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FRED P.
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JC(Jose Cabrera) a.k.a KASPERとFP a.k.a FRED P.でSOUL PEOPLE MUSICからスプリットもリリースしていたタッグ。BASS CULTUREからのリリース。絶妙な抜き差しとフローティングするシンセワークでサーフェイステンションをキープするFRED.Pリミックスがスバラシイ。KASPERによるオリジナルは硬質なビートとデトロイトテクノ影響下のシンセワーク、安定感のあるトラック。(2013)
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当時ドイツから「Underground Railroad」 (地下鉄組織)をテーマにしたトラックはSOULPHICTIONがリリースしてました。若くしてDEEP VIBESを主宰していたSASCHA DIVEもその一人。普段ならFRED.Pリミックス推しなのですが、Willie Graff & Tuccilloのスムースアシッド感とシカゴブギーなグルーヴがたまらず、こちらばかりプレイしていたような。スタジオの棚整理してたら、プロモ盤が出てきたので再度ご紹介。(2012)
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UNDERGROUND QUALITY名物、リアルシリーズ第2弾はUS地下コネクション、SOUL PEOPLE MUSICのFRED P.( a.k.a BLACK JAZZ CONSORTIUM)と勝手にバトルEP。ディープ音響のデトロイト影響下のFRED P、JUS-EDはライトな質感のビート相変わらずのメロディーセンス、節の効いた地下品質ハウストラックス。(2010)
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ANTON ZAPが主宰するロシアはMOSCOWベースのハウスレーベルEthereal Soundの17番。レーベルコンピレーション。ウクライナの才能VAKULAはお馴染みの、粒子が浮き立つような美しいハウスを披露。NYのアトモスフェリック・ディープ派FRED.Pも参加。BENEDIKT FREYにも注目したいところです。前に出てくる逞しいベースライン、ダブ処理もいい塩梅、テクノとハウスの隙間をいくようなディープハウス秀作。(2011)
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JUS-EDやQUとの交流を深めながら、NYの地下でコツコツとデジタルリリースを重ね、2008年遂にヴァイナルでリリースをする運びとなったFRED P.のヴァイナル2ndリリース。Open (Mars Mix)が秀作です。じわーと沁みこむアブストラクトな音響、初期衝動のおいしいとこが詰まったNY地下ディープハウス。1stプレス、ブラックビニール。 (2008)
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今やDJ JUS-ED、DJ QU等と並んでUS地下ハウスコネクションのキーパーソンとなったFRED.P a.k.a SOUL PEOPLE MUSIC。NYやDETROIT、どちらのスタイルともフィットする空間派ディープハウスです。ミニマルでも重宝されているトラックですね。(2010)
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JUS-EDやQUとの交流を深めながら、NYの地下でコツコツとデジタルリリースを重ね、2008年、遂にヴァイナルでリリースする運びとなったFRED P.のヴァイナル1stリリース。当時のNY地下は末広がりでしたね。空間主義叙情派アトモスフェリック・ディープハウス傑作。自身のレーベル、SOUL PEOPLE MUSICからのリリースが断然RAWな肌触りで素敵ですね。RE-PRESS。(2008)
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8 bitやInnervisionからもリリースするモントリオールのMICHAEL GRACIOPPO。ポストロックやエレクトロニカ的な趣もある作家性を感じるオリジナル2曲。ダビーなベースラインが印象的なBサイドはFRED.Pがエレクトロニックハウスにリミックス。(2013)(シンドウ)
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NYの地下をフローティングし続けるSOUL PEOPLE MUSICレーベル、主宰FRED P.がセレクトしたコンピレーション。SOUL PEOPLE MUSICキャンプのローカルアーティストから、AYBEEの変名ORION 70、RYO MURAKAMIさんの音源まで。SOUL PEOPLE MUSICらしい見事なサーフェイステンションのハウスアルバム。当店的には、ご近所感溢れるこのジャケットはアリです。(2014)
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NYの地下でリリースを重ねていたFRED P.による変名BLACK JAZZ CONSORTIUM、今やワールドワイドなアーティスト・フレッドに。PERPETUAL SOUNDからリリースされた21世紀型ディープハウス。IAN'O BRIENを彷彿させるコズミックメッセンジャーなリードシンセが印象的な「Essential Paradise」はSlikk Timが舵取り。BサイドにはフェニックスGことMr. Gがリミックス参加した贅沢盤。(2018)
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NYの地下でリリースを重ねていたFRED P.による変名BLACK JAZZ CONSORTIUM、今やワールドワイドなアーティスト・フレッドに。ラベルにアーティストフレッドのスタンプのみのPRIVATE SOCIETYレーベルからのリリース。フローティングするパッド、ドラムにはんなりと歪みを持たせるスタイルは初期から変わらず。リードを多用するトラックはコズミックメッセンジャー感溢れています。オンリーラヴなメッセージカード付。(2023)
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NYの地下でリリースを重ねていたFRED P.による変名BLACK JAZZ CONSORTIUM、今やワールドワイドなアーティスト・フレッドに。ラベルにアーティストフレッドのスタンプのみのPRIVATE SOCIETYレーベルからのリリース。フローティングするパッド、ドラムにはんなりと歪みを持たせるスタイルは初期から変わらず。リードを多用するトラックはコズミックメッセンジャー感溢れています。オンリーラヴなメッセージカード付。(2023)
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NYの地下でリリースを重ねていたFRED P.、今やワールドワイドなアーティスト・フレッドに。4タイトルながら良質なリリースを残す、フランスのCLUB MUSICからリリースされた21世紀型ディープハウス。モダンフュージョン風味のリードシンセを取り入れたトラックが多くなってきた傾向ですが、このトラックは初期の地味渋路線。末広がりなパッドの揺らぎに、ちょっぴりデトロイトなアルペジオの味付け。音を弄りながら、淡々と踊れる、するめ系ディープハウスです。(2018)
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ジャーマンベースのディープテクノ/ハウスレーベルNSYDEの第一弾。特筆すべきはFRED.Pリミックスかと思いきや全てのトラック推薦です。オリジナルがドイツ産らしい、耽美で内省的なトリップを促すディープトラック。ブルックリンテクノの重要人物Reade Truthリミックスはオリジナルに応えるかのようなジャズ的なる要素も組み込んだリミックス。Bサイド、FRED.Pのフローティングするテンションをキープするディープトラックで〆。(2003)
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BLACK JAZZ CONSORTIUM a.k.a FRED PによるレーベルSOUL PEOPLE MUSICのコンピレーション「Earth Tones」第2弾。同じくNY地下で活動するDJ QU「Everybodys Dark」入ってます。執拗なヴォイスサンプルとピアノループでハメにかかるフローティング〜ボトムダウンハウス。これフロアで聴くと強烈なんですよね。LEVON VINCENTも参加。1stプレスのマーブルビニールです。(2011)
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