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THEO PARRISH
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2005年にシングル2枚の体裁でリリースされた「Capritarious #7」と「Levels」。THEO PARRISHのマシーンファンクネス溢れるRAW & LOW HOUSE、The Rotating Assemblyプロジェクト以降のジャズに傾倒したトラック etc。「Sound Sculptures」へのターニングポイント。(2008)
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Ewan Willmottによるプロジェクト、ヘリウムロボッツ。えらいアーティスト名に答えるかのごとくTHEO PARRSHも突き抜けたリミックスを披露していますよ。ファンクネス溢れるビートはいつもTHEO節なのですが、シンセが揺れるわ、劈くわの大忙しで、痛点を刺激してきます。オリジナルをどう翻訳したらこの音になるんでしょうか。。このミックスはフロアをマッドに揺らすことでしょう。(2012)
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UKからUS産ハウス(特にデトロイトハウスでした)をリリースしていたMUSIC IS...レーベルからのTHEO PARRISH作品。時折クレジットされてるSoul SnatchersのRon Smithがギターで参加しています。Acid Guitar Versionと題された、過剰にクニャクニャなギターをフィートした「Dreamer's Blue」。THEO PARRIHS節ともいえるモノトーンのビートダウンを聴かせてくれる「Lost Angel」。(2001)
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REGGIE DOKES(PSYCHOSTASIA)と当時MAHOGANIキャンプやWOMEN ON WAXからリリースを重ねていたPIRAHNAHEADによるタッグ。難解なREGGIE DOKESというより、艶のあるPIRAHNAHEADのプロダクションが活かされた作品だと思います。モダン・ブラジリアンフュージョンとも言えそうな、爽快サウダージ感。「I See Heaven」とか直球ですよね。BPM100から125にピッチアップする「The Bah」は色んな状況で活躍しそう。(2006)
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MIKE HUCKABYの兄、CRAIG HUCKABYが朗読するブラックミュージック賛歌。THEO PARRIHSのアルバム「Sound Sculptures」のCD冒頭に収録されていて、レコード化を望んでいた方も多いはず。WELDON IRVINE「I Love You」がループするアノトラックです。初のお披露目となるPIRAHNAHEAD×CRAIG HUCKABYはブルースサンプリングからスタートするディープハウスでコチラもステキですね。(2012)
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人気盤「Natural Aspirations」。Gichy Dan「On A Day Like Today」のキッズコーラス部分をサンプリングした「Friendly Children」、和やかなムードのサンプルとブーストギリギリの轟音キックが荒れてはブレるグルーヴに何度やられたことでしょうか。これぞSOUND SIGNATUREなローファイ・コラージュとマイナーコードで淡々と打ち付けるビートダウン「Timeislafinacharunninout」(2003)
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Joe Davis率いるCROSSOVER/MODERN FUSIONレーベルFAR OUTのアニヴァーサリー・プロジェクトFAR OUT MONSTER DISCO ORCHESTRA。様々なリミキサーによるシングルがリリースされています。コチラはTHEO PARRIHSとKOMPLEKSが担当。壮大なストリングスと打ち付けるビートダウンで劇的な展開をみせてくれるTHEO PARRISHミックス。「Slowly Surely」アグリーエディットを聴いたときの、あの感覚がフラッシュバック。 (2011)
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KINDRED SPIRITSが企画したサンラ・カヴァーアルバム「Sun Ra Dedication : The Myth Lives On」の先行シングル。プロモ仕様でリリースされた「Saga Of Resistance」 THEO PARRISH リミックス2ヴァージョン。(2002)
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THE ROTATING ASSENMBLYのメンバーであるトランペット奏者John Douglasとベース奏者Trent Mitchellが参加。初期SSの特徴である張り詰めた緊張感とTHE ROTATING ASSENMBLYのアコースティックの包容感が同居。ミニマルなピアノとクオンタイズを抑えたドラムを軸に、アコースティックが、クールなトーンで織り込まれていくブラックメンタルサウンド。(2015)
1,600円(内税)
1998年リリースSOUND SIGNATURE初期作品。「S.T.F.U」の源流ともいえる「Dusty Cabinets」。なんとか原型をとどめたNANCY MARTIN「Can't Believe」のベースライン。軋むドラムとベースライン、グルーヴも徐々に軋み始め、腰も軋めるマッドファンク怪作であります。(1998)
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デトロイトハウス諸作品、THE ROTATING ASSEMBLYのリズム隊では核となるパーカッション奏者Jerrald JamesことJERRY THE CAT。「I Only Have Eye's For You」はTHEOの大阪でのプレイが印象的だった白昼夢のようなサウンド。「Vanished」は空間を駆け巡るようなシンセをバックにコンガが冴え渡る、ブラックメンタルサウンド。どちらもどっぷりなトリップ感。(2007)
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スムース & ディープの極み、デトロイトハウスとの親和性も高いアトランタ発のディープハウサーKAI ALCEによるレーベルNDATL MUZIKのレーベルコンピレーション。タイトル通り、現行デトロイト、シカゴ、ニューヨークの様々なハウスが同居するEPです。現NYのKAI ALCE、デトロイトのTHEO PARRISH、シカゴのオリジネーターLoose Fingers a.k.a LARRY HEARD。NDATLは温故知新に誘ってくれます。(2011)
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1998年リリースSOUND SIGNATURE初期作品。「S.T.F.U」の源流ともいえる「Dusty Cabinets」。なんとか原型をとどめたNANCY MARTIN「Can't Believe」のベースライン。軋むドラムとベースライン、グルーヴも徐々に軋み始め、腰も軋めるマッドファンク怪作であります。(1998)
1,300円(内税)
SOUND SIGNATURE初期作品を彷彿させる音の彫刻に原点回帰したようなRAW FUNKの2011年作品。ハイハットが入ってきただけで、ワッとかいっちゃいそう。絞りきられた音数。軋むビート、グルーヴも徐々に軋み始め、腰も軋めるマッドファンク怪作。「Shut The Fuck Up」。(2008)
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デトロイトハウス〜モダンブギーまでイロイロと再発してくれていた仏のFUNKY CHOCOLATEレーベル。1999年PANDAMONIUMからリリースした「Do You Want To Party ?」のMOODYMANN REMIXと、2001年にPEACEFROGからリリースした「Late Night Show」のTHEO PARRISH REMIX。デトロイトハウスコネクションの濃いトコロをカップリング。(2008)
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最近はリリースがストップしたTHEO PARRISHのエディットシリーズUGLY EDITS。アグリーな音色と定位、抽出と反復とが生み出す豪快なグルーヴ第2弾。エディットというよりも自身のトラックと言っても良さそうな「Switch Track」のズレが生み出すグルーヴは中毒性高。こちら '03年にリリースされたUK盤です。(2003)
1,500円(内税)
後にSOUND SIGNATUREから未発表音源がリリースされるLERSON CARSONとTHEO PARRISHのスプリットシングル。タイトル通り、1987年にMaxellのカセットテープにに録音された音源を盤に起したそう。極悪極まりない音像のジャックトラックス。追悼。(1997)
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2002年のリリース後、VANGELIS 「memories of green」 からのサンプリングということで、なかなか再プレスされなかった1枚。穏やかなビートのスキマから漂う、霧のようなシンセが空間を覆いつくす前半から、鳥肌モノ。そして、 「memories of green」のあのピアノのフレーズがフラッシュバック。頭から尻尾まで文句無しのブレードランナー感。フィリップ・K・ディックとヴァンゲリスとハウスが好きなら、必須でしょうか。泣きHIGHLY RECOMMEND (2002)
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FXHEスタジオで独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-S RE-STOCK。THEO PARRISHと共に制作した SUPERB ACID HOUSE「The Grand Son Of Detroit Techno」。沼作りに適した盤です。今は亡きNSC仕込みの、片面プレス逆回転ヴァイナル。(2004)
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ブルックリンのヒップホップ・プロデューサーGE-OLOGYが西ロンのキーマン鍵盤奏者MARK DE CLIVEをフィートしてTHEO PARRISHのSOUND SIGNATUREからリリースするという豊潤なコネクションを感じる盤。もちろんこれだけのメンバーが集まればサウンドも信頼できます。西ロンのモダン・フュージョンの系譜をしっかりと引き継ぐマッドな鍵盤裁き、B-BOY HOUSEでグルーヴする未来派ブギー。この盤はフロアに煌きと歪みをもたらしてくれるでしょう。(2015)
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