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Detroit House / Techno
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URのアナザーサイドMIKE BANKSが運営していたハウスレーベルSOUL CITYからリリースされたMOODYMANN aka KENNY DIXSON Jr.の初期作品。粒子飛び散るサンプリングループが生み出す、腰にくるグルーヴはこの時期から健在。KDJには未収録、この盤にしか収録されていないヴァージョンもあるので、お見逃しなくです。デトロイトハウス古典。 (1996)
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FERRISPARK - FPR030 (2010)
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UK KOOL KAT盤。DERRICK MAY 90'リリースの都市種族が誇るだろうデトロイトテクノ傑作。シカゴハウスの方法論を独自の解釈でデトロイトテクノと呼ばれるまで昇華した、猥雑で荒々しいファンクネスが溢れるトラック。リアルタイムでなくとも、涙は逆流し、血が滾ります。Sarah Gregory(Allez Allezのヴォーカル)のブレードランナー感溢れるジャケットよ。。。(1990)
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'04年 RICK WADEのHARMONIE PARKからのリリース「The Twin Cities EP」。THEO PARRISH節ファンクネス溢れる「The Twin Cities」は今尚ミックスやフロアでも聴くことが多いクラシックネス。ということで2013年にROBSOULからリマスタリングプレスされましたね。(2004)
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97年にKDJからリリースされた「Took Me All The Way Back」。2008年にSOUND SIGNATUREから再発されましたが、KDJ盤でリプレス。THEO PARRISHが沸点を迎える、あの瞬間がフラッシュバックするエクストリームハウス。音質はさしてかわらず極悪そのもの。この音像がこの盤の持ち味だと思います。 (1997)
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OMAR-Sの従兄弟BIG STRICK、親子でリリースするレーベル7 DAYS ENT.から父BIG STRICKのリリース。FXHEと共にデトロイトローカルを愛する7 DAYS ENT.、当店推薦レーベルです。アシッド、エレクトロスタイルのデトロイトハウス、Aサイド「Detroit Domino」「Big Face Paper Chase」。手引きで物語る「Still Hustlin」にもグッときました。ここからしかでないだろう、313ファミリーの露骨なトラックス。(2020)
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デトロイトハウス黎明期から、ひたすらタフなハウスグルーヴを届けてくれるRICK WADEの過去音源、未発表音源を収録したEP。ハーモニーパークシリーズ第三弾。余談ですが、幼い頃に集めていたカードダスコレクションはRICK WADEに譲りました。また一緒に遊びたい。(2008)
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SEVEN GRAND HOUSING AUTHORITY a.k.a TERRENCE PARKER、彼のゴスペルハウス・スタイルが既に完成されていた90年代中期を代表する作品の一つ。シンプルなベースライン、フロアを鼓舞するピアノ/オルガンとヴォーカル、歓喜のガヤサンプルをフロアに直球でお届け。TP来日時のDJがサイコーすぎて。膝から崩れ落ちたタイミングがあったんですが、「Love's Got Me High」だった気がします。たぶん。(1995)
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FXHE BACK STOCK。わっ、なんだこの盤。Psychotic Photosynthesisは(Main MixとNo Drum Mix) 片面プレスを2枚に分けてのリリースだったんですが、この盤には両曲とも収録されています。調べても出てこなかったけど、再発はこの体裁で出回ってるのかな。とりあえずありがたい。高揚感を煽るようなシンセがそれまでには無いスタイルで、多方面から支持をされてる盤。(後日談、再発でした) (2007)
1,300円(内税)
チャイ・タウンの3丁目26番地から発信されたマシーン・ビートが、ジャズを師と、ファンクをプリーチャーと仰ぐモーター・シティの深い闇の中、赤褐色のソウルと惑星Eの電磁波に進むべき道を示し、猥雑にデフォルメされたディスコ・ミュージックには宇宙よりホーリー・ゴーストが降り立つ。2002年の出来事。(2002)
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2006年パリで行われた「TE AUTOMN FESTIVAL」でのライヴ音源。CARL CRAIG「Twilight」「At Les」デトロイトテクノクラシックを演奏。トランペットは70's JAZZの証人Wendell Harrison、鍵盤はUR、Mad Mikeが参加。(2007)
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Delano Smith / XDB Remix
Pariter - PRTR09
(2010)(Smooth T)
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MOODYMANN KDJからの04'年リリース。Untitledでリリースされた2トラック。見事なサンプリングコラージュで構成された、高湿度のスローファンク/デトロイトビートダウンA2。(2004)
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SOUND SIGNATUREの2番。既にSOUND SIGNATURE SOUNDは確立されていますね。荒れた音像、幽玄的なピアノ/ヴォイスサンプリングと対照的な凶暴なキックでじわじわとグルーヴするDetビートダウン。儚いです。名盤。(1997)
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デトロイトハウス黎明期からひたすらタフなハウスグルーヴを届けてくれるRICK WADE、デトロイトゲットースタイルのサンプリングハウスのお手本となった方であります。2000年シアトルのVIVA!レーベル(ゼロ年代初頭、良いリリースがたくさんありますね)からリリースされた「Harmonie」プロジェクト。ハーモニーパークへのリスペクト溢れるすばらしいリリースです。(2000)
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FXHEから「7 Days」でデビューを飾ったOMAR-Sの従兄弟BIG STRICK。レーベルアーティストでもある息子GENERATION NEXTとのスプリット。独特な響きのディープなテクノ/ハウストラック。B2の「Bloodline」はOMAR-S直系ビートに捻れながら低く深く潜っていくベース、パッドがスローに展開。デトロイトFXHE一派の力強い血統を感じさせられます。(2012)
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OMAR-Sの従兄弟BIG STRICKによるレーベル7 DAYS。レーベルアーティストGENERATION NEXT(ストレートなアーティスト名が素晴らしい息子さんです)とのスプリット・アルバム。彼らの作るヴォーカル曲が沁みるのはOMAR-Sが既に証明済ですが、やはりこのアルバムもヴォーカル曲は艶やかに黒光り。淡々とグルーヴするインストトラックも仄暗いフロアやバリライトが似合うDet Deep House。息子をフックアップするBIG STRICKの姿勢にサムシングが宿らないはずが無い。(2014)
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OMAR-Sの従兄弟BIG STRICKによるレーベル7 DAYS。レーベルアーティストGENERATION NEXT(写真ではかなり若い方。ラストネームが同じStricklandだし、10代半ばだし、やっぱり息子でした。後日談ですが、今はBIG STRICKとトレードしたMOLE MUSICのTシャツを着てくれています...。)とのスプリット。情動シンセとベースラインのソフトアシッドグルーヴA1。共同制作となるB1はなんとも美しいドラムパターンとシンセライン。なんだかあったかいEP。(2013)
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