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Future Jazz / Broken beats
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モダンブラジリアンレーベルFAR OUTのサブレーベルSOLARIAからDaniel MaunickのプロダクションVIPER SQUAD。確かインコグニートのブルーイの息子さん登場で盛り上がった記憶があります。ダークサイドは息子が受け継ぎました。今聴いてもカッコイイネス。(2000)
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当店が知っている限り、西ロンで育まれたブロークンビーツで最も難解かつ繊細なビートが生まれたアルバムはNEW SECTOR MOVEMENTSの1stアルバムだと思います。モダンソウル、ヒップホップ、ジャズ etcのエッセンスが凝縮されたこのアルバムは同時期に音の彫刻として新たなサウンドを生み出していたTHEO PARRISHもプレイしていました。そして今聴いても、デトロイトのアーティストがブロークンビーツを作り出すときの一つの指標となっているんだろうな、と感じさせる音楽が詰まっています。(2001)
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2000 BLACKの重要盤。西ロンのブロークンビーツ・ワイルドサイド、バグズのOrin Walters、Kaidi TathamとMark ForceによるユニットAFRO FORCE、これぞブロークンビーツな剥き出しのビートシーケンスと共にグルーヴするアコースティック、何よりもベースの定位と音色がバッチリ。ベースを強調して聴かせたい方は是非DUBヴァージョンを。今でもプレイしたいすんばらしい盤ですよ。 (2001)
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REINFORCED期を経て、ブロークンビーツが隆盛を極めた時代のマッドサウンドを今尚引き継ぐISHIO DAI、自主レーベルEFFECTIVE 96からのリリース。活発化してきた関西での活動、実際に渡英して体験してきた感覚がビートに刻まれています。UK HOUSE/DISCO DUBの歴史に焦点を当てたような2トラック。早く現場でベースの鳴りを確認したくなります。語り継がれるべきLOCAL HEROの記録。再プレス(2017)
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COMPOSTの人気コンピレーション「Future Sounds Of Jazz」13弾。
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かつてはRON TRENTと活動を共にしていたAYBEE。自身のレーベルDEEPBLAKからの2006年にリリースしたブロークンなビートにスペイシーなシンセ、手弾きのエレピを中心にディープコズミックな世界観を構築しています(2006)(シンドウ)
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Marc Mac a.k.a 4 Hero - Broken Beats (2007)
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A1 - I Can't Believe It A2 - Truth A3 - Core Exit A4 - Talking Bout Mine B1 - Black Renaissance B2 - Futures Back B3 - Take It There B4 - The (Blessed) Mizells B5 - Half Black, Half Japanese
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オールドスクール、ダンスホール、エレクトロファンク、さまざまな路上のビートを咀嚼してブロークンビーツに落とし込んでいますね。SEIJIのその後のビートメイクの礎ともなる名盤。インストは今尚フロアをバウンスさせること間違いなし。当時のブロークンビーツの重要人物が集ったBUGZ IN THE ATTICによるレーベルBITASWEETからのリリース。(2002)
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ブラック・ミュージックへの愛情・造詣・憧憬が溢れんばかりか、さらに深甚に現動化された多彩なサウンド群。複雑に刻まれサンプリングされたドラムやパーカッシブの奏でるビートに、Roy Ayersはじめ70年代グルーヴ追求者たちの姿勢を追憶せずにはいられない。Marc MacとDegoそれぞれの"ダンスすること"への私的な眼差しが表現された作品なのではないでしょうか。(イノウエ)(2001)
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切れ味鋭いビートに電化サウンドは濁りけなく渾沌し、不可思議な情緒に満ちた旋律は70'sブラック・ミュージックの秘密を語るよう、描かれた未来の激怒、それはディストピアの退廃をGeorge Clinton流オプティミスティックで破滅させる。4HeroのDego、Bugs In The AtticのKaidi TathamとDaz-I-KueからなるプロジェクトDKD。(イノウエ)(2004)
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90年代後半のドイツ未来派ジャズの最重要グループJAZZANOVAの一員であるAxel ReinemerとStefan LeiseringのユニットExtended Spirit。ひんやり泡沫するアブストラクトなシンセ、静謐のなかに柔らかく響くピアノ、波状するビートに呑みこまれる。酩酊誘うパーカッションもたまんない。フューチャー・ジャズ、ドラムンベース、ダウンテンポ、エレクトロニカが高潤度にクロスオーバーされる楽曲に90年代クラブの状況を垣間見みることができるのでしょうか。(イノウエ)(1998)
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90年代初頭から活動するスイス出身のトランペット演奏者Erik Truffaz。彼の音源をもとにリミックスされたアルバム集。Bugge Wesseltoftが参加していることから分かるように、当時のノルウェーはJAZZLANDにみられる未来指向なジャズが収録されております。Pierre Henryも参加しておりますよ。ダウンテンポ、フューチャージャズ 、ドラムンベース、否、クラウトロック的な解釈もできる奇想豊かな作曲群でございます。(イノウエ)(2001)
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Bugz In The AtticのメンバーOrin WaltersによるAfronaught名義のアルバム『Shapin'Fluid』。緻密なドラミングとタフなベースは天体反響するまでファンクし、インテリジェンス漂うシンセワークはアフロが生んだ宇宙感覚を手放さず、歓喜溢れるままにギャラクシーの深奥へと向かう。なんだろう、この煌めくビートとメロディ、Funkensteinの花嫁も心踊る祝祭空間。ソウルフルな楽曲を含む全11曲。APOLLOに残された唯一のアルバムです。(イノウエ)(2001)
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ニュージーランド出身のキーボード演奏者Mark De Clive-Loweのアルバム『Tide’s Arising』。デトロイト愛好家の方々はGE-OLOGYとの共演が記憶に新しいでしょうか。身体を泳ぐ心地よいシンセと野太く弾力するビート。そして全曲歌い上げのソウルフルなブルロークンビーツであります。宇宙空間に発生する潮はヴォーカリストの体中から上昇すると言わんばかりに暖かく柔らかい躍動感に満ち溢れている。ウエスト・ロンドンからKaidi Tathamも参加していますよ。(イノウエ)(2005)
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インテリジェントテクノ期を経てKirk Degiorgioが向かった電化ジャズ/コズミックジャズへのアプローチが色濃く出た作品では無いでしょうか。このアルバムや「In With Their Arps, And Moogs, And Jazz And Things」は70's 電化ジャズを昇華。タイトル通り、ハービーハンコックの主にワーナー期の作品からインスピレーションを受けたと思われるアルバム。ハウス、ブレイクビーツハウスの解釈でプレイしても刺激的だと思います。(1996)
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DUN CURTINやMORGAN GEISTと共に90's中期以降に新しい切り口でポストデトロイトテクノサウンドを響かせていたTITONTON DUVANTE。どの音源も屈折したエレクトロ風味のドラミングと奇抜なシンセワークが印象的です。Reinforced傘下2000 Blackを立ち上げ、ブロークンビーツ黎明期へと突入するDEGO(4 HERO)のリミックスも収録。(1998)
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Emoticon - EMOT 008 (Smooth T)(2002)
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2004年から北浜は雲州堂にてCOLLECTIVEというパーティーのオーガナイズを続けているトラックメーカーKMAが2ndアルバムをリリース。COLLECTIVE結成期、エレクトロニカやインテリジェント・ダンス・ミュージックと呼ばれていた音楽を頑なに探究し続けてきたKMA、それを大事に守り続けてきた仲間の力で刻まれています。近代的、都会的とも捉えれるサウンドはジャズ未来派にもおすすめ。同時に破壊、再構築型のポスト・テクノロジーミュージックの歴史も垣間見れるアルバムです。当店推薦盤。(2020)
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UKのDiY HOUSE期を経て、ウェストロンドンでモダンフュージョン〜未来派ジャズの新たな実験を行っていたレーベルLAWS OF MOTIONを運営していた、多彩な才能PHIL ASHERによるブロークンビーツ。自身の変名となるRESTLESS SOULを冠にしたレーベルからのリリースです。(2005)
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