダイナミクスを生むエフェクト、耽美アシッドハウス。後半にかけて上昇していく展開(JUJU色強めですね)はライブならでは。MOVE DとJUJU & JORDASHによるディープエレクトロニクスセッション。これはたまらない。(2013)
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ジャーマンディープハウスの雄MARVIN DASHとWORKSHOPレーベルでもお馴染みジャーマンエレクトロニックハウスを引率するひとりLOWTECがOUT OF LUNCHレーベルからリリースした2005年スプリット盤。アナログ志向、エッジの効いた剥き出しの質感がくせになるハウストラックMARVIN DASH。レイドバックしたスローモーハウスLOWTEC。共にRECOMMEND (2005)
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WORKSHOPキャンプのアルケミストKASSEM MOSSE、現行DETROIT HOUSE/TECHNOからSEX TAGS人脈までを繋ぐ、AARON FIT SIEGELことFITがOMAR-SのFXHEスタジオで共同制作したトラック。腰を鷲づかみするKASSEM MOSSEのビート。Poly Evolver、Prophet 08、YAMAHA CP1でメロデーを加えていくFIT。頭から尻尾まで楽しめる、躍動マシーンファンク・セッション。(2012)
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WORKSHOPファンなら外せない、KASSEM MOSSEの8番。毎度中毒性高しのRAW & LOWなマシーンファンクグルーヴ。トリッピーなアシッドテイストのA1、なぜかここだけ45回転再生のハードテクノB1、アブストラクトなシンセの揺らぎを堪能できるB2と充実の内容。WORKSHOPレーベルはデジタル・リリースが始まるとレコードのリプレスはしないポリシーだったハズなのですが、まさかのKASSEM MOSSEカタログ祝再プレス。(2007)
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MORRIS/AUDIO発2007年リリースから5年、WORK SHOPから久々のリリースされました。グッド・アトモスフェリックディープハウス揃い。ウィスパーヴォイスが印象的、凹凸具合が独特な歪んだ音処理でグイグイ引き込んでいく「A1」は収録曲の中でも異彩を放つ名曲であります。この曲、実はMORRIS/AUDIOからのリリースに収録されてるんですけど、WORK SHOP音質でも楽しめます。(2011)
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当時はラベルにスタンプのみと謎多きレーベルだったHARD WAX配給ジャーマンハウスレーベルWORKSHOPからの第2弾。ジャーマンエレクトロニックハウスの雄MOVE Dによるポスト・デトロイトハウス志向の作品です。「THEO」なんて曲も入ってます。MOVE Dらしいデフォルメされたディスコ/ブギーグルーヴに、グイグイ引き込む腰に来るエフェクト処理が施された、フィルタードハウス〜ポストデトロイトビートダウン傑作。2015年リプレス盤です(2015)
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WORKSHOPクルーKASSEM MOSSE。OMAR-Sとも交流していた時期、RAW & LOWなマシーンファンクグルーヴ。「We Call It Mikrodisko」 (2007)
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HARD WAX配給LOWTEC, EVEN TUELL, KASSEM MOSSEによるジャーマンハウスレーベルWORKSHOPからの第13弾。ジャーマンエレクトロニックハウスの雄MOVE D。MOVE Dらしい腰にくるデフォルメ・ブギーグルーヴ、華麗なシンセワークで揺らぐディープエレクトロ二クスハウス。バレアリックな風も感じられるB1もグッ。1stプレス。(2011)
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WORKSHOPがお送りするシリーズ第15弾。程よいテンションをキープするディープ・エレクトロニクスハウスSCHWEIZ REC.。スウェディッシュ・エレクトロニクス・ハウスの興味深いトコロ FRAK etc 今回も、もちろん聴き応えあります。(2012)
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WORKSHOPレーベル第12弾。WORKSHOPファンなら外せない3トラックス。毎度中毒性高しのRAW & LOWなマシーンファンクグルーヴ。WORKSHOPレーベルはデジタル・リリースが始まるとレコードのリプレスはしないポリシーだったハズなのですが、KASSEM MOSSEカタログが祝リプレス。(2011)
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まだこのリリースの時期は謎が多かった、現行のエレクトロニクス・ダンスミュージックのWORKSHOPレーベル、当時はLOWTECということも明かされずにリリースされていました。繊細なディープ・エレクトロニクスハウスを楽しめる3トラック。まさかのLisa Stansfield「All Around The World」サンプリングだったんですね。(2006)
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WORKSHOPコレクティブの核、LOWTECが久々に単独リリース。上がるでも下がるでも無く、どこに向かうかわからないテンションのスロウハウス、一気にビートダウンするA1の謎多き展開からグッときます。無機質な空間に有機的な素材が見え隠れ、冷たい空間性のB1、B2もピッチを抑えたスローモートラック。鳥のスタンプもいいな。(2014)
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WORKSHOP前夜のジャーマンディープハウス/テクノレーベルOUT TO LUNCH。荒涼とした空間構築と今にも溶け出しそうなビート、後にWORKSHOPの核となるLOWTECによる5トラック。(2000)
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当時はラベルにスタンプのみと謎多きレーベルだったHARD WAX配給lowtec, even tuell, kassem mosseによるジャーマンハウスレーベルWORKSHOPからの第2弾。ジャーマンエレクトロニックハウスの雄MOVE Dによるポスト・デトロイトハウス志向の作品です。「THEO」なんて曲も入ってます。MOVE Dらしいデフォルメされたディスコ/ブギーグルーヴに、グイグイ引き込む腰に来るエフェクト処理が施された、フィルタードハウス〜ポストデトロイトビートダウン傑作
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モノトーンで耽美的なフローティング・ディープハウスをリリースするWHITEのサブレーベルAIM。10番でリリースされていたFLORI「Foldings」のリミックスシングルとなる11番。WORKSHOPキャンプのLOWTECによる霧立ち込める空間作りのディープハウス。BERGによるハイハットがヒステリックに突き抜けてくるフローティングディープハウス。SMALLVILLEキャンプMOOMIN & CHRISTOPHER RAUによるリミックスも収録。(2013)
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まだこのリリースの時期は謎が多かった、現行のエレクトロニクス・ダンスミュージックのWORKSHOPレーベル第3弾。WORKSHOPクルーKASSEM MOSSE。RAW & LOWなマシーンファンクグルーヴはこの時期から健在であります。A1の?な展開もオモロです。WORKSHOPレーベルはデジタル・リリースが始まるとレコードのリプレスはしないポリシーだったハズなのですが、まさかの祝再プレス。(2007)
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NYブルックリンでネジれた音響ハウスをつくる驚きの才能MADTEO。ベルギーMEAKUSMAからのリミックスシングルも素晴らしい顔ぶれでコレまた注目。3 CHAIRSのMarcellus Pittmanによる冷たい音響、白昼夢ディープハウス、Kassem MosseのSENSATIONALのMCを活かしたマシーンファンク、Anthony Shakirのデトロイト・エレクトロスタイル。(2012)
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SPECIAL REQUESTの第2弾。Paul WoolfordによるプロジェクトSPECIAL REQUESTをKASSEM MOSSE & MIX MUPがリミックスということでコレは注目。ファンクネス溢れる剥き出しのドラムシーケンスに露骨なサブベース、アナログで入り組んだ骨組みはマニアックなハウスファンも満足?フロアでも威力発揮の RAW & LOW HOUSEの傑作となっております。(2012)
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WORKSHOPファンなら外せない、KASSEM MOSSEのアルバムリリース。ガシャングシャンのマシーンファンクを展開するのかと思いきや、内省的なアプローチを強めてきました。シンセワークでモノトーン空間構築をしながら、少々粗ごなしなビートでファンクするトラック群はじっくり聴きこみながら踊れると。今回のリリースはしっかりと飽和するまで再プレスしてくれるようですね。(2014)
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