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Chicago Oldschool / CDH
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2,500円(内税)
RON TRENTとCHEZ DAMIERによる90's 中期のシカゴディープハウスのサウンドを象徴するレーベルPRESCRIPTION。LUKE SOLOMON、ROB MELLO、ZAKI D、ロンドンベースのハウスプロデューサーによるユニットHEAVEN & EARTH。Dubby Deep House。BサイドはFirst Choice「Dr.Love」を使用。無敵のベースライン。(1995)
SOLDOUT
シカゴディープハウスコレクティブ Strictly Jaz Unitのメンバーの中でも影を潜めていた感のある、才人VICK LAVENDER。アコースティックを前面に押しだしたディープハウスユニット MR A.L.I名義でのリリース以外は表立ったリリースは無かったのですがSophisticado Recordingsを始動してから怒涛の勢いでリリースを重ねています。アフロディープハウスや70's フュージョンのカヴァー、シミュレーションを得意とする才人。「第三惑星」、テーマがデカイ。(2021)
SOLDOUT
90's中期から活動するベテランBOO WILLIAMSが自身の変名 Moon Manと掛け合わせて始めた自主レーベルBOO MOONMAN。「Mortal Trance」の流れを汲むような"テック"の要素があるハウストラック。昨今のフロアのWANTが多いのかBOOTAL TRANCEは精力的にリリースを続けています。シカゴがハードとディープの狭間を往来していた世代だからこそ生み出せるグルーヴ。(2020)
2,300円(内税)
90's中期から活動するベテランBOO WILLIAMSが自身の変名 Moon Manと掛け合わせて始めた自主レーベルBOO MOONMAN。98年Residual Recordingsからリリースされた人気トラック「Mortal Trance」の流れを汲むような"テック"の要素があるハウストラック。イタロを経た、特有の低域の重み、詫び錆びベースラインとヒプノティックなシンセでトランスさせてくれるトラックです。気合の片面プレス。(2019)
1,800円(内税)
初期シカゴのマッドなリバースギミックから、驚異的な定位のシカゴハウスのリズムが刻まれるA1を聴いた時、遂にJAMAL MOSSの追随する者が現れていたのかぁ、と思ったらHieroglyphic Being a.k.a JAMAL MOSSでした。ビデオの次はぶっ壊れの次世代ウォッシングマシーンの登場。BサイドにはSpecterとAroy Dee収録。シカゴ、デトロイトの正統なポスト世代が集結したコンピレーションです。(2011)
SOLDOUT
89年から初期シカゴハウス名盤を残し続けるCLUBHOUSE RECORDS。Curtis Alan JonesとLidell Townsellによるタッグ、DA REBELSのリリースです。シカゴハウスご用達、安定の官能ディープハウス。もう安心感さえ覚えてしまいます。鍵盤が物語る90'sを探している方はBサイドを是非チェックしてください。(1992)
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90's CHICAGO HOUSEを代表するレーベルCAJUALのTHE HOUSE OF THE SOUL。DAJAE a.k.a Karen Gordonによる「Fakes & Phonies」。Johnny Fiasco、Glenn Underground、Gemini、当事のシカゴハウスシーンの立役者が揃ってリミックス。Bサイドにかけて捩れていくリミックスはCAJUALらしくてステキですね。(1996)
SOLDOUT
もうジャケットからサイコーですね。CAJUALディープハウスハウスハウスサイドの黄金盤。Chez 'N' Trent - Cajmere - Carl Craig - Green Velvet - Deep Dish RMXを収録しています. ほぼ全ヴァージョンがマスターピースなのですが、特に見逃されがちな「Deep Dish Loungin' Dub Continued Mix」に注意していただきたいです。GREEN VELVETより、さり気なく狂っていると思います。(1995)
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326が生んだ奇跡、シカゴハウスの文脈をこよなく愛するJAMAL MOSSによるプロジェクト。入り組んだリズムと劈くようなスペーストーン、トラックのレイヤーで驚異的な定位を表現。この時期のJAMAL MOSSは無敵ですね。シカゴハウスとデトロイトテクノの邂逅を成し遂げた、次世代ウォッシングマシーン。溝が見やすい、2nd プレスのブラックビニール。(2005)
SOLDOUT
TRACK MODEからのリリース。元からこの盤は艶音マスタリングだったのですが、LARRY HEARDがリミックスに登場、艶音ハウスそのものになっています。90'sからブレることなくUS地下発信の猥雑さが同居したディープハウスをクリエイトするJOVONN。タイトルにいちいちグッとくる、逞しいハウストラックがなんとも儚い The Lost Larry Heard Remixへと変貌。(2003)
SOLDOUT
ウィンディーシティーのワイルドサイド、シカゴバッドボーイズ代表STEVE POINDEXTERが故ARMANDOと立ち上げたMUZIQUE RECORDS。ゼロ年代、STEVE POINDEXTERが引き継ぐ形で復活。時代錯誤のアシッドトラックスにシカゴファンは刺さりに行くしかない。(2007)
SOLDOUT
シカゴハウスも「Tear」について歌うことが多いですね。ROBERT OWENS先生がシカゴ新世代TEVO HOWARDとタッグを組んだ'11年作。Back to the 80'sなビート。ガンガン前に出てくるシンセとは裏腹に、ふだん通り艶やかに歌い上げるROBERT OWENSの奇妙なバランス。なんともシカゴ品質でグッときます。ROBERT OWENSの歌声を楽しむならDub Mixなのかもしれません。(2011)
1,500円(内税)
STEVE "SILK" HURLEY先生によるジャックのお手本、Soulならぬ「House Train」。シカゴハウス好事家なら必須路線です。線路図はNY〜L.A.〜BOSTON〜LONDON〜CHICAGO〜DETROIT。TRのシカゴブギーグルーヴにヴォイスサンプルのピッチシフト、シンプルかつユーモア勝負なテクニック。ラベルかっこいいので裏面をのせておきます。劣化したA式赤スリーヴにもグッときちゃいますね。(1988)
2,300円(内税)
シカゴハウスを語るうえで外せないアーティストVINCENT FLOYD。ディープを代表するDANCE MANIAカタログ32番や40番、そして「Cruising」に続いてRELIEFからリリースされたシカゴハウスワイルドサイド「Heart Attack」。90's中期という時代とGLEEN VELVETという存在に応えたシカゴトラックスです。(1995)
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RON TRENTが在籍していたAARON SMITH、TERRY HUNTEによるユニットUBQ PROJECT。ハウス黄金期92年にリリースされた4枚目のタイトル。AARON SMITHによるB2「We Can Make It (Aaron's Big House Remix)」は色褪せる事の無いハウス名トラックの一つです。(1992)
1,500円(内税)
ANTHONY NICHOLSONとRON TRENTのユニット、Urban Sound GalleryことUSGの変名LOST TYMEEZ。90年代中期の90's PRESCRIPTION期とは一味違ったNITE GROOVESマスタリングを楽しめます。 USGはディープに空間を紡いでくれますね。(1999)
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ゼロ年代に突入してからのファンキーなシカゴハウスと言えばこのレーベルBUMPIN' CITY RECORDS。CAJUALのディスコやガラージ、THE HOUSE OF THE SOULを引き継いでいます。レーベルオーナーGREG CASHによるフィルタード・プリーチャーチューン。然るべきタイミングでフロアを突き上げてくれるシカゴハウス。(2003)
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UKベースのディープハウスレーベルNEED 2 SOUL。Ron Trent、Robert Owens、Anthony Nicholson etc シカゴディープハウス勢をリリースしていました。GLENN UNDERGROUNDのモダンフュージョンとも言えるディープハウスをゼロ年代UKの音色で聴ける稀有な盤。極上のベースラインでグルーヴキープしてくれます。CVO名義でのセルフリミックスも収録。(2008)
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ANTHONY NICHOLSONとRON TRENTのユニット、Urban Sound GalleryことUSG。90年代中期の90's PRESCRIPTION期を経て、眼差しをアフリカに向けながら、体はズッシリ都会に構えたサウンドを展開。Rodney Blaylockのヴォーカルの揺らぎも癖になります。90's chicago deep house。(1998)
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当店マスターピースなのに、再評価されていない穴盤...かつ末永くお世話になっている盤。中古盤で再入荷できました。まだまだ現役、90's中期から活動するシカゴのベテランBOO WILLIAMS、名門が過ぎるGUIDANCE RECORDINGSからリリースした12inch。B1のフィルターで減衰させたかと思うと、更にハイハットで突き上げてきます。ソワソワ系グルーブのディープハウス。これは問答無用、いつ聴いてもいい。(1997)
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