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Future Jazz / Broken beats
Future Jazz / Broken beats
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ディープ・ジャズブレイクス。当時KAHUUNジャズ・クロスオーヴァー方面以外からはスルーされてたと思います。今になってSEX TAGS UFOが再発してくれたのも、ピーター流石としか言いようがありません。ノルウェー・オルタナティブダンスシーンの深いトコロ?この盤はダビージャズブレイクス「Poploverz」がオススメ。(1999)
2,500円(内税)
復活を遂げたIAN SIMMONDS (a.k.a JURYMAN The Sandalsのメンバー) の2ndアルバム。この方、DJプレイの方はあまり知られていませんが、このアルバムが出た時期のFuture Jazz〜Deep House〜Soulを往来するセットは未だに忘れられません。作家の経歴からも察する事ができるように、エレクトロニクスでジャズをシュミレーションしたら、圧倒的なサウンドスケープを作り出す方で、アブストラクトジャズやヘッズを好むDJから愛されてきた名盤です。(2000)
1,600円(内税)
70'sジャズ/ファンクへの憧憬を21世紀のエレクトロニクスで見事に昇華するKIRK DEGIORGIO、未来派ジャズ〜ブロークンビーツ解釈まで可能なビートシーケンス。M2M以降のデトロイトテクノを咀嚼したシンセワークは当時のブロークンビーツの一つのベクトルでもありました。デトロイトのコズミックセオリーを引き継いだFUTURE JAZZ/IDM。(2001)
1,800円(内税)
現行ジャズファンクユニットの中でもユニークな楽曲が多いDAMN!がユーモアたっぷりの本気でCharles Earland「Leaving This Planet」のカヴァーに挑んでいます。アルバム「Youth Style」からのシングルカット。アルバムも素晴らしいDAMN!。70's JAZZを見事に昇華した、未来派ジャズの意欲作。(2004)
2,800円(内税)
WEST LONDONブロークンビーツを語る上で欠かせない盤、2000 BLACK。MTMからデトロイトと西ロンの黒い邂逅ははじまっています。ブロークンビーツのソウルフルなドラムシーケンスは70'sのROY AYERSからの影響を色濃く受けていますPEOPLEのリリース(特にIGのソウルフルなブロークンビーツ)を聴いても、明らかですよね。そんなROY AYERS本人も参加した、渾身のコンピレーション。(2001)
1,800円(内税)
古くはRichard D Jamesと出会い制作を開始したTOM MIDDLETON(カタカタでコスモスと刺繍を入れたキャップを被り、DJ前に自分の好きな香りの香を焚き、DJ終盤にはフロアで皆と肩を組みながら踊っていた粋な先輩。。。)、盟友MARK PRITCHARDと共に、UKエレクトロニクス/アンビエントシーンを引率するGLOBAL COMMUNICATIONによるFUTURE JAZZ作。UK DEEP HOUSE派にもしっかり応えてくれるModwheel Mix入りです。 (1997)
2,300円(内税)
若き日のKYLE HALLと共にUKとデトロイトを新世代で繋いだトラックメイカーK15のリリース。昨今のKYLE HALLのスタイルともリンクするブロークンビーツ meets ディープハウスな作風でモダンフュージョンも再来。重くうねるシンセベースでグルーヴしています。M T Mから引き継がれるサウンド。自主レーベルESENCIAからのリリース。ESENCIAとNEROLIが共同リリースしている「The First Circle」というコンピレーションは現行を語る重要なリリースですね。(2023)
2,300円(内税)
Main Squeezeからナイスなコンピレーションです。個々で活動しながらも弾むビートに惹きつくように息を合わせ、最高の気分だよなと言わんばかりにウエスト・ロンドンに集結する。難解な作品も多いMain Squeezeですが、「Amazing」にみられるように、それぞれが独自のグルーヴと音楽性を追求しながら、”ダンスすること”を喜びあうことで生まれるポジティブなテンションに仕上がっていることが素晴らしい。(イノウエ)(2000)
2,300円(内税)
Holistic Recordings - HOLP39
(1999)(Smooth T)
1,500円(内税)
ドラムンベース期を経て、WEST LONDONブロークンビーツシーンの立役者の一人となった、4HEROのDEGO。西ロンの鍵盤といえば、この人KAIDI TATHAM、二人のユニット。ブロークンビーツのソウルサイド。20年を経てカタチを変えて、リヴァイヴァルされているブロークンビーツ第一期の後期盤。黒が暴れるビートと自在にうねるMOOG。やっぱりブロークンビーツはこのグルーヴでアツく踊りたい。(2003)
1,600円(内税)
NINE2FIVE - 925003
(2002)(Smooth T)
1,600円(内税)
ウェストロンドン・ブロークンビーツシーンの牙城となっていたPEOPLEレーベル。西ロンで育まれたブロークンビーツの中でも最も難解かつ繊細なビートを生み出すMPC達人IG CULTUREの変名。モダンソウル、ヒップホップ、ジャズ etcのエッセンスが凝縮されたビート。デトロイトのアーティストがブロークンビーツを作り出すときの一つの指標となっていることを感じさせます。(1998)
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DISCO DUB - NU HOUSE黎明期を代表するレーベルの一つNUPHONIC。MAURICE FULTON、BLOCK 16、MARCEL、FAZE ACTION、そしてSOUL ASCENDANT(Nick The Record)等、今も興奮のカタログが目白押しです。アフロビートの始祖Tony Allenをフィートしたフューチャー・ジャズアルバム。仏COMETレーベルと同じく、当時のアフロビートアルバムとして重要なタイトルだと思います。(1999)
2,600円(内税)
DISCO DUB - NU HOUSE黎明期を代表するレーベルの一つNUPHONIC。Ashley Beedleと Marc WoolfordによるユニットBLACK JAZZ CHRONICLES名義で唯一残したアルバムです。タイトル通りのロンドンから発せられたアフロフューチャリズム的なテーマを纏った自由度の高い未来派ジャズアルバム、ディスコ/アフロ/ジャズ etc ハイブリッドサウンド。(2000)
2,600円(内税)
JAZZANOVAの2/6。Axel Reinemer, Stefan LeiseringによるユニットEXTENDED SPIRITSがリリースするマニアックなDIALOG RECORDINGS。彼らがリリースしたアルバム「Solid Water」のリミックス盤。芳醇な音響のFUTURE JAZZ再評価も然ることながら、特筆すべきはハウストラック。サンプラーのタイム感や質感まで忠実に鳴りに反映されるマスタリングはHERBERTのハウストラックとも共鳴します。まだまだ紹介したい盤が盛沢山。(1999)
2,000円(内税)
REINFORCED期を経て、ブロークンビーツが隆盛を極めた時代のマッドサウンドを今尚引き継ぐISHIO DAI、自主レーベルEFFECTIVE 96からのリリース。活発化してきた関西での活動、実際に渡英して体験してきた感覚がビートに刻まれています。UK HOUSE/DISCO DUBの歴史に焦点を当てたような2トラック。現場でベースの鳴りを確認したくなります。再プレス。(2017)
2,800円(内税)
ニュージーランドはオークランドのジャズ一家に生まれ、ウェストロンドン音源などで活躍したNATHAN HAINES、PHIL ASHER率いるA Restless Soul Productionがプロデュースした3rdアルバム。未来派ジャズの新たな実験を行っていたレーベルLAWS OF MOTIONを始動していた時期、WEST LONDONの面々が彼の楽曲をサポートしています。「Earth Is The Place」はDJ Sprinklesもプレイしていたディープハウスクラシック。(2000)
2,800円(内税)
インテリジェントテクノ期を経てKirk Degiorgioが向かった電化ジャズ/コズミックジャズへのアプローチが色濃く出た作品では無いでしょうか。このアルバムや「In With Their Arps, And Moogs, And Jazz And Things」は70's 電化ジャズを昇華。タイトル通り、ハービーハンコックの主にワーナー期の作品からインスピレーションを受けたと思われるアルバム。ハウス、ブレイクビーツハウスの解釈でプレイしても刺激的だと思います。(1996)
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まだまだ紹介しきれていない未来派ジャズ名盤のひとつ。Joe Davis率いるFUTURE JAZZ/BRAZILIAN FUSIONレーベルFAR OUTの初期カタログ。ブラジルをIDM以降の解釈でメカニカルに仕上げたタイトルトラックは当時のKARMAのサウンドに通じるものがあります。バツカーダをアシッドと同期させたような「Bandito Batucada」は今聴いても刺激的な試み。B2のライヴ音源もお聴き逃しなく。(1996)
1,600円(内税)
デトロイトテクノを経由して電化ジャズ/コズミックファンクへのアプローチ、そして最も内省的な表現へと向かったと思われる2001年リリース「A History Of Things To Come」。ジャコ・パストリアス、パット・メセニーをカヴァー、ポスト・テクノロジーで咀嚼して正に未来派ジャズへと向かった改新作。「Teentown Beats」の12inchヴァージョンはマスターピース。「The Emergence」はミックスマスターモリスなどの現行アンビエントでも重宝されています。(2001)
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