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Rock / Prog / Avant
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全 [203] 商品中 [1-20] 商品を表示しています
3,800円(内税)
SOFTのニューアルバム「Passing Tone」、根城「SOFTRIBE」からリリース。結成30周年を迎えたメモリアルなアルバム。即興から生まれる偶発性に支えられる70年代のクラウトロックや欧州電化ジャズの残響が現代エレクトロニクスと融合、回顧では無く復古のサウンドは未来派ジャズの持つ方向性ともディープにリンク。秀逸なマスタリングで共振さえも手に取るように聴こえてきますね。ジャケットのアートワークも相まって、懐かしさと新しさが同居したレコードとして大推薦します。(2024)
6,380円(内税)
大竹伸朗が全体から現在のキャリアを認識される以前にやっていたバンド「JUKE/19」。「NO NEW YORK」以降の衝動と存在を明朗闊達に塩化ビニールに刻み付けた強い音源達。マルセル・デュシャンの生誕百年を記念して製作、カセット付きの限定版「ヨーロッパのホテルに滞在するマルセル・デュシャンの1日」。JUKEのイメージとは異なる制作時間軸、コンセプトが先に来ています。この音源のレコード化後の音像がすごかった。装丁は規格外の鏡面にシルクスクリーン、鏡とチェス、デュシャン・トリビュートが物質化。(2023)
5,500円(内税)
田口史人と湯浅学による「JUKE/19」 全音源アナログ化プロジェクト第五弾は3rdアルバム「Pieces」で大竹伸朗の方法での完成を見た、その後にあたる「Sound Track」。湯浅氏のライナーから引用すると「完成系が少しでも見えたら、そこからいかに逃れるかであがく。そのあがきが創造力だろう」。音が断片的な風景のように拡散霧散した現象の集積として集められ音像化する短編集。そして、今回も装丁は凄かった。。まるでアルバムの咀嚼が可視化されたような。田口史人氏の言外も詰まったプロジェクトです。(2023)
SOLDOUT
確実に前進した1970年1st、プログレッシブロック名盤。後のクラウトロックのイノベーターが集い、当時ドイツにしかなかったであろう内省的な衝動が即興で擦過して生み出される、クラウトロックの根源的サウンドスケープ。瞑想的に聴こえるが、弄ると見えてくるブルースロックの残骸は初期アモンデュールとの親和性も高し。リリースされる頃にはこのメンバーは解散していたという逸話も込みで、奇跡的なアルバム。(1970)
SOLDOUT
Klaus Schulze、Conrad Schnitzlerと共にロックを解体、確実に前進した1stは正にプログレッシブロック名盤。奇跡的な邂逅の後にEdgar Froese、Chris Franke、Steve Schroyderのトリオとなって71年に発表された2ndアルバム。シンセサイザー主体のレイヤーにアコースティックのコラージュも縦横無尽に飛び交うダークサイド・サウンドスケープ。耽美。アブストラクト、サイケデリック、ヒキコモリの登竜門。(1978)
2,500円(内税)
A1 - Three Of A Perfect Pair = スリー・オブ・ア パーフェクト・ペアー A2 - Model Man = モデル・マン A3 - Sleepless = スリープレス A4 - Man With An Open Heart = マン・ウィズ・アン・オープン・ハート A5 - Nuages (That Which Passes, Passes Like Clouds) = ヌアージ ...... (1984)
2,300円(内税)
A1 - 乙女の儚夢 A2 - 春の調べ A3 - 薔薇瑠璃学園 A4 - 雨傘 A5 - 女の友情 A6 - 大道芸人 B1 - 曲馬団小屋 B2 - 電気ブラン B3 - 秋の調べ B4 - 赤色エレジー B5 - 君は♡のQueenだよ B6 - 冬のサナトリウム B7 - 清怨夜曲 (1972)
5,800円(内税)
EMBRYOを中心とする、ジャズ色が強いジャーマンロックを輩出するインディペンデントレーベルAPRILから1977年にリリースされたREAL AX BAND唯一作品にして傑作。同国のレーベルからの01年ゲートフォールドスリーヴ180g重量盤再発。ガーナ人女性ヴォーカリストMaria Archerの歌声に胸がムンムンとする方は多いのではないでしょうか。インストもリズムの躍動感、メロディーの色彩感ともに申し分無し。ジャズロック/ファンクにブラジル/ラテンの要素も加わり...続く (1977)
1,800円(内税)
A1 - Albert's Shuffle A2 - Stop A3 - Man's Temptation A4 - His Holy Modal Majesty A5 - Really B1 - It Takes A Lot To Laugh, It Takes A Train To Cry B2 - Season Of The Witch B3 - You Don't Love Me B4 - Harvey's Tune (1978)
5,800円(内税)
A1 - 春を待っている私はこたつの中 A2 - 機関車 A3 - どろんこまつり A4 - 庭はぽかぽか A5 - 大きなけやき B1 - ありがとう B2 - みちくさ B3 - からす B4 - 好きなんだから B5 - 春が来た (1972)
28,000円(内税)
A1 - 越後つついし親不知 A2 - 転生譚 A3 - 母恋しやサンゴ礁 A4 - 狂女節 A5 - 英明詩篇 A6 - 和讃 B1 - 人力飛行機の為の演説草 B2 - 民間医療術 B3 - 大鳥の来る日 (2002)
1,800円(内税)
A - Beat The Beast (Sob Sob I'm Gonna Jail This Hell Hole Itch) B - 1619 A Dutch Vessel Docks In The USA With 20 Humans For Sale (1983)
2,500円(内税)
A1 - I Can't Take It Any More A2 - Multi-Track Suggestion A3 - Memories Of Green A4 - Not A Bit - All Of It B1 - Suffocation B2 - See You Later (1980)
2,800円(内税)
A1 - Flying = フライング A2 - Carnival = カーニバルがやってくるぞ(パリ野郎ジャマイカへ飛ぶ) A3 - Continental Laid-Back-Breakers = なすのちやわんやき = ナスノチヤワンヤキ A4 - Kool Sailer & Fools = 空と海の間 B1 - Bird's & Nessy's = 泳ぐなネッシー B2 - A Song For Lady Violetta = レディ・ヴァイオレッタ (1976)
6,800円(内税)
A1 - Epitaph A2 - Cadence & Cascade A3 - Ladies Of The Road A4 - I Talk To The Wind B1 - Red B2 - Starless …...... (1976)
5,800円(内税)
DJ's DJ、リエディットやトラック制作でも彼の名がクレジットされればチェックを怠ることができない方、DJ HARVEYの存在を決定づけたミックスCD「Sarcastic」シリーズのブートレッグアナログカット。map of africaがはじまった時期にハウス〜ディスコセットのDJを聴いたのですが、音の出し方ウマ過ぎ。完全にやられました。今や定番と化したクラシックな音源達ですが、当時これらのクラシックを一つの時間軸で物語にできるDJは数人しかいなかったのでは。正にHARVEY節。(2006)
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A1 - Larks' Tongues In Aspic, Part One A2 - Book Of Saturday A3 - Exiles B1 - Easy Money B2 - The Talking Drum B3 - Larks' Tongues In Aspic, Part Two (1976)
2,600円(内税)
イギリスの写真家Eadweard J. Muybridgeに捧げられたPHILIP GLASS'83年作。時間に関係する作品、ミニマルミュージックからのアプローチが伺える、音楽家から写真家へのトリビュート作品のレコード化。元は「写真家」という室内オペラです。エドワード・マイブリッジが1878年に成功させた連続写真はさまざまな過程を経て、映画を生み出します。(1983)
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GONGの歴史はデヴィッド・アレンの歴史。ラジオノーム三部作へと続く名作2ndアルバム。GONGの世界観のひとつを象徴する妻GILLI SMITHのアノ・コズミックヴォイス(スペース・ウィスパリング)もここから始まりますヨ。リズム隊のジャズロック的なアプローチも強くなった2ndはレディオノームインビジブルシリーズに負けず劣らずの見えるSF。最高ですな。オリジナルは1972年。こちら1980年リリース、イタリアCHARLY盤です。(1972)
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プログレッシブロック奇跡の名盤「クリムゾン・キングの宮殿」に参加していた、第一期キング・クリムゾン(第何期まであるのか、数えたことないです)のメンバー、イアン・マクドナルドがクリムゾン脱退後にマイケル・ジャイルスを誘って録音した唯一アルバム。技術で緊張に向かう行為だけがプログレッシブでは無いと語るかのようなアルバムで、技術で緩和させることに重点を置いた裏クリムゾン名作。ドラムブレイクのサンプリングソースとしても有名(?)、何年経ってもプログレ脳で楽めます。オリジナルは70年。(1980)
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