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STLのヴァイナルシリーズ、2013年の一発目はコレ。ブレることにブレの無いスタイル。シカゴハウス、デトロイト・ビートダウンの骨組みを咀嚼して、自身のグレートーンとグルーヴに落し込んだマニアックサウンド。B1の行き場の無いジャングル感がたまらない
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STLとSMALLVILLEの愛称は毎度バッチリ。「Your Turn」は、いつもより手数と捩れが増したアシッドグルーヴ。スローダウンしたBサイド「Inverted Reality」「Where Have You Gone」はSTLの実験的なグレートーンを楽しめます。HIGHLY RECOMMEND
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SOMETHING第10弾。シカゴハウス、デトロイト・ビートダウンの骨組みを咀嚼して、自身のグレートーンとグルーヴに落し込んだマニアックなサウンド。初期カタログは最近のリリースより、曇った音像。RAW & LOW HOUSEというか位置付け不能。待望のリプレス
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SOMETHING今回もジャケありです。ダイスとハウスと言えばBAM BAMのイメージですが、より不穏なムードを醸し出したダイスジャケ。内省的サイケデリアを作り出すダウンビートからアシッドファンク。イーブンキックの土俵から飛び出したSOMETHING CDシリーズを彷彿させる内容
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震えずにはいられない再プレス。STL a.k.a STEPHAN LAUBNER初期作品の中でも尖度絶好調な「Portside Waves」。粒子浮き立つシンセの波がダイナミックな起伏を生み出すサーフェイステンション・ミニマル。BサイドにはDandy Jack, Ricardo VillalobosのユニットRic Y Martin
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STLの音宇宙22番。シカゴオールドスクールハウス/デトロイトビートダウンの脈を咀嚼しながら、独自のグレートーンとアナログ全快のうねりに落とし込んだサムシングハウス。この方、音はブレていますが、サウンドのベクトルに恐ろしいほどブレが無い
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ロンドンのPHONICA RECORDS10周年を記念して制作されたコンピレーション。こちらは12inchシリーズの第2弾になります。SOMETHINGフリークの当店はもちろんB2のSTL狙いですが、MOIREのトラックも初期LEVON VINCENTを彷彿させるような歪なダブテクノでグッときました
3,550円(内税)
LUNATIK SOUND SYSTEM a.k.a STL
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SOMETHINGのSTLとブルックリンVOODOO DOWNレーベルL'ESTASI DELL'OROの蜜月を再度演出したFLANEUR AUDIOのスバラシイリリース。STLはCD「Unreleased Experimentals 2」にのみ収録されていた2TRAX。L'ESTASI DELL'OROのディープテクノにも気をつけてください
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STLの音宇宙17番。マシーンの不具合が起こすグルーヴを愉しむような「Mindbender」。ボトムダウンするビートに執拗なマイナーコードがループする「Blood, Sweat And Tears」。珍しくヴォイスサンプルを使用、シンセのフレーズも少しポジティブに聴こえる「Sweet Dreams」
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Stephan Laubner a.k.a STLによる実験場、SOMETHING第3弾。シカゴハウス、デトロイト・ビートダウンの骨組みを咀嚼して、自身のグレートーンとグルーヴに落し込んだマニアックなサウンド。初期カタログは最近のリリースより、曇りきった音像。LTD500で出回ったカラーヴァイナル・アルバム。今となっては、なかなか見つからないサムシング盤
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Stephan Laubner a.k.a STLによる実験場、SOMETHING第6弾。シカゴハウス、デトロイト・ビートダウンの骨組みを咀嚼して、自身のグレートーンとグルーヴに落し込んだマニアックなサウンド。初期カタログは最近のリリースより、曇りきった音像。サムシングショップでも売り切れなので、中古盤でどうぞ
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広大な宇宙に孤独なFO。サムシングハウストラックをクリエイトする孤高の人、STLによるアルバム。ポスト・ビートダウン、オールド・シカゴ影響下なのは確かなのですが、カテゴライズすればするほど実質がぼやけていくような、オリジナリティ溢れるサウンド。やはりフォーマットでは括りきれない、トーンとグルーヴを持つ数少ないアーティストの一人だと思います。剥き出しの音像にクラクラきます
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SOMETHING博士Stephan LaubnerことSTLによるヴァイナル・シリーズ第9弾。SOMETHING作品の中では、安定してるグルーヴ?(NICK THE RECORDもプレイしてたりします)のパーカッションビートとカレイドスコープのようなスペーストーン・シンセが渦巻く「Space Warriors」。RAW & LOW HOUSE「Walk With Me」。
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「Rainwalker」を感じさせるStefan MarxのアートワークがSTLファンのツボを付くSMALLVILLEレーベルからのリリース。SMALLVILLEからのリリースはRAW & LOWな音像をクリアにマスタリングにしているので、いつもと違ったSTLの肌触りが楽しめますね
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STLの音宇宙24番。シカゴオールドスクールハウス/デトロイトビートダウンの脈を咀嚼しながら、独自のグレートーンとアナログ全快のうねりに落とし込んだサムシングハウス。A、Bサイド共にお馴染みロックドグルーヴを収録。この方、音はブレていますが、サウンドのベクトルに恐ろしいほどブレが無い。当店はB1のミュータントアシッド「Knowledge」に痺れました
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グッドにもマッドにも位置付け不能なハウスをクリエイトするSTL博士によるアルバムがSMALLVILLEからリリース。ブレたシーケンス、荒れた音像、モノトーンを彷彿させるメロディーには、「Silent State」以降のサムシングが。STEFAN MARXのアートワークとの親和性にもグッ
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SMALLVILLE Compilation - STL - Tilman Tausendfreund - Lawrence - Christopher Rau
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STLの極私的音宇宙16番「Homespun Remedies」。初のスプリットと思いきや変名です。このあたり徹底してますね。マイナーコードのシンセと砕けた電子ピアノでフロートする「Still With Us」。明らかにジャックする対象を見失った、迷走アシッドハウス「Snapmode」。 SYNTHONIC MATTER名義での宅録フリージャズ?「What Happened To All That Noise?」も聴き応えあり
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