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Detroit House / Techno
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2002年のリリース後、VANGELIS 「memories of green」 からのサンプリングということで、なかなか再プレスされなかった1枚。穏やかなビートのスキマから漂う、霧のようなシンセが空間を覆いつくす前半から、鳥肌モノ。そして、 「memories of green」のあのピアノのフレーズがフラッシュバック。頭から尻尾まで文句無しのブレードランナー感。フィリップ・K・ディックとヴァンゲリスとハウスが好きなら、必須でしょうか。泣きHIGHLY RECOMMEND (2002)
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City Boy - C.B.R.0014
(2002)(Smooth T)
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CARL CRAIG a.k.a PAPERCLIP PEOPLE、95年制作のデトロイトテクノ古典。ディープテクノ「Clear And Present」、尖度絶好調「Tweakityourself」。2001年にPLANET Eからリリースされたブルーヴァイナル。(2001)
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FXHEスタジオで独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-S、4th(?)アルバム。骨がファンクするようなシーケンスに少しエモいシンセが絶妙なバランス。FXHE流儀80's House / Boogieやアシッドハウスまで。D1のBoogieではTHEO PARRISHがフルート・シュミレートのシンセで参加しています。ライブ一発録りのラフな感じが、なんだか楽しそう (今回入荷分LTDのグリーン&ピンクビニール) (2012)
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Psychotic Photosynthesisは(Main MixとNo Drum Mix) 片面プレスを2枚に分けてのリリース。この盤はNo Drum Mixのみ収録の片面1stプレス盤です。この曲片面プレスでリリースしちゃうOMAR-Sは間違いなくFXHE is SEXYです。再発は2バージョン、両面プレスでのリリースになります。高揚感を煽るようなシンセがこれまでには無いスタイルで、多方面から支持をされていた盤。FXHEマニアは是非。 (2007)
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FXHE - AOS707
(2018)(Smooth T)
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FXHEスタジオでモータウンミニマルとの異名を持つ、モノトーンで独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-Sのレーベル6番バックストック。狂フリークエンシーミニマル「Nikademas」やインダストリアル・ジャックスタイル「Micronesia」。初期FXHEカタログの中でも尖度好調なタイトルです。(2006)
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FXHEスタジオで独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-S RE-STOCK。THEO PARRISHと共に制作した SUPERB ACID HOUSE「The Grand Son Of Detroit Techno」。沼作りに適した盤です。今は亡きNSC仕込みの、片面プレス逆回転ヴァイナル。(2004)
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鍵盤にAmp Fiddler、ベースにBubs Fiddlerを迎え、録音されたという「Its 2 Late 4 U And Me」、冒頭のアシッドファンクから、ブギーチューンへ。あんまり触れられてませんが、この曲MARVIN GAYE「Just To Keep You Satisfed」を歌ってます。RAWなサンプルとマジカルなコラージュ感覚で僅か3時間で完成させたという「Ol' Dirty Vinyl」。Mick Collinsとの再演を思わせる「No Feed Back」 (2010)
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デトロイトテクノを代表するJEFF MILLSのプロジェクトTHE PARADOX。現行のデトロイトで制作されるトラックを語る上で何故Future Jazzを語る必要があるのか。解答となるアルバムです。パラダイムシフトというよりは、720度のシミュレーショニズムで語るべきChanging Sameなトラック群。ジャズをエレクトロニクスでダンスミュージックとしてシュミレートする、このシンプルながら奥深いレイヤーが、ワレワレ宇宙人としての血を滾らせます。(2021)
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90's初頭デトロイトローカルで生まれたエレクトロのテープ音源、アナログ化。初期METROPLEXから7 DAYS ENT.までしっかりと引き継がれています。テープ起こしのこの質感もブーストさすとたまらないんですよね。。BIG STRICKによるレーベル7 DAYS ENT. の動きはFXHEと同じく、独自の方向性をKEEP TECHNOしています。(2013)
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プリンスをこよなく愛するナイスガイGOTOUさんのプロジェクトRONDENION。RUSH HOURからの第2弾リリース、ブラックミュージックをこよなく愛するKDJ影響下のポスト・デトロイトハウス。アシディック/ディスコでバウンスバウンス。(2009)
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AXIS - AX056
(2009)(Smooth T)
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Reggie Dokes主宰のPSYCHOSTASIAから、黒汁トビトビのメディテーショナルなアフロハウストラックス。PSYCHOSTASIAカタログは今聴きなおすと、リズムやメロディーが入り組んでる曲が多くて、刺激的だったりします。(2004)
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98年リリースKDJの17番。WALTER MURPHY「Afternoon Of A Faun」をサンプリングしてグラインド・ディープハウスに落とし込んだ傑作。オリジナルをピッチアップしてより強調したブレイクビートとベースライン。抽出、反復、リエディットの手法を応用して、カンペキなKDJ印に仕上げてます。DETROIT HOUSE CLASSIC (1998)
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「Mahogani Music」コンピレーション、デトロイトハウスの復権に一役買った「Detroit Beatdown Session」シリーズ、RECLOOSEのアルバムへの参加、あげればキリが無い重要作品に参加している、デトロイトのマルチプレイヤーMALIK ALSTONのアルバムからのシングルカット。パーカッションはCraig Huckaby、ギターはPirahnahead、SLUM VILLAGEのBaatin、ローカルが多数参加していました。(2007)
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OMAR-SのFXHEレーベルから「7 Days」でデビューしたBIG STRICKが自身のレーベル7 DAYS ENT.を立ち上げてのリリース。サイレン音で幕を開けるテクノ「State Of Emergency」、打って変わってTony CoatesやFXHE作品にも参加するDon Qを迎えたシカゴゲトスタイルのヴォーカル曲も胸キュンでしょうか。この人のハウスは色んな意味で時代錯誤のRAW & LOW。RECOMMEND (2011)
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不機嫌な男のレーベル第4弾。MARVIN GAYEをバックにKDJのいつものメンバー紹介 etc 語りからスタートする「Long Hot Sex Nights」。デフォルメされた猥雑なディスコグルーヴ、NORMA JEAN BELLのヴォーカルとサックスが蠱惑的に響くミッドナイトチューン。CAL TJADER「Mamblues」を下敷きに突き上げるグルーヴのゲトーハウスに仕上げた「The Dancer」。デトロイトハウス名作。(1995)
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ブルックリンのヒップホップ・プロデューサーGE-OLOGYが西ロンのキーマン鍵盤奏者MARK DE CLIVEをフィートしてTHEO PARRISHのSOUND SIGNATUREからリリースするという豊潤なコネクションを感じる盤。もちろんこれだけのメンバーが集まればサウンドも信頼できます。西ロンのモダン・フュージョンの系譜をしっかりと引き継ぐマッドな鍵盤裁き、B-BOY HOUSEでグルーヴする未来派ブギー。この盤はフロアに煌きと歪みをもたらしてくれるでしょう。(2015)
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匿名でリリースするMIDNIGHT HOURSシリーズの第1弾。匿名リリースしてきたレーベルなのですが、もう周知の事実だそうですので...RICK WADE、NICK HOLDER、SCOTT FERGUSON、三組のトラックです。しっかりとグルーヴキープしてくれるタフなハウスグルーヴを感じることができるデトロイトハウススタイル。末永くお付き合いできる盤です。(2010)
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