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Future Jazz / Broken beats
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WEST LONDONブロークンビーツを語る上で欠かせない盤、2000 BLACK。MTMからデトロイトと西ロンの黒い邂逅ははじまっています。ブロークンビーツのソウルフルなドラムシーケンスは70'sのROY AYERSからの影響を色濃く受けていますPEOPLEのリリース(特にIGのソウルフルなブロークンビーツ)を聴いても、明らかですよね。そんなROY AYERS本人も参加した、渾身のコンピレーション。(2001)
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!K7 Records - !K7046EP
(1996)(Smooth T)
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Phillytest - PT01
(2001)(Smooth T)
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DEGOが2000 Blackを立ち上げ、ブロークンビーツ黎明期へと突入した時期のNUBIAN MINDS名作。NUBIAN MINDSはどれも名作って書いてしまいます。。。ブロークンビーツのワイルドサイドを疾走するアルファオメガチューン「Interstellar Blackness」(1999)
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Laws Of Motion - LM007
(1998)(Smooth T)
1,200円(内税)
Laws Of Motion - LM016
(2000)(Smooth T)
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「No Categories - Electronic Music For Eclected Minds」から派生したであろう、ハウスマニアは避けては通れないChris Brannのフューチャージャズ・プロジェクトP'Taahのコラボアルバム。Kirk Degiorgio、Ashley Beedle、Chateau Flight、Nubian Mindz、フューチャージャズ・ブロークンビーツの重要なアーティストと絡みあったリズムサイエンス。(2001)
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西海岸のUBIQUITY、70'sのラテンフュージョン、アフロカリビアン、ブラジルをエレクトロアコースティックで更新するプロジェクト、シリーズ第二弾。ポスト・デトロイトとしてのフューチャージャズAS ONE、IDMを語る上で外せないアーティストJonah Sharpの変名Future Life(未発表トラック)とCapries、ハウスマニアは避けては通れないChris BrannのプロジェクトP'Taah、等。ラテンルーツの音楽を実験的なダンスミュージックに昇華したコンピレーション。(1999)
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インテリジェントテクノ期を経てKirk DegiorgioやIan o'Brienが向かった電化ジャズ/コズミックジャズへのアプローチが色濃く出たアルバム。久しぶりに聴きなおして、深夜ひとり盛り上がって小躍り。「The Message In Herbie's Shirts」や「In With Their Arps, And Moogs, And Jazz And Things」に通じる名盤ですね。このアルバム、演奏AZYMUTHです。(2001)
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LOUNGIN' - LGN003
(2003)(Smooth T)
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70'sジャズ/ファンクへの憧憬を90年代以降のエレクトロニクスで昇華するKIRK DEGIORGIO。デトロイトテクノの精神性を軸としています。のちにシーンに定着していく、未来派ジャズ〜ブロークンビーツの解釈まで可能なグレイトトラックス。エレクトロニック・マイルス以降、70年代に起こった化学反応をシュミレートする事で、エレクトロニクスジャズの新たな可能性を示したアーティストです。「Planetary Folklore」名盤。(1997)
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DISCO DUB - NU HOUSE黎明期を代表するレーベルの一つNUPHONIC。MAURICE FULTON、BLOCK 16、MARCEL、FAZE ACTION、そしてSOUL ASCENDANT(Nick The Record)等、今も興奮のカタログが目白押しです。アフロビートの始祖Tony Allenをフィートしたフューチャー・ジャズアルバム。仏COMETレーベルと同じく、当時のアフロビートアルバムとして重要なタイトルだと思います。(1999)
1,500円(内税)
ドラムンベース期を経て、WEST LONDONブロークンビーツシーンの立役者の一人となった、4HEROのDEGO。西ロンの鍵盤といえば、この人KAIDI TATHAM、二人のユニット。ブロークンビーツのソウルサイド。20年を経てカタチを変えて、リヴァイヴァルされているブロークンビーツ第一期の後期盤。黒が暴れるビートと自在にうねるMOOG。やっぱりブロークンビーツはこのグルーヴでアツく踊りたい。(2003)
1,300円(内税)
Sing Sing Music - SH006
(2003)(Smooth T)
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天は蒼蒼、 野は茫茫、孤島にして孤高の活動を続ける SCAFFOLDER RECORDINGS。2017 年〜2021 年にかけて発表された「Portfolio」カセットシリーズ編集版が2LP塩化ビニールでリリース。ハウスミュージックへ向かうと同時に彼は宅録の私的領域を更に拡張させるべくして、立ち上げたのが自主レーベルの「SCAFFOLDER RECORDINGS」。中でも「Portfolio」シリーズは偶発的な要素を自然と馴染ませる空間性、極私的な詩情にも支えられてるようで。。。続く(2022)
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JAZZANOVAが運営するSONAR KOLLEKTIVのサブレーベルRECREATION RECORDINGS。INNERVISIONS前夜のDIXONが運営していました。NU GROOVEクラシック「Make Me Dance」。ブロークンビーツ・イノベーターIG CULTUREによるURBAN SPECIESのリミックス。このコンピ用に制作されたJAZZANOVAのディープなFUTURE JAZZ、盛りだくさん。(2001)
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2000 BLACK (UK) - 2035BLACK
(2015)
1,400円(内税)
デトロイトテクノや未来派ジャズとの親和性が高かった伊のブロークンビーツレーベルARCHIVEのサブレーベルNEROLI。ディープハウスのリリースが多かったNEROLIですが、この盤はブロークン。ブロークンビーツのイノベーターDEGOのNUTMEGでのリリースです。十代の頃からトラック制作をDEGOに教わっていた才人DOMUがRIMA名義でリミックスしています。こちらも切れ味抜群。(2000)
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DUN CURTINやMORGAN GEISTと共に90's中期以降に新しい切り口でポストデトロイトテクノサウンドを響かせていたTITONTON DUVANTEがWEST LONDONとの交流期にリリースした隠れ名盤。当時の奇抜なビートシーケンスが出会うのは必然。TITONTON DUVANTEのサウンドが野太い2000 BLACKの盤に刻み込まれています。未だに地下のピークタイムを熱狂させていますよね。大推薦盤。(1998)
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時代のキーマンとなるアーティストにミックスを依頼して、そこからライセンスビニールカットするというシンプルかつ重宝するコンセプトシリーズなのですが、この盤はマスタリングがエグかった。当時KING BRITTを筆頭とするフィラデルフィアのFUTURE JAZZ文脈で重要なシンガーだったVIKTER DUPLAIXによるセレクト。モダン・フュージョンなマスタリングのトラックがブロークンビーツとミックスがスムースになるエッジの効いたカッティングに。Bo Kondrenによる恐るべき仕事。(2002)
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