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SHAKE - SHAKETAPES006
(2019)(Smooth T)
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C.O.M.B.i.に続くERIC DUNCANのリエディット・プロジェクトKEEP IT CHEAPの第2弾。SPACED OUT DISCO「Tight」にMOUZON'S ELECTRIC BAND「Everybody Get Down」を「Get None」させたBサイド。(2010)
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ウィンディーシティーのワイルドサイド、ディープサイド、どちらの道を進んでもカッコイイMIKE DUNNによるリエディットシリーズ。「Never Gonna Let Uou Go」、「Where Do You Go When The Party's Over」、「Burnin up」、をリエディット。ロン・ハーディースタイルというよりもウィンディーブギーなエディット感覚がMIKE DUNNですね。シカゴマニアの方は「Never Gonna Let Uou Go」の選択肢が増えるハズ。(2018)
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ウィンディーシティーのワイルドサイド、ディープサイド、どちらの道を進んでもカッコイイMIKE DUNNによるリエディットシリーズ。「Get Down (Comin' Down)」、「Just Keep On Dancin'」、「I Still Reach Out To You」、をリエディット。ロン・ハーディースタイルというよりもウィンディーブギーなエディット感覚がMIKE DUNNですね。BLACK IVORYのMIKE DUNNエディットが聴ける日が来るとは。(2018)
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100% CHICAGO BOOGIE。ウィンディーシティーのワイルドサイド、ディープサイド、どちらの道を進んでもカッコイイMIKE DUNNによるリエディットシリーズ。「Just Keep On Dancing」、「Mr. Magician」、「Flyin' Machine」、「Eyes」をリエディット。ロン・ハーディースタイルというよりもウィンディーブギーなエディット感覚がMIKE DUNNですね。「Flyin Machine」はありがたいです。(2018)
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UK HOUSE / TECHNOの名門SOMAがグラスゴーアンダーグラウンドに焦点を当て、当時のフューチャージャズや宅録ファンクをリリースしていたレーベルFENETIK MUSIC。その中でも一際輝いていたのが、SIDEWINDERでした。Daniel Ibbotsonとも共同制作するマルチプレイヤー、色褪せること無い、素晴らしいディスコファンク〜フューチャージャズです。もっと注目されても良かったと思うので、、、ご紹介。(2000)
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最近はリリースがストップしたTHEO PARRISHのエディットシリーズUGLY EDITS。アグリーな音色と定位、抽出と反復とが生み出す豪快なグルーヴ。FUNKADELIC「Undisco Kidd」のエディットはフロアでの尖度抜群。更に拍車がかかったマッドファンクグルーヴ、バーニーウォーレルのシンセパートは眩暈モノ。2013年のピットマン来日でも頻繁にプレイされて、フロアが狂喜乱舞していました。今でもフロアで聴きたい。アグリーエディットも見なくなりましたね。推薦盤。(2004)
1,800円(内税)
80年代半ばからブラジルはリオのポストパンクバンド『Akira S & As Garotas Que Erraram』のベースプレイヤーとして活動していた日系ブラジルミュージシャンAKIRA Sによる宅録音源を発掘リリース。MIDIとPCM音源全盛期の時代を感じるライブラリーミュージック的な趣の打ち込み宅録音源集。(2016)(シンドウ)
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ノルウェーオルタナディスコの才人TODD TERJEのリエディットプロジェクトTTJ。「Common - I Am Music」「Skip Jackson - Microwave Boogie」等4曲収録(2013)(シンドウ)
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RAZOR-N-TAPE - RNT043
(2019)(Smooth T)
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Death From Abroad - dfa0111
(2007)(Smooth T)
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SMALLTOWN SUPERSOUNDSからリリース。ノルウェーの重鎮が参加しているのですが、驚いたのはピアノでブッケ・ヴェッセルトフトが参加していることでした。特筆すべきはスローモーなアシディックダブトラックで、IDJUT BOYSには珍しいモンタージュ的引き算のタイム感で空間を歪ませています。ホルガーチューカイが使ったダブの手法にも通じるサウンド。フロアで鳴らすも良し、家で浸るも良し。(2015)
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脈々と続くリエディットという様式。Janice McClain「Smack dab in the middle」、Montana「Love Star」、Culture Club「I'm afraid of me」 。Oto GelbはDANIEL WANG先生の変名、BALIHUからリリースしていた名義。担当しているのはB1のみのようです。確かにラベルもBALIHUの香りが。(2014)
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UK NU HOUSEの牙城となっていたレーベルNUPHONICレーベルの流れを汲み、ALT DISCO時代へと突入するTIRKレーベル。NORMAN COOKにも影響を与えた、UK DANCE MUSICのキーマンGREG WILSON。オープンリールを使用することでも有名ですね。自身のスタイルという「Electro Funk」3曲をリエディット。第3弾。(2005)
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IDJUT BOYSによるザ・ディスコダブレーベルU-STAR。IDJUT BOYS & LAJによる95年リリース、U-STARの6番です。Petar ZivkovicことPETE Zの鍵盤が炸裂していますね。初期にしか出せないだろう、洗練を解体していくようなエフェクト成分、ドヤから抜け出てきたディスコダブ感。この時期のサウンドも推薦です。相変わらずラベルも良いですよね。Reg Mombassaにジャケット依頼するIDJUT BOYSは常に冴えてます。(1995)
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IDJUT BOYSによるザ・ディスコダブレーベルU-STAR。IDJUT BOYS関連作でベースを弾き続け、U-STARから一枚のみアルバムを残すMALCOLM JOSEPHの2003年リリース。U-STARの10番です。シンガーソングライターのアルバムをIDJUTプロデュースでU-STAR漬けにしています。ディスコダブという様式美を堪能できるリリースですね。(2003)
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Lumberjacks In HellからもリリースしていたBOOGIE NITE2013年リリース。音質もばっちりな熱量の高いテンションのディスコハウス。(2013)(シンドウ)
1,500円(内税)
SWAGとBAKAZOUのスプリット。SWAGによるAサイドは時折入るSEとブレイクのテープエコー発振に痺れるコズミックディスコ。今こそフロアで聞きたいですね。BAKAZOUサイドのロッキンなディスコも良。(2006)(シンドウ)
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ノルウェー・オルタナティブディスコ/ハウスの立役者の一人LINDSTROMがまだFEEDELITYレーベルを始める以前にリリースしていたJAZID COLLECTIVEレーベル。この名義SLOW & LOCALでは唯一となるリリースです。個人的にオリジナルも大好きなESTHER PHILLIPS「All The Way Down」を灼熱ブギーエディットしています。地球にアクセル踏むようなボハノングルーヴ。(2001)
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