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RUSH HOUR初期傑作。当時はKID SUBLIME×STEVENによるユニットだったREDNOSE DISTRIKT。ブロークンビーツ以降のブレイクビーツ「N.Y.Boom」はヘッズやIDM/FUTURE JAZZファンから愛された名トラック、このMoonstarr Remixも要注意です。彼の最も代表的なビートとされる「Dust」を引用したビート構成。然るべきタイミングでプレイすると、21世紀の「Hot Music」として機能すること間違いなし。(2002)
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シカゴハウス黎明期にはPhutureとしても活躍したROY DAVIS JR.のエレクトリックブギーなプロダクション。昨今は「The Rock Shock」のRoule盤が人気のようですが、こちらは本家UNDAGROUND THERAPY MUZIK盤。「The Rock Shock」が有名になりすぎたのか、Bサイドには忘れられがちな「The Windy City」も収録。このグルーヴなかなか無いのでは、ロボティックブギーでございます。(1998)
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WOLFGANG VOIGTによる、これぞドイツな実験ミニマルシリーズKAFKATRAX。カットされたカフカの朗読が挿入されるので「カフカ的」という装飾のみ、それ以外は骨組みだけで構成されたミニマリズム。ミュジーク・コンクレート〜テクノの文脈、キレキレのサムシングが同居した、いつ聴いてもキレてる盤。超低域のレイヤーがエグイんです。199枚限定のハンドペイントジャケット。ナンバリングは156/199 (ちょっと見えにくいですw) リヒター以降の制作物がお好きな方にも刺さるかも。(2011)
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70's 中期からのリリースが素晴らしいUSファンク/ディスコグループMASS PRODUCTION、代表曲と呼べるMoodymannサンプリングでもお馴染み「Welcome To Our World」とディスコファンクの黄金「Cosmic Lust」のカップリング。ゼロ年代にリリースされたブートレッグですが、オリジナルほど音域が広く無いため、現場を選ばずプレイ可、昨今のリエディット等とプレイがしやすいと思います。ブートはブートの良さがありますね。(20xx)
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KERRI CHANDLERとJEROME SYDENHAMによるタッグ、THE SONGSTRESS名義でこのタッグの愛称の良さは証明済、この「Winter's Blessing」もディープ名作です。雷鳴の中、ミニマルなピアノを軸として、ハウスに必要なレイヤーが徐々に揃っていく風景は圧巻。SEのパンニングなど空間を広く聴かせる工夫も盛沢山です。末永くお世話になっています。(2003)
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ウェストロンドンでモダンフュージョン〜未来派ジャズの新たな実験を行っていたALEX ATTIASがイーヴンキックを手段とした頃のトラック。今やイタリアのローカルのレジェンドと呼ばれている (最近イタリアのディガーに教えてもらいました。少人数制の特濃パーティーがある模様) Enrico Crivellaro aka VOLCOVの"テック"なハウス部門を担当するレーベルからリリース。この二人のコネクションは今も続いてそうですね。(2007)
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OMWといえばELEMENTS OF LIFE「Molecular Dreams」がハウスクラシックとして有名ですが、まだまだ隠れ名盤あります。AサイドからMATEOとMATOSのKONGOSサンプリングのリズムトラックから始まる、すんばらしいレーベルコンピ。当時のNY UNDERGROUNDのB2トラックを集めたような感触でしょうか。シンプルがベストなハウストラック、ブレイクビーツハウスまで。全てレイヤー数が絞られているので、太く鳴ります。(1994)
2,800円(内税)
2006年、NEWSがCLASSIC TRAXシリーズとして、21タイトルのTRAXを正規再発。その中でも個人的にテンションが上がった80's TRAXのコンピレーション。「Move Your Body」制作者が集ったCurtis McClaine & On The House 「Let’s Get Busy (Dub Mix)」の素直で豪快なダブエフェクトの威力よ。オリジナルも最高なのですが規格外のDub Mixを収録したNEWSに乾杯。他のTRAXも勿論シカゴ重要トラック。(2006)
1,800円(内税)
ウェストロンドン・ブロークンビーツシーンの牙城となっていたPEOPLEレーベル、後期の盤。西ロンで育まれたブロークンビーツの中でも最も難解かつ繊細なビートを生み出すMPC達人IG CULTUREと西ロンの鍵盤といえばこの人KAIDI TATHAMによるユニットLIKWID BISKIT。70’s JAZZ/FUNKのルーツが色濃く反映されたブロークンビーツ。これぞプログレッシブ、今聴いても痺れます。(2000)
1,800円(内税)
ウェストロンドン・ブロークンビーツシーンの牙城となっていたMAIN SQUEEZEレーベル。西ロンで育まれたブロークンビーツの中でも最も難解かつ繊細なビートを生み出すMPC達人IG CULTUREの変名SON OF SCIENTIST。これぞビートサイエンスといえる野心的プロジェクト。ブロークンビーツ二周目だからこそ、再評価されて欲しい盤です。B2「Theory Beats」はミニマルなセットにも組み込めます。二枚持ってたので一枚どうぞ。(2001)
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UK"テック"と"ディープ"の狭間をいくハウスデュオ MANOO WITH FRANCOIS Aの1stリリース。ビートとベースのタイム感が絶妙にスウィングしているのが特徴的。シンセのレイヤーはちょっぴり"エピック"なテックハウスマナーで煌びやか。この方々は鍵盤の使い方も長けています。BUZZIN' FLYはFREERANGEのサウンドと双璧を成すようなレーベルとして活動していました。(2004)
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UKの名門ハウスレーベルPAPER RECORDINGS。DiY Discsと時期を同じくして生まれたPAPERもUK HOUSE好きのツボを押さえてくれます。シンプルかつ躍動的なドラムシーケンスにROGER GLENN(70年代のフルート/ビブラフォン奏者)をフィートしたトラック。アコースティックの分離も良く、色んな聴き方、鳴らし方ができそうなレコードですね。(1999)
1,500円(内税)
初期リリースはFRANCK ROGER(仏)やS.U.M.O.を連続リリースしていた西海岸のレーベルSEASONS LIMITED。量産型のハウスレーベルですが、昨今、再評価されている盤が多数あります。こちらは温故知新のハウスラヴァーにおすすめの一枚。ゲストヴォーカルにCei Beiを迎えた (House Music Will Never Dieの歌声、Lil Louisの弟) THE HOUSE OF THE SOUL。(2011)
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オリジナルは1990年リリース、「メガ・レイヴ・アンセム」に偽り無し、こってりブリープテクノクラシックMISTER MONDAY「Future」をCARL CRAIGがリミックス。然るべきタイミングでプレイすると、あの素晴らしい何とかがもう一度、するかも知れませんね。PLANET E成熟期を迎えるC2によるリミックス、サンプリングのメカニカルなグルーヴが素晴らしい。95年リリースOPEN盤。(1995)
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オリジナルは1987年リリース。Frankie Knucklesが残した名曲かつその後のハウスミュージックに大きな影響を与えたトラックです。のちに基本となるインストの構成、ガラージハウスに繋がるメッセージ制の強いヴォーカルはRicky Dillard。RICK WILHITEがThe Godson E.P.でこのトラックをサンプリング、"ドラムパターン&メモリーズ"と題してトラックを制作している事でも、その重要性は確か。両A面、同じトラックを収録したブート盤。(2012)
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大量のナイスリリースがあるMATEO & MATOS、サンプリングハウスからアコースティック・シミュレーションまで、様々な技法を使ってハウスミュージックを作っていますが、まいどレーベルコンセプトへの理解が高くて痺れます。UKからUSまでを繋ぐディープハウスの良心、グラスゴー発のGLASGOW UNDERGROUNDからリリースされたファンクショナルな「Stomp Your Feet」。リミックスはFreaksで愛称バッチリ。(2000)
1,500円(内税)
大量のナイスリリースがあるMATEO & MATOS、サンプリングハウスからアコースティック・シミュレーションまで、様々な技法を使ってハウスミュージックを作っていますが、まいどレーベルコンセプトへの理解が高くて痺れます。UKからUSまでを繋ぐディープハウスの良心、グラスゴー発のGLASGOW UNDERGROUNDから。初期から彼らのプロダクションを支えるキーボードプレイヤーScott Wozniakをフィートしたトラック。(2000)
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MOLE MUSICの看板、ロゴ制作からドサ回りまで、お世話になっている2YANG選手会長デザイン、セルピコ「Deep House Dot Jay Pee」T-SHIRTS。ボディーカラーはブラック、メンズMサイズのホワイトプリント。フロントにロゴ、バッグにセルピコ入ってます。着丈69、身幅52、袖寸20のダンスフロアージャスティススタイル22'でお願いします。(2022)
3,800円(内税)
クラシック再発。MOLE MUSICの看板、ロゴ制作からドサ回りまで、お世話になっている2YANG選手会長デザイン、セルピコ「Deep House Dot Jay Pee」T-SHIRTS。ボディーカラーはブラック、メンズXLサイズのホワイトプリント。フロントにロゴ、バックにセルピコ入ってます。着丈77、身幅58、袖寸24のダンスフロアージャスティススタイル24'でお願いします。これで気分はサイプレス。(2024)
3,800円(内税)
MOLE MUSICの看板、ロゴ制作からドサ回りまで、お世話になっている2YANG選手会長デザイン、MOLE MUSIC 2周年で描いていただいた「70's MME」ジャポンビジョシリーズT-SHIRTSです。ボディーはUnited Athleの5.6オンス、カラーはバニラホワイトです。サイズM、インクは懐かしのいきなりビンテージインクです。悪しからず。(2021)
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