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Jazz / Crossover
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全 [436] 商品中 [1-20] 商品を表示しています
1,500円(内税)
レディ・デイ/サラ・ヴォーンと共に同時代を駆け抜けたジャズシンガー/ピアニストであるカーメン・マクレエのバラードアルバム。ジャズレーベルDeccaからKapp Recordsへ移籍。こちらではわずか3枚のレコードしかリリースしておらず、全盛期にして脂ののったカーメン・マクレエを堪能できる。ピアノトリオ・ストリングスと協演。オーケストラによるドラマティックなバックサウンドと楽曲のストーリーに寄り添った表現力でヴォーカルの深みが凄いです。1959年録音再発盤(1973)(Ms. S)
1,800円(内税)
リーダーのハル・マクシックはアルトサックスをはじめ、テナーサックス/クラリネット/フルートなどの木管楽器を駆使するジャズメンである。編曲にはジミー・ジェフリー/ジョージ・ハンディ/アーニー・ウィルキンス/ジョージ・ラッセルが携わりA3「It Never Entered My Mind」B2「Yesterdays」など印象派のような構成が美しくB1「Now's The Time」の4サックスセクションによる協調したプレイは本作の聴きどころ。続く…(Ms.S)
1,800円(内税)
灰汁の強いジャズミュージシャンが発掘されまくった50年代末、オクターブ奏法を用いて圧倒的な存在感を放っていたウェス・モンゴメリーによる62年ライブ名盤。ピックを使わず指だけで弾くスタイルで太く柔らかい音色を表現。 サポートにはジョニー・グリフィン(ts)ウィントン・ケリー(p)ポール・チェンバース(b)ジミー・コブ(ds)当時のマイルスクインテットのメンバーが参加。初期ウェスを筆頭にそれぞれがテクニックを旺盛に発揮している(1974)(Ms.S)
4,800円(内税)
電化マイルス以降、各地の音楽が名前のごとく、文明の変化と共にクロスオーヴァー。名の如く「フュージョン」を生み出しました。こちらは75年大阪フェスティバルホールにて、昼「アガルタ」、夜「パンゲア」の二公演の録音を二つのタイトルに分けてリリースされた凱旋盤。マイルス自身の極限状態が極限の音塊となってピートコージーのエフェクトと共に交差を続けたジャズ・プログレッシブ絵巻。コートジャケットとライセンスステッカーからの判断で、近年のスコルピオ再発盤かなと。(????)
4,800円(内税)
Georges Arvanitasのピアノトリオの73年ライヴ録音。正にピアノトリオでの絶頂期といえる脂が乗った録音、時代も相まってGeorges Arvanitasがピアノに加えてエレピを使用しているのも肝。ヨーロピアンジャズらしい詩情も孕みながら、ゲートフォールドジャケットが物語るようにサイケデリック要素のご褒美もあるので、70年代スピリチュアルジャズファンにも推薦です。オリジナル盤は5桁出さないと買えなくなってきたので、90年代再発のSNAスタンプ盤でご紹介。(1973)
1,200円(内税)
日本での人気が高い彼の名を馳せた「Softly As In A Morning Sunrise」を収録。ジャポンベストセラーズ「Cool Struttin'」と同年1958年にリリースされ、ポール・チェンバース(b)フィリー・ジョー・ジョーンズ(d)をゲストに迎えた。ブルーノートよりCD盤リリース。通常曲に加え別テイクが3曲収録されている(2002)
2,800円(内税)
1970年「Bitches Brew」からはじまったジャズの前進への欲求と試みが新たな深度を迎えた1975年作品「パンゲア」(タイトルの参考文献は大陸移動説)。電化マイルス以降、各地の音楽が名前のごとく、文明の変化と共にクロスオーヴァー。名の如く「フュージョン」を生み出しました。こちらは75年大阪フェスティバルホールにて、昼「アガルタ」、夜「パンゲア」の二公演の録音を二つのタイトルに分けてリリースされた「パンゲア」盤。マイルスの4ビートに関するライナーも素晴らしい。。。続く (1996)
2,800円(内税)
電化マイルス以降、各地の音楽が名前のごとく、文明の変化と共にクロスオーヴァー。名の如く「フュージョン」を生み出しました。こちらは75年大阪フェスティバルホールにて、昼「アガルタ」、夜「パンゲア」の二公演の録音を二つのタイトルに分けてリリースされた凱旋盤。マイルス自身の極限状態が極限の音塊となってメンバーと擦過を続けたジャズ・プログレッシブ絵巻。前衛らしく当時の批評家からは酷評を受けたであろう、電化ジャズの一つの到達点、否極限とされるアルバムです。続く。。。(1996)
2,300円(内税)
Vol.1〜Vol.5に渡りリリースされた「The Amazing Bud Powell」シリーズ第2弾。本作では51年・53年のセッション録音盤。51年にはカーリー・ラッセル(b)マックス・ローチ(d)が参加、53年ではジョージ・デュヴィヴィエ(b)アート・テイラー(d)が参加した。絶頂期であったバド・パウエルによる、それぞれの時代のピアノトリオ編成を収録。ブルーノートからCD盤にした初期プレス。未開封です(1989)(Ms. S)
1,500円(内税)
Vol.1〜Vol.5に渡りリリースされた「The Amazing Bud Powell」シリーズ第1弾。本作では49年・51年のセッションを収録。49年にはファッツ・ナヴァロ(tp)ソニー・ロリンズ(ts)が参加、51年ではカーリー・ラッセル(b)マックス・ローチ(d)が参加している。スウィングからビバップへと移ろいでゆく時代に現れたピアノマン。実験的というよりは偶発的なアイデアの連続。ブルーノートからリリースCD盤です(2004)(Ms. S)
1,300円(内税)
フレディ・ハバード(t)エリック・ドルフィー(as)ビル・エヴァンス(p)ポール・チェンバース(b)ロイ・ヘインズ(d)ジョージ・バロウ(b.sax)と最強メンツが集結し、オリヴァー・ネルソン自己のジャズをブルースを通じてここに完璧に表現した「ブルースの真実」彼の代表作A1「Stolen Moments」をはじめ、モダン・ジャズ時代の最も影響力の大きいレコーディングのひとつと言われています。インパルスよりデジタルリマスタリングリリースしたCD盤です(2001)(Ms. S)
5,800円(内税)
ルー・ドナルドソン(as)カーティス・フラー(tb)ドナルド・バード(tp)の三管ブローイング・セッションが熱い。フロントにはソニー・クラーク(p)ジョージ・ジョイナー(b)アート・テイラー(d)が参加。1957年ソビエトが打ち上げた人工衛星スプートニク1号にインスパイアされたA1「Sputnik」を皮切りに駆け抜けるセッション。熱いだけじゃない、音響やグルーヴも素晴らしい。オリジナルは1958年リリース。美品再発です(1991)(Ms. S)
5,800円(内税)
最盛期のジャッキーマクリーンをリーダーに、派手なアクションはないにしても洗練された完璧な演奏がブルーノートによって吹き込まれた1960年録音盤。フロントにはブルー・ミッチェル(t)ウォルター・ビショップ(p)ポール・チェンバース(b)アート・テイラー(d)が参加。オリジナル曲他モンクのカバーA3「Don't Blame Me」を収録。ハードバップ玄人や音響好きにも響く1枚。美品再発です(1990)(Ms. S)
SOLDOUT
ヴィブラフォン奏者デイブ・パイクがチャールス・マックファーソン(Asax)を迎え、モダンジャズの父チャーリー・パーカーのオリジナル曲などをトリビュート。デイブ・パイク・セットではファンク/サイケ/ワールドミュージックなど独自のグルーヴを披露してきたが、モダンジャズから自身のルーツを振り返った後期作品。EUオリジナル盤。その後再発はCDでのみ発売している(1989)(Ms. S)
5,800円(内税)
ハードバップ/モードジャズを経てジャッキー・マクリーンはアバンギャルドジャズへ転換してゆく「One Step Beyond」の次作(1964年)にあたる。バラードでラプソディックなフレーズが癖になるA1「Love And Hate」をはじめA2「Esoteric」B1「Kahlil The Prophet」ではボビー・ハッチャーソンによるヴィブラフォンのソロパートにも胸が熱くなる。美品重量盤再発です(1995)(Ms. S)
SOLDOUT
ブラジルのギタリスト/ローリンド・アルメイダの伴奏とヴォーカルのみで紡ぐシンプルなスローバラード。唄方はサミー・デイビス・ジュニア。アルメイダのラテンビートが実になめらかで柔らかい。ゆっくりしたい大人時間のお供に是非(1966)(Ms. S)
1,500円(内税)
ジャズピアニスト/オスカー・ピーターソンのカルテットにバーニー・ケッセル(G)を迎え、レイ・ブラウン(b)アルヴィン・ストーラー(d)が参加している。10分以上の長尺セッションを4曲収録。活気のある生き生きとした演奏とアイデアのぶつかり稽古のような熱気も感じられる名演。見開き日本盤です(1971)(Ms. S)
SOLDOUT
Vol.1〜Vol.5に渡りリリースされた「The Amazing Bud Powell」シリーズ第1弾。本作では49年・51年のセッションを収録。49年にはファッツ・ナヴァロ(tp)ソニー・ロリンズ(ts)が参加、51年ではカーリー・ラッセル(b)マックス・ローチ(d)が参加している。スウィングからビバップへと移ろいでゆく時代に現れたピアノマン/バド・パウエル。むき出しの才能が炸裂している。再発盤美品です(1983)(Ms. S)
1,800円(内税)
ハーブ・エリスとジョー・パスのツインギターと共にジェイク・ハナ(d)レイ・ブラウン(b)による73年アメリカはコンコードで行われたフェスティバル公演ライブ盤。ブルージーなスウィングとほのかに香るウッディなリズムで終始ごきげんなグルーヴ。ジョー・パスのキレッキレのリードセクションが響く、鮮明なマイク録りで当時の雰囲気がダイレクトに感じられます。US盤再発(???)(Ms. S)
15,000円(内税)
ジョン・コルトレーンの死後アリス・コルトレーンによって構成された。アリスをはじめジミー・ギャリソン(b)ラシッド・アリ(d)がサポートに参加。「A Love Supreme」以降の67年に録音された後期作品であり暗中模索する自身の精神のジャズに対する総仕上げのようで、晩年の美学を提示している。ジャズレーベル・インパルスより重量盤リリース、USオリジナルです(1995)(Ms. S)
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