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SOLDOUT
Derrick Carter , Hardsoul , Soul Providers Remix
(Slip 'n' Slide - SLIP106
(2002)(Smooth T)
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モダンブラジリアンレーベルFAR OUTのサブレーベルSOLARIAからRoc Hunterの変名BANZO。ブロークンビーツ/フューチャージャズ部門。GIL SCOTT-HERON「We Almost Lost Detroit」の冒頭シンセをサンプリングした「Latin Blues」が印象的な一枚。(2000)
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ミスターUNDERGROUND QUALITYのJUS-EDとBU-MAKOを主宰する奥方JENIFA MAYANJA。NY DEEP HOUSE、RON TRENT系譜のCHICAGO DEEP HOUSEの意思を引き継いだディープハウス。「Woman Walking In The Shadows」タイトルからプレイしたいディープハウス。 (2011)
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ケリチャンのリンダシリーズ。ミニマルなベースラインとパーカッシブなトラックが黒光りする「The Old Office」。ストリングスシンセでフワッと持ち上げ飛翔を続ける「Moving In」、サーフェイスノイズの残り具合にもグッときてしまう、スウィンギンな「Hi Judy」。様々なタイプのNJ仕込みのタフなハウスグルーヴ。(1998)
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空間を意識させるレンジを持ったATMOSPHERIC DEEP HOUSEの名手DAVID ALVARADO。NRKマスタリングということもあり、いつもより圧のある鳴りを楽しめます。フローティングするには欠かせないアーティスト。(2004)
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90's中期から活動するシカゴのベテランBOO WILLIAMS、シドニーのCONTEMPORARY SCARECROWから第二弾。イタロやアシッドを感じる極太グルーヴ、微熱メロディックかつミニマルなトラック集。(2014)
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2006年パリで行われた「TE AUTOMN FESTIVAL」でのライヴ音源。CARL CRAIG「Twilight」「At Les」デトロイトテクノクラシックを演奏。トランペットは70's JAZZの証人Wendell Harrison、鍵盤はUR、Mad Mikeが参加。(2007)
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Cup Of Tea Records - COT040
(1997)(Smooth T)
1,300円(内税)
チャイ・タウンの3丁目26番地から発信されたマシーン・ビートが、ジャズを師と、ファンクをプリーチャーと仰ぐモーター・シティの深い闇の中、赤褐色のソウルと惑星Eの電磁波に進むべき道を示し、猥雑にデフォルメされたディスコ・ミュージックには宇宙よりホーリー・ゴーストが降り立つ。2002年の出来事。(2002)
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FXHE BACK STOCK。わっ、なんだこの盤。Psychotic Photosynthesisは(Main MixとNo Drum Mix) 片面プレスを2枚に分けてのリリースだったんですが、この盤には両曲とも収録されています。調べても出てこなかったけど、再発はこの体裁で出回ってるのかな。とりあえずありがたい。高揚感を煽るようなシンセがそれまでには無いスタイルで、多方面から支持をされてる盤。(後日談、再発でした) (2007)
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90年代から活動を続けるUKの才能、JIMPSTERのレーベルFREERANGE。UKハウスレーベルの名門として知られるFREERANGEですが、ドラムンベース/フューチャージャズ期の初期カタログです。レーベルアーティスト Jamie Odell、モダンフュージョンなD&B「Mind Painting」、バツカーダなラテンフュージョン「Wild Light」、メロウマッドネスなダウンテンポ「Frames Within Frames」を収録。(1996)
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90年代から活動を続けるUKの才能、JIMPSTERのレーベルFREERANGE。UKハウスレーベルの名門として知られるFREERANGEですが、ドラムンベース/フューチャージャズ期の初期カタログです。ウッドベースとムーグが掛け合いながら、自在にうねるJimpster Remix は既に鬼才っぷりを発揮されております。(1997)
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MOLE MUSICの看板、ロゴ制作からドサ回りまで、お世話になっている2YANG選手会長デザイン、セルピコ「Deep House Dot Jay Pee」T-SHIRTS。ボディーカラーはバニラホワイト、メンズSサイズのブラックプリント、着丈65、身幅49、袖寸19のダンスフロアージャスティススタイル21'でお願いします。(2021)
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MOLE MUSICの看板、ロゴ制作からドサ回りまで、お世話になっている2YANG選手会長デザイン、セルピコ「Deep House Dot Jay Pee」T-SHIRTS。ボディーカラーはアッシュ、メンズSサイズのブラックプリント、着丈65、身幅49、袖寸19のダンスフロアージャスティススタイル21'でお願いします。(2021)
650円(内税)
これこそが異端にして正統と認めるのか...カトウさんの一途な想いに貫かれてロングセラー中。震えながら聴くしかない、メガロマニア向けプログレッシブ演歌です。初めて塩化ビニールで聴いたときからトラウマになった一枚が遂にディスク化。ぜひ。「95年に“発見”された正体不明の自主制作エレクトロ・プログレ演歌のCD化。この特別すぎる"デモテープ"を残し消えた市井の狂気。彼はどこに何を聞き、何を歌ったのか。その謎は聞けば聞くほど深まっていく。アウトサイダー歌謡の極北盤。」
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Jazz-O-Tech - JOT001
(2018)(Smooth T)
1,650円(内税)
モールミュージック用お手製盤。服田雄介と企画した兵庫県立美術館での「Do Something Unknown Archivist」、高円寺円盤で企画した「First Abandon the World of Pseudo-Certainty」でも田口氏にはターンテーブルでのパフォーマンスをお願いしました。人とレコードが会すことにより、非物語的な破壊過程が物語を構築していくアヴァンな手法でのミックスです。2000年にOZ DISC71番としてリリースされたライブミックスです。(2020)
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ウクレレを持った女の子、二人がステージに現れ、歌謡曲を10分ほど歌って、文字通り去っていく。刻み付けるつける気のない表現、演者が表現からほど遠いからこそ、刻み付けたことに何かを感じてしまう、美しい盤です。ウクレレ姉妹の大学卒業の時期と重なり、お二人にとっては、学生生活記念盤みたいなカタチになっというのもすてきな話。歌謡脳に中毒性のある歌声、空気撮りも相まって、時代をとらえきれないサムシング。(1997)
650円(内税)
当店ロングセラー、デッドストック「世界中は逃げた小鳥たちでいっぱい」は完売したシネルパのメンバー森純一氏のソロ作。メンバーに聞かせるために作っていた曲を7inch化したそうです。日本のサイケデリックの文脈と即興から生まれたような小曲を集めたEP。残響と溶け合う詩。今聴くとOZ DISCとEHE、両ベクトルを持ち合わせたような傑作だと思います。(2001)
650円(内税)
小生も逃げられません。EHEカタログを聴くのに、避けては通れない衝撃のディープコア、全裸ナードコア。2ndはなぜかOZ DISCでは無くEHEからリリースされています。どこに向かっていたんだ。ハードコアを纏っていますが、これ、完全に情念の世界。演奏のぶつけ方も半端無く、もうディープ歌謡というよりドープ歌謡です。レーベルから遊離し、時代からも乖離した7吋が、今、全裸の魂と共に戦いを挑む。誰に!? (1997)
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