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MAURIZIOのMシリーズの4番。MORITZ VON OSWARDが相方のエンジニアMARK ERNESTUSと共に制作したミニマルダブの元祖。テクノというレイヤーでレゲエ/ダブの装飾を一切省き骨組みだけで構成された骨ミニマリズム。ダブテクノ/ミニマルダブ道の始まりはココ。「M4」と言えばテクノ/ハウスの垣根を"ディープ"や"ダブ"という概念でかる〜く超えた代名詞。ディープなハウスDJの棚やバッグにも是非。(1995)
4,800円(内税)
電化マイルス以降、各地の音楽が名前のごとく、文明の変化と共にクロスオーヴァー。名の如く「フュージョン」を生み出しました。こちらは75年大阪フェスティバルホールにて、昼「アガルタ」、夜「パンゲア」の二公演の録音を二つのタイトルに分けてリリースされた凱旋盤。マイルス自身の極限状態が極限の音塊となってピートコージーのエフェクトと共に交差を続けたジャズ・プログレッシブ絵巻。コートジャケットとライセンスステッカーからの判断で、近年のスコルピオ再発盤かなと。(????)
1,600円(内税)
DOMINIK VON SENGER(PHANTOM BAND)による83年リリースの1st 収録「No Name」をセルフリメイク。当時の潮流であったレゲエ・インスパイアーなミニマル・ビートに合わせて、自身のギター、シンセサイザーで創り上げるインナー・スペースな空間芸。オリジナルの陶酔感を活かしながら、ダンスミュージックとしての強度を引き上げたリミックス(キーボードはBRENNAN GREEN)もスバラシイ。フロアで鳴らすも良し、ジャケと睨めっこして家で聴くも良しな盤 (2010)
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ヨーロピアンミニマル絶頂期の中、匿名でリリースを続けたANONYM、2020年代にはレコードのリリースは届かなかったけど、10年代後期まで活動していました。デトロイト出身ということだけは表記されています。SushitechのサブレーベルPARITERからリリースされた12inch。Baby FordとEonによるプロジェクトMinimal Manリミックスを収録。(2009)
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仏でディープハウス大量生産するFRANCK ROGER。珍しいBOOGIE EDITラインのトラック。サンプリング多用しているからかな、当時は匿名でのリリースでした。こういうザラっとした肌触りで腰にくるグルーヴのBOOGIE-EDITは最近リリース少ないですね。FRANCK ROGER5タイトルリリースのみで幕を閉じたBETINO'S RECORD(レコード屋のレーベルかな?)からのリリース。重宝します。(2003)
1,500円(内税)
RUSH HOUR初期傑作。KID SUBLIME×STEVENによるユニットREDNOSE DISTRIKT。ブロークンビーツ以降のブレイクビーツ「N.Y.Boom」がすんばらしいグルーヴ。この曲冒頭のシンセループはKirk Degiorgioが自身のミックスでハウス・リコンストラクトとして使ってました。やっぱ、いつ聴いてもかっこいいな。(2002)
2,900円(内税)
DEGOが2000 Blackを立ち上げ、ブロークンビーツ黎明期へと突入した時期のNUBIAN MINDS名作。NUBIAN MINDSはどれも名作って書いてしまいます。。。ブロークンビーツのワイルドサイドを疾走するアルファオメガチューン「Interstellar Blackness」。(1999)
2,500円(内税)
復活を遂げたIAN SIMMONDS (a.k.a JURYMAN The Sandalsのメンバー) の2ndアルバム。この方、DJプレイの方はあまり知られていませんが、このアルバムが出た時期のFuture Jazz〜Deep House〜Soulを往来するセットは未だに忘れられません。作家の経歴からも察する事ができるように、エレクトロニクスでジャズをシュミレーションしたら、圧倒的なサウンドスケープを作り出す方で、アブストラクトジャズやヘッズを好むDJから愛されてきた名盤です。(2000)
1,800円(内税)
OMAR-Sのダウンビート集「Side Trak'x」第4弾。荒涼とした都市の光をビートで感じることができる「The Lost Albatross」「Tgiomde」の空想科学ダウンビートも然ることながら、当店推しは「Xse」。タイトルでピンときた方も多いのでは、「S.E.X.」のシンセを使用した、サウンドトラックのようなノンビート作。めくるめくブレードランナー感に思わずグッときます。(2015)
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デトロイトテクノのオリジネーターJUAN ATKINS a.k.a MODEL 500。都市種族が誇るだろう、デトロイトテクノ傑作です。4トラック全てアイディアの宝庫。MODEL 500のオーシャンは銀河の規模で考えたほうが良いですね。今も内陸の地元では、グローバルミックス、ヴォーカルミックス共に頻繁にプレイされています。川しかないから浪漫がある。大推薦盤。(1990)
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NY House freestyle & electro label CUTTING RECORDS。ドラムシーケンスやシンセの音色やスケール、畳み掛けるヴォーカル、エモーショナルなフロアが目に浮かぶOCTOPUSクラシック。NYガラージハウスですが、デトロイトのゴスペルハウスが好きな方にも聴いていただきたいです。コアなデトロイトハウスファンはシンセのリフレインに、アッこれっってなるはず。(1994)
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まるでマイルスをフィートしたようなハウスで鮮烈なデビューを飾ったPHILPOTベースのプロデューサーIKE。今作も期待を裏切らないフュージョン色の強いジャズサンプルを駆使した陽性ハウスグルーヴ「Kaleidoskop」をメイク。対になるようなタイトルのアシッドファンク「Teleidoskop」はPHILPOTレーベル好きにはたまらないトラックでは。(2013)
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デトロイトハウスの熱気がオランダまで飛び火して制作された、アムス産ポストビートダウン勢の中でも特に人気だったMEIKBAR。二枚のみのリリースですが両盤ともスバラシイ。ディスコグルーヴが冴えてる21世紀型B-BOY HOUSE「Liston」、MPCグルーヴのサンプラービートと極上のメロウネス「My Back」はRUSH HOURから後に片面プレスされます。推薦盤。(2009)
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CARL CRAIG、ALTON MILLERらにピックされたデトロイトのマルチプレイヤーJEREMY ELLISことAYRO。THE DETROIT EXPERIMENT、RECLOOSE「CARDIOLOGY」でも演奏、ROY DAVIS.JRのヴォーカルも担当する重要なプレイヤー兼シンガー。歌声はスティービーワンダーの系譜、なんとも心地よい。プエルトリコでの暮らしが生んだリズム感覚がブロークンビーツのソウル・ジャズサイドとリンクしたUBIQUITYらしいリリース。(2009)
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90年代中期から2000年初期までディープハウスをリリースしていたシカゴのGUIDANCEレーベル。パーカッションが効いたジャズ的なるディープハウスを制作するプロデューサーKEVIN YOSTによるリリース。もちろんレーベルとの愛称はバッチリ。アコースティックをふんだんに取り入れた、コクのあるディープと彼の得意とするパーカッシブなミニマルハウスを堪能できます。(1997)
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灰汁の強いジャズミュージシャンが発掘されまくった50年代末、オクターブ奏法を用いて圧倒的な存在感を放っていたウェス・モンゴメリーによる62年ライブ名盤。ピックを使わず指だけで弾くスタイルで太く柔らかい音色を表現。 サポートにはジョニー・グリフィン(ts)ウィントン・ケリー(p)ポール・チェンバース(b)ジミー・コブ(ds)当時のマイルスクインテットのメンバーが参加。初期ウェスを筆頭にそれぞれがテクニックを旺盛に発揮している(1974)(Ms.S)
1,800円(内税)
リーダーのハル・マクシックはアルトサックスをはじめ、テナーサックス/クラリネット/フルートなどの木管楽器を駆使するジャズメンである。編曲にはジミー・ジェフリー/ジョージ・ハンディ/アーニー・ウィルキンス/ジョージ・ラッセルが携わりA3「It Never Entered My Mind」B2「Yesterdays」など印象派のような構成が美しくB1「Now's The Time」の4サックスセクションによる協調したプレイは本作の聴きどころ。続く…(Ms.S)
1,500円(内税)
DISCO DUB - NU HOUSE黎明期を代表するレーベルの一つNUPHONIC。MAURICE FULTON、BLOCK 16、MARCEL、FAZE ACTION、そしてSOUL ASCENDANT(Nick The Record)等、今も興奮のカタログが目白押しのレーベル。Nick The RecordとTim Hutton(この方大好き「Been A Fool」名曲です) のユニットです。(1998)
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シカゴのゼロ年代以降のディープ〜オールドスクールスタイルのハウスをリリースする重要なレーベルEargasmic。ディープや異形アシッドがお好きな方は、このレーベルを見つければ買いだと思います。BJAKはEargasmicやスペインのDeep Explorerからリリースを重ねる生粋の"ディープ"好事家。90's 中期のシカゴディープハウスを咀嚼したサウンドはタイトルに引けを取らず。レーベルアーティストの中でも好きな方です。推薦盤。(2009)
1,500円(内税)
レディ・デイ/サラ・ヴォーンと共に同時代を駆け抜けたジャズシンガー/ピアニストであるカーメン・マクレエのバラードアルバム。ジャズレーベルDeccaからKapp Recordsへ移籍。こちらではわずか3枚のレコードしかリリースしておらず、全盛期にして脂ののったカーメン・マクレエを堪能できる。ピアノトリオ・ストリングスと協演。オーケストラによるドラマティックなバックサウンドと楽曲のストーリーに寄り添った表現力でヴォーカルの深みが凄いです。1959年録音再発盤(1973)(Ms. S)
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