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FXHE / OMAR-S
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全 [200] 商品中 [161-180] 商品を表示しています
1,500円(内税)
FXHEキャンプからLUKE HESSがリミキサーとして参加しています。珍しく、まなざしは宇宙、南三角座をテーマにしています。JEFF MILLS系譜のミュータント・ミニマルをFXHEグルーヴに落とし込んだようなデトロイト・テクノ。この盤、ラストに収録されているアウトロも厳ついんです。電話の会話をレコーディングしているんですが、会話越しにFIX(P-FUNK ALL STARSのシンセベース)が背後から聴こえてきます。B面のアウトロはFXHEファンお馴染みのアレ。 (2012)
SOLDOUT
FXHEスタジオでモータウンミニマルとの異名を持つ、モノトーンで独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-S。往年ハウスファンの心も鷲掴みにするハズのMK (93年リリースの音源) とのスプリットです。このファンキーでバウンスするグルーヴは中毒になります。OMAR-Sもオールドスクールなトラックメイク。ラストに映画のサンプリングが入ってるんですが、なんなのでしょうかコレ。(2011)
SOLDOUT
90年代のデトロイトのウェアハウスシーンで、その才能を育んだというLUKE-HESS。FXHEキャンプからリリース第1弾。後にECHOCORDから1stアルバムをリリース流れも納得のDUB TECHNOスタイル。サーフェイスノイズのような音の粒子が徐々にリズムを刻み始める「Real To Real」etc 聴き応えのある DETROIT TECHNO/DUB TECHNO 揃いであります。 (2007)
SOLDOUT
FXHEからの2nd ALBUM届きました(当時コメ)90年代のデトロイトのウェアハウスシーンで、その才能を育んだというLUKE-HESS。ECHOCORDから1stアルバムをリリース流れも納得のDUB TECHNOスタイル。アブストラクトに向かいすぎず、各パーツの変化をしっかりと聴かせる、切れ味のあるDUB処理。地味渋とはこのこと。じっくりと空間を作っていくディープテクノ揃いです。(2013)
SOLDOUT
FXHEスタジオでモータウンミニマルとの異名を持つ、モノトーンで独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-S。ファンクネス溢れるアシッドハウス〜ローファイなインダストリアル・ビートまで。「Boot Hill」の録音忘れてる。Phillis Hyman「Under Your Spell」のエディットです。このショートトラックは重要ですね。(2010)
SOLDOUT
コネティカットで地下活動を続けていたJUS-EDとのコネクションが強かった時期です。JUS-EDが珍しくデトロイトテクノに接近したトラックが美しいんです。UQからリリースするときに使う、OMAR-Sの変名DJ-SNOTBURGERやSETH TROXLERがデトロイトにいた時に録音した音源を収録。JUS-ED音源のFXHEマスタリングは抜群に愛称良いですね。初期FXHEが持つ独特の音色、このマスタリングにも方法があるのですが、それはまたの機会に。今聴くと再発見あります。(2005)
SOLDOUT
WORKSHOPキャンプのアルケミストKASSEM MOSSE、現行DETROIT HOUSE/TECHNOからSEX TAGS人脈までを繋ぐ、AARON FIT SIEGELことFITがOMAR-SのFXHEスタジオで共同制作したトラック。腰を鷲づかみするKASSEM MOSSEのビート。Poly Evolver、Prophet 08、YAMAHA CP1でメロデーを加えていくFIT。頭から尻尾まで楽しめる、躍動マシーンファンク・セッション。(2012)
1,500円(内税)
独創的なファンクネスを持つトラックを作り続けるOMAR-SとSHADOW RAY(存在しないそう。。)のコラボプロジェクトOASIS。現在のFXHEリリースにも通じるダーティー・エレクトロハウススタイルのA1。行き場の無いミュータントトラックB1も、フロアで聴いてみたいな。RAW & LOW HOUSE。エッチングは「Computor Programs Can't Get Dirty Like That Boy !!」 (2007)
SOLDOUT
現在は息子達と共に7 DAYS ENT.をファミリー運営するOMAR-Sの従兄弟BIG STRICKのデビューEP。後にこのEPが自身のレーベル名となります。粒子浮き立つ荒削りなRAW & LOW HOUSE。1stからゲトーっぷりを発揮していますよ。当店はBIG STRICKと一週間共に遊んで、7 DAYS ENT.ファミリーとFXHEファミリーを更に好きになれた良い思い出があります。また地元の話しながら、一緒に焼肉食いたい。(2009)
SOLDOUT
FXHEスタジオでモータウンミニマルとの異名を持つ、モノトーンで独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-S。タイトル通り90年代中期ハウスとテクノが混在していた時期を彷彿とさせるトラックス。303のシンプルなウネリを体感できるアシッドサーキット。これまた逆回転ヴァイナル。(2010)
1,500円(内税)
T.O.M. PROJECT (THEO PARRISH、OMAR-S、MARCELLUS PITTMANの頭文字) が2006年にリリースしたアシディック・ビートダウン。ビートダウンいやボトムダウンするビートに低空飛行で強烈なうねりを見せるアシッドベースが、軽くフロアの箍を外しにかかります。気合充分の片面プレス。(2006)
SOLDOUT
FXHEスタジオで独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-S RE-STOCK。3CHAIRSのRick Wilhiteがミックスで参加。サンプリングループで荒々しいグルーヴをつくりあげる「Give It To Me」。パーカッションでグルーヴする隙間だらけのモータウン・ミニマル「For Us All」はJerry Riceに捧げたそう。(2004)
SOLDOUT
MARCELLUS PITTMANがOMAR-SのFXHEからリリースしたEP第2弾。隙間美学のマシーンファンクグルーヴに珍妙スウィートなシークエンスを執拗に繰り返すエレピとシンセの駆け引きが絶妙にハマる「Obession」。徐々に空間をエグられていくドープトラック「Skylark」。FXHEとピットマンの愛称はバッチリですね。(2006)
SOLDOUT
FXHE BACK STOCK。3CHAIRSに最終加入したMARCELLUS PITTMANがOMAR-SのFXHEからリリースしたEP第1弾。骨だけでグルーヴする、ダーティーファンク「Nyrobi Knight」。OMAR-Sがヴォイスで参加するミュータントハウス「Cherry Lee」。フロアで鳴らすと底なしマッドネスが体感できる大推薦盤。(2005)
SOLDOUT
OMAR-S「The Best !」の感動から間髪を入れず12inchのリリース。この方の制作意欲は凄まじいですね。荒涼とした粗ごなしマシーンファンクビート、飛翔感のあるシンセワークが美しい「Desert Eagle」。90's サンプリングハウスを彷彿させる「Cry Me A River!」はファンにはたまらないトラックとなることでしょう。(2016)
SOLDOUT
「Where My Roots Lie」A New Detroit Anthemとサブタイトルを付けた勢いに偽りなし、FXHEからのJOHN FMのデビュー盤であります。21世紀の「Black & White」の始まりを予感させる、マシーンが軋むメディテーショナルな演出のディープハウスA1。OMAR-Sが参加したマシーンファンクB1、彼のR&Bシンガーとしての活躍を期待させる313 TECH SOUL「Solace」。FXHEの新しい才能に乾杯。(2015)
SOLDOUT
FXHEキャンプ発、KONTRA MUSICでも活動するJASON FINEが久々にFXHEからリリースした盤。FXHEからのリリースということで、やはりSEXYというか卑猥な仕上がり。「Jack yo bodda, all night long」連呼のタフなハウスグルーヴ B1。官能ヴォイスサンプルとシンセリフレインで、ビルドアップするA1、猥雑なハウスミュージック。(2011)
SOLDOUT
ラベルデザインの意図が全く読めなくてステキ。アフロフューチャリズム文明派かと思いきや、ピラミッドとビーチのハイブリッドですね。少し趣向が変わった時期のOMAR-S ヒット・トラックです。80's ハウスを彷彿させるグルーヴとエクスタティックなシンセ。装丁からサウンドまで、いちいちグッときます。(2012)
SOLDOUT
SOUND SIGNATURE RE-STOCK。アーリーシカゴの荒さに加えて、より音の粒を鋭利に加工したようなインダストリアル・ジャックスタイル「Blown Valvetrane」は20年越しの「War Games」ともいえるモンスタートラック。最後の最後でピッチダウンする展開が待ってます。(2009)
SOLDOUT
FXHEレーベルから3枚のシングルリリースで登場したO B IGNITT a.k.a Omar Harperさんからダイレクトで自身のレーベル第1弾が届きました。80'sのレトロフューチャー感を歪ましたような、低いところでシンセが入り乱れるダーティーな音色、ディスコの要素も同居したマシーンファンク/テクノ。相変わらずOMAR一族のサウンドは当店を震えさせます。RECOMMEND。(2014)
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