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Future Jazz / Broken beats
Future Jazz / Broken beats
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Flipside - FLIP003
(1999)(Smooth T)
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Palm Skin Productions Remix & Dego's 2000 Black Reinterpretation (1997)
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UKダブステップ/ガラージシーンでの重要な存在とされるMADDSLINKYことZED BIASによるディープなUK GARAGE。今聴いても痺れる。相当尖ったことをしていたと思います。サブレーベルにLAWS OF MOTIONを持つ、SIRKUSからのリリースで当時はブロークンビーツや未来派ジャズと一緒にプレイされていました。このソリッドなビートと不穏なムードが産むサウンドは色褪せないですね。(2001)
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Head To Toe Records - TOE004
(2002)(Smooth T)
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ハウスシミュレート可能なディープ・ジャズブレイクス。当時はジャズ・クロスオーヴァー方面以外からはスルーされてたんですよね。今になってSEX TAGS UFOが再発してくれたのも、ピーター流石としか言いようがありません。ノルウェー・オルタナティブダンスシーンの深いトコロ?二度目ですが、、、「Batteri」は未だにフロアを彩り続ける、ハウスシミュレート可能なディープ・ジャズブレイクス。「Striladans」は当時JUN(Outergaze)さんがミックスCDに入れていたような。大推薦盤です。(2001)
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UKのDiY HOUSE期を経て、ウェストロンドンでモダンフュージョン〜未来派ジャズの新たな実験を行っていたレーベルLAWS OF MOTIONを運営していた、多彩な才能PHIL ASHERによるブロークンビーツ。自身の変名となるRESTLESS SOULを冠にしたレーベルからのリリースです。(2005)
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2004年から北浜は雲州堂にてCOLLECTIVEというパーティーのオーガナイズを続けているトラックメーカーKMAが2ndアルバムをリリース。COLLECTIVE結成期、エレクトロニカやインテリジェント・ダンス・ミュージックと呼ばれていた音楽を頑なに探究し続けてきたKMA、それを大事に守り続けてきた仲間の力で刻まれています。近代的、都会的とも捉えれるサウンドはジャズ未来派にもおすすめ。同時に破壊、再構築型のポスト・テクノロジーミュージックの歴史も垣間見れるアルバムです。当店推薦盤。(2020)
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Emoticon - EMOT 008 (Smooth T)(2002)
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DUN CURTINやMORGAN GEISTと共に90's中期以降に新しい切り口でポストデトロイトテクノサウンドを響かせていたTITONTON DUVANTE。どの音源も屈折したエレクトロ風味のドラミングと奇抜なシンセワークが印象的です。Reinforced傘下2000 Blackを立ち上げ、ブロークンビーツ黎明期へと突入するDEGO(4 HERO)のリミックスも収録。(1998)
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ニュージーランド出身のキーボード演奏者Mark De Clive-Loweのアルバム『Tide’s Arising』。デトロイト愛好家の方々はGE-OLOGYとの共演が記憶に新しいでしょうか。身体を泳ぐ心地よいシンセと野太く弾力するビート。そして全曲歌い上げのソウルフルなブルロークンビーツであります。宇宙空間に発生する潮はヴォーカリストの体中から上昇すると言わんばかりに暖かく柔らかい躍動感に満ち溢れている。ウエスト・ロンドンからKaidi Tathamも参加していますよ。(イノウエ)(2005)
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Bugz In The AtticのメンバーOrin WaltersによるAfronaught名義のアルバム『Shapin'Fluid』。緻密なドラミングとタフなベースは天体反響するまでファンクし、インテリジェンス漂うシンセワークはアフロが生んだ宇宙感覚を手放さず、歓喜溢れるままにギャラクシーの深奥へと向かう。なんだろう、この煌めくビートとメロディ、Funkensteinの花嫁も心踊る祝祭空間。ソウルフルな楽曲を含む全11曲。APOLLOに残された唯一のアルバムです。(イノウエ)(2001)
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90年代初頭から活動するスイス出身のトランペット演奏者Erik Truffaz。彼の音源をもとにリミックスされたアルバム集。Bugge Wesseltoftが参加していることから分かるように、当時のノルウェーはJAZZLANDにみられる未来指向なジャズが収録されております。Pierre Henryも参加しておりますよ。ダウンテンポ、フューチャージャズ 、ドラムンベース、否、クラウトロック的な解釈もできる奇想豊かな作曲群でございます。(イノウエ)(2001)
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90年代後半のドイツ未来派ジャズの最重要グループJAZZANOVAの一員であるAxel ReinemerとStefan LeiseringのユニットExtended Spirit。ひんやり泡沫するアブストラクトなシンセ、静謐のなかに柔らかく響くピアノ、波状するビートに呑みこまれる。酩酊誘うパーカッションもたまんない。フューチャー・ジャズ、ドラムンベース、ダウンテンポ、エレクトロニカが高潤度にクロスオーバーされる楽曲に90年代クラブの状況を垣間見みることができるのでしょうか。(イノウエ)(1998)
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切れ味鋭いビートに電化サウンドは濁りけなく渾沌し、不可思議な情緒に満ちた旋律は70'sブラック・ミュージックの秘密を語るよう、描かれた未来の激怒、それはディストピアの退廃をGeorge Clinton流オプティミスティックで破滅させる。4HeroのDego、Bugs In The AtticのKaidi TathamとDaz-I-KueからなるプロジェクトDKD。(イノウエ)(2004)
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ブラック・ミュージックへの愛情・造詣・憧憬が溢れんばかりか、さらに深甚に現動化された多彩なサウンド群。複雑に刻まれサンプリングされたドラムやパーカッシブの奏でるビートに、Roy Ayersはじめ70年代グルーヴ追求者たちの姿勢を追憶せずにはいられない。Marc MacとDegoそれぞれの"ダンスすること"への私的な眼差しが表現された作品なのではないでしょうか。(イノウエ)(2001)
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オールドスクール、ダンスホール、エレクトロファンク、さまざまな路上のビートを咀嚼してブロークンビーツに落とし込んでいますね。SEIJIのその後のビートメイクの礎ともなる名盤。インストは今尚フロアをバウンスさせること間違いなし。当時のブロークンビーツの重要人物が集ったBUGZ IN THE ATTICによるレーベルBITASWEETからのリリース。(2002)
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A1 - I Can't Believe It A2 - Truth A3 - Core Exit A4 - Talking Bout Mine B1 - Black Renaissance B2 - Futures Back B3 - Take It There B4 - The (Blessed) Mizells B5 - Half Black, Half Japanese
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Marc Mac a.k.a 4 Hero - Broken Beats (2007)
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COMPOSTの人気コンピレーション「Future Sounds Of Jazz」13弾。
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