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聴けばKDJとわかる猥雑で蠱惑的なソウルはP-FUNKの土俵に立ちながら、ミネアポリス枠を狙い続けています。ディープなソウル/ハウスアルバム「Moodymann」アルバムに収録されていたファンカデリックのカヴァー「Sloppy Cosmic」のアナザーヴァージョン、Bサイドには新曲となる黒艶ディープハウス「Hangover」。(2014)
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当時はスルーされていたような...当店好物のレーベルEMOTICONからリリースされた西ロンの天才Dominic StantonことDOMUとDave FarlamによるユニットYOTOKOの12inch。ブロークンビーツ/デトロイトテクノ/エレクトロを昇華、アブストラクトな音像を纏ったミュータントビート。今聴くと新たな発見があるのでは。(2004)
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ハウス国家の至宝盤。LARRY HEARDが87年に自身のレーベルALLEVIATEDからリリースした「Slam Dance」が「Mr. Fingers EP」として再発。20年の時を超えてもプレイされ続ける、LARRY HEARDのワイルドサイドが詰まったディープシット「Slam Dance」。デトロイト・テクノとシカゴハウスの等価性をも感じさせる、美しき邂逅「Stars」etc。時代を軽く超えていき、新たな彩りを与えてくれる、ハイポテンシャルなトラックス。(2010)
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繊細で無垢、常に実験的、コアな音好きを魅了して止まない、ARTHUR RUSSELLの音楽。RTHUR RUSSELLのユニットDINOSAUR Lが1981年にリリースしたアルバム24→24 Musicからのシングルカット。未だにフロアを加熱させる、NYアンダーグラウンドディスコシーンとの化学反応が詰まった 「Go Bang!」。カンパニースリーヴまで繊細につくられたブートレッグ。ゼロ年代初頭のブートです。(1982)
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シカゴ・ハウスレーベルTEVO HOWARD RECORDINGS。TYREZは自身のペルソナとなるマシーンを集めた Tevo Howard's Black Electro Orchestraの変名です。VIRGOにも通じる、叙情的なパッド・シンセワーク。ドラムは混じりけの無い響き。シカゴハウスの色褪せないディープネスを語り継ぐ重要な人物。DJではマニアックなハイエナジーまでプレイする、マシーンオタクでした。ガチ勢ラヴ。(2013)
1,500円(内税)
JACK MATE & THE MISSING LINXX = SOULPHICTION。ドイツ産ポストデトロイトビートダウンの旗手としての才能を余すところなく発揮していた故Michel Baumann a.k.a SOULPHICTION。盟友DJ Kozeのレーベルからのリリースということで、音響的アプローチに寄せてます。愛がありますね。 (2010)
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いつもええ顔ジャケ。SOUND SIGNATUREからの12inchが鮮烈だったBYRON THE AQUARIUSの3rdシングル。ムーグの音色が軸となるモダンフュージョン、ネオソウル、そしてハウス、芳醇なソウルを聴かせてくれます。活動拠点はデトロイトとシカゴを繋ぐゲットー、アトランタ。のちに地元レぺゼンリリースもありますね。ここまでマルチに演奏できる才能をカイルホールがほっとくわけが無いですよね。(2016)
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いつもええ顔ジャケ。「Detroit Love Ep」に続くBYRON THE AQUARIOUSの2020年リリース。ムーグの音色が軸となるモダンフュージョン、ネオソウル、そしてハウス、芳醇なソウルを聴かせてくれます。活動拠点はデトロイトとシカゴを繋ぐゲットー、アトランタ、レぺゼントラックもアリ。(2020)
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クロアチアを拠点に活動するANDREJ LASEECHがデトロイトの今やベテランJAVONNTTEをフィートした1stリリース「More Than Friends EP」。エレクトロアコースティックスタイルでジャズ的なるもの以降を追求したディープハウスは彼のリスペクトするデトロイトやシカゴのDJから多くのサポートを得たそうです。(2020)
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1st プレスはTRACK MODEから2002年リリース。SOUND SIGNATURE盤でリプレスされました。まだまだ音の彫刻がミステリアス、抽象ブラックファンクだった時代の大名盤です。TRACK MODE盤とはまた違ったマスタリングで刻まれています。TRACK MODE盤も後に更新します。(2019)
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デトロイトハウスとの親和性も高いアトランタ発のディープハウサーKAI ALCEによるレーベルNDATL MUZIK。KAI ALCEとのユニットFloppy Lifeでも活動するStefan Ringerによる5トラック。NDATLのリリースもリリース数が多くなったので、ディープサイドとソウルサイドに別れたリリースを展開していますね。こちらはDet Beatdown 以降のディープサイド。(2014)
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PLAY HOUSE期から紡がれる、LOSOULによる洗練されたミニマルハウスグルーヴ。玄人による新作が伊AMAMレーベルからリリース。陽性なブギーグルーヴの「Morning Birds」、打って変わって内省的なドロっとしたミニマル「Below The Clouds」。どっち向いてもカッコイイネス。(2014)
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PHILPOT主宰、Michel Baumann a.k.a SOULPHICTIONのアルバム「Do You Overstand?!」からのリミックスシングルカット。粘り気のある低域のエレクトロニックハウスのLOSOUL。空間を目一派使ったKalabreseリミックスは、アコースティックを軸に切れ味鋭いシンセが飛んできます。うっとりする空間性。JAZZANOVAのSONAR KOLLEKTIVからのリリースというのも重要ですね。(2008)
1,500円(内税)
ジャーマンニュージャズバンドMICATONEの3rdアルバムNomadから2曲をMAURICE FULTONとEVAがリミックス。らしさ全開ヘンテコアブストラクト感のあるMAURICE FULTONリミックス推。(シンドウ)(2005)
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メルボルンの人気プロデューサーTORNADO WALLACEの2ndアルバムLonely Planetからのリミックスシングルカット。I:Cube、Move Dがドリーミーで「アイタイヨ」ボイスが愛らしい『Voice』をリミックス。オリジナルのダビーさサイケデリックさをそのままにダンスピッチに上げたPrins Thomasによるニューディスコリミックスもオススメです(シンドウ)(2018)
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スペインはバルセロナのディープハウス〜ニューディスコ〜バリアレックの良質レーベルAPERSONA MUSIC。程よくリバーブが掛かったミドルテンポブギーで展開されるAサイド、BPM120程度にピッチを上げボイスサンプルをファンキーに散りばめ全体的にドライな質感に仕上げたBサイドのGREG WILSONリミックス両面共におすすめです。(シンドウ)(2018)
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CHRIS COCOとLENE STOKESによるプロジェクトCOCO STEEL & LOVEBOMB(初期WARP作品などでもお馴染み)が98年A MAN CALLED ADAMSのレーベルotherからリリース。タイトル通り波の音が聞こえてきますがそんなことより気になるビートの不思議な定位感。フロアの空間が歪みそうです。(シンドウ)
2,300円(内税)
CHICによるクラシック「Good Times」をTHE SOUL BROTHERSやSOUND DIMENTIONのドラマーJOE ISSACSによるRISCO CONNECTIONがレゲエアレンジ。(シンドウ)(2005)
2,800円(内税)
2DIY4第1弾としてリリースされたサンプリングハウス。「Michael McDonald - I Keep Forgettin'」をサンプリングしスタイリッシュに仕立てあげたA1、ジャネットの「All Night」サンプリングB2。Curits MayfiledのMove On UpサンプリングのB1も一部のデトロイトハウスとの親和性を感じます。今でも人気盤なのが納得の内容。オススメです。(シンドウ)(2011)
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