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TERRE THAEMLITZ
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1,100円(内税)
1989年ニューヨーク。アンダーグラウンドなレーベルをフォーカスし、Deep Houseよりも、もっとdeepなハウスセットというDJ Sprinklesのテープシリーズに端を発した 「Deeperama」MIX-CDRシリーズ。DJ SPRINKLES' DEEPERAMA Module Party #14 Live DJ Mix 2005.03.11 includes エックスクルシッブ・リミックス+アラディンセーン・アンコール (2005)
1,100円(内税)
1989年ニューヨーク。アンダーグラウンドなレーベルをフォーカスし、Deep Houseよりも、もっとdeepなハウスセットというDJ Sprinklesのテープシリーズに端を発した 「Deeperama」MIX-CDRシリーズ。DJ SPRINKLES' DEEPERAMA Module Party #10 Live DJ Mix 2004.07.09 includes LOVEBOMB/愛の爆弾 「共感と同情の狭間にあるものは時間(アパルトヘイト)」(2004)
1,100円(内税)
1989年ニューヨーク。アンダーグラウンドなレーベルをフォーカスし、Deep Houseよりも、もっとdeepなハウスセットというDJ Sprinklesのテープシリーズに端を発した 「Deeperama」MIX-CDRシリーズ。第8弾。DJ SPRINKLES' DEEPERAMA Module Party #8 Live DJ Mix 2004.03.12 includes バグパイプ・アンコール (2004)
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Premature - PRE002
(2018)(Smooth T)
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TERRE THAEMLITZ氏によるオーディオ、テクスト、ビデオを用いる「不産主義」2017年にドクメンタ14で公開されたマルチメディア・プロジェクト。SDカードと10枚のカードでリリースされた作品からのビニールカット。「Names Have Been Changed (Sound / Reading for Incest Porn) 登場人物は仮名(近親相姦ポルノのための音とテキスト)」のビニール用エディット。DJ Sprinkles’ House Arrest も収録しています。(2018)
SOLDOUT
TERRE THAEMLITZ氏によるオーディオ、テクスト、ビデオを用いる「不産主義」2017年にドクメンタ14で公開されたマルチメディア・プロジェクト。SDカードと10枚のカードでリリースされた作品からのビニールカット。「苦しみのもとを認めよ(そして立ち去れ)(ゲイ・ポルノのための音とテキスト) 」のビニールカット。DJ SPRINKLES名義によるリミックスを収録。矛盾と相違のレイヤーが織り成す圧倒的な空間性を持ったディープハウス。(2018)
2,550円(内税)
テーリさんがDJ SPRINKLES名義でリリースしたアルバム「Midtown 120 Blues」が自身のレーベルCOMATONSEからリリースされました。新装パッケージで2014年の再発にあたって、新たなテキストも挿入。テーマは98年にリリースされた「Sloppy 42nds」から継続されており、「ハウスミュージックは音と言うよりも情況です。」というテーリさんのハウスミュージックの重要なコンテキストとなるイントロから始まります。静謐で深遠なハウスミュージック。(2014)
3,050円(内税)
夢も計画もなくセルフリリースされたという1stリリースから始まった、初期COMATONSE記録。未発表音源、99年57分に及ぶ即興演奏をパッケージした2枚組みCD-R。Terre Thaemlitz、DJ Sprinkles、G.R.R.L.、Chugga、Terre's Neu Wuss Fusion、そしてSocial Material。テキストもお楽しみのスペシャルベリーファッキン重低音が詰まった二枚組。再発されました。(2021)
2,500円(内税)
ルーツではなくルートをテーマに制作された「Routes Not Roots」 2006年発表から2曲、のちにDJ SPRINKLESのアルバム用に編集される「Reverse Rotation」アンリリースのオリジナルヴァージョン。世界で一番長いアルバム「Soulnessless」に収録された2曲、「melancholy grow」のオリジナルとダブを収録。新聞紙に印刷した4×4パネル・ポスターを封入した、自身のカスタム・パッケージ仕様でのリリース。(2022)
3,000円(内税)
DJ SprinklesとMARK FELLのコラボレーションの全てをまとめた二枚組CD。一枚目にはレコードでリリースされた二人のセッションを収録。二枚目には「Complete Spiral EP」としてリリースされたセッションのアウトテイクのみを収録。異なる切り口を持つ二人によるクラシックなディープハウスへの歴史と愛情をまとめたIncompleteとInsight。コンセプトアルバムになることによって編集、ミキシングなど新たなレイヤーに触れることができます。(2022)
2,350円(内税)
『インタースティシーズの“easier(より簡単な)”フォーマットを楽しむには“no experience required(経験不問)”。テーリ・テムリッツはアルバム『インタースティシーズ』[ミル・プラトー、2000年、MP94]から音楽・テキスト・映像を厳選し、読んで楽しむビデオを編集。このビデオを作るにあたって、テムリッツは様々なジェンダー、様々な性的位置付け、アイデンティティーを決定するその他の様々な要素の隙間に存在するものを率直に調査している。...』
1,100円(内税)
1989年ニューヨーク。アンダーグラウンドなレーベルをフォーカスし、Deep Houseよりも、もっとdeepなハウスセットというDJ Sprinklesのテープシリーズに端を発した 「Deeperama」MIX-CDRシリーズ。DJ SPRINKLES' DEEPERAMA Module Party #5 Live DJ Mix 2003.11.14 (2003)
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G.R.R.L.はTERRE THAEMLITZ a.k.a DJ SPRINKLESがCOMATONSE003としてリリースしたアルバムプロジェクト(店頭にずっとストックあります。後日オンラインにもアーカイヴします)。90年代の細分化されたテクノロジーダンスミュージックをフローチャート化、音源化してシミュレーションしています。作為はCDのライナーでどうぞ。G.R.R.L.の中でもハウスのみを抽出したシングルカットです。(2006)
3,800円(内税)
「Useless Movement」(無益な運動)のアナログシングル盤。ベルギーを拠点とするサイバーフェミニストのローレンス・ラッセルが運営するショー(ドイツの公営ラジオ)に、トランスジェンダーであるTERRE THAEMLITZが2005年に登場したときに放送が妨害されたそう。そのディスカッションをディープハウスとして再構築したもの。「無益な運動」と名付けられたトラックがフィジカルになることで、物悲しさを感じる空間構築の中から逆説的にサムシングを感じることができるディープハウス。(2007)
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「You? Again?」からのシングルカット第1弾。既に廃盤になっているカタログのトラックを集めたコンピレーションです。COMATONSEのカタログ2番「Theme For The Buck Rogers Light Rope Dance」。第6弾、WALT DISNEYに破壊されたN.Y.のTransexual Clubへのトリビュート「Sloppy 42nds」、TERRE THAEMLITZリミックスとDeeperama Remixを収録。(2006)
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高橋邦之氏と友人達のプロジェクト、日本のSOUND OF SPEEDレーベルからのリリース。JIMSTERとの共同制作をDJ SprinklesがDeeperamaリミックスしています。FagjazzからKSHEなプロダクション、サンプリングのレイヤーも直接的なコンテキストでフロアを震えさせてくれます。KYLE HALL後に登場した新世代K15との共同制作もいいかんじ。長くお世話になっている盤なので、大推薦させてください。テーリさんからラストストックが届きました。(2017)
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TERRE THAEMLITZ DJ SprinklesとMARK FELLのコラボレーション。ポスト・ピーク、フロートする時間のためにつくられたトラック、12分に及ぶスパイラルを堪能できます。オルガンとベースラインがArthur Scargillのスピーチと共に淡々と、あくまでも淡々と展開する「Say It Slowly」は90's スタイルに、コンテキストを大切に扱うテーリさんらしさが忍ばされたディープ・ハウス。Incomplete Spiralなラストストック。(2012)
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「Useless Movement」(無益な運動)のアナログシングル盤。ベルギーを拠点とするサイバーフェミニストのローレンス・ラッセルが運営するショー(ドイツの公営ラジオ)に、トランスジェンダーであるTERRE THAEMLITZが2005年に登場したときに放送が妨害されたそう。そのディスカッションをディープハウスとして再構築したもの。「無益な運動」と名付けられたトラックがフィジカルになることで、物悲しさを感じる空間構築の中から逆説的にサムシングを感じることができるディープハウス。(2007)
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ラジオ放送、パフォーマンス、インスタレーション、PS/Oを主とする活動を行うL.A.ベースの集団ULTRA-REDの1stリリースとなるCOMATONSEのカタログ5番。緊張感、焦燥感溢れるIDMサウンド、1997年L.A「Griffith Park」にて行われた公共スペースにおける占拠パフォーマンスをサウンドアーカイヴしたレコード。行為内容はジャケット裏を参照ください。90年代サウンドアクティビストからは無視できない存在だったと思います。(1998)
2,650円(内税)
セルフリリースされた1stリリース、「Raw Through A Straw」。ヘビー・ベースアンビエント「Tranquilizer」は隠しボーナストラックとしてデモ・バージョンも収録。そして初期ロフトハウスシーンの重要作SOCIAL MATERIAL(テキストは「Midtown 120 Blues」を参照)「Consciousness」は初のデジタルでのリリース。新聞紙に印刷した4×4パネル・ポスターを封入した、自身のカスタム・パッケージ仕様でのリリースです。(2022)
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