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Detroit House / Techno
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デトロイト・ゲットーテクノの雄MR. DEがSubmerge Recordings 傘下に立ち上げたプロジェクトRENAISSANCE。普段過酷な状況で激しい音楽を作っている方々のソウルには優しさと血が滾るサムシングが溢れております。「Please Believe It」はいつ聴いてもグッときます。(2007)
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PANDEMONIUMからのライセンスで96年にF COMMUNICATIONSからリリースMOODYMANNワークス傑作。ROY AYERS「Sweet Tears」を下敷きに、NORMA JEAN BELLのサックスと歌声が突き抜ける、Moodymann Mixは今尚フロアを艶やかに彩ります。NORMA JEAN BELL曰く「I'm The Baddest Bitch」はサイコーな気分の隠喩だそう。(1996)
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デトロイトハウスの復権に一役買ったデトロイトビートダウン一派のDJ DELANO SMITH、遂にリリースとなった1st Album「An Odyssey」。長い放浪の末辿り着いた、最近のDELANO SMITHのハウスグルーヴには魅了されっぱなしであります。頭から尻尾まで飽きさせないタフなドラムのタイム感と鍵盤の匙加減。アツくなり過ぎず、サムくもなり過ぎず、微熱の心地良さがずっと続くようで、鳥肌立ちます。こんなハウスアルバム久しぶり。中古盤で入荷 (2012)
1,500円(内税)
独創的なファンクネスを持つトラックを作り続けるOMAR-SとSHADOW RAY(存在しないそう。。)のコラボプロジェクトOASIS。現在のFXHEリリースにも通じるダーティー・エレクトロハウススタイルのA1。行き場の無いミュータントトラックB1も、フロアで聴いてみたいな。RAW & LOW HOUSE。エッチングは「Computor Programs Can't Get Dirty Like That Boy !!」 (2007)
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WORKSHOPキャンプのアルケミストKASSEM MOSSE、現行DETROIT HOUSE/TECHNOからSEX TAGS人脈までを繋ぐ、AARON FIT SIEGELことFITがOMAR-SのFXHEスタジオで共同制作したトラック。腰を鷲づかみするKASSEM MOSSEのビート。Poly Evolver、Prophet 08、YAMAHA CP1でメロデーを加えていくFIT。頭から尻尾まで楽しめる、躍動マシーンファンク・セッション。(2012)
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コネティカットで地下活動を続けていたJUS-EDとのコネクションが強かった時期です。JUS-EDが珍しくデトロイトテクノに接近したトラックが美しいんです。UQからリリースするときに使う、OMAR-Sの変名DJ-SNOTBURGERやSETH TROXLERがデトロイトにいた時に録音した音源を収録。JUS-ED音源のFXHEマスタリングは抜群に愛称良いですね。初期FXHEが持つ独特の音色、このマスタリングにも方法があるのですが、それはまたの機会に。今聴くと再発見あります。(2005)
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FXHEスタジオでモータウンミニマルとの異名を持つ、モノトーンで独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-S。ファンクネス溢れるアシッドハウス〜ローファイなインダストリアル・ビートまで。「Boot Hill」の録音忘れてる。Phillis Hyman「Under Your Spell」のエディットです。このショートトラックは重要ですね。(2010)
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FXHEからの2nd ALBUM届きました(当時コメ)90年代のデトロイトのウェアハウスシーンで、その才能を育んだというLUKE-HESS。ECHOCORDから1stアルバムをリリース流れも納得のDUB TECHNOスタイル。アブストラクトに向かいすぎず、各パーツの変化をしっかりと聴かせる、切れ味のあるDUB処理。地味渋とはこのこと。じっくりと空間を作っていくディープテクノ揃いです。(2013)
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90年代のデトロイトのウェアハウスシーンで、その才能を育んだというLUKE-HESS。FXHEキャンプからリリース第1弾。後にECHOCORDから1stアルバムをリリース流れも納得のDUB TECHNOスタイル。サーフェイスノイズのような音の粒子が徐々にリズムを刻み始める「Real To Real」etc 聴き応えのある DETROIT TECHNO/DUB TECHNO 揃いであります。 (2007)
1,950円(内税)
YOREレコードの運営を開始してから、クリックを離れてズッポシとハウスに傾倒しているANDY VAZ、2015年にリリースしたアルバム、その名も「House Warming」。ヴォーカリストにEva Soul、MEMBERS OS THE HOUSEのメンバーでもあるデトロイトのクリエイター、親交の深いNIKO MARKSが参加。リミックスにはPatrice Scott。嬉しい艶音です。(2016)
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YORE RECORDSデッドストック。YOREレコードの運営を開始してから、クリックを離れてズッポシとハウスに傾倒しているANDY VAZ。こちらはデトロイトの若きトラックメイカーのようです。Topher Horn、Rocksteady Discoという欧州と交流の深いクルーのお兄さんによる4TRAX。(2020)
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YORE RECORDSデッドストック。YOREレコードの運営を開始してから、クリックを離れてズッポシとハウスに傾倒しているANDY VAZ。アーティスト名TONY OLLIVIERRAだとピンとこない方も多いはず、あっしも誰だったかなと調べたらDetoritのIBEXの本名名義でした。自身のレーベルIbex Musicを立ち上げた時期のTRAX。IBEXのような地元の兄ちゃんトラックは好みです。 (2012)
1,950円(内税)
YORE RECORDSデッドストック。YOREレコードの運営を開始してから、クリックを離れてズッポシとハウスに傾倒しているANDY VAZ。今回はBXTトリオの唯一リリース。MEMBERS OS THE HOUSEのメンバーでもあるデトロイトのクリエイター、親交の深いNIKO MARKS、デトロイト第4の男、街のCITY BOYことEDDIE FOWLKES、そしてデトロイトハウスに欠かせないマルチ奏者AMP FIDDLERによるプロジェクト。針を落としてニヤリ。(2017)
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90年代初頭からデトロイトでレーベル始動後、ブレないベクトルでリリースを続けているDerrick Thompson a.k.a DRIVETRAINのSOIREE。直球の鍵盤やギターソロがなんとも珍妙なタイミングで並べられた「Acid Ensemble」は古典のようです。内省アシッド「The Only One」もタフなグルーヴですよね。(1993)
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20年の間(当時のコメント)デトロイトハウス・ミュージックシーンの根城となっているRICK WILHITE(3 CHAIRS)によるレコード・ショップVIBES。全てこのコンピ用に製作された音源。3CHAIRSのMarcellus Pittmanによるモータウンミニマル。シカゴからはG.Uによる節の聴いたディープハウス。そしてFERRISPARKやPSYCHOSTASIAから地味にリリースしていたローカル・アーティストVince Halliburton。硬質でタフにイーヴンキックを刻みます。(2010)
1,300円(内税)
最近は活動されているのでしょうか、デトロイトでギラついたエレクトロソウルを作っていたJOHN ARNOLDの2003年リリース。Amp FiddlerやAyroとのエレクトロソウル路線もスバラシイのですが、当時のブロークンビーツの潮流を捕えたエレクトロファンクもカッコイイのネス。(2003)
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PANDEMONIUMからのライセンスで96年にF COMMUNICATIONSからリリースMOODYMANNワークス傑作。ROY AYERS「Sweet Tears」を下敷きに、NORMA JEAN BELLのサックスと歌声が突き抜ける、Moodymann Mixは今尚フロアを艶やかに彩ります。NORMA JEAN BELL曰く「I'm The Baddest Bitch」はサイコーな気分の隠喩だそう。(1996)
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デリックメイに才能を認められたスウェーデンのトラックメイカーARIL BRIKHAのTRANSMAT初リリースにして、最もフロアを震撼させた一枚。このドラムシーケンスとコードが生み出すグルーヴは唯一無二だと思います。DJ COMPUFUNKを始め、デトロイトテクノ〜ポストデトロイトの歴史を愛する人々が未だにプレイを続けています。個人的には2019年にプレイしたときにGerald Mitchellがモチーフでセッションしてくれたメモリアルな盤。(1998)
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REGGIE DOKES(PSYCHOSTASIA)と当時MAHOGANIキャンプやWOMEN ON WAXからリリースを重ねていたPIRAHNAHEADによるタッグ。難解なREGGIE DOKESというより、艶のあるPIRAHNAHEADのプロダクションが活かされた作品だと思います。モダン・ブラジリアンフュージョンとも言えそうな、爽快サウダージ感。「I See Heaven」とか直球ですよね。BPM100から125にピッチアップする「The Bah」は色んな状況で活躍しそう。(2006)
1,300円(内税)
かつてはP-FUNKファミリーにも参加、MAHOGANIキャンプと深く交流していく、現行デトロイトソウルのキーマンAMP FIDDLERの2ndアルバム「Ridin' / Faith Mixes」からのシングルカット。アルバム中でもゴキゲンだったブギーチューンをJAZZANOVEとCARL CRAIGがRemix。かつてのDJ HAYASEピークタイムの18番。暖かい曲です。(2004)
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