TOP
>
MOODYMANN
MOODYMANN
前のページへ
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
次のページへ
全 [132] 商品中 [101-120] 商品を表示しています
SOLDOUT
ガレージ・パンク・ファンなら知る人ぞ知るGORIESのMICK COLLINSによるバンドTHE DIRTBOMBSとVoltaire BrothersがデトロイトコネクションでMAHOGANIからリリースされたという2007年リリースの怪盤。MOTOWNやCURTOM名作をカヴァーしたアルバム「Ultraglide In Black」からのカットでCURTISの「Kung Fu」を熱の篭ったダビーファンクにカヴァーしています。見逃されがちな「Runaway」の未発表バージョンも収録。(2007)
1,600円(内税)
ガレージ・パンク・ファンなら知る人ぞ知るGORIESのMICK COLLINSとMOODYMANNがデトロイトコネクションでタッグを組んだ、驚愕盤。マッドな遊び心を感じるマシーンファンクセッション。RAWで痺れます。この盤には関係ないのですが、映像はGORIES「Ghostrider」。最高。(2008)
SOLDOUT
SLUM VILLAGEのDJにしてMAHOGANIの重要アーティスト、3CHAIRSアーティスト作品への参加など、現在デトロイトで生み出される音楽のキーパーソンの一人ANDRES自身のレーベル第2弾。鍵盤はAMP FIDDLER。B-BOY流儀の粒子浮き立つようなサンプリングブギーグルーヴ。(2012)
SOLDOUT
デトロイトのベテランALTON MILLERがPEACEFROGからリリースした2ndアルバム「Stories From Bohemia」に収録されていた名曲。MOODYMANNが気に入ったのか、KDJからのシングルカットです。この12inchはキックの成分がオリジナルとは異なるので、また違ったムードでプレイできそうですね。(2002)
SOLDOUT
不機嫌な男が「Technologystolemyvinyle」に続けてリリースした「I'd Rather Be Lonely」。プロデュースとヴォーカルはAmp Dog KnightことAMP FIDDLER。サンプリングコラージュとアコースティックの絶妙なバランスで演出された、孤独こそ黄金とされる深いジャズの森。 (2007)
SOLDOUT
色気がある不機嫌な男MOODYMANNの4thアルバム「Silence In The Secret Garden」からの12inchカット。鈍器で殴られるようなベースラインとキック、蠱惑的なシンセやアコースティックの絶妙なバランスでグルーヴ。昼に針を落としても夜がくるような「Silence In The Secret Garden」。TERRENCE PARKERのレーベルから'95年にリリースした「Emotional Content」が収録されているのも、この盤のミソでしょうか。(2003)
SOLDOUT
再起動したデトロイトのモンスターユニットURBAN TRIBEがMAHOGANIからリリースしたシングル。古くはMOWAXからの「The Collapse Of Modern Culture」のリリースがある、Sherard Ingramが再び、Anthony Shakir、Carl CraigそしてKDJ、デトロイトの都市種族と共にマシーンファンクを叩き出しています。B2にはKDJが313を連呼するRIOT ELECTRO。A1の音数を絞り込んだエレクトロ・ダブトラックがMAD。(2010)
SOLDOUT
MOODYMANNアルバム「Forevernevermore」期の12inch。アルバム収録、情景的なディープハウス「Wednesday Night People」。アルバム未収録、ミニマルなアプローチ「NMYWAGON」、アルバムとは別バージョンの「Don't You Want My Love」。暗闇に馴染みやすい、MOODY印のデトロイトハウス。(2001)
SOLDOUT
ドイツのポスト・ビートダウン〜モダン・ディープハウスシーンと本家デトロイトコネクション。ORNAMENTSの第3弾。SASCHA DIVEのモダンハウスをKDJがリミックス。疾走するパーカッシブなビート、力強い女性ヴォーカル、美しいローズの音色、エフェクティブなブレイクで弾けるウィンドチャイム、どこを切ってもKDJ印。後半のジットリしたアシッド・ファンクへの展開も◎。(2008)
3,800円(内税)
KDJカタログの中でも屈指の名盤「Forevernevermore」。EUMIR DEODATO「Whistle Bump」をサンプリング。フュージョンサンプリングをファンキーでひねたエディットでMOODY印のDet Houseに。冒頭のチョップからグッと引き込まれます。試聴には入っていませんが、後半にはNORMA JEAN BELLのサックスが飛び出し、ガヤ声に煽られるように魅惑的なセッションがはじまります。(1998)
SOLDOUT
ミネアポリス出身のジャズシンガーJOSE JAMES。ジャイルス・ピーターソンがその才能に惚れ込み、倶楽部畑でも注目される存在に。きっとデトロイトでのライブも盛況だったのでしょう、後にリリースされるKDJと共同作業で「Detroit Loveletter」なんて曲がリリースされるぐらい息がぴったり。真夜中の風景に溶け込み、黒光りするディープソウル。(2008)
3,800円(内税)
KDJのこのラベルの時期はハズし無しですね。ウォーミーシンセとガヤ声コラージュ、心地よく突き抜けてくるビート「Joy Pt. II」。NORMA JEAN BELLの歌声とサックスに子供の声や鳥の鳴き声がタイトル通りのイメージでコラージュされた「Sunday Morning」。猥雑さの中にも温かみのあるデトロイトハウス金字塔。RECOMMEND (1997)
SOLDOUT
MARCELLUS PITTMAN, KENNY DIXON JR., RICK WILHITE, THEO PARRISH a.k.a 3 CHAIRS。セッション正式で繰り広げられる、噎せ返るようなグルーヴ。ビートダウングルーヴのアシッドハウス「demigods」で幕を開ける4トラック。クオンタイズを絶妙に利用した、躍動感のあるリズムとハイコントラストなサンプリングでエグみのある闇を作り出しています。「変わりゆく同じもの」リロイ・ジョーンズ。ブレのない存在感。(2013)
SOLDOUT
96年リリースKDJの6番。CHIC「I Want Your Love」のサンプルが執拗かつ淫猥にループ。じわじわと開閉を繰り返すフィルターを通して、徐々に底から音の渦が蒸れはじめ、気付けば湿地帯。ほぼワンループの微細な変化で、ここまで腰にくるグルーヴをつくれるんだと、痛く感動します。MASS PRODUCTION「Welcome To Our World」& THE FLIRTS「Danger」の黒い化学反応。(1996)
2,300円(内税)
「NEW FOR U」のライヴバージョン入ってるじゃないですか。このクラビネットはAmp Fiddler印。ヴォーカルも大サービスで「Deep Inside」のアノフレーズ歌ってるじゃないですか。SLUM VILLAGEのDJにしてMAHOGANIの重要アーティスト、現在デトロイトで生み出されるダンスミュージックのキーパーソンの一人ANDRESのRECOMMENDトラック。このバージョンたいぷです。(2021)
SOLDOUT
数々のデトロイト産の作品に参加、AMP FIDDLERに続く才能としてデビューした、ヴォーカリストRANDOLPHが2004年にMAHOGANIからリリースしたデビューEP。少しよれた歌声がハウスリズムとの愛称ばっちり。アコースティックを前面に押し出したトラックも心地よろしなディープハウスです。艶音ディープハウスがお好きな方も要チェック。(2004)
1,900円(内税)
当時はMAHOGANIキャンプ、3CHAIRS周辺で活躍していたデトロイトのマルチ奏者PIRAHNAHEADの1stアルバム「Solid」からシングルカット。夢みるヴギ「Dreams」はアルバム中でも輝いていた、フロアに上昇気流を作り出すネオソウル。暖アコースティックに包まれるディープハウス「UR」、どこに針を落としても暖かい。(2004)
SOLDOUT
デトロイトの不機嫌な男の初期カタログ。両面収録の1stプレス。MARVIN GAYEの死を伝えるラジオニュースのサンプリング、「What Going On」のコラージュ、そしてハウスミュージックへと流れる直情的なトリビュート盤。ブラックミュージックから抽出されたサムシングをハウスミュージックに落とし込んだ傑作。2ndプレス。(2000)
3,800円(内税)
聴けばKDJとわかる猥雑で蠱惑的なソウルはP-FUNKの土俵に立ちながら、ミネアポリス枠を狙い続けています。ディープなソウル/ハウスアルバム「Moodymann」アルバムに収録されていたファンカデリックのカヴァー「Sloppy Cosmic」のアナザーヴァージョン、Bサイドには新曲となる黒艶ディープハウス「Hangover」。(2014)
2,800円(内税)
デトロイトハウス/テクノミュージックシーンの根城となっているRICK WILHITE(3 CHAIRS)によるレコード・ショップVIBESが監修したコンピレーション。デトロイト、シカゴ、ニューヨークをジャックで繋ぐイラストが示す通り、各地のディープハウスが集っています。「Music is the Key of Life,Dancing is the Way of the World!」RICK WILHITE。(2014)
前のページへ
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
次のページへ
全 [132] 商品中 [101-120] 商品を表示しています
■最近チェックした商品