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MAHOGANIからリリースした2011年作品。MARVIN BELTONの粘り気のある歌声で、執拗に戻ってこいよと歌い上げる「Image Fades Away」が強力です。FERRIS PARK節が効いたディープハウス「Body Body」「Catch A Clue」もええ艶出てます。(2011)
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MUSIC IS... - MU 001
(1997)(Smooth T)
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96年リリースKDJの6番。「I Can't Kick This Feeling When It Hits」をワンサイドプレスでリリースした2001年リリース盤。CHIC「I Want Your Love」のサンプルが執拗かつ淫猥にループ。じわじわと開閉を繰り返すフィルターを通して、徐々に底から音の渦が蒸れはじめ、気付けば湿地帯。ほぼワンループの微細な変化で、ここまで腰にくるグルーヴをつくれるんだと、痛く感動します。デトロイトハウス金字塔。(2001)
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MOODYMANN KDJからの04'年リリース。Untitledでリリースされた2トラック。見事なサンプリングコラージュで構成された、高湿度のスローファンク/デトロイトビートダウンA2。(2004)
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URのアナザーサイドMIKE BANKSが運営していたハウスレーベルSOUL CITYからリリースされたMOODYMANN aka KENNY DIXSON Jr.の初期作品。粒子飛び散るサンプリングループが生み出す、腰にくるグルーヴはこの時期から健在。KDJには未収録、この盤にしか収録されていないヴァージョンもあるので、お見逃しなくです。デトロイトハウス古典。 (1996)
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デトロイトの不機嫌な男の初期カタログ。デトロイトの怒りや優しさの衝動を込めたトラックが多い初期カタログですが、力強さというより儚さが際立ったゴスペルハウス、リリース当時、KDJに何かあったのかと驚いたトラック。こういった表現が同居しているのが、KDJの美しさ。ハウス国家の国宝盤だと思います。「In my life, you touch me, you're alerting me, You keep on, ya blessing me, In my darkest hours...」(2000)
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97年PLANET Eからリリースされた、数少ない303グルーヴなKDJ作品「Dem Young Sconies」の再発。リマスタリングされてレイヤーがクリアになり、絶妙なドラムシーケンスとシンセの波が際立ってます。こういったリマスタリングはグルーヴも変化するので、再解釈できますね。B/W 96年KDJリリース「The Third Track」。2009年〜2010年にDECKSがしかけた、DECKSクラシック再発シリーズ。(2010)
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デトロイトのパーティーMusic Institute20周年のトリビュート/アニバーサリーシリーズ第3弾。グルーヴがプロトアシッドハウスともいえるイタロディスコ古典「Problemes D’Amour」をMOODYMANNがリミックス。グルーヴはそのままにカット&ペーストやエフェクトで微細なエディットを加えた、オリジナルへの愛情が伺えるリミックスとなっております。レジデントを務めたAlton Miller、デトロイトテクノのイノベーターJuan Atkinsの未発表音源を収録。(2011)
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不機嫌な男のレーベル第4弾。MARVIN GAYEをバックにKDJのいつものメンバー紹介 etc 語りからスタートする「Long Hot Sex Nights」。デフォルメされた猥雑なディスコグルーヴ、NORMA JEAN BELLのヴォーカルとサックスが蠱惑的に響くミッドナイトチューン。CAL TJADER「Mamblues」を下敷きに突き上げるグルーヴのゲトーハウスに仕上げた「The Dancer」。デトロイトハウス名作。(1995)
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98年リリースKDJの17番。WALTER MURPHY「Afternoon Of A Faun」をサンプリングしてグラインド・ディープハウスに落とし込んだ傑作。オリジナルをピッチアップしてより強調したブレイクビートとベースライン。抽出、反復、リエディットの手法を応用して、カンペキなKDJ印に仕上げてます。DETROIT HOUSE CLASSIC (1998)
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鍵盤にAmp Fiddler、ベースにBubs Fiddlerを迎え、録音されたという「Its 2 Late 4 U And Me」、冒頭のアシッドファンクから、ブギーチューンへ。あんまり触れられてませんが、この曲MARVIN GAYE「Just To Keep You Satisfed」を歌ってます。RAWなサンプルとマジカルなコラージュ感覚で僅か3時間で完成させたという「Ol' Dirty Vinyl」。Mick Collinsとの再演を思わせる「No Feed Back」 (2010)
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デトロイトを愛する不機嫌な男が1967年にデトロイトで起こった暴動をテーマに制作した08年作「Det.riot 67」冒頭曲のシングルカット。蠱惑的アシッドファンク「Freeki Mutha F cker」のオリジナルに加えてJUAN ATKINSとEGYPTIAN LOVER、オリジネーター二人のリミックスを収録したすんごい盤。(2011)
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色気のある不機嫌な男のレーベルMAHOGANIから、甘いスプリット盤。GEORGE CLINTONとも仕事をしていたというPAUL HILL。MAHOGANIからのリリースでおなじみ、デトロイトのジャズシンガーNIKKI-O。ウォーミー&スウィート、極めて陽性なSLOW FUNK/R&BのPAUL HILLサイド。スモーキーなサウンドのイメージがあったNIKKI-Oは直球のディープハウス。こちらのプロダクションもどこに針を落としても暖かい。(2013)
1,300円(内税)
Executive Producer - KDJ (2005)
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96年リリースKDJの30番J.A.N。これぞKDJな陰湿なベースラインループ、蠱惑的ヴォイス & ストリングスコラージュにグイグイ引き込まれるDETROIT HOUSE CLASSIC。確か、時折聴こえる語りはElectrifying MojoのラジオにPrinceが出演した際のインタビューが関係してたような。。。末永くお世話になります。(2001)
1,500円(内税)
'03年リリースのアルバム「Silence In The Secret Garden」収録「Sweet Yesterday」シングルカット。アコースティックを多く取り入れてる時期。自身のヴォーカル・コラージュも艶かしい。深い夜を艶やかに彩るディープハウス。(2003)
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KDJカタログの中でも屈指の名盤「Forevernevermore」。EUMIR DEODATO「Whistle Bump」をサンプリング。フュージョンサンプリングをファンキーでひねたエディットでMOODY印のDet Houseに。冒頭のチョップからグッと引き込まれます。試聴には入っていませんが、後半にはNORMA JEAN BELLのサックスも飛び出し、ガヤ声に煽られるように魅惑的なセッションがはじまります。(1998)
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シカゴでSTILL MUSICを運営するJerome Derradjiが監修したデトロイト・ハウスをテーマにしたコンピレーション。2005年リリース盤が2012年に収録曲を1曲変えて再プレスされました。Kenny Dixon Jr.、Malik Pittman、Rick Wilhite、Delano Smith etc 錚々たるメンバーが集っています。デトロイトではこんな高湿度なハウスで踊りながら、夜が更新されていくんですね。中でもC2「In The Dark」は圧倒的な狂度です。(2012)
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当時はCOMPOSTから、まさかのKDJリミックスでビビッた盤。今思えば、Future Jazzとは必然の邂逅ですよね。やはりこの方にかかれば、黒湿エキスが滲みすぎて、もはや自身の曲としか言いようがありません。ジャズブレイクスをドロドロに味付けして、中盤からMOODY HOUSEに突入します。DETROIT HOUSE名盤。久しぶりの再入荷です。(2006)
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デトロイトハウス〜モダンブギーまでイロイロと再発してくれていた仏のFUNKY CHOCOLATEレーベル。1999年PANDAMONIUMからリリースした「Do You Want To Party ?」のMOODYMANN REMIXと、2001年にPEACEFROGからリリースした「Late Night Show」のTHEO PARRISH REMIX。デトロイトハウスコネクションの濃いトコロをカップリング。(2008)
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