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NU GROOVE
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90年代初頭NY地下ハウスの金字塔レーベルNU GROOVE。ガラージの流れを引き継ぎKING STREETからハウスをリリース続けるBrutha BasilによるBASIL HARDHAUSシリーズ。NU GROOVEからリリースしているシリーズはNY UNDERGROUNDのかほり強め。「Black Man」はDJ QUもサンプリングしていました。「Make Me Dance (Hard For The D.J.)」のハウスミュージック史をひねて紹介するトラックもユニークです。推薦盤。(1991)
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90年代初頭NY地下ハウスの金字塔レーベルNU GROOVE。別名義でCITIなどからもリリースしていたEddie Arroyoのプロジェクト。EROTIC DRUM BANDのブレイクをサンプリングしたハウスグルーヴとハードコアテクノが同居したNU GROOVEのワイルドサイド。(1991)
1,300円(内税)
90年代初頭NY地下ハウスの金字塔レーベルNU GROOVE。最近RUSH HOURから関連作品が再発されたBurrell兄弟のRheji Burrellによる直球ハウス。ドストレートなヴォーカルモノもつくってるんですね。ヴォーカルとビートのみを抜き出したUrban Mixが妙なバランスで癖になります。(1989)
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90's NY UNDERGROUND、NU GROOVE。既にNU DISCOのグルーヴを獲得しているJOEY NEGROによるリリース。PEECH BOYSサンプリング。NU GROOVEのリリースは多彩ですね。(1990)
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90年代初頭NY地下ハウスの金字塔レーベルNU GROOVE。NU GROOVEサウンドを支えた兄弟THE BURRELL BROTHERSのRHEJIによる名義THE UTOPIA PROJECT。シカゴハウス/デトロイトの咀嚼、耽美のみを抽出した4つのユートピアトラックス。NU GROOVE CLASSIC オリジナル盤。NU GROOVE ディープの重要盤。そして当店の秘宝盤。(1991)
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90年代初頭NY地下ハウスの金字塔レーベルNU GROOVE。NU GROOVEサウンドを支えた兄弟THE BURRELL BROTHERSのRHEJIによる名義ASYLUM。タイトル通り、各サウンドに焦点を絞ったトラックス。シンプルマナーなんですが、斬新な響き。ヴォイスシンセを張り巡らせた「Voicez」とか、とっても愛らしいハウストラックに仕上がっています。(1992)
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NU GROOVEと思いきや、Ben Cook and DJ SpunによるNU GROOVE音源をリミックスやリエディットするレーベルTU RONG。OPEN HOUSEがデトロイトテクノに接近した「Seven Day Weekend」のMOTOR CITY MIX、オリジナル音源をAサイドに。全体的にピッチダウンさせて、シンセのフレーズを活かしたスローモーディスコに仕上げたBRENNAN GREENのリミックスをBサイドに収録。(2006)
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世界各地に色んなプリンスがいますが、90's NY HOUSE NATIONのプリンスといえばこの人ELBEE BAD。THE BURRELL BROTHERSに続いて、遂にここまで再発した、RUSH HOURの丁寧でありがたい仕事。今回はアルバムに収録できなかったプロデュース音源を収めた12inch。当店は最近B2にハマってるので再紹介。 (2012)
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RONALD BURRELLがプロデュースをしたニュージャージのデュオBAS NOIRの'89年の音源です。ソウルフルなプロダクションのオリジナルと打って変わってストレンジダビーなDUB MIXがこの盤の肝では。様々な要素を詰め込み過ぎて、凄いことになってます。NU GROOVE CLASSIC。(1989)
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90年代初頭NY地下ハウスの金字塔レーベルNU GROOVE。NU GROOVEサウンドを支えた兄弟THE BURRELL BROTHERSの変名A.B.T. (A Burrell Thang.)。正にNU GROOVEなオルタナハウスを聴かせてくれます。ブリープなドラムシークエンスだけどジャズサンプルを加える事でNU HOUSEになった「I Desire You」。スローモーディスコやビートダウンのプロトタイプ「Luv 2 Luv U」など、早すぎたユーモアを詰め込んだEPです。推薦盤。(1992)
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90's NY UNDERGROUND、NU GROOVEの中核BURRELL兄弟のRheji Burrellによる変名AVANT GARDE。凄いアーティスト名ですね。「吃ることは思想の句読点」スキャットハウスの神髄ここにあり。(1991)
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90's NY UNDERGROUND、NU GROOVE。リリース数は少ないながら、当店ではDATE BASEやPal Joeyとの共作でも人気、GARY MICHAEL WADEによる変名VOICES。「Over Me」ヴォイスサンプルから一気に引き込まれる、ディープガラージハウス。フィンガーズへのアンサーソングなのかな「Bring Down The Walls」など、オススメトラックいろいろ収録されています。推薦盤。(1991)
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珍盤と言うよりもオモロが詰まった名盤。ハウスもオルタナティブなんだっ、というベクトルでユニークなリリースを続けていたのもNU GROOVEの側面なんだと思います。一枚キリのリリースとなったプロジェクトYOU KNOW WHO!。B2でギターを弾いているのは、なんとRheji Burrellです。お見事なWhack House。(1990)
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NU GROOVEと思いきや、Ben Cook and DJ SpunによるNU GROOVE音源をリミックスやリエディットするレーベルTU RONG。BOBBY KONDERSのNY ACID古典「Nervous Acid」をDJ BUCKがリメイク。この方、NYからSan Franciscoに移住して活動しているアーティストのようで、サウンドのほうも西海岸ハウス寄りになっていますね。 (2007)
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NY地下ハウスの金字塔NU GROOVE、そのサウンドを支えた兄弟音源をRUSH HOURがコンパイル。パーカッション奏者 & ヴォーカリストであるRHEJI、キーボード奏者であるRONALD、クイーンズ生まれの二人のユニットがハウス黎明期に与えた影響はかなりデカかったんだろうなと。。。 (2012)
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90's NY UNDERGROUND、NU GROOVEの中核BURRELL兄弟のRheji Burrellによるディープハウス。「How Do U Luv A Black Woman?」はNU GROOVE音源のリミックス & 再発レーベルTU CHICKSからも再発されていました。他トラックもNU GROOVE好きにはたまらないハズ。MIKE DUNNのディープサイドが好きな方にも推薦したいトラックスです。(1992)
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90年代初頭NY地下ハウスの金字塔レーベルNU GROOVE。スルーされがちなハードコア/ブリープテクノサイド MAJOR PROBLEMS。どの盤もグッときます。ハウスシミュレート可能なトラックから、馴染みのブレイクビーツが差し込まれるダイナミックグルーヴまで。最近の潮流を眺めていると、再び出番が来たのでは。B2にJoey Beltramリミックスを収録。(1990)
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NY地下ハウスの金字塔NU GROOVEを代表するアーティストRonald Burrell a.k.a Burrell BrothersによるNU GROOVE。初期ハウスらしいアトモスフェリックな空間作り、煌めきのあるディープハウス。確かに夜明け前のフロアで聴いたら最高だろう「Just Before The Dawn」。(1991)
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90年代初頭NY地下ハウスの金字塔レーベルNU GROOVE。Burrell兄弟と並び、今尚ハウス好事家を悶えさせるBOBBY KONDERSによる古典。シカゴやデトロイトとはまた違った、臭気が立ち込めるディープ & アシッドハウス。「Rydim #2 (18 & Under (Aah))」の狂いっぷりとか圧巻ですね。BOBBY KONDERS節ともいえる過剰なオルガン攻めのディープハウス「Rydim #1」。こんなトラックをつくりながらレゲエに移行していく、生き様も素敵
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90年代初頭NY地下ハウスの金字塔レーベルNU GROOVE。シカゴハウスとNY DEEPが混在した初期NU GROOVEらしいディープジャッキン・トラックス。定番サンプリングをこれでもかとコラージュしてもNU GROOVEにばっちゃいます。いつ聴いても、このレーベルのシミュレーションは面白い。(1991)
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