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Chicago Oldschool / CDH
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GERDがNU SOULの新星Dr. OrionことOlivier Daysoulをヴォーカルに迎えた「Palm Leaves」、LARRY HEARDとDEETRONがリミックス。ヴォーカルを惹きたてる柔らか艶ビートと鍵盤は正にMr Fingers。深い時間に沁み込みそうなディープハウス。なかなか入手困難な一枚になってきました。美盤。(2012)
1,500円(内税)
シカゴSTREETSIDEレーベルから「In The City」や「Face It」のクラシックを残すMASTER C AND J。お馴染みLiz Torresもヴォーカル参加しています。MFSB「Love Is The Message」をサンプリングした艶気たっぷり、ガラージハウス寄りのプロダクション。(1988)
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Chicago Bad Boys Studioで録音された、これがCHICAGO UNDERGROUND。未だにプレイしたいディープなクラシック。Steve Poindexterプロデュース、鍵盤はRoy Davis Jr.ですね。プリセットの音源の愛らしさも然ることながら、手引きのJUNOが絶妙なグルーヴを生み出しています。(1991)
1,500円(内税)
90's CHICAGO HOUSEを代表するレーベルCAJUAL。タイトル通りLOOSE JOINTSのディスコ古典をカヴァーしています。A2ではオリジナルサンプリングも使用されていますね。特筆すべきは、GREEN VELVET節が炸裂したテクノにオリジナルのアカペラをのせただけのB1でしょうか。もうコレは性に感極まるしかありません。(1994)
1,900円(内税)
シカゴの知る人ぞ知るベテランJOE R LEWIS。復帰後は大活躍されています。87年リリースのTARGETレーベル002番に収録されていた、LARRY HEARD参加曲「Love Of My Own」、「9 Lives」「Confused House (Original)」の3トラックを収録。しっかりアーリーシカゴな鳴りしてますね。EQ大活躍。ブート再発されましたが、「9 Lives」「Confused House (Original)」は未収録でした。ありがとう。(2018)
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JOE CLAUSSELL協力のもと製作されたBEN MAYSの「It's Jazzy」シリーズ。第三弾。このリリースで完結です。第三弾はJOE CLAUSSELLのクレジットが無いのですが「It's Jazzy」シリーズはコアなシカゴやNYディープハウスファンを唸らせております。ギターやフルートが主軸、定番ディスコフレーズも盛り込んだ豊潤なディープハウス。大推薦盤。(1998)
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90's CHICAGO HOUSEを代表するレーベルCAJUAL、BRAXTON HOLMESがJOHN REDMANをフィートした古典。こちらはフランスのシカゴ/デトロイト影響化のハウスレーベルFUNKY CHOCOLATEの再発にも収録されたヴァージョンです。ディスコサンプル(BALIHUの5番でもサンプリングされてるんですが、元ネタ思い出せない。。。)でグルーヴしています。当時のデトロイトハウスとも親和性が高いですね。 (1995)
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シカゴハウス国家のファンキーベクトルのアンセムMARSHALL JEFFERSON「The House Music Anthem」のTRAX 再発盤。ハウス国家では永久に色褪せないだろうハウスミュージック名盤。written by VIRGO mixed by RON HARDY 。バーコード 「104750011719」 リイシュー。(1998)
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90's CHICAGO HOUSEを代表するレーベルCAJUALのサブレーベルCIRCUIT RECORDS。このレーベルもはずせません。荒々しく勇ましい鳴りしか期待できないトラックス。この名義では唯一のリリースで情報が無し。確かスニークのプロダクションだったような...。間違っていたらすいません。けど間違いなくカッコイイネス。(1996)
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90's 中期のシカゴディープハウスのサウンドを象徴するレーベルPRESCRIPTION。90年代後半の盤。こちらはANTHONY NICHOLSONとRON TRENTのユニットWARP DUB SOUND SYSTEM。現在の二人のアフロフューチャリズム視点の源流ともなるような、アフロ/ダブの要素が強いディープハウス。まなざしは宇宙へ。(1998)
1,800円(内税)
House Of Jazzが主宰する90's シカゴハウスレーベルLAZYBOY、リリースタイトル数は少ないですが、今尚ハウスマニアから愛される名門。シカゴハウス黎明期にはPhutureとしても活躍したROY DAVIS JR.によるディスコハウスプロダクション「Galactic Disco」。シカゴならではのギャラクティック感はモダンソウルやシカゴブギーから引き継がれていますね。(1998)
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自身のレーベルDEEPBLAKからのハウス作品やFURTHERからのフリーフォームなトラックのリリースも気になるAYBEE。RON TRENTと活動していたコズミックなディープハウス路線を継続させながらも、更なる幅を聴かせてくれます。針を置くとスケールのでっかいリフレクションを感じさせてくれるディープハウス。(2011)
2,300円(内税)
シカゴクラシックとしてはLNR「Work It To The Bone」が有名なLarry anN RickによるプロジェクトTWO MEN ON A STRUGGLE。こちらの名義でも二枚のシカゴカルト盤を残しています。HOUSE JAMからリリースされたProjectシリーズはクラシックなサンプリングが絶妙なレゾナンスを生み出すハウストラックス。ブレイクビーツの差し込みは初期90年代らしい偶発的なマシーンスウィングを生み出していますね。大推薦盤。(1991)
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これが噂のBOOTAL TRANCE。シカゴ第?世代、90's中期から活動するベテランBOO WILLIAMS、98年Residual Recordingsからリリースされた人気トラック「Mortal Trance」の流れを汲むようなミニマルなハウストラック。詫び錆びベースラインとヒプノティックなシンセでトランスさせてくれるトラックス。シカゴがハードとディープの狭間を往来していた世代だからこそ生み出せるグルーヴですね。(2015)
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TRACK MODEからDJ POPEの変名プロダクション。タイトル通りの「Jazz Piano In D Minor」、GUのモダンフュージョンなプロダクションがお好きな方にもチェックしてもらいたいです。中低域のグルーヴとアコースティックが混然一体となってグルーヴするのがUS DEEPの美鳴。Brothers In The Struggleが靴紐解くとこんなメロウなサウンドになるんですね。(2006)
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RELIEF時代からスバラシイリリースを残すStrictly Jaz Unitの要人BRIAN HARDEN、90's Chicago勢の中でもデトロイトマナーなトラックメイクが人気の方でした。そんな彼がSISTRUMからの復帰、現行でもFrom Chicago To Detroitなサウンドを聴かせてくれます。Aサイドは96年RELIEFからリリースされていたトラックで21世紀Verにマスタリング。B1のElementaryにもグッときました。(2016)
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デトロイトハウスとの親和性も高いアトランタ発のディープハウサーKAI ALCEとのユニットFloppy Lifeでも活動するStefan Ringerによる5トラック。PEOPLE OF EARTHは新参のトラックメイカーをバランスのとれたマスタリングでリリースしてくれるので、全てチェックしたいレーベル。アフロリズムを取り入れたマシーンビートやブルックリンの香りのするサンプリングハウス等、フロア直球のトラックメイク。(2020)
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AMIR ALEXANDERとCHRIS MITCHELLが指揮をとり、US地下で蠢いていたVANGUARD SOUND!。デトロイトテクノの叙情性とグルーヴを受け継ぎながら、自身のメカニカルグルーヴに落とし込んだニュースクールハウスがSMALLVILLEからリリース。Nathaniel Jayと彼のレーベルLove Notesに捧げたEPです。(2022)
1,500円(内税)
シカゴハウス黎明期にはPhutureとしても活躍したROY DAVIS JR.のソウルプロダクション。じっくり作りこまれたモダンディスコなブレイクビーツを軸に歌い上げるROY DAVIS JR.が痛快。この時期はPEVEN EVERETTと共に活動しているので、彼のルートのソウルを楽しめます。やっぱりカートムの香りがするんですよね。90年代後期のTHE HOUSE OF THE SOUL。BサイドにはファンクショナルなStephane Veraリミックス収録。(1999)
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PRESCRIPTIONの趣向を21世紀に引き継いだRON TRENTのレーベルFUTURE VISION。アフロ・フューチャリズムをハウス媒体で昇華したディープハウスはデトロイトのコズミック感、ニューヨークのラテンリズム、シカゴブギーなタイム感の混成系で今尚フロアで熱烈に評価されています。フロアの温度をグッと引き上げてくれる「Journeyn2u」には末永くお世話になります。(2008)
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