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DABRYE名義では痙攣ダウンビート、そしてJ.T.C.名義ではアシッドハウスをクリエイト、フレ幅広すぎなTadd Mullinixが主宰するBOPSIDEの第2弾は艶音ディープハウス。コレが格別な心地よい音のセレクト、パーカッションに添えてBRANDON MITCHELLが意気揚々と歌い上げる黒艶ディープハウス。ええ曲ですね。(2015)
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デトロイトのパーティーMusic Institute20周年のトリビュート/アニバーサリーシリーズ第3弾。グルーヴがプロトアシッドハウスともいえるイタロディスコ古典「Problemes D’Amour」をMOODYMANNがリミックス。グルーヴはそのままにカット&ペーストやエフェクトで微細なエディットを加えた、オリジナルへの愛情が伺えるリミックスとなっております。レジデントを務めたAlton Miller、デトロイトテクノのイノベーターJuan Atkinsの未発表音源を収録。(2011)
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LOSOULによる洗練されたミニマルハウスグルーヴを堪能できる'10年リリース。モゴモゴした低域と突き抜けたシンセワーク、切れ味鋭いダブ処理が空間を徐々に歪めていく「Dogma」。Fadillaのヴォーカルをフィートした「Calma」にも不気味に惹かれます。なお、このトラックをカント哲学の独断論やまどろみから「Dogma」と名付けたかどうかは、まだ調査中です。(2010)
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シカゴハウスとデトロイトテクノを昇華してUKテクノ/ブリープテクノの核を作り出した立役者LFO (Low Frequency Oscillation)。G-MANことGEZ VARLEY在籍時の作品。フィルタードされたシンセフレーズに煽り立てる16分刻みのハットがソワソワなB2がおすすめ。(1990)
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4th以前のFOURTHも80年代後期〜90年代初頭を代表する大好きなレーベルです。 なんて愛らしい手引きのMy Koos Mix、ビデオクラッシュ風味のシンセを交えたブレイクビーツハウスのLondon Mixもおすすめです。(1990)
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90年代中期から2000年初期までディープハウスをリリースしていたシカゴのGUIDANCEレーベル。 Deep Sensation名義でのリリースもクラシック、Paul Hunter a.k.a Brother Of Soulによるラテン〜トライバルなディープハウス。(1998)
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326が生んだ奇跡、Hieroglyphic BeingやThe Sun God名義でもお馴染み、シカゴの歴史をこよなく愛する奇才JAMAL MOSSによるRON HARDY影響下リエディット・シリーズHISTORICAL ARCHIVESシリーズ第4弾。BACK IN TIME「Gonna Make It Now」& LAST POETS「Niggers Are Scared Of Revolution」。(2007)
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NU HOUSE期を経てALT DISCOファンからも人気のFOOLISH FELIXが主宰するUK地下ハウスレーベルCYNIC。FOOLISH FELIXとPETE ZのユニットDA ETWAS。PETE Zのマッドシンセワークが炸裂して、オルタナディスコからアシッドハウスまでをムーンウォークする3トラックス。 (2004)
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Dominic StantonことDOMUの後期トラック。DEGOの教えの元、ブロークンビーツ全盛期を経て、ポストビートダウンやオルタナティブ・ブギーに傾倒していた時期の盤です。ハウスとブロークンビーツを往来するフューチャリスティック・フュージョン。うねりのあるボトムのグルーヴ。(2009)
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ノルウェー・オルタナハウス/エレクトロニックダブの玄人Bjorn Torske。セッション形式で作られたアナログ志向のパーカッシブ・テクノ「Ny Lugg」、12分にも及ぶルードなダブセッション「Dubet」。SEX TAGSのサウンドが好きな方にもバッチリじゃないでしょうか。(2006)
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ゴスペル〜ソウルを見事にハウスミュージックに昇華したニュージャージーのデュオBLAZE、NYのディープハウス成熟期、ジャポンでのNYディープハウス潮流が最も渦巻いていた時期にリリースされた、まごうこと無きTHE HOUSE OF THE SOUL。ミラーボールに最も近づける天体のソウルミュージック。当店では未だに売れ続けています。(2000)
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「Not For Piano」でデビューしたピアニストFRANCESCO TRISTANO。CARL CRAIGプロデュース、PLANET Eスタジオで録音されたアルバム「Idiosynkrasia」からのリミックスシングルカット。オリジナルのメロディと自身の硬質なビートの組み合わせの妙 BEN KLOCK RMX。incl FUMIYA TANAKA、ARK REMIX。(2011)
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カナダはバンクーバーでポストデトロイトテクノサウンドを打ち出していた時期のMATHEW JONSONを彷彿させるWAGON REPAIRからの'06年リリース。デトロイト影響下のエレクトロ「Beach Party」は鉄板のメロディーを奏でています。(2006)
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空間を意識させるレンジを持ったATMOSPHERIC DEEP HOUSEの名手DAVID ALVARADO。JOSH WINKのOVUMからのリリース。信頼のパッドシンセワークは健在。PEACEFROGからの名作「Ascension」をリリースした時期、黎明期のDAVID ALVARADOサウンドを楽しめます。鳴りはOVUMです。(1999)
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DOZZYのマイクロトランスにも通じるサウンド、イギリスのNAX_ACID。GIORGIO GIGLIも参加ということで、その筋の音好きにはたまらない盤であります。低い帯域をグルーヴさせるニュータイプ・アシッド。(2009)
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ミドルテンポのスウィートソウルなBサイドもおすすめですが、ファンキーアフリカンなAサイドが今の気分にピッタリではないでしょうか。(2010)
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AIMES主宰のWonder StoriesよりイタリアのDJ ROCCAによる2019年リリース作。全曲オススメですが、B2にはなんとFett Birgerによる『Capcapcapcapcapcap Remix』収録。ソワソワさせてくれます。全曲いろんなシュチュエーションがイメージできる末永くお付き合いできそうな1枚。 (2019)(Smooth T)
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Glen Gunner & Pete Z、たまにDJ HARVEYが参加したりと、UK NU HOUSEを支えたプロジェクトSTREET CORNER SYMPHONY。サンプリング・グルーヴとPete Zの鍵盤が心地よい NU HOUSE / MAD FUSION。Incl Chicken Lips Remix。(2001)
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西日本豪雨チャリティーでつくられた一枚。ソウルやファンク、ミッドDISCOが絶妙なバランスで散りばめられたMIX。還暦ほどのDISCO世代の叔母様方にも好評価を得て、老若男女問わずカルトヒットを飛ばしたsummerbreeze。(2018)
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新旧のHOUSE MUSICがいい塩梅のテンションでコントロールされたmellow2020#1。ディープな中にもMr.Carpの熱量が見え隠れする一枚。今年のペナントレースやいかに。(2020)
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