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1,500円(内税)
「ザッパに噛み付く混沌の多重録音処女作品集。」OZ Disc(2000)
1,500円(内税)
「身長で2mで知られる大谷義和のくずれ落ちそうに美しい"うた”の数々1983年のネオアコ時代から最新録音まで収録したヒストリー・アルバム」OZ Disc(1998)
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「〔哀しいうたが立っている〕オグラの詩と歌を核に、軽やかにまろやかに展開する詩情と激情。ワルツでフォークでロックで、意外に優しいんです。」OZ Disc(1993)
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ラブクライの村上ゴンゾとまなべよしこのデュオから西川文章が参加したトリオ「ポケットキノコ」。電子音とアコースティックと歌、すべてにおいて絶妙な余韻を感じます。時間制約を超えていく自由度がここちよい。埋もれた名盤が空から落ちてきましたよ。OZ DISCデッドストック。「ラブクライの村上ゴンゾが生み出す「天国の音」のようなサウンド・メイキング、極上のサイケデリック・フォーキー・ダブに天衣無縫のソウルフルなフィーメル・ヴォーカルがたゆたう奇跡的に美しい世界。」 (2000)
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「ジャド・フェアも失笑、70年代日本カルト・ロックの秘宝。知られざるキッズ・バンド(中学一年生、一九七六年)幻の録音。」OZ Disc(1999)
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「90年代初頭に活動した未だ人気の高い通好みギター・ロックの名バンド。スタジオ録音のすべてと未発表ライヴの2枚組。詳細なブックレット付き。」円盤(2002)
2,650円(内税)
本土の沖縄POPグループ(?)女性デュオ シーサーズ'01年の2ndアルバム。1stに続き、シマウタを軸として、1stより歌以上にバンドサウンドにスポットライトがあたっているように感じます。ちょっとプログレッシブなトラッドポップ大作。服部夏樹(ラブジョイ)、大熊亘(シカラムータ)を加えた4人編成での録音。ラストにも熱海大道芸大会での大編成ライヴの録音が収録されています。 (2001)
2,650円(内税)
本土の沖縄POPグループ(?)女性デュオ シーサーズ'95年の1stアルバム。沖縄の童歌、小笠原民謡、富山民謡、沖永良部民謡、歌が屈託なく突き抜けるトラッドポップ大作。服部夏樹(ラブジョイ)、大熊亘(シカラムータ)、木村真哉を加えた5人編成での録音。 (1996)
1,320円(内税)
過ぎ去ったことを迎えにいくような、降りてくるのを待つような、私小説、その私小説にまつわる物語。その優しい文体から、凛とした気持ちになった私には音楽が聴こえました。『黒猫店主田口の私小説?エッセイ?とにかく文章。"これまで"の通用しない"これから"を生きる私たちを、父の死とその周辺から自身の身体に染み込ませていく。コピー本で発表して来た文章に、その"物語にまつわる物語"の書き下ろしを加えて完結する小さな物語。』(2020)
2,200円(内税)
『円盤と店主田口の個人機関紙だった「三ツ沢通信」〜「ミツザワ通信」に連載されていた、期間中に買ったレコードのよもやま話「枕元レコード」起きてから力尽きて眠るまでレコードを聞き続ける中で発見した「!」や「?」、主に、その当時の社会や文化、生活の中でそれがどうあってどういう意味があるのかを探って行ったドキュメント的な記録。』 (2020)
1,300円(内税)
日付、場所、行為 は「食べる」 に焦点を当てた田口さんによる37話。 「食べた」内容と、「美味い」「不味い」という結果だけではなく、その過程や状況に注視した、生粋のアーキビストによる食話達。田口さんと街をうろうろしていると食べまくりまくります。個人的には近所の看板の無いお好み焼き屋での田口さんとの「食べる」が印象的。まるでレコードを再生するかのように多層的な記憶のレイヤーも再生される、味わい深い本です。(2021)
1,100円(内税)
『今号の参加者は。浅田暢夫、飯田華子、石原慧、上野茂都、ゑでぃ鼓雨磨、大谷氏、小田晶房、鹿子裕史、大阪・喫茶アオツキ、ささやん、佐藤幸雄、スケサク、鈴木啓之、札幌・台湾料理ごとう、佐渡島・タガヤス堂、田口史人、タナカ、高知にこみちゃん、ハロー、深浦亜希、福田教雄(sweet dreems press)、ボギー、マメホコリ工房、見汐麻衣、村上巨樹、伊勢市・MOLE FACTORY、安田謙一、柳家小春、湯浅学、横川シネマ、仙台よしぎの、よしのももこ。今回の表紙は湯浅学さんの写真です』 (2021)
2,200円(内税)
『端唄・新内の柳家小春さんが、普段着としての着物との付き合い方を教えてくれる着物教室。一人で着るのに便利な自分の目線でのイラスト解説、その意味を知れば自由になれる着物のおしゃれ。日々の着物を楽しむための一冊です。』 帯 (2021)
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OZ Discの仕事として頂点を迎える「はっぴいえんどかばあぼっくす」共同監修には湯浅学、「当時の自分の人脈を総動員した総力戦」とある対象の発売日に同日発売でぶつけた「インディーズ意気地の箱」とご本人が語る通り...この企画盤の逸話は長くなりすぎて到底カードには収まりません(田口さんに聞いて下さい、もしくはホワイトハウスを読んでみてください)。そのカバーボックスの通販予約特典として配布されたCD-R「CITY」が入荷しました。(2002)
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円盤から80年代の総決算として「へっちゃらソーニャ」と「おろかな雲」が再発された倉地久美夫氏のアルバム。封を開け、しっかり聴き込んでいきます。氏の絵はいつも素敵なんです。つまり装丁も素晴らしい。。。「'19年5年ぶりの新作は、ジム・オルーク録音の英国のみリリース盤。近年のソロ・ライヴのスタイルをシャープに切り取った納得至極の作品。アートワークがかなり秀逸。氏の絵師としての多角的な魅力も伝わります。」 円盤(2019)
1,100円(内税)
『レコ好きなら必ず知ってるけどまず買わない"キング・オブ・ゴミレコ"として知られる佐渡島観光土産ソノシート。でもこれとっても内容もよく、そして配布レコード史に残る偉業盤なんです。その全貌を解明した画期的初レポート+佐渡島紀行の二本立てです。レコブック series のNEXT STAGE。(円盤) 』
1,100円(内税)
某カタログの封入によりサイケデリックな人生を歩んでいる方にも大推薦できる春。届きました。『本?紙片集。黒猫が年四回発行する季刊雑誌の2021年春号。今号の参加者は浅田暢夫、飯田華子、石原慧、上野茂都、ゑでぃ鼓雨磨、大谷氏、小田晶房、鹿子裕史、大阪・喫茶アオツキ、ささやん、佐藤幸雄、スケサク、鈴木啓之、札幌・台湾料理ごとう、佐渡島・タガヤス堂、田口史人、タナカ、高知・にこみちゃん...』
2,420円(内税)
再入荷。高円寺円盤(現・黒猫店主)の田口 史人のレコード寄席に関する内容をまとめた、お手製本「レコード寄席覚え書き」と「枕元レコード(初期)」を元に更に加筆修正を加えた本がこの「レコードと暮らし」。小生は「レコード寄席」のおかげで沖縄まで飛んでいっちゃったこともありました。ごく当たり前だからこそ、誰も気付かなかった痕跡。新たな切り口と言葉で切り開き、忘れてはいけない昭和の終わり史を浮き彫りにした、アーキビストが紡いだマスターピースです。(2015)
1,100円(内税)
『黒猫が年四回発行する季刊雑誌の2021年夏号。全国各地の様々な黒猫、円盤、その他ゆかりの方々がそれぞれの形で原稿や絵や写真などを連載しています。今号の参加者は相澤和典(おっとぼけ美術館)、浅田暢夫、飯田華子、石原慧、上野茂都、ゑでぃ鼓雨磨、大谷氏、小田晶房、鹿子裕史、大阪・喫茶アオツキ、ささやん、佐藤幸雄、スケサク、鈴木啓之、札幌・台湾料理ごとう、佐渡島・タガヤス堂、田口史人...』 (2021)
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渚にて、ラブクライ、羅針盤、浜田真理子、朝生愛、田中亜矢、フリーボ、コモンビル、シネルパ、ぱぱぼっくす、スパロウズスクーター、タナカ、ボルゾイ、OKミュージックボール、ヒヤシンス、ふちがみとふなと、オルタナティブが180度回って360度。90年代の日本の前衛、既に生活が「うた」だった方々が、純粋に「うた」に向かって制作した画期的コンピレーション。「永遠の「うたもの」のスタンダード。必携の名コンピレイション」 OZ DISCデッドストック。是非。(2000)
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