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Chicago Oldschool / CDH
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TRACK MODEからDJ POPEの変名プロダクション。タイトル通りの「Jazz Piano In D Minor」、GUのモダンフュージョンなプロダクションがお好きな方にもチェックしてもらいたいです。中低域のグルーヴとアコースティックが混然一体となってグルーヴするのがUS DEEPの美鳴。Brothers In The Struggleが靴紐解くとこんなメロウなサウンドになるんですね。(2006)
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RELIEF時代からスバラシイリリースを残すStrictly Jaz Unitの要人BRIAN HARDEN、90's Chicago勢の中でもデトロイトマナーなトラックメイクが人気の方でした。そんな彼がSISTRUMからの復帰、現行でもFrom Chicago To Detroitなサウンドを聴かせてくれます。Aサイドは96年RELIEFからリリースされていたトラックで21世紀Verにマスタリング。B1のElementaryにもグッときました。(2016)
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デトロイトハウスとの親和性も高いアトランタ発のディープハウサーKAI ALCEとのユニットFloppy Lifeでも活動するStefan Ringerによる5トラック。PEOPLE OF EARTHは新参のトラックメイカーをバランスのとれたマスタリングでリリースしてくれるので、全てチェックしたいレーベル。アフロリズムを取り入れたマシーンビートやブルックリンの香りのするサンプリングハウス等、フロア直球のトラックメイク。(2020)
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AMIR ALEXANDERとCHRIS MITCHELLが指揮をとり、US地下で蠢いていたVANGUARD SOUND!。デトロイトテクノの叙情性とグルーヴを受け継ぎながら、自身のメカニカルグルーヴに落とし込んだニュースクールハウスがSMALLVILLEからリリース。Nathaniel Jayと彼のレーベルLove Notesに捧げたEPです。(2022)
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シカゴハウス黎明期にはPhutureとしても活躍したROY DAVIS JR.のソウルプロダクション。じっくり作りこまれたモダンディスコなブレイクビーツを軸に歌い上げるROY DAVIS JR.が痛快。この時期はPEVEN EVERETTと共に活動しているので、彼のルートのソウルを楽しめます。やっぱりカートムの香りがするんですよね。90年代後期のTHE HOUSE OF THE SOUL。BサイドにはファンクショナルなStephane Veraリミックス収録。(1999)
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PRESCRIPTIONの趣向を21世紀に引き継いだRON TRENTのレーベルFUTURE VISION。アフロ・フューチャリズムをハウス媒体で昇華したディープハウスはデトロイトのコズミック感、ニューヨークのラテンリズム、シカゴブギーなタイム感の混成系で今尚フロアで熱烈に評価されています。フロアの温度をグッと引き上げてくれる「Journeyn2u」には末永くお世話になります。(2008)
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PRESCRIPTIONの趣向を21世紀に引き継いだレーベルFUTURE VISIONではアフロ・フューチャリズムをハウス媒体で昇華したディープハウスをリリースし続けてくれているRON TRENTがPRESCRIPTIONレーベルからCDのみでリリースしたアルバム「Dance Classic」。そのラストを飾ったロンハーディーへの過剰なトリビュート曲「Ron Hardy」。マイクを握るのがCei BeiとHarry Dennisということで、前頭葉がアツくなること間違いなし。(2015)
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シカゴアンセムにしてフッタマンクラシック。DANCE MANIA諸作はコアなゲトーファンも未だに探し求めているPARRIS MITCHELL、その中でも猥雑な一等星「All Night Long」のリミックス集であります。UKのベース文化とシカゴハウスが再び化学反応を起こした時期の盤だけにリミックスは鳴りも厳つい、隙間も渋い。普段は白湯しか飲まないあの人もコレがかかれば気付けばモヒート飲んでるハズ。(2012)
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シカゴを愛する名義Jamie 3:26を名乗るJamie Erik Watson。ロンハーディー遺族が主宰するParte Hardy RecordsからのリリースもあるほどドメスティックなJamie。「Comin' On Strong」はディスコハウスの要素もあるカットアップエディット。同郷Braxton Holmesのエディットもありがたいですね。ご一緒した時は「I feel Love」までいっちゃうファンキーな方でした。(2018)
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かっけー。シカゴディガーご用達スウェーデンのTRAINSPOTTER'S NIGHTMAREレーベル、リリース数は少ないですが、90年代中期にシカゴの系譜をフィンランドスタイルで紹介した重要レーベルです。ビュアなマシーンの響きだけで、歪んだ空間を作り出すウィンディーシティーマッドネス。まだ再評価されてないようなので、今のうちにどうぞ。(1996)
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シカゴハウス古典。TB使いは誰もが一度は脳天を撃ち抜かれであろう達人ARMANDOによるクラシック。未だに引用される代表曲3トラックを収録しています。オリジナルは1994年のリリース、こちらゼロ年代再発盤ですが、低域を持ち上げたマスタリングでブート再発を重宝している方も多いはず。(2009)
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80年代から現行までシカゴハウスの生き字引、貴重なシカゴ未発表音源再発でも活躍している本家ベテランGENE HUNT。マシーン一点突破のトラックもカッコイイ方ですが、サンプリングハウスもハウス好きのツボを押さえる粋なトラック多いです。タイトル「Feel My Soul」、語りでいきなりハウスって言っちゃう感じも大好き。(2021)
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PRESCRIPTIONの趣向を21世紀に引き継いだRON TRENTのレーベルFUTURE VISION。AYBEEとの活動を終えて再始動したFUTURE VISIONの第一弾です。アフロ・フューチャリズムをハウス媒体で昇華したディープハウスはデトロイト、シカゴ、ニューヨークの惑星間を往来するようなハイブリットなフュージョンサウンドを聴かせてくれます。(2008)
1,500円(内税)
Underground Construction - UC175
(1996)(Smooth T)
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シカゴの地下ディスコリリースを積極的にリリースしている、オランダLUMBERJACKS IN HELLからRON HARDY直系の方からイノベーター、ローカル勢まで、現在も活躍中のDJが集って仕上げたディスコエディットコンピレーション。エディットというよりもサンプリングハウスに仕上げたトラックも多数収録されています。ジャケットからもレーベル側の意気込みが伺えますね。(2013)
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90's シカゴディープハウスのサウンドを象徴するレーベルPRESCRIPTION。90年代後半の盤。初めて聴いたらアッとなる方も多いのでは、ROY DAVIS JR.とPEVEN EVERETTによるプロジェクト。この時期からPEVEN EVERETTのこぶしは健在ですね。ウォーミーディープハウス。今回入荷分ジャケアリVerです。(1999)
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シカゴハウスオリジネーターの一人LIL' LOUIS。都会的なソウル・プロダクションの中にギラつくアシッド凶器 LUV BUG MIX がやはりタイムレスで狂ってます。オリジナルを骨格だけにしても、このフリークエンシーには絶対ならないですよね。音響好きもたまらないはず。ハウス国家国宝にして、愛すべき奇盤。(1990)
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ウィンディーシティーのワイルドサイド、ディープサイド、どちらの道を進んでもカッコイイMIKE DUNN。Aサイドはスムースなヒップハウス調Bサイドはジャッキンなアシッドハウスを披露しております。(シンドウ)(2017)
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ハウス国家が誇る、涙の最前線。SATOSHI TOMIIE代表作と言えばコレでしょう。このメロデーセンスよ。。Frankie Knucklesによるプロデュース、ヴォーカルはRobert Owensがフィーチャーされた'89年リリース。沁みるヴォーカルVerはもちろんのこと、インスト収録もこの盤の嬉しいトコロ。(1989)
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GOTSOUL RECORDS - GS007
(2006)(Smooth T)
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