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Detroit House / Techno
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再発シリーズを経て、遂にMOODS & GROOVESが再始動しましたね。フィンランド出身、現在ベルリンで活動するJOE LE BONなるアーティストによる1stアルバム。「House Music Love Music」は伊達じゃない、「Why We Sing」ならぬ「Why Dogs Sing」で幕を開ける7トラックス。Diviniti等の参加も艶音ハウスの艶に拍車をかけています。(2015)
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Sublime - SBLEP037
(2000)(Smooth T)
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「Love Will Stay」「Live For The Night」「Find A Way」 etc 数々の名作デトロイトハウスをリリースしたWOMEN ON WAX。RICK WADE、PIRAHNAHEADがリミックス参加した、THE HOUSE OF THE SOUL。RICK WADEはお馴染みのLate Niteリミックスに仕上げています。PIRAHNAHEAD リミックスではアコースティックとシンセの芳醇な掛け合いを楽しむことができます。(2007)
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DERRICK MAY、CARL CRAIG、JUAN ATKINS 80年代後期のTRANSMAT音源を集めたDETROIT TECHNO 金字塔アルバムからのシングルカット。CARL CRAIG a.k.a. PSYCHE 「Crackdown (Re-Mix)、DERRICK MAY a.k.a RHYTHIM IS RHYTHIM「Kao-Tic Harmony (Relic Of Relics)」「Beyond The Dance (Re-Mix)」はアンリリースドミックスです。(1992)
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10代でThe Lyman Woodard Organizationに参加してた、驚きの経歴の持ち主、デトロイトで若くから活躍するサックス奏者NORMA JEAN BELLによるハウス・プロジェクトPANDAMONIUM。もちろんプロデュースはMOODYMANN。朝方にフロアに立ち上がる、こんなセクシーな黒煙で黙々と踊りたい。(2007)
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3CHAIRSに最終加入したMARCELLUS PITTMAN、グラスゴー7th Sighからの2011年リリース。フロアで爆音で鳴らしたい、悶絶アシッドハウス「The Mad Underdog」。PITTMAN流マシーンファンクのディープハウス「An Afternoons Delight」。スローモー・ブギーグルーヴな「You Want Me (Never)」。 (2011)
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1998年リリースSOUND SIGNATURE初期作品。「S.T.F.U」の源流ともいえる「Dusty Cabinets」。なんとか原型をとどめたNANCY MARTIN「Can't Believe」のベースライン。軋むドラムとベースライン、グルーヴも徐々に軋み始め、腰も軋めるマッドファンク怪作であります。(1998)
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10代でThe Lyman Woodard Organizationに参加してた、驚きの経歴の持ち主、デトロイトで若くから活躍するサックス奏者NORMA JEAN BELLによるハウス・プロジェクトPANDAMONIUM。プロデューサーとしてMOODYMANN、リミキサーにはTHEO PARRISHが参加した313のTHE HOUSE OF THE SOUL。(1996)
1,300円(内税)
SOUND SIGNATURE初期作品を彷彿させる音の彫刻に原点回帰したようなRAW FUNKの2011年作品。ハイハットが入ってきただけで、ワッとかいっちゃいそう。絞りきられた音数。軋むビート、グルーヴも徐々に軋み始め、腰も軋めるマッドファンク怪作。「Shut The Fuck Up」。(2008)
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数少ないアナログのリリースで当時注目はされなかったけど、個人的にはテン年代リリースのお気に入りディープハウストラック。デトロイトのSECTOR 7Gから二枚のリリースを残すBEN CHRISTENSEN。1st プレスにして気合の片面プレスです。推薦盤。(2015)
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デトロイト第4の男、デトロイトのCITY BOY、EDDIE FOWLKES。テクノとハウスの土俵に剥き出しのファンクネスで突っ込むスタイルは健在です。トリッキーでファンキー、そしてジャンクなマッドネスが見え隠れするハウストラックス。黒、湿、重の三拍子揃ってます。DETROIT WAXのレーベルTバックまだ買えるのかな。(2013)
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10代でSTRATA名盤The Lyman Woodard Organizationに参加してた、驚きの経歴の持ち主、デトロイトで若くから活躍するサックス奏者NORMA JEAN BELLによるハウス・プロジェクトPANDAMONIUM。黒煙の中、黙々とハウスできますよ。(2003)
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デトロイトハウス〜モダンブギーまでイロイロと再発してくれていた仏のFUNKY CHOCOLATEレーベル。1999年PANDAMONIUMからリリースした「Do You Want To Party ?」のMOODYMANN REMIXと、2001年にPEACEFROGからリリースした「Late Night Show」のTHEO PARRISH REMIX。デトロイトハウスコネクションの濃いトコロをカップリング。(2008)
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JILL SCOTT - Slowly Surely (Theo Parrish Remix) (2002)
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当時はCOMPOSTから、まさかのKDJリミックスでビビッた盤。今思えば、Future Jazzとは必然の邂逅ですよね。やはりこの方にかかれば、黒湿エキスが滲みすぎて、もはや自身の曲としか言いようがありません。ジャズブレイクスをドロドロに味付けして、中盤からMOODY HOUSEに突入します。DETROIT HOUSE名盤。久しぶりの再入荷です。(2006)
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FXHEスタジオでモータウンミニマルとの異名を持つ、モノトーンで独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-S。ファンクネス溢れるアシッドハウス〜ローファイなインダストリアル・ビートまで。(2010)
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シカゴでSTILL MUSICを運営するJerome Derradjiが監修したデトロイト・ハウスをテーマにしたコンピレーション。2005年リリース盤が2012年に収録曲を1曲変えて再プレスされました。Kenny Dixon Jr.、Malik Pittman、Rick Wilhite、Delano Smith etc 錚々たるメンバーが集っています。デトロイトではこんな高湿度なハウスで踊りながら、夜が更新されていくんですね。中でもC2「In The Dark」は圧倒的な狂度です。(2012)
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チャイ・タウンの3丁目26番地から発信されたマシーン・ビートが、ジャズを師と、ファンクをプリーチャーと仰ぐモーター・シティの深い闇の中、赤褐色のソウルと惑星Eの電磁波に進むべき道を示し、猥雑にデフォルメされたディスコ・ミュージックには宇宙よりホーリー・ゴーストが降り立つ。2002年の出来事。(2002)
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オリジナルは98年SHAKE名義でのリリース。2009年にリイシューされたこちらはPRIME NUMBERSレーベル主宰「TRUS'ME」のデトロイトへのリスペクトを感じるビートダウンリミックスを収録。(2009)
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KDJカタログの中でも屈指の名盤「Forevernevermore」。EUMIR DEODATO「Whistle Bump」をサンプリング。フュージョンサンプリングをファンキーでひねたエディットでMOODY印のDet Houseに。冒頭のチョップからグッと引き込まれます。試聴には入っていませんが、後半にはNORMA JEAN BELLのサックスも飛び出し、ガヤ声に煽られるように魅惑的なセッションがはじまります。(1998)
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