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1,600円(内税)
SHELTERレーベルの中でも幅広い層でヒットした盤。KEN YAMANAKAによるプロジェクトLUV CITYによる2005年リリース。当時はNICK THE RECORDのプレイでも有名でした。シンセでトロピカルを表現した陽性ハウス、SHELTERファンのみならずオルタナティブなハウス好事家から支持される名作です。(2005)
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JAZZPUUから再発されたOLLI AHVENLAHTI「Grandma's Rocking Chair」をサンプリングしたDOPEWAX。この一年後にJAZZPUUから「パーカッション爆発」と名付けられた、KENNY DOPEブレイクス・ミックスもリリースされます。このサンプリングがOLLI AHVENLAHTI再発の流れに繋がってるのかな〜と思うとロマンがあるのですが。どうなんでしょうか。ビート・マフィアKENNY DOPEのサンプリングの美学をご堪能ください。(2000)
1,500円(内税)
HENRY STREET MUSIC - HS202
(1996)(Smooth T)
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DELUXE AUDIO - delx005
(2000)(Smooth T)
1,500円(内税)
ORANGE - or005
(1997)(Smooth T)
3,800円(内税)
BLACK MALE - BM001A
(1991)(Smooth T)
2,800円(内税)
BEAT FREAK - STNG01
(1991)(Smooth T)
1,500円(内税)
MINIMAL RECORDS (1990)
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NYのど真ん中、NITE GROOVESからリリース、90年代中期のミニマルなハウスグルーヴが詰まった盤。GROOVE BOXはMAWの変名です。ルーマニアミニマルの立役者Rhadooも気に入って買ってくれました。錆びれる事のない、納得のマシーングルーヴです。(1996)
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仏アフロハウスの立役者(現在はオランダ在住だそうです)DJ GREGORYによるアナザープロジェクトPOINT G。量産していたトラックの中でもRAW HOUSEに拘ったプロジェクト。シンプルな素材とエフェクトで構成されたトラックは、やはり効果的。第一弾に続きこちらもオススメです。(2013)
2,300円(内税)
PGJB - PGJB
(2020)(Smooth T)
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毎週友人への便りを送るように(初期はアベレージが週にレコード1枚〜)膨大なアーカイヴを遺す「Fax +49-69/450464(通称FAX)」 レーベルを主宰、エレクトロニカ的な制作方法を取り入れながらも、根っからのアナログシンセマニア (クラウス・シュルツからムーグを買いとるほどの...)、数々の電子音楽のアプローチを続けた多作な偉人。リミックスは同じく電子音楽の破道をゆくPepe Bradockが担当。マスタリングはRashad Beckerということでミクロコスモス三種盛。(2008)
1,800円(内税)
初期シカゴのマッドなリバースギミックから、驚異的な定位のシカゴハウスのリズムが刻まれるA1を聴いた時、遂にJAMAL MOSSの追随する者が現れていたのかぁ、と思ったらHieroglyphic Being a.k.a JAMAL MOSSでした。ビデオの次はぶっ壊れの次世代ウォッシングマシーンの登場。BサイドにはSpecterとAroy Dee収録。シカゴ、デトロイトの正統なポスト世代が集結したコンピレーションです。(2011)
2,300円(内税)
90's中期から活動するベテランBOO WILLIAMSが自身の変名 Moon Manと掛け合わせて始めた自主レーベルBOO MOONMAN。98年Residual Recordingsからリリースされた人気トラック「Mortal Trance」の流れを汲むような"テック"の要素があるハウストラック。イタロを経た、特有の低域の重み、詫び錆びベースラインとヒプノティックなシンセでトランスさせてくれるトラックです。気合の片面プレス。(2019)
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90's中期から活動するベテランBOO WILLIAMSが自身の変名 Moon Manと掛け合わせて始めた自主レーベルBOO MOONMAN。「Mortal Trance」の流れを汲むような"テック"の要素があるハウストラック。昨今のフロアのWANTが多いのかBOOTAL TRANCEは精力的にリリースを続けています。シカゴがハードとディープの狭間を往来していた世代だからこそ生み出せるグルーヴ。(2020)
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圧倒的な地下品質で繰り広げられるハウスハウスハウスの嵐、ミスターUNDERGROUND QUALITYことJUS-EDによる「Some More Shit」。確信犯なのか天然なのか未だに全くわからない、微妙なシーケンスとレイヤーのズレと直球の音色のセレクトが真似できないグルーヴをつくりあげています。この人の作る音は生き様を感じるんで問答無用でカッコイイネス。(2009)
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「Terre Thaemlitzのハウスサウンド入門」。ビニール化されていないトラックを収録しているので、重宝する一枚。サンプリングという手法において"ルーツ"でなく"ルート"を体系したプロジェクトK-S.H.Eから「B2B」のカット。コマトンズ盤と違ってステレオフォニックな音響は鳴りを潜めてSKYLAXらしいマスタリング。「Hush Now」はノイズごとサンプリングされた政治的レイヤーにオールドシカゴのディープをシミュレーションしたトラックが淡々とグルーヴする。(2010)
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流通枚数が少なかったのかナカナカ手に入らなくて1stシングルは本人から直接購入したデトロイトの才人IAN FINK、経歴は根っからのジャズマンでジェリ・アレンに師事、故マーカス・ベルグレイヴとも共演している。きっかけはわからないが数少ないハウスミュージックを制作した12inchの中の一枚 (後にOMAR SとSCOTT GROOVESが彼をフィートしたトラックを制作) Bサイドに収録されたモダンジャズが白眉の仕上がりで、二度旨い。(2017)
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MIKE HUCKABYに見出され、DEEP EXPLORERから衝撃のビートダウン(サンプリングはダニー・ハサウェイ)をリリースしたスペインハウス勢の中でもデトロイトハウスの影響が強いLADY BLACKTRONIKA。粗漉サンプリングハウスのイメージが強いBLACKTRONIKA、未だにポスト・ビートダウン好きから根強い人気。この盤はDeep House Mixも収録されています。(2011)
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デトロイトの不機嫌な男の初期カタログ、2ndプレス両面収録盤。MARVIN GAYEの死を伝えるラジオニュースのサンプリング、「What Going On」のコラージュ、そしてハウスミュージックへと流れる直情的なトリビュート盤。ブラックミュージックから抽出されたサムシングをハウスに落とし込んだ傑作。オリジナルは1995年リリース、収録曲が異なります。(2001)
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