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円盤

2,200円(内税)
『初期倉地カセット群、最後の作品でもあり、ファンのあいだでは最高傑作と言われてきた一本「へっちゃらソーニャ」をストレート復刻。トータリティの高い後の作品に引けを取らない出来で、後のCD群への布石でありつつ、80年代の総決算、結晶のような熱い作品です。』 円盤 (2019)


4,200円(内税)
80年代から活動を続ける福岡の奇才、倉地久美夫、五年ぶりのアルバム。弾き語りだった前作「Sound of Turning Earth」はジムオルーク録音 BISONからのリリース、同レーベルと円盤が協力制作したアルバムが今作。今回は自主制作の手段だった、多重録音で構築されています。市井の呟き、民話、逸話を多重人格録音したような驚異的なドラマツルギー、異形の漫画を聴くようなアルバムです。これが噂のクラチックなのか。メロトロンで服部峻も参加。 (2024)


2,550円(内税)
80年代から活動を続ける福岡の奇才、倉地久美夫、五年ぶりのアルバム。弾き語りだった前作「Sound of Turning Earth」はジムオルーク録音 BISONからのリリース、同レーベルと円盤が協力制作したアルバムが今作。今回は古くから倉地氏の手段だった、多重録音で構築されています。市井の民話、逸話、蠢きを多重人格録音したような驚異的なドラマツルギーに圧倒されます。スキゾとパラノを往来するよな、異形の漫画を聴くような。これが噂のクラチックな気分というやつなのか。メロトロンで服部峻も参加。(2024)


4,950円(内税)
ASKA TEMPLE、その名からも想像できるように70年代の持っていた「プログレッシブ」「前進する試み」を同時代で持ち合わせていた稀有な作家。奈良明日香村を拠点として活動されていたので、店主も同時代にCD-Rで集めていました。円盤がこれらをアナログ化するという話を聞いた時は感慨深かったです。ミニマル、サイケデリック、プログレッシブ、前衛が残した様々な要素が弓場宗治を媒介として発せられる、光のレゾナンス。形骸化したスピリチュアルという言葉では回収できない、人と音楽の持つ関係性の限界。大推薦盤。(2024)


1,650円(内税)
当店では「Slow Anthology」が90'sジャポン・アンビエントとしてのマスターピース、テクノロジー・ミュージック好きからも人気のLAKESIDE、円盤/黒猫の田口史人、テクニカラーの歌声を持つ小川町子によるバンドMATICOMIのラスト・アルバム。ドラムに当時フリーボの廣瀬方人を加えたバンド編成による唯一の作品'97年作。OZ DISCデッドストック。(1997)


2,750円(内税)
高円寺円盤の田口 史人さんがポータブル・レコード・プレイヤーの本を出すとメールをいただいたので、「レコード寄席覚え書き」に続くお手製本かなと思っていたのですが、総天然色の写真集/カタログが届きました。これは見てるだけでも楽しい。田口さんのレコード収集癖の凄まじさはよく聞いていたのですが、やはり再生装置への愛も底知れぬものがあります。後半の湯浅学さんとの雑談〜あとがきへの流れは円盤ファンにはたまらない内容だと思います。(2015)


1,100円(内税)
総天然色の写真集/カタログとして立東舎からリリースされた「日本のポータブル・レコード・プレイヤーCATALOG 奇想あふれる昭和の工業デザイン」がインディーで帰ってきた。円盤レコブックシリーズです。再生装置、自動演奏機アーキビストでもある田口史人氏が150台以上にも渡るポータブルプレイヤーを紹介。写真も新たに、新しく紹介されているプレイヤーも必見。これは見てるだけでも楽しい。写真に添えられた、こぼれ話にもニヤついてしまいました。(2024)


5,500円(内税)
田口史人と湯浅学による「JUKE/19」 全音源アナログ化プロジェクト第五弾は3rdアルバム「Pieces」で大竹伸朗の方法での完成を見た、その後にあたる「Sound Track」。湯浅氏のライナーから引用すると「完成系が少しでも見えたら、そこからいかに逃れるかであがく。そのあがきが創造力だろう」。音が断片的な風景のように拡散霧散した現象の集積として集められ音像化する短編集。そして、今回も装丁は凄かった。。まるでアルバムの咀嚼が可視化されたような。田口史人氏の言外も詰まったプロジェクトです。(2023)


6,380円(内税)
大竹伸朗が全体から現在のキャリアを認識される以前にやっていたバンド「JUKE/19」。「NO NEW YORK」以降の衝動と存在を明朗闊達に塩化ビニールに刻み付けた強い音源達。マルセル・デュシャンの生誕百年を記念して製作、カセット付きの限定版「ヨーロッパのホテルに滞在するマルセル・デュシャンの1日」。JUKEのイメージとは異なる制作時間軸、コンセプトが先に来ています。この音源のレコード化後の音像がすごかった。装丁は規格外の鏡面にシルクスクリーン、鏡とチェス、デュシャン・トリビュートが物質化。(2023)


4,400円(内税)
映画の音響技師、京都のシンガーソングライター松野泉が2023年に100枚限定のアナログ・レコードとしてリリースしていたアルバム「あそぼ」、反響が大きいのに物が無い、「これをそのままにしておくのは忍びない」と円盤が再発。特筆をすべきは音響やアレンジ面なのですが、シンガーソングライターとしての歌声と詞も強く響きます。ライナーノーツは湯浅学氏との対談形式。再発の装丁からもグッと松野泉の世界に引き込まれる構成。夢半分現実半分だからこそ投影される幻実の像があると思い出させてくれる作品です。 (2025)


4,400円(内税)
HIMICO STUDIOや名前の無い喫茶店(裸のラリーズや村八分のメンバーも通っていたそうです)、六曜社など、名前をあげればきりがないステキな場所のキーマンがオクノ修氏。23年3月に京都の拾得で行われたライブ音源。現代も歌い継がれる「追放の歌」がかくあるべしと収録、同時代性と異様な存在感を放っています。何度も聴き直したくなるライブアルバム。アーカイヴに感謝。(2025)


SOLDOUT

『近年ライヴ活動を活発に行うようになった、孤高の鍵盤奏者、アキツユコ。国外ではDrag City/MOIKAIでの「音楽室」、Thrill Jockyからの「Hokane」(国内では共にchildiscから)に続く作品。本人の自主制作でCDのみのリリースでしたが、円盤でアナログ化させていただきました(CDとは一部内容違い)。 ジャケットの一部を一枚一枚手刷りで製作しています。 生ピアノとポータブルキーボードを中心に、一音一音の純度の高さに思わず引き込まれる凛とした音世界は彼女ならでは。』円盤


2,420円(内税)
"想い出波止場"や"Acid Mothers Temple"でもお馴染みの、ジャポン・アンダーグラウンドを代表するギタリストのひとり津山篤のソロアルバム。"サイケ"と"トラッドを自在に往来。制作の作為は「俺はギターだけで人に聞かせられるものはない。わしのはインチキだから」と言ってしまう御大だからこそ、「ソロが聴きたい」という純心。送られてきた物もレーベルが依頼したコンセプトと外れたサービス精神旺盛の内容だったそうで、アウトテイクのような扱いながら、これが本道なのかも。円盤が見える世界は楽しい。(2025)


4,620円(内税)
"想い出波止場"や"Acid Mothers Temple"でもお馴染みの、ジャポン・アンダーグラウンドを代表するギタリストのひとり津山篤の初ソロアルバム。こちらはレーベルのコンセプトで再録されたそう。『フォークリヴァイヴァル以前』と『フォークリヴァイヴァル以後(ニューウェーヴ以前)』のギターソロの歴史を津山篤流儀でアレンジした長編メドレーが詰め込まれています。ジャケットは50年以上山の守人を続けている氏の写真。こちらでも小生が大好きな"トラッド"を垣間見ることができます。200枚プレス。(2025)


1,650円(内税)
60年代から続く、まぼろしのようなエレクトリック残響の歴史、福岡のサイケデリック・ロック・バンド蝉、4枚組デビューCDに続く2ndアルバムです。ギターの岡崎氏の「マジック・スタジオ」での録音、マスタリングは永田一直氏と湯浅学氏。揺れまくりまくる、タイトル通りのセッションが繰り広げられています。ゼロ年代とは思えない剥き出しの残響、マスタリング込みで素晴らしいアルバムだと思います。OZ DISCデッドストック。(2004)


2,650円(内税)
再読する機会がきたので再入荷。現・山の湯店主/円盤主宰(当時、高円寺円盤) 田口 史人の生き方、円盤の状況、それを取り巻く情況、記録、記憶を集めた文字の嵐。消去された円盤BLOGを筆頭に「レコードと暮らし」の裏テーマを表にしたような 「きつめ」の内容が所狭しと25万字で印刷されています。当店はこの本に出会えて良かったと思います。(2016)


2,200円(内税)
「ホワイトハウス - オズディスクの全作品」に次ぐ書物として書かれた「高円寺南 〜 高円寺円盤の全作品 〜」。2003年〜2024年高円寺に『円盤』が存在、その時代に制作されたオリジナル作品全解説集です。今もレーベルとして『円盤』は存在し続けています。作品群の言外からは平らに成った"平成"、激的な変化を続ける"令和"を読み取ることができます。(2025)


1,650円(内税)
円盤の機関誌、2020年4月、時代の節に投じた大増刊号。プレスCD二枚にポストカードやリソグラフ製作のZINE、壁新聞?などがぶっこまれた、これこそ「雑誌」ミツザワ通信の増刊号に封入されていたコンピCDの単独販売。 田口史人と円盤、オズディスクの歴史から多大な影響を受けてきたmole musicは音で参加。店主のJack Master Furusato名義での制作。必要に迫られた2020年の行動のひとつ。田口さん曰く、Oz Discの最高峰コンピレーション「ソーファーソングス」に匹敵するブツ。(2020)


4,150円(内税)
時間、場所、行為、ブレることのないコンセプト。過程を経た「レコード」の在り方としても素晴らしいのですが、針を落とした後のサウンドスケープも美しい。大推薦します。『アキツユコの新作。円盤からは「EMPTY TALK」に続くアナログ作品ですが、今回の作品は彼女にとっても異色の、そして、新たな一歩を感じさせる一枚になっています。片面1曲のロング・トラックで、実際にはB面の演奏も連続性があり、これまでの彼女の静謐な作品群を思えば、ノイジーな側面も表出し、振幅の大きいドラマティックな時間が体験できる。続く』


3,300円(内税)
その名からも想像できるように70年代の持っていた「プログレッシブ」=「前進する試み」を同時代で持ち合わせていた稀有な作家。ミニマル、サイケデリック、プログレッシブ、前衛が残した様々な要素が弓場宗治を媒介として発せられる、光のレゾナンス。ティヤール・ド・シャルダンの思想をシミュレーションしたという、ASKA TEMPLE作品でも決定版といえるサイケデリックアルバムです。この物質化がOMEGA POINTから新たなはじまりになることを願ったような制作。(2024)




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