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THEO PARRISH
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1,300円(内税)
THEO PARRISHが「CDR Berlin」(DJからデジタル・マルチ・トラック作製に至るまで彼らの作品をレクチャーするワークショップのようです)で披露していた、狂℃抜群のモンスタートラック。ビデオゲームからのサンプリングを素材に激しく打ち込んだローファイ・マシーンファンク。今までと同じSOUND SIGNATUREの方法論ながら、扱う素材が素材だけに、また違ったTHEO PARRISHの沸点を感じ取れる3トラックス。RECOMMEND (2012)
SOLDOUT
最近はリリースがストップしたTHEO PARRISHのエディットシリーズUGLY EDITS。アグリーな音色と定位、抽出と反復とが生み出す豪快なグルーヴ第2弾。エディットというよりも自身のトラックと言っても良さそうな「Switch Track」のズレが生み出すグルーヴは中毒性高。こちら '03年にリリースされたUK盤です。(2003)
1,500円(内税)
後にSOUND SIGNATUREから未発表音源がリリースされるLERSON CARSONとTHEO PARRISHのスプリットシングル。タイトル通り、1987年にMaxellのカセットテープにに録音された音源を盤に起したそう。極悪極まりない音像のジャックトラックス。追悼。(1997)
SOLDOUT
2002年のリリース後、VANGELIS 「memories of green」 からのサンプリングということで、なかなか再プレスされなかった1枚。穏やかなビートのスキマから漂う、霧のようなシンセが空間を覆いつくす前半から、鳥肌モノ。そして、 「memories of green」のあのピアノのフレーズがフラッシュバック。頭から尻尾まで文句無しのブレードランナー感。フィリップ・K・ディックとヴァンゲリスとハウスが好きなら、必須でしょうか。泣きHIGHLY RECOMMEND (2002)
SOLDOUT
FXHEスタジオで独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-S RE-STOCK。THEO PARRISHと共に制作した SUPERB ACID HOUSE「The Grand Son Of Detroit Techno」。沼作りに適した盤です。今は亡きNSC仕込みの、片面プレス逆回転ヴァイナル。(2004)
SOLDOUT
ブルックリンのヒップホップ・プロデューサーGE-OLOGYが西ロンのキーマン鍵盤奏者MARK DE CLIVEをフィートしてTHEO PARRISHのSOUND SIGNATUREからリリースするという豊潤なコネクションを感じる盤。もちろんこれだけのメンバーが集まればサウンドも信頼できます。西ロンのモダン・フュージョンの系譜をしっかりと引き継ぐマッドな鍵盤裁き、B-BOY HOUSEでグルーヴする未来派ブギー。この盤はフロアに煌きと歪みをもたらしてくれるでしょう。(2015)
SOLDOUT
ポスト・ラリーハードとして局地的に話題になっていたTetrode Musicの痕跡は全くありません。。。でもカッコイイネス。自身の主宰するTetrode MusicではLARRY HEARD影響下のディープ/アンビエントハウスをリリースしていたSPEKTER。劈くシンセワークでフロアをマッド塗りたくるDOPE SHIT。THEO PARRISHがプレイするズブズブの時間帯がフラッシュバックします。(2011)
SOLDOUT
'04年 RICK WADEのHARMONIE PARKからのリリース「The Twin Cities EP」。THEO PARRISH節ファンクネス溢れる「The Twin Cities」は今尚ミックスやフロアでも聴くことが多いクラシックネス。ということで2013年にROBSOULからリマスタリングプレスされましたね。(2004)
SOLDOUT
97年にKDJからリリースされた「Took Me All The Way Back」。2008年にSOUND SIGNATUREから再発されましたが、KDJ盤でリプレス。THEO PARRISHが沸点を迎える、あの瞬間がフラッシュバックするエクストリームハウス。音質はさしてかわらず極悪そのもの。この音像がこの盤の持ち味だと思います。 (1997)
SOLDOUT
SOUND SIGNATURE REPRESS。AOS a.k.a OMAR-Sとの共同制作「Space Station」二人で作ると、いつもより過剰にトバしにかかってる気がします。勢いのあるアシディック・ビートダウン。BサイドにはDANNY BANKSなるシンガーがマイクを握った「Going Through Changes」。「Chemistry」と同時期に制作されたと思われる粘り気のあるNU SOULです。ラベルのアートワークはTHEO PARRISH。(2009)
SOLDOUT
THEO PARRISHによるプロジェクトTHE ROTATING ASSEMBLY。(2004)
SOLDOUT
NDATL Muzik - NDATL005
(2011)(Smooth T)
1,500円(内税)
THEO PARRISHがオリジナルトラックを気に入り、しっかりリミックスで返答したという逸話も興味深い盤です。DJ KENTのマッドなディスコダブトラックの各パートを使用して、ミニマルで荒々しいDet仕込みのハウストラックに。アグレッシブにフロアを揺さぶる、尖り過ぎた名作。(2003)
SOLDOUT
アルバム「Sound Sculptures Vol.1」のCDのみに収録されていた「Love Triumphant」、ミッドテンポに打ち付けるへヴィーなキックにパーカッションやアナログシンセ、ミニマルなフルートなど様々なレイヤーが徐々に変化していく、ブラックサイエンス・ハウス。BサイドにはSUN RAの強烈なミニ・ムーグ・ソロのサンプリングを大胆に挟み込み、ユニークなリズムパターンでグルーヴする、ロウ&ディープな「Space Bumps」。(2008)
SOLDOUT
Joe Davis率いるCROSSOVER/MODERN FUSIONレーベルFAR OUTのアニヴァーサリー・プロジェクトFAR OUT MONSTER DISCO ORCHESTRA。様々なリミキサーによるシングルがリリースされています。、玄人の洗練されたエレクトロニクス・ディープハウスが堪能できるKirk Degiorgio。Theo Parrishは以前リリースされていた盤のRadio Edit。(2012)
SOLDOUT
SOUND SIGNATUREという名のもとに独自のサウンドを追求するTHEO PARRISHの5thアルバム。豪快にフロアを揺さぶるだろう荒れとブレが生み出すドラムシーケンスとイマジナリーなシンセワークとアコースティックが生む歪曲した空間性。中古盤での再入荷です。(2014)
SOLDOUT
Bizarre Inc、Chicken Lips、The Rhythm Odysseyとしてもアシッドハウス期からその名を轟かせるベテランDean Meredith率いる新ユニットMIND FAIR。UK NU HOUSEのオルタナハウス感が滲み出るディスコダブなトラックメイク。テロテロのハーモニカやPETE Zバリの自在なシンセワークが心地良し。低域をアブストラクトにしてシンセやピアノの蠢きだけで終始トリップさせるイマジネイティブなディープハウスはTHEO PARRISHによるRMX。(2011)
SOLDOUT
最近はリリースがストップしたTHEO PARRISHのエディットシリーズUGLY EDITS。アグリーな音色と定位、抽出と反復とが生み出す豪快なグルーヴ。まだまだお世話になります。Freddie Hubbard「Little Sunflower」& Sylvester「Dance」。(2002)
SOLDOUT
本人も来日の際にはココゾというときにプレイするTHEO PARRISH2008年リリース作品。クオンタイズを抑えたドラミングと暖かくウネリのあるシンセ、Steve Spacekも参加するヴォーカル部隊のコーラスワークもバッチリはまったNU SOUL「Chemistry」。THEO作品のギタリストと言えばこの人、Duminie DePorresの微熱感のあるソロがたまらないファンカデリック・ディープハウス「Untitled One」。ジャケありの1stプレスです。(2008)
SOLDOUT
THEO PARRISHが「CDR Berlin」(DJからデジタル・マルチ・トラック作製に至るまで彼らの作品をレクチャーするワークショップのようです)で披露していた、狂℃抜群のモンスタートラック。ビデオゲームからのサンプリングを素材に激しく打ち込んだローファイ・マシーンファンク。今までと同じSOUND SIGNATUREの方法論ながら、扱う素材が素材だけに、また違ったTHEO PARRISHの沸点を感じ取れる3トラックス。RECOMMEND (2012)
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