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1970年、ジャズの前進への欲求と試みはこの盤からはじまったと言っても過言では無い名盤。電化マイルス以降、各地の音楽が名前のごとく、文明の変化と共にクロスオーヴァー。「フュージョン」を生み出します。この盤から学ぶことは、当店はまだまだあります。カタログ番号は2018年のフランス盤なのですが、ターコイズビニールでは無くブラックビニールです。シュリンクラップ付の美品。(2018)
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テン年代JAZZMANの素晴らしいリリースのご紹介。THE GREG FOAT GROUP 2013年からプレイボーイクラブ・ロンドンで週末繰り広げられていたライヴ、2014年1月の録音。GREG FOATのテープディレイがやんちゃが過ぎて、会場の歓声も巻き込みつゆだくスペースジャズと化しています。きちっとスーツを着こなしてる姿勢とか既にP-JAZZ。レコーディングもオープンリールだとしたらエンジニアも最高の仕事してますね。ペラジャケも拘ってます。(2014)
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テン年代JAZZMANの素晴らしいリリースのご紹介。自国では現存するミュージシャンの中でも最も敬愛される一人として知られるサックス奏者の一人Nat Birchallが2010年にリリースしたCDをアナログ化、JAZZMAN2016年リリース、入荷できました。東洋思想が強く色濃く反映されるようになってからのコルトレーンを彷彿させる演奏。民族楽器もふんだんに取り入れています。後にコルトレーントリビュート(傑作)のリリース、個人での多重録音の作品も多数あるので、いずれ紹介できればと。(2016)
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古くはONRAやDJ DAY等、フランスのゼロ年代代表格となるビートメーカーをリリースしてきたFAVORITE RECORDINGS。2020年代に突入してのリリースは地元のジャズバンドでした。スピリチュアルジャズ再発が続く中、それらを咀嚼しながらフレンチジャズらしい「旅」の感覚も味わえる素晴らしい演奏。録音はBLUE NOTE、VERVE, CTIレコーディングでお馴染みのVan Gelder Recording Studio。再入荷できました。(2020)
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様々なスピリチュアル・ジャズファンがそのヨーデルスキャットを初めて聴いたときは戦慄したであろうLEON THOMAS、1969年リリースの1stアルバム「Spirits Known And Unknown」、ファラオ・サンダースカヴァーで幕を開けるスピリチュアル・ジャズ不動の名作。のちにジャケットに記述される「New Vocal Frontiers」は伊達じゃない。後の日本のアヴァンジャズのヴォーカルにも大きな影響を与えただろう(妄想)大名盤。(2022)
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様々なスピリチュアル・ジャズファンがそのヨーデルスキャットを初めて聴いたときは戦慄したであろうLEON THOMAS、1972年リリースの2ndアルバム「Blues And The Soulful Truth」、2022年再発盤のご紹介です。1st 「Spirits Known And Unknown」はスピリチュアル・ジャズファンから不動の人気の名作ですが、2sdはより多くの70年代のさまざまな音楽様式を取り入れ、レアグルーヴファンからも愛されていますね。(2022)
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70's フュージョン・ムーブメントからのブラジルからの解答、エターナルなAZYMUTHの2ndアルバム。レア・グルーブ・ムーヴメントはもちろんのこと、後にFAR OUTからの未来派ジャズ/ポストデトロイトテクノ潮流への参加でも知られているようにエレクトロニクス・ダンスミュージックに多大な影響を与えたアルバムでもあります。オリジナルは1977年リリース。2019年UK盤MR BONGO再発、デッドストック。(2019)
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SOUL JAZZの再発専科UNIVERSAL SOUNDの偉大な仕事、ART ENSEMBLE OF CHICAGO「Les Stances A Sophie」の再発。あらゆるカヴァーが存在する「Theme De Yoyo」はオリジナルに勝るものはありませんね。「Message To Our Folks」から引き継がれるフリージャズが生み出した独創的なグルーヴ。1970年リリース、2000年UK再発盤。(2000)
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マイルス電化ジャズ以降の電波を受け取ったHERBIE HANCOCK、ワーナー三部作を経て完結するムワンディシ最終作。アフロフューチャリズム回帰派の原点ともいえるコズミックジャズサウンド。当時のシンセサイザーサウンドの立役者Patrick Gleesonの電子音が飛び交う「Rain Dance」に脳天をぶちぬかれた方は多いはず。後のエレクトロニクスミュージックに大きな影響を与えた事は言わずもがなですが。スコルピオUS再発盤。(1973)
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A&M Records - SP-3039
(1971)(Smooth T)
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Nick The Record Re Edit
Counterpoint - CRS026
(2005)(Smooth T)
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Tru Thoughts - TRULP 370
(2019)(Smooth T)
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LARRY YOUNGの傑作。オルガンのコルトレーンとオルガンのジミヘンが混然一体となって成層圏を突き抜けたような70's psychedelic Jazz。いつ聴いてもプログレッシブ。USスコルピオ再発です。 (1975)
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フィリーソウルシンガーBILLY PAULが71年にリリースしたアルバム「Going East」に収録「East」を現行フレンチジャズコンボがモダン・ソウルジャズに。書いてて何のことやら、わからなくなってきますた。。。リリース当時は気付かなかったのですが、ドラマーにSTRATA EASTにアルバムを残すJohn Betschを迎えていますね。Stylophoneの音色もユニーク
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当店ではマスターピース、Max BrennanによるプロジェクトMAXWELL HOUSEの1stアルバム。ジャズブレイクスに留まらない繊細音響がインテリジェントテクノまでを昇華する組成的かつ有機的電化ジャズ・プロジェクト。INNERZONE ORCHESTRAと同時期ですね。(1996)
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1970年、ジャズの前進への欲求と試みはこの盤からはじまったと言っても過言では無い名盤。電化マイルス以降、各地の音楽が名前のごとく、文明の力と共にクロスオーヴァーして「フュージョン」を生み出します。この盤から学ぶことは、当店はまだまだあります。1979年リリースの日本盤帯付き。(1979)
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MADLIBとAZYMTHのドラマーIVAN CONTIのコラボ作品。MADLIBによるペルソナ達が繰り広げるプログレッシブ・ジャズ絵巻、ブラジル編はAZYMTHのドラマーIVAN CONTIのコラボ作。敬愛する60's〜70's年代に変革を起こしたジャズ・ミュージシャンへのトリビュートが続いています。ブラジリアン名曲とされる楽曲のカヴァーが目白押しなのですが、ルーツへの愛情とHIP HOP界隈でも非凡と言えるイマジネーションで繰り広げられる、リズムや音響による実験は相変わらず。(2008))
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Tribal Winds - TW005
(1999)(Smooth T)
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KUNI a.k.a KUNIYUKIによる2002年リリース。トライバルリズムにミニマルなフルートやピアノなどのアコースティックで展開していくDEEP HOUSE。後半に厚みを増していく低域にもグッ。全く尖ったところが無い、じわじわとフロアに浸透していくような音のセレクトが心地良いです。(2002)
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CBS/Sony - 25AP 291
(1976)(Smooth T)
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