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凹凸をタイトルとした「Bokoboko」。トラック名も全て日本語のローマ字です。今回はJAKI LIEBEZEITの参加は無くBurnt Friedmanのみがリズムを組んでいます。信頼の「The Nu Dub Players」の面々がギター、ベース、サロード etcでBURNT FRIEDMANの入り組んだダブ/ポリリズムにダイナミックに絡んでいきますね。プログレッシブ・ロック/ダブ/ミニマル etc 色んな耳で楽しみたいアルバム。アートワークはTHEO ALTENBERG。(2012)
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ラジオ放送、パフォーマンス、インスタレーション、PS/Oを主とする活動を行うL.A.ベースの集団ULTRA-REDの1stリリースとなるCOMATONSEのカタログ5番。緊張感、焦燥感溢れるIDMサウンド、1997年L.A「Griffith Park」にて行われた公共スペースにおける占拠パフォーマンスをサウンドアーカイヴしたレコード。行為内容はジャケット裏を参照ください。90年代サウンドアクティビストからは無視できない存在だったと思います。(1998)
1,650円(内税)
ind_frisが京都の茶問屋、「宇治香園」の企画「Tealightsound」よりCDリリース。「茶」と「光」をコンセプトとしたしリーズに「森」と「雨」。今回の制作は特に最小単位のノイズに興奮し、苦悩した日々だったと本人も語っていた通り、フィールドレコーディングやノイズへの拘りが半端無かったです。雨でも「光」や「風」に感じるフェティシストには気持ち良い仮想散歩。アートワークShogo Ichikawa、デザイナー佐々木暁、マスタリングはKabamixによるもの。(2023)
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これは重要なリリース。SCHEMAといえば、イタリアのジャズ再発やラウンジなジャズブレイクのリリースイメージが強いですが、遂に厳ついリリースきました。イタリア・ライブラリー音源黎明期の象徴と言えるPIERO UMIRIANIがM.ZALLA名義でリリースしたプロト・テクノというか、アヴァンミニマル。オリジナルは1970年なので「Zero Set」の10年以上前にあたりますね。。。あぁ、恐ろしい。最高。(2017)
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Nonplace - NON40
(2015)(Smooth T)
1,000円(内税)
通称、シンセ姐さん(僕が呼んでるだけなのかな)の変名「スカスカおせち」最新アルバムが投下されました。CATナンバーがSSOなので、レーベル名はSAKUSAKUOSECHIだと思います。某レコフェスでガバを大量買いしたお客さんがいたという話を聞いたのですが、姐さんの仕業だったという後日談。安心の掘りっぷり。ナードコアごった煮スタイル〜スカスカオルタナまでを網羅、ゼロ年代の外しのアーキテクトを再構築。(2023)
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マンハッタン区53丁目6番街に現れる、まるでホイットマンのような音楽家、MOONDOG。、不慮の事故に合い、盲目となり、自作楽器を路上で演奏する、文字通りのミニマリストとして生涯を終えた前衛。北欧神話にバイキング衣装、うろおぼえだけどその兜の名前は。。。忘れました。大名盤。(2004)
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ビート・ジェネレーションの代表作家ALLEN GINSBERGの代表的な第二の長編詩「Kaddish」、コロンビア大学での朗読録音盤。ギンズバーグの思想に大きな影響を与え、精神病で亡くなった母NAOMIへの詩で「吠える」と同じく彼の代表的な作品とされています。確かゼロ年代はCDのみの再発だったので、レコードでの再発はありがたいです。オリジナルは1966年のリリース、デッドストック入荷。(2017)
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ビート・ジェネレーションの代表作家JACK KEROUACがSTEVE ALLENの演奏で朗読するという野心的作品。1957年12月にヴィレッジヴァンガードで開催された試みのようで、オリジナル盤は1959年に正式にリリース。この期間に発禁騒動があったのでしょうね。ケルアックの朗読とアレンの演奏はなぜか相互作用を起こすことはほとんど無く、ある意味で朗読の録音物としては異色。デッドストック入荷。(2017)
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TIMOTHY LEARY、RALPH METZNER、RAM DASS、当時から既に国から危険人物とされていたドクター達、ハーバード大学でLSD研究に人生を賭けていた三人が集まり録音した朗読記録。朗読内容は64年に発行された「The Psychedelic Experience...」。1966年盤「GUIDE TO TAKING LSD」としてリリースされていた盤の復刻です。Aサイドで行きBサイドで返るという作りも粋ですね。(2016)
2,500円(内税)
L.I.E.S.のボスRON MORELLIによる初のソロ・アルバム。鬱屈としながらも刺激的音響で気持ち悪いのか良いのか全くわからないところが素敵。インタビューによると「このレコードに収録している曲は、即時性やプレッシャー、単調感、ストレスなんかがテーマになっている。」そうです。インダストリアルを纏ったイーヴンキックフォーマットの怪盤。(2013)
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フランスのヴァイオリニストJEAN-LUC PONTY、シンセサイザーを全面に押し出した野心的アルバム。当時の技巧派フュージョンの代表アーティストが集まり、ニューエイジ、ミニマルの要素が同居したフュージョンを制作しています。マッドマイクもインタビューで語っていた通り、後のデトロイトテクノに多大な影響を与えるアルバムです。A1はJAZZANOVAのコンピのタイトルにも引用されています。重要なアルバム。(1983)
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70年代後期から80年代初期の日本のインディペンデントレーベルを聴く会と題して田口氏と某レーベルのカタログを全て聴く会を企画、その周辺音源を聴いた際にも異色を放っていた杉林恭雄氏の電子音楽、円盤から再発。音源は断絶を恐れずシンセと向き合った生活の結果となった三枚のレコードを集めたもの。後、くじらとして歌の世界に向かう氏の率直さが音にも現れているようです。時代では捕えることができないポストテクノロジーミュージックの手前でポストが幕開けてしまったサウンド、匿名性の高い装丁も拍車
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Dotei Recordsは第4弾。DOTEI RECORDSに集うG達によるオールAサイドの7inch、二枚組です。採算度外視の眼差しが集まったアートワークはTaizo Watanabe。ゲートフォールドスリーブのシルクスクリーン印刷、気合の装丁でのリリースです。参加アーティストはHegira Moya、H. Takahashi、YAMAAN、Aquarium。百人百様の正しいナイフの使い方。道程の7inchシリーズは続くそうです。楽しみですね。(2023)
3,000円(内税)
Death Waltz Recording Company - DW006
(2012)(Smooth T)
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BURNT FRIEDMANにのめりこむきっかけとなった名シングル「Do Not Legalize It!」、のちの1stアルバムも素晴らしい。故JAKI LIEBEZEITとのタッグ作品等でのセンスで世間を圧倒している彼ですが、やはり初期から素晴らしいジャーマンダブ/ディープエレクトロニクスが炸裂しております。ヘッズ/ダブ/エレクトロニカ、ジャンルを軽く超えて、探究型DJに愛されていたマスターピース。今聴いても最高ですね。(1999)
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Spoon Records - SPOON56
(2013)(Smooth T)
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Clear - CLR424 (1996)
1,100円(内税)
「夜空にうねるハーシュノイズのユニヴァース。2011年リイシュー。アメリカ・モンタナ州、Matt Taggartによる数々の実験の一片。星空をただよう静なる轟音とフィードバック。うねるドローン、そしてキリモミするパルスノイズ。...全1トラック、30分14秒の小宇宙旅行。」
1,800円(内税)
元来、作家は裁判官を引き摺り下ろす行為そのものである。大好きなGCのヘイトフル・パワーノイズアルバム。「ドクロの使者、2014年リリース作品。土砂降りするウソとペテンが欠壊し、残虐無慈悲なハーシュ・フィードバックが不安と恐怖を増幅させる、全6トラック・55分のヘイトフル・パワーノイズ。ポスタージャケ仕様。」(2014)
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