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RON TRENT
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RON TRENTとCHEZ DAMIERによる90's 中期のシカゴディープハウスのサウンドを象徴するレーベルPRESCRIPTION。最近復活したサブレーベルBALANCEの中でも屈指の名曲「Forever Monna」。SLOW TO SPEAKからのアーリーハウス再発シリーズ「CORE」からもリリースされてましたね。デトロイト・テクノの耽美的なシンセラインを抽出してハウスリズムにのせた、溜息が出るぐらい美ループスケープ。リアルタイムじゃないけど青春
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RON TRENTとCHEZ DAMIERによる90's 中期のシカゴディープハウスのサウンドを象徴するレーベルPRESCRIPTION。オリジナルは95年のリリース。PRESCRIPTIONの中では異色?のRON TRENTによるブギーグルーヴ。ザラツイタ肌触りも残した、ドイツONLY ONEレーベルからのナイスな再発デス。(2011)
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Not On Label - SPBA000 (Smooth T)(2003)
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RON TRENTとCHEZ DAMIERによる90's 中期のシカゴディープハウスのサウンドを象徴するレーベルPRESCRIPTION殿堂入り盤の再発。快活なピアノ、屈託無くハウスする「Foot Therapy」の美しさも然ることながら、「Let The Spirit」がAサイド一杯に収録されているのが、この盤のミソかも。かなり音圧があるので、オリジナルを持っている方も、ゼヒいっていただきたい盤。(2009)
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Abstract Architecture - AA001
(2015)(Smooth T)
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ANTHONY NICHOLSONとRON TRENTのユニット、Urban Sound GalleryことUSGを経て、NY DEEP HOUSEとの親和性を高めていったRON TRENT、FUTURE VISION前夜のゼロ年代初頭リリース。ラテン・フュージョンへアプローチしたディープハウスです。(2003)
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FUTURE VISION前夜のRON TRENT。起源はSUN RAにあり。アフロフューチャリズム剥き出し「Space Is The Place」と名乗ったシカゴディープハウス。コンガとサックスはアコースティック。SMOOTH & DEEP HOUSE。(2004)
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ANTHONY NICHOLSONとRON TRENTのユニットUSG。シカゴディープハウスの要人PEVEN EVERETTもトランペット、FRANCOIS KEVORKIANがマスタリングで参加しています。この時期の荒々しさと浮遊感が同居したサウンドはたまんないですね。どのヴァージョンも見事にハズさない。
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ANTHONY NICHOLSONとRON TRENTのユニット、Urban Sound GalleryことUSG。90年代中期の90's PRESCRIPTION期を経て、独自のアフロフューチャリズムに向かいます。70'sコズミックフュージョンを引き継いだエレクトロニクスとアコースティックを重視したクロスオーヴァーサウンド。 信頼のレーベルDISTANCEのマスタリングでUSGの黎明期のディープハウスを聴くことができる名盤です。(1999)
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Alton Miller / Chez Damier / Ron Trent / R.E. など参加
Prescription - PRES117
(1996)(Smooth T)
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Boogie Bruthaz / Anthony Nicholson, Ron Trent, USG Remix
PAN - PAN011R
(1998)(Smooth T)
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Chicago Deep House サブレーベル コンピレーション
PRESCRIPTION CLASSIC - PCR10
(2011)(Smooth T)
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Ron TrentとChez Damier、タッグがAlton MillerとKim Clevelandをヴォーカルに迎えたディープハウス「Sometimes I Feel Like」。問答無用の90's シカゴディープハウスを象徴するPRESCRIPTIONグルーヴであります。DERRICK CARTERが運営していたBLUE CUCARACHAからのリリース。BサイドのDERRICK CARTERによるTHE INNOCENT名義によるトラックもたまんないですね。(2014)
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ANTHONY NICHOLSONとRON TRENTのユニット、Urban Sound GalleryことUSGを軸に活動していたAnthony NicholsonのレーベルCLAIRAUDIENCE。ディープハウスの中でも70'sコズミックフュージョンを引き継いだエレクトロニクスとアコースティックを重視したクロスオーヴァーサウンドのリリースを続けていました。 もちろんプロデュースはANTHONY NICHOLSONとRON TRENTです。(1998)
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Future Vision - FVR019
(2011)(Smooth T)
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シカゴハウス古典。ジョン・C・リリーの感覚遮断実験による変性意識状態を元に製作されたケン・ラッセルの映画「Altered States」を冠にした、RON TRENT(確か若干16歳。たぶん。。)シカゴクラシックの再発盤。WAREHOUSEレーベルから1990年にリリースされたこのトラックは今尚デトロイトやシカゴの形式を超えていく圧倒的な強度を持ったトラックです。(2008)
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ANTHONY NICHOLSONとRON TRENTのユニット、Urban Sound GalleryことUSGでおなじみですが、こんな名義もありましたAFRICAN BLUES。NY DEEP HOUSEとの親和性も感じられる、眼差しをアフリカに向けたサウンドを展開。この時期の荒々しさと浮遊感が同居したサウンドはたまんない。現行のRON TRENTハウスの脈はこの時期に養われたんですね。(1998)
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90's 中期のシカゴディープハウスのサウンドを象徴するレーベルPRESCRIPTION。90年代後半の盤。こちらはRON TRENTソロの名義WORLD,SKY & UNIVERSES。アフロフューチャリズム視点の源流ともなるような規模がデカイ変名。まなざしは宇宙ですが、サウンドは地に足のついたザ・ディープハウス。ベビーパウダー撒きたくなること必至であります。(1999)
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デトロイトKMSレーベルから93年にリリースされたオナジミCHEZ DAMIER & RON TRENTタッグによる名作。スウィングするビートとシンセのリフレイン。シンプルながらフロアで豪快なグルーヴを生むシークエンス。90's中期のシカゴディープハウスの象徴PRESCRIPTIONレーベル諸作品と共に宝盤。(1993)
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