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Detroit House / Techno
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全 [1235] 商品中 [201-220] 商品を表示しています
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JAVONTTEのデビューはココ、デトロイトハウスの新人さんを収録したレーベルコンピシングル。荒々しさでグルーヴするローファイ・ブギーJAVONTTE「We Go Way Back」、MIKE GRANTがエディットで参加したA SQUARED「Perception」etc 収録しています。リリース当時、今後のリリースを楽しみにしていたんですが、その後どうなんでしょう。(その後、JAVONTTEが活躍していますね)(2005)
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デトロイトハウスの雄MIKE GRANTによるレーベルMOODS & GROOVESの記念すべき第1弾。同郷のディープハウス匠ALTON MILLERによるSMOOTH & DEEP HOUSE。エディットはMIKE GRANTが担当しています。昨今は艶音ディープな作風のALTON MILLER先生が初期デトロイトに回帰したようなトラック。サブベースのウネリがたまらんです。(1999)
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「The Emancipation Of My Soul」のタイトルに偽りなし。デトロイトハウスの中でも剥き出しのエモーショナルを持つトラックをメイクしてくれるTPによるピ・ア・ノハウス。解放されたピアノピアノピアノの嵐。O.J. Simpsonに捧げられたBサイドのやさぐれ具合もグレイト。2014年のリプレス盤です。(1995)
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3CHAIRSに最終加入したMARCELLUS PITTMANが主宰するレーベルUNIRHYTHMの第二段。削ぎ落したレイヤーで303グルーヴする「There's Somebody Out There」、シカゴブギーグルーヴをよりデフォルメしたトラック「Chicago Nights」。本人も初期(初来日の時かな、、)来日の際にソウルフルなハウスやディスコの合間にプレイしてドープな空間を作って、遠吠えをあげていました。(2007)
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RELIEF時代からスバラシイリリースを残すStrictly Jaz Unitの要人、初期MOODS & GROOVESからリリースしたディープハウスのトラックも素晴らしいBRIAN HARDEN、SISTRUMからのリリースです。From Chicago To Detroit しっかりとレーベルを咀嚼したピュアなデトロイトテクノを聴かせてくれます。このリリースが彼の活動再開のトリガーになったのでは。重要盤。(2014)
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デトロイトから産まれるテクノとハウスの間に位置し、淡々とリリースを続けるベテランPATRICE SCOTT、この方も遂に1stアルバムリリース前夜。華麗な空間系シンセの中でドラムシーケンスがファンクするディープテクノ/ハウス。ときにセクシーに煌音、ときに猥雑さを感じさせる空間のノイズが、こんなに丁寧に同居してグルーヴしているなんて驚きでした。今尚、ディープにはかかせない一枚です。(2014)
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80年代からデトロイトで活動する、現行アトモスフェリック・ディープハウス派PATRICE SCOTT。ドが付くディープネス。シンプルなシーケンスだけにシンセの揺らぎが強調され、気付けば極彩色の空間を構築しています。SISTRUMは色褪せませんね。因みに今日はBIG STRICKからもらった最初期のSISTRUM Tシャツで作業してません。自慢です。RE-STOCK。(2007)
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デトロイトハウスの雄、MIKE GRANTが主宰するMOODS & GROOVESレーベルのクラシックをカップリングした盤、第2弾届きました。G FLAME (Cisco Ferreira a.k.a Advent) & MR. GのフェニックスGタッグによるRAW & LOWなミニマル「Pulsez」。DEMARKUS LEWISによるM&G印のディープハウスはたまりません。中古盤では初入荷。(2013)
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デトロイトハウスの雄MIKE GRANTが主宰するMOODS & GROOVESレーベル。過去音源の再発に加えて、精力的に世界中のハウスをリリースしています。UK HOUSEのベテランMINDINFLUENCE MUSIC こと Solid Gold Playazのリリース。Cozmic Jazzz Futuristや Dark MatrixもSolid Gold Playazの変名なので、Solid Goldの音源で固めてますね。Solid Goldの懐の深さはハウスミュージック。(2016)
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デトロイトハウス黎明期からひたすらタフなハウスグルーヴを届けてくれるRICK WADE、自身のレーベルHarmonie Parkから1994年にリリースした「Late Night Basix」「Late Night Basix Vol. 2.」音源をFUNKY CHOCOLATEが再発してくれました。荒々しい粒子飛び散るサンプリングループとタフなグルーヴ、彼のゲットースタイル溢れる4トラックです。2008年のゲットースタイル添えておきます。(2009)
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PEACEFROGからリリースされたMOODYMANN 2nd。A1に針を落とすと、地元のラジオをザッピング & コラージュ、すでに不機嫌な男の世界。キッズヴォイスの「Sunshine」、NORMA JEAN BELLの蠱惑的サックスが響き渡る「M.E.A.N.D.N.J.B」。シングルよりクールなトーンでミニマルに展開する「Mahogany Brown」。ラストには教会でのサンプリング、狂騒のゴスペルハウス「Black Sunday」で最も直情的な表現に突入。やっぱり不機嫌な男なのでした。(1998)
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デトロイトの不機嫌な男。現行ソウルだけではなく、代替物としてのソウルとしてのディープハウスも含んだ3枚組。聴けばKDJとわかる猥雑で蠱惑的なソウル表現はP-FUNKの土俵に立ちながら、既にプリンス枠を目指しています。特筆すべきは2001年以降のAmp Fiddlerを軸としたディープハウストラックを収録していること。これらのトラックはアルバムの中でも一際黒光りしています。(2021)
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SOUND SIGNATURE初期作品。この盤は事情が事情だけになかなかリプレスされなかった盤。RECLOOSE「Can't Take It」へのアンサーソングとしてリリースされたのですが、PLANET Eからのリリースとならなかった逸話もある盤です。RAW & LOW HOUSE。土着的パーカッションとヴォーカルのサンプリングが延々と繰り返される「Sawala Sayale」。(2001)
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DJ DELANO SMITHが長い放浪の末辿り着いたディープハウス・グルーヴを凝縮。1st Album「An Odyssey」からのリミックス・シングルカット。オリジナルのグルーヴと鍵盤を活かしながら、ブレイクごとにパッドシンセが差し込まれ、じわじわとCARL CRAIGのモダーンなテクノに展開していく「Midnight Hours」。ダブテクノとディープハウスの狭間に位置するよう、華麗なリフレイン、MIKE HUCKABY。共にデトロイト贅がオリジナルに応答しています。(2012)
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古くはMOODS & GROOVESのコンピ「These New Cats From Detroit」で知ったマルチプレイヤーJAVONNTTE。MAHOGANIキャンプからデビューしたシンガーNikki Oとのトラック。昨今珍しいヴォーカルサイドとダブサイドに別れた12inch。ハウス好きのおっさんを対象にした店頭調査によると、Nikki Oが歌ってたらとりあえず聴く、と答える方、今のところ100%。(2017)
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MIXMODEのリリースはホールストックしたい。USプレスのシンプルでタフなグルーヴが魅力的です。SUSHITECHからのリリースとはまた違った音色でLOWな肌触りのディープハウス。特にレーベル第一弾「Feel This」のアナザーヴァージョンが収録されている、この盤、最もWANTが多いのでは。ダンベルもこちらのヴァージョンをセレクトしていました。微熱が続くようなグルーヴキープ力は健在。これまたグレイト・ディープハウスであります。(2003)
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現行URの重要人物、TIMELINEの核として知られるJON DIXONが、UR傘下の自身のレーベル4evr 4wrdからリリースした「Times Of Change」。ヴォーカルには故Amp Fiddlerが参加しています。JON DIXONのTRのドラムシーケンスはハウスが好きな方にも刺さるハズ。最近活動を共にしているWaajeedもリミックス参加していますね。(2019)
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SLUM VILLAGEのDJにしてMAHOGANIの重要アーティスト、3CHAIRS周辺アーティスト作品への参加など、現在デトロイトで生み出される音楽のキーパーソンの一人ANDRES。M.J「Rock With You」とLEON WARE「Why I Came To California」×THE JACKSONS「Blame It On The Boogie」で作られた至高のパーティービーツ。粋なトラックです。(2011)
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デトロイトハウスの復権に一役買ったコンピレーション「Detroit Beatdown」に収録されていたTHEO PARRISH「Falling Up」のリミックスシングルカットのダブルパック。じっくりと上昇していく、CARL CRAIGによるディープテクノミックスと内省的ビートダウンのオリジナルを一面丸々収録してくれたオイシイ盤。(今回入荷分プレーンスリーヴです) (2007)
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1st プレスはTRACK MODEから2002年リリース。SOUND SIGNATURE盤でもリプレスされたデトロイトハウス名盤。まだまだ音の彫刻がミステリアス、抽象ブラックファンクだった時代。ゼロ年代初頭盤と2019年再発とマスタリング聴き比べも楽しいと思います。試聴もきちっとTRACK MODE盤で録音しています。隙間のグルーヴ/ノイズ成分が変化していますよ。大名盤。(2002)
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