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THEO PARRISH
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1,600円(内税)
1998年リリースSOUND SIGNATURE初期作品。「S.T.F.U」の源流ともいえる「Dusty Cabinets」。なんとか原型をとどめたNANCY MARTIN「Can't Believe」のベースライン。軋むドラムとベースライン、グルーヴも徐々に軋み始め、腰も軋めるマッドファンク怪作であります。(1998)
SOLDOUT
THE ROTATING ASSENMBLYのメンバーであるトランペット奏者John Douglasとベース奏者Trent Mitchellが参加。初期SSの特徴である張り詰めた緊張感とTHE ROTATING ASSENMBLYのアコースティックの包容感が同居。ミニマルなピアノとクオンタイズを抑えたドラムを軸に、アコースティックが、クールなトーンで織り込まれていくブラックメンタルサウンド。(2015)
SOLDOUT
KINDRED SPIRITSが企画したサンラ・カヴァーアルバム「Sun Ra Dedication : The Myth Lives On」の先行シングル。プロモ仕様でリリースされた「Saga Of Resistance」 THEO PARRISH リミックス2ヴァージョン。(2002)
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Joe Davis率いるCROSSOVER/MODERN FUSIONレーベルFAR OUTのアニヴァーサリー・プロジェクトFAR OUT MONSTER DISCO ORCHESTRA。様々なリミキサーによるシングルがリリースされています。コチラはTHEO PARRIHSとKOMPLEKSが担当。壮大なストリングスと打ち付けるビートダウンで劇的な展開をみせてくれるTHEO PARRISHミックス。「Slowly Surely」アグリーエディットを聴いたときの、あの感覚がフラッシュバック。 (2011)
SOLDOUT
人気盤「Natural Aspirations」。Gichy Dan「On A Day Like Today」のキッズコーラス部分をサンプリングした「Friendly Children」、和やかなムードのサンプルとブーストギリギリの轟音キックが荒れてはブレるグルーヴに何度やられたことでしょうか。これぞSOUND SIGNATUREなローファイ・コラージュとマイナーコードで淡々と打ち付けるビートダウン「Timeislafinacharunninout」(2003)
SOLDOUT
REGGIE DOKES(PSYCHOSTASIA)と当時MAHOGANIキャンプやWOMEN ON WAXからリリースを重ねていたPIRAHNAHEADによるタッグ。難解なREGGIE DOKESというより、艶のあるPIRAHNAHEADのプロダクションが活かされた作品だと思います。モダン・ブラジリアンフュージョンとも言えそうな、爽快サウダージ感。「I See Heaven」とか直球ですよね。BPM100から125にピッチアップする「The Bah」は色んな状況で活躍しそう。(2006)
SOLDOUT
UKからUS産ハウス(特にデトロイトハウスでした)をリリースしていたMUSIC IS...レーベルからのTHEO PARRISH作品。時折クレジットされてるSoul SnatchersのRon Smithがギターで参加しています。Acid Guitar Versionと題された、過剰にクニャクニャなギターをフィートした「Dreamer's Blue」。THEO PARRIHS節ともいえるモノトーンのビートダウンを聴かせてくれる「Lost Angel」。(2001)
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Ewan Willmottによるプロジェクト、ヘリウムロボッツ。えらいアーティスト名に答えるかのごとくTHEO PARRSHも突き抜けたリミックスを披露していますよ。ファンクネス溢れるビートはいつもTHEO節なのですが、シンセが揺れるわ、劈くわの大忙しで、痛点を刺激してきます。オリジナルをどう翻訳したらこの音になるんでしょうか。。このミックスはフロアをマッドに揺らすことでしょう。(2012)
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2005年にシングル2枚の体裁でリリースされた「Capritarious #7」と「Levels」。THEO PARRISHのマシーンファンクネス溢れるRAW & LOW HOUSE、The Rotating Assemblyプロジェクト以降のジャズに傾倒したトラック etc。「Sound Sculptures」へのターニングポイント。(2008)
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THEO PARRISHによるプロジェクトTHE ROTATING ASSEMBLYの1stリリース。THEO PARRISHを取り巻くデトロイトのアーティストが集い、70's BLACK JAZZ/SOULをバンド編成でハウスフォーマットに落とし込んでいます。初期SOUND SIGNATUREらしい粒子の粗いミキシングの中に見え隠れするスムース & ディープな情感。「Illumination」はスティービーのかほり。(2003)
1,500円(内税)
WEST LONDON発ブロークンビーツのイノベーターIG CULTUREとDETROIT発ミスターSOUND SIGNATURE、THEO PARRISHがアムス経由でタッグを組んだ異色盤。このタッグ意外に思えますが、まだ謎多き存在だったTHEO PARRISHは自身のミックスやトラックでWEST LONDONにアンサーを出していました。そして、二人の化学反応はブロークンでは無く、荒々しいトライバルジャズとなりました。RAW & MAD。(2010)
1,500円(内税)
THEO PARRISHによるプロジェクトTHE ROTATING ASSEMBLY。うっすら粘りつくような鍵盤Pirahnaheadとエディー・ヘイゼルの揺らぎを彷彿させるデトロイトのギタリストDuminie DePorresとの掛け合いが、RAW&LOW。受け継がれるDet Experiment、名盤です。(2004)
1,500円(内税)
THEO PARRISHによるプロジェクトTHE ROTATING ASSEMBLY。MIKEの弟CRAIG HUCKABYのポエトリー「Good Question」は6/8のパーカッシブ・ビート。うっすら粘りつくようなシンセはPirahnaheadが担当。LTG EXCHANGE「Waterbed」のフレーズを拝借した「Mess I Made」はノンクオンタイズな黒光りするディスコグルーヴ。Marentette嬢が歌ってます。受け継がれるDet Experiment。(2004)
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親レーベルはARISTAというFILTHレーベルからリリースされたRICK WILHITEの作品。同時期にKDJからもリリース、後にRUSH HOURから再発された盤です。豪快なフィルター使いと執拗なサンプリングループでフロアをバウンスさせるデトロイトハウス古典。THEO PARRISH & MOODYMANN RMX。(2009)
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SOUND SIGNATURE20番、WARREN HARRISことHANNAによる作品。NYハウス勢の中でも、あきらかに異質なサウンドメイクが局地的に人気だったHANNAが自然な流れでTHEO PARRISHとタッグを組んだ、個人的に凄く嬉しかったリリースでもあります。JAZZからの影響が強いと自身でも語っていたタメの効いたドラミング、なめらかな鍵盤。あまりの美しさに思わずミラーボールを仰ぎたくなること必至。(2005)
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97年にKDJからリリースされた「Took Me All The Way Back」。2008年にSOUND SIGNATUREから再発されましたが、KDJ盤でリプレス。THEO PARRISHが沸点を迎える、あの瞬間がフラッシュバックするエクストリームハウス。音質はさしてかわらず極悪そのもの。この音像がこの盤の持ち味だと思います。 (1997)
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SOUND SIGNATURE初期作品の中でも、リプレス回数の少ないMARSELLUS PITTMANとTHEO PARRISHのスプリットシングル。LARRY HEARDへの憧憬と隙間の美学「Selector's Theme」、トライバルビートダウン「African Roots」。初期の音の彫刻を堪能できるDet Beatdown傑作集。(1999)
SOLDOUT
THEO PARRISHによるプロジェクトTHE ROTATING ASSEMBLY。3Chairsの若頭、Marcellus Pittmanとの共同作業「Orchestra Hall」はこのシリーズの中でも異色。ピットマンが好むホラー映画からのオーケストラ・サンプリングらしいのですが、それにしてもオドロオドロしいグルーヴですね。メガロマニア向けビートダウン。受け継がれるDet Experiment、まごうことなき怪盤です。(2004)
1,500円(内税)
THEO PARRISH、2013年一発目のSOUND SIGNATUREが届きました。またもや狂度を高めてきていますね。高湿度な空間、目眩がする荒れ、ブレ、ビートに乱立する鍵盤。ローファイな宇宙感を詰め込んだ「Dance Of The Medusa」。後半にまさかの展開が待っている「Bubbles」。やはり一筋縄ではいかない、屈折したサウンドスケープ。中古盤入荷。(2013)
SOLDOUT
SOUND SIGNATURE初期作品。この盤は最近リプレスされていないので中古盤で(当時キャプション) 荒れ、ブレ、ボケたビートが淡々と力強く打ち込まれるビートダウントラックス。ノイズとのコントラストが際立つベースラインや鍵盤は耽美的。そのバランスにハッとさせられる瞬間が何度も訪れます。RAW & LOW HOUSE RECOMMEND 。(2001)
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