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FXHE / OMAR-S
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OMAR-S「The Best !」の感動から間髪を入れず12inchのリリース。この方の制作意欲は凄まじいですね。荒涼とした粗ごなしマシーンファンクビート、飛翔感のあるシンセワークが美しい「Desert Eagle」。90's サンプリングハウスを彷彿させる「Cry Me A River!」はファンにはたまらないトラックとなることでしょう。(2016)
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FXHE BACK STOCK。3CHAIRSに最終加入したMARCELLUS PITTMANがOMAR-SのFXHEからリリースしたEP第1弾。骨だけでグルーヴする、ダーティーファンク「Nyrobi Knight」。OMAR-Sがヴォイスで参加するミュータントハウス「Cherry Lee」。フロアで鳴らすと底なしマッドネスが体感できる大推薦盤。(2005)
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MARCELLUS PITTMANがOMAR-SのFXHEからリリースしたEP第2弾。隙間美学のマシーンファンクグルーヴに珍妙スウィートなシークエンスを執拗に繰り返すエレピとシンセの駆け引きが絶妙にハマる「Obession」。徐々に空間をエグられていくドープトラック「Skylark」。FXHEとピットマンの愛称はバッチリですね。(2006)
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FXHEスタジオで独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-S RE-STOCK。3CHAIRSのRick Wilhiteがミックスで参加。サンプリングループで荒々しいグルーヴをつくりあげる「Give It To Me」。パーカッションでグルーヴする隙間だらけのモータウン・ミニマル「For Us All」はJerry Riceに捧げたそう。(2004)
1,500円(内税)
T.O.M. PROJECT (THEO PARRISH、OMAR-S、MARCELLUS PITTMANの頭文字) が2006年にリリースしたアシディック・ビートダウン。ビートダウンいやボトムダウンするビートに低空飛行で強烈なうねりを見せるアシッドベースが、軽くフロアの箍を外しにかかります。気合充分の片面プレス。(2006)
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FXHEスタジオでモータウンミニマルとの異名を持つ、モノトーンで独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-S。タイトル通り90年代中期ハウスとテクノが混在していた時期を彷彿とさせるトラックス。303のシンプルなウネリを体感できるアシッドサーキット。これまた逆回転ヴァイナル。(2010)
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現在は息子達と共に7 DAYS ENT.をファミリー運営するOMAR-Sの従兄弟BIG STRICKのデビューEP。後にこのEPが自身のレーベル名となります。粒子浮き立つ荒削りなRAW & LOW HOUSE。1stからゲトーっぷりを発揮していますよ。当店はBIG STRICKと一週間共に遊んで、7 DAYS ENT.ファミリーとFXHEファミリーを更に好きになれた良い思い出があります。また地元の話しながら、一緒に焼肉食いたい。(2009)
1,500円(内税)
独創的なファンクネスを持つトラックを作り続けるOMAR-SとSHADOW RAY(存在しないそう。。)のコラボプロジェクトOASIS。現在のFXHEリリースにも通じるダーティー・エレクトロハウススタイルのA1。行き場の無いミュータントトラックB1も、フロアで聴いてみたいな。RAW & LOW HOUSE。エッチングは「Computor Programs Can't Get Dirty Like That Boy !!」 (2007)
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WORKSHOPキャンプのアルケミストKASSEM MOSSE、現行DETROIT HOUSE/TECHNOからSEX TAGS人脈までを繋ぐ、AARON FIT SIEGELことFITがOMAR-SのFXHEスタジオで共同制作したトラック。腰を鷲づかみするKASSEM MOSSEのビート。Poly Evolver、Prophet 08、YAMAHA CP1でメロデーを加えていくFIT。頭から尻尾まで楽しめる、躍動マシーンファンク・セッション。(2012)
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コネティカットで地下活動を続けていたJUS-EDとのコネクションが強かった時期です。JUS-EDが珍しくデトロイトテクノに接近したトラックが美しいんです。UQからリリースするときに使う、OMAR-Sの変名DJ-SNOTBURGERやSETH TROXLERがデトロイトにいた時に録音した音源を収録。JUS-ED音源のFXHEマスタリングは抜群に愛称良いですね。初期FXHEが持つ独特の音色、このマスタリングにも方法があるのですが、それはまたの機会に。今聴くと再発見あります。(2005)
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FXHEスタジオでモータウンミニマルとの異名を持つ、モノトーンで独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-S。ファンクネス溢れるアシッドハウス〜ローファイなインダストリアル・ビートまで。「Boot Hill」の録音忘れてる。Phillis Hyman「Under Your Spell」のエディットです。このショートトラックは重要ですね。(2010)
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FXHEからの2nd ALBUM届きました(当時コメ)90年代のデトロイトのウェアハウスシーンで、その才能を育んだというLUKE-HESS。ECHOCORDから1stアルバムをリリース流れも納得のDUB TECHNOスタイル。アブストラクトに向かいすぎず、各パーツの変化をしっかりと聴かせる、切れ味のあるDUB処理。地味渋とはこのこと。じっくりと空間を作っていくディープテクノ揃いです。(2013)
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90年代のデトロイトのウェアハウスシーンで、その才能を育んだというLUKE-HESS。FXHEキャンプからリリース第1弾。後にECHOCORDから1stアルバムをリリース流れも納得のDUB TECHNOスタイル。サーフェイスノイズのような音の粒子が徐々にリズムを刻み始める「Real To Real」etc 聴き応えのある DETROIT TECHNO/DUB TECHNO 揃いであります。 (2007)
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FXHEスタジオでモータウンミニマルとの異名を持つ、モノトーンで独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-S。往年ハウスファンの心も鷲掴みにするハズのMK (93年リリースの音源) とのスプリットです。このファンキーでバウンスするグルーヴは中毒になります。OMAR-Sもオールドスクールなトラックメイク。ラストに映画のサンプリングが入ってるんですが、なんなのでしょうかコレ。(2011)
1,500円(内税)
FXHEキャンプからLUKE HESSがリミキサーとして参加しています。珍しく、まなざしは宇宙、南三角座をテーマにしています。JEFF MILLS系譜のミュータント・ミニマルをFXHEグルーヴに落とし込んだようなデトロイト・テクノ。この盤、ラストに収録されているアウトロも厳ついんです。電話の会話をレコーディングしているんですが、会話越しにFIX(P-FUNK ALL STARSのシンセベース)が背後から聴こえてきます。B面のアウトロはFXHEファンお馴染みのアレ。 (2012)
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BIG STRICKファミリーによるレーベル7 DAYS ENT.。レーベルアーティストGENERATION NEXT(ストレートなアーティスト名が素晴らしい息子さん)初となる単体リリース。ドラムマシーンとシンセサイザー、なんとも懐かしく未来感のあるマシーンファンクを紡ぎだしています。(2013)
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「Thank You For Letting Me Be Myself」で全くブレる気が無い宣言を告げたOMAR-S。80's HOUSEを昇華したFXHE流儀のゲトーハウス「Nelson County」。レトロフューチャーなメロデーとビートのマシーンファンク「Don't Let Dis Be HapNin」。実はEDDIE FOWLKESとも絡んでいたScienz Of LifeのDON Qによる「We Can Do Dis Like」にも、ユーモアだけに回収されない狂いっぷりを感じます。(2013)
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独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-S、SHADOW RAY(存在しません。。)とのコラボプロジェクト1stアルバム。タイトな肌触りで奥行きのあるモノトーンミニマル。シカゴハウスとデトロイトテクノの分水嶺に位置するモータウンミニマル金字塔アルバム。もう20年が経とうとしていますが、孤高のサウンドは色褪せません。HIGHLY RECOMMEND。 (2005)
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独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-S、SHADOW RAY(存在しません。。)とのコラボプロジェクト2ndアルバム。徹底的モノトーンのマッドファンクや解読不能のミュータント・ハウスまで。シカゴハウスとデトロイトテクノの狭間に位置するモータウンミニマル金字塔アルバム。もう20年が経とうとしていますが、孤高のサウンドは色褪せません。HIGHLY RECOMMEND。(2005)
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FXHEスタジオで独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-S、4th(?)アルバム。骨がファンクするようなシーケンスに少しエモいシンセが絶妙なバランス。FXHE流儀80's House / Boogieやアシッドハウスまで。D1のBoogieではTHEO PARRISHがフルート・シュミレートのシンセで参加しています。ライブ一発録りのラフな感じが、なんだか楽しそう。(今回入荷分プレーンスリーヴのブラックビニール、プロモ仕様) (2012)
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