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SMALLVILLEキャンプのフローティング・ディープハウス派MOOMINによるニューレーベルCLOSER第1弾。キックの一音から、かなり作り込まれていると思います。フローティングするサンプリング中心の上層部は音数を抑えて、しっかりと聴かせてくれます。黙々と踊りたくなる、ディープシット。(2013)
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ミスターサムシング STLとSMALLPEOPLEのJULIUS STEINHOFFとのスプリット。タメの聴いたビートにグレートーンのシンセで淡々とグルーヴするSTLサイド。末広がりのメロウなパッドシンセを張り巡らした、JULIUS STEINHOFFサイド。共にクールな空間作りに適したトラックだと。。。思います。(2009)
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ミスターサムシング STLとSMALLPEOPLEのJULIUS STEINHOFFとのスプリット。タメの聴いたビートにグレートーンのシンセで淡々とグルーヴするSTLサイド。末広がりのメロウなパッドシンセを張り巡らした、JULIUS STEINHOFFサイド。共にクールな空間作りに適したトラックだと。。。思います。(2009)
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ベルリンをフローティングするTRISTENによるレーベルAIMの1stリリース、同じくベルリンをフローティングするWHITEレーベルを運営するOSKAR OFFERMANN(音からは想像できなかった、ファンキーなナイスガイでした)とSMALLVILLEキャンプのフローティング・ディープハウス派MOOMINによるタッグ。もちろんフロアを心地良いサーフェイステンションで浮遊させてくれるディープトラック。(2010)
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グッドにもマッドにも位置付け不能なサムシングハウスをクリエイトするSTL博士によるアルバムがSMALLVILLEからリリースされました。自身のDIYレーベルSOMETHINGよりSMALLVILLE色が強く出た、輪郭がしっかりとしたトラック揃い。ブレたシーケンス、荒れた音像、モノトーンを彷彿させるメロディーには、やはりたっぷり「Silent State」以降のサムシングが詰まっています。STEFAN MARXのアートワークとの親和性にもグッときます。嬉しいリリースです。(2014)
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Johannes Albertが主宰するハウスレーベルFRANK MUSIK。(2014)
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SMALLVILLEキャンプのMOOMIN。安定したボトム、モノトーン鍵盤のリフレイン、サンプリングコラージュの絶妙な反復と差異で空間が揺らぐフローティング・ディープハウス。ジャッキンなリズム構築にも揺さぶられます。STEFAN MARXのアートワークはギリギリアウトのラインを揺らいでますね。(2012)
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STEFAN MARX今回は直球のアートワーク...宅×便ですね。ハンブルグはSMALLVILLEの才能CHRISTOPHER RAUによる4トラック、今回はフローティングというよりサンプリングやベースラインでファンクするグルービーなハウストラックス。あっ、10ccサンプリングだっ、etc、ジャケットから突っ込みどころ満載なんですが、そこはCHRISTOPHER RAU全トラックカッコイイネスにまとめています。
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ジャーマンディープハウスの信頼の地味支部、BAAZとCHRISTIAN FLADUNGによるOFFICEレーベル第3弾。SMALLVILLEキャンプからCHRISTOPHER RAUの単独という、なんとも嬉しいリリース。滑らかなシンセリフレインとパーカッションで上昇していくA1、ビートダウンで低目を攻めるB1。グレイト・ディープハウス揃い。(2014)
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グッドにもマッドにも位置付け不能なサムシングハウスをクリエイトするSTL博士によるアルバムがSMALLVILLEからリリースされました。自身のDIYレーベルSOMETHINGよりSMALLVILLE色が強く出た、輪郭がしっかりとしたトラック揃い。ブレたシーケンス、荒れた音像、モノトーンを彷彿させるメロディーには、やはりたっぷり「Silent State」以降のサムシングが詰まっています。STEFAN MARXのアートワークとの親和性にもグッときます。嬉しいリリースです。(2014)
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ハンブルグのSMALLVILLEレーベルよりディープエレクトニックハウスのお馴染みタッグMove D & Benjamin Brunnと主宰Lawrenceのスプリット。削ぎ落とされた音数で華麗に抉るようなグルーヴ「In The Beginning」。LAWRENCEは相変わらず情景的なサウンドスケープを聴かせてくれます。(2009)
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SOMETHING博士Stephan LaubnerとSMALLVILLEの愛称は毎度バッチリですね。いつもより手数と捩れを多く感じるアシッドグルーヴ「Your Turn」。スローダウンしたBサイド「Inverted Reality」「Where Have You Gone」はSTLの実験的なグレートーンを楽しめるトラック。Stephan Marxのアートワークも迷走気味でグッときます。(2012)
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SMALLVILLEからリリースされたジャーマン・ディープ・テクノの雄THOMAS MELCHIORとBRUNO PRONSATOによるドリームタッグ。粘着質な催涙ビートにウィスパーヴォイス、効果的に差し込まれる驚異的な空間系シンセ、じっくりと丹念にハメてくるディープなA1。想像以上に強烈な鳴りを聴かせるベースライン、繊細なシーケンスと音響で、こちらもじわじわと効いてくるB1。共に蠱惑的なテクノ/ハウス。(2010)
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KOMPAKT周辺のディープハウスの核となっているだろう&NDレーベルTobias Schmid & Niko TzoukmanisによるユニットAUDISIONのリリース。鐘の音をシミュレートしたシンセや漂泊パッドシンセのレイヤーでフローティングするディープハウスのオリジナル。SMALLVILLEキャンプからCHRISTOPHER RAUがリミックス参加ということで、この手のサウンドには愛称バッチリでしょう。 (2013)
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ハンブルグのディープハウス牙城SMALLVILLEからマンチェスターベースで活動する二組のスプリット。UQやOMINIRAからもフックされていたユニットJUNIPERはデトロイトテクノとシカゴハウスの化学反応を愉しめるディープハウスを披露。ジャッキンリズムにスムースフュージョンを溶かしたようなシンセワークを堪能できる「Quiet Moon」がたまんない。同郷ARNOLDOはスウィートなスローハウスで淡々とグルーヴしています。(2012)
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ハンブルグのSMALLVILLEレーベルよりディープエレクトロニクスハウスのお馴染みタッグMOVE D & BENJAMIN BRUNNによるFloating Deep House。削ぎ落された音数で華麗に溶けていきます。(2009)
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SMALLVILLEの才能CHRISTOPHER RAU。フローティング・ディープハウスから、モダンハウスまで振れ幅の広い、ディープ路線のキーマンです。ディスコ・サンプリングとアブストラクトなコラージュ、ビートの抜き差しでグルーヴする「Stockings」は陽性なモダンハウス。80's CHICAGO HOUSEのブギー・グルーヴをモダンハウスに落とし込んだ「Hollywood Flu」。(2010)
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Stephan LaubnerことSTL、SOMETHING RECORDINGS以外のレーベルからリリースされる作品も、もちろん素晴らしいです。ドイツはハンブルグのSMALLVILLEからリリースされたこの作品も傑作。ダブテック/ダビーミニマルなアプローチながら、自身のコントラストとドラムのタイム感でなんとも淡い空間を作り上げる、モノトーンミニマル。深い時間のマスターピース。(2009)
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UQ29番はコネティカット×ハンブルグコネクション。SMALLVILLEキャンプのキーマン Julius Steinhoff & Just von AhlefeldによるユニットSMALLPEOPLE。初期ハウスを意識したドラムシークエンスに、絶妙なシンセのリフレインとサーフェイス・テンション。マーブルヴァイナル。(2010)
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