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THEO PARRISH
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デトロイトハウス諸作品でのパーカッションのクレジットを見ればいつもこの人、THE ROTATING ASSEMBLYのリズム隊では核となるパーカッション奏者Jerrald James a.k.a JERRY THE CAT。同郷 THEO PARRISHとMINXがリミックスした盤。自身の湿地帯グルーヴに落とし込んだ、パーカッシブ・ビートダウンTHEO PARRISHのリミックス。MINXの硬質かつ艶のあるハウスグルーヴもお見事であります。 (1998)
1,500円(内税)
WEST LONDON発ブロークンビーツのイノベーターIG CULTUREとDETROIT発ミスターSOUND SIGNATURE、THEO PARRISHがアムス経由でタッグを組んだ異色盤。このタッグ意外に思えますが、まだ謎多き存在だったTHEO PARRISHは自身のミックスやトラックでWEST LONDONにアンサーを出していました。そして、二人の化学反応はブロークンでは無く、荒々しいトライバルジャズとなりました。RAW & MAD。(2010)
1,500円(内税)
THEO PARRISHによるプロジェクトTHE ROTATING ASSEMBLY。うっすら粘りつくような鍵盤Pirahnaheadとエディー・ヘイゼルの揺らぎを彷彿させるデトロイトのギタリストDuminie DePorresとの掛け合いが、RAW&LOW。受け継がれるDet Experiment、名盤です。(2004)
1,500円(内税)
THEO PARRISHによるプロジェクトTHE ROTATING ASSEMBLY。MIKEの弟CRAIG HUCKABYのポエトリー「Good Question」は6/8のパーカッシブ・ビート。うっすら粘りつくようなシンセはPirahnaheadが担当。LTG EXCHANGE「Waterbed」のフレーズを拝借した「Mess I Made」はノンクオンタイズな黒光りするディスコグルーヴ。Marentette嬢が歌ってます。受け継がれるDet Experiment。(2004)
1,500円(内税)
T.O.M. PROJECT (THEO PARRISH、OMAR-S、MARCELLUS PITTMANの頭文字) が2006年にリリースしたアシディック・ビートダウン。ビートダウンいやボトムダウンするビートに低空飛行で強烈なうねりを見せるアシッドベースが、軽くフロアの箍を外しにかかります。気合充分の片面プレス。(2006)
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THEO PARRISHによるプロジェクトTHE ROTATING ASSEMBLY。打ち付けるビートに挿入される倍速ハイハット、奇抜なビートダウン・グルーヴ「Them Drums」。ブーストするまで歪められたキック、渦巻くように低目を揺さ振る「Get Got」。受け継がれるDet Experiment、名盤です。(2004)
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親レーベルはARISTAというFILTHレーベルからリリースされたRICK WILHITEの作品。同時期にKDJからもリリース、後にRUSH HOURから再発された盤です。豪快なフィルター使いと執拗なサンプリングループでフロアをバウンスさせるデトロイトハウス古典。THEO PARRISH & MOODYMANN RMX。(2009)
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SOUND SIGNATURE20番、WARREN HARRISことHANNAによる作品。NYハウス勢の中でも、あきらかに異質なサウンドメイクが局地的に人気だったHANNAが自然な流れでTHEO PARRISHとタッグを組んだ、個人的に凄く嬉しかったリリースでもあります。JAZZからの影響が強いと自身でも語っていたタメの効いたドラミング、なめらかな鍵盤。あまりの美しさに思わずミラーボールを仰ぎたくなること必至。(2005)
1,800円(内税)
97年にKDJからリリースされた「Took Me All The Way Back」。2008年にSOUND SIGNATUREから再発されましたが、KDJ盤でリプレス。THEO PARRISHが沸点を迎える、あの瞬間がフラッシュバックするエクストリームハウス。音質はさしてかわらず極悪そのもの。この音像がこの盤の持ち味だと思います。 (1997)
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SOUND SIGNATURE初期作品の中でも、リプレス回数の少ないMARSELLUS PITTMANとTHEO PARRISHのスプリットシングル。LARRY HEARDへの憧憬と隙間の美学「Selector's Theme」、トライバルビートダウン「African Roots」。初期の音の彫刻を堪能できるDet Beatdown傑作集。(1999)
1,800円(内税)
THEO PARRISHによるプロジェクトTHE ROTATING ASSEMBLY。3Chairsの若頭、Marcellus Pittmanとの共同作業「Orchestra Hall」はこのシリーズの中でも異色。ピットマンが好むホラー映画からのオーケストラ・サンプリングらしいのですが、それにしてもオドロオドロしいグルーヴですね。メガロマニア向けビートダウン。受け継がれるDet Experiment、まごうことなき怪盤です。(2004)
1,800円(内税)
デトロイトインフルエンスなテクノ/ハウスやイタリアからフューチャージャズブロークンビーツをリリースしていた ARCHIVEレーベルからリリースされたTHEO PARRISH。STLの初期SOMETHING作品ともリンクするモノトーンのマシーンファンク「That Day」。ローファイとは違った切り口の曇った音像がたまりませんね。(2000)
1,500円(内税)
THEO PARRISH、2013年一発目のSOUND SIGNATUREが届きました。またもや狂度を高めてきていますね。高湿度な空間、目眩がする荒れ、ブレ、ビートに乱立する鍵盤。ローファイな宇宙感を詰め込んだ「Dance Of The Medusa」。後半にまさかの展開が待っている「Bubbles」。やはり一筋縄ではいかない、屈折したサウンドスケープ。中古盤入荷。(2013)
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SOUND SIGNATURE初期作品。この盤は最近リプレスされていないので中古盤で(当時キャプション) 荒れ、ブレ、ボケたビートが淡々と力強く打ち込まれるビートダウントラックス。ノイズとのコントラストが際立つベースラインや鍵盤は耽美的。そのバランスにハッとさせられる瞬間が何度も訪れます。RAW & LOW HOUSE RECOMMEND 。(2001)
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MARCELLUS PITTMAN, KENNY DIXON JR., RICK WILHITE, THEO PARRISH a.k.a 3 CHAIRS。セッション正式で繰り広げられる、噎せ返るようなグルーヴ。ビートダウングルーヴのアシッドハウス「demigods」で幕を開ける4トラック。クオンタイズを絶妙に利用した、躍動感のあるリズムとハイコントラストなサンプリングでエグみのある闇を作り出しています。「変わりゆく同じもの」リロイ・ジョーンズ。ブレのない存在感。(2013)
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衝撃の「Any Other Styles」リリースに続いてのSOUND SIGNATURE、打って変わってAndrew Ashongなるシンガーによるネオソウル作品。この振れ幅さえ等価に扱っちゃうのがTHEO PARRISHのスゴイとこ。彼のDJを思い出しますね。ええ曲です。Andrew Ashongは後にKaidi Tathamとも共同制作をします。ウェストロンドンとの親和性が見える形のリリースになってきましたね。(2012)
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DETROIT HOUSE CLASSIC Theo Parrish - DJ Genesis - Tony Ollivierra Remixes。THEO PARRISH remixは自身のプレイやMIX-CDでも登場していた、執拗なリフレインに徐々に込み上げてくるDet-House名曲。今聴くとDJ GENESISのセルフリミックスもグッとくるなあ。(2003)
1,500円(内税)
2001年リリースのSS015番。セオらしい歪ませたビートに、これまた歪んだローズを弾くというよりMPCで叩いたようなビートダウン「Dirt Rhodes」は強烈ですね。ヴォーカルに同郷のジャズシンガーGenevieve Marentette、パーカッションにJerry The Catをフィートした「You Forgot」も沁みます。 (2001)
1,500円(内税)
THEO PARRISH率いるバンドROTATING ASSEMBLYによる「Seasons Of My Life」。アコースティックの有機的な響きと掛け合うノンクオンタイズで打ち込まれるドラムがRAWなグルーヴを生み出す傑作。M.PITTMANが元MEMBERS OF THE HOUSE、今でも活動を続けるBill Beaver a.k.a BILLY LOVEフィートした「Feedback」は最小限の素材で彼の歌声の魅力を引き出したウィスパーハウス。(2006)
1,500円(内税)
THIS HEATのCHARLES HAYWARD、SPIRITUALIZEDのJOHN COXON、尖った音楽を残してきた先鋭おじさん部隊で構成されたグループABOUT GROUP。HARVEY AVERNE「You're No Good」をカヴァーしています。テン年代初頭、このリリースのアフターマス感グッときてました。そんなリリースをTheo Parrishがリミックスするという企画盤です。(2011)
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