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Detroit House / Techno
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デトロイトハウス/テクノミュージックシーンの根城となっているRICK WILHITE(3 CHAIRS)によるレコード・ショップVIBESが監修したコンピレーション。デトロイト、シカゴ、ニューヨークをジャックで繋ぐイラストが示す通り、各地のディープハウスが集っています。「Music is the Key of Life,Dancing is the Way of the World!」RICK WILHITE(2014)
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聴けばKDJとわかる猥雑で蠱惑的なソウル表現はP-FUNKの土俵に立ちながら、既に当店のプリンス枠にまで達しており、背伸びをしながら聴き続けていきたいディープなソウル/ハウスアルバム「Moodymann」。アルバムに収録されていたファンカデリックのカヴァー「Sloppy Cosmic」のアナザーヴァージョン、Bサイドには新曲となる黒艶ディープハウス「Hangover」。(2014)
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デトロイトテクノ・オリジネーターDERRICK MAYがプロデュース、カナダはトロントのアーティストGREG GOWがTRANSMATからリリース。TRANSMATの精神性を引き継いだポスト・デトロイトテクノ。フロアにしっかりと突き刺さります。昨今のアーティストで言えばAmir Alexanderが好きな方にもお薦めしたい一枚です。(2011)
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2000年代初期にデトロイトのREGINALD CRAIGが運営していたセルフレーベルと思われるSOLO WORK。ホイッスルの下をアシッドベースが蠢くA1「Sittin' On Wet Grass」,ブリーピーなシンセがナイスなエレクトロB1「Water Mark」。情報少なめのデトロイトのテクノレーベル。(シンドウ)(2001)
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RECLOOSEの1stシングル。移住前、まだデトロイト郊外で活動していた'98年リリース。B-BOY HOUSEなサンプリング中心のマシーンファンク。グイグイ腰にくるグルーヴ、「MYM230」はデトロイトハウスのマスターピース。Aサイドの「Dislocate」も今聴くとユニークなアイディアで溢れていますね。サンドイッチにデモを挟んでCARL CRAIGに渡したという有名な逸話通りのジャケもオモロです。(1998)
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Planet E - DEEP HOUSE - CARL CRAIG EDIT (2000)
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Theo Parrish - DJ Genesis - Tony Ollivierra Remixes。THEO PARRISH remixは自身のプレイやMIX-CDでも登場していた、執拗なリフレインに徐々に込み上げてくるDet-House名曲。今聴くとDJ GENESISのセルフリミックスもグッとくるなあ
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Gichy Dan「On A Day Like Today」のキッズコーラス部分をサンプリングした「Friendly Children」、和やかなムードのサンプルとブーストギリギリの轟音キックが荒れてはブレるグルーヴに何度やられたことでしょうか。これぞSOUND SIGNATUREなローファイ・コラージュとマイナーコードで淡々と打ち付けるビートダウン「Timeislafinacharunninout」。こちらもピッチアップしてからの展開が相当捩れています。(2003)
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デトロイトの不機嫌な男の初期カタログ。Curtis MayfieldやBionic Boogieなどブラックミュージックから抽出されたサムシングを「変わりゆく同じもの」としてハウスミュージックに落とし込んだ傑作。もう20年以上経っていますが、錆びれないディープネスとは正にこのこと。ハウスの黒を知るには決して外せない盤です。2000年リリースのドイツ盤。(2000)
1,500円(内税)
THEO PASRRISHとM.PITTMANのスプリット。アコースティックの有機的な響きと掛け合うノンクオンタイズで打ち込まれるドラムがRAWなグルーヴを生み出す傑作。M.PITTMANは元MEMBERS OF THE HOUSE、今でも活動を続けるBill Beaver a.k.a BILLY LOVEフィート
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LUKE HESSとのユニットREFERENCEでもお馴染みBRIAN KAGEが単体でOMAR-SのFXHEからリリース。OMAR-Sも来日時にプレイしていたというFIRST CHOICE「It's Not Over」直球サンプリングのB1は夜の帝王感出ています。個人的にはオールドスクールな90'sテクノ志向なB2もツボりました。ジャケのデザインもナイスです。(2015)
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90年代初頭からデトロイトでレーベル始動後、ブレないベクトルでリリースを続けているDerrick Thompson a.k.a DRIVETRAINのSOIREE。アシッドは歌でありトラックであり愛である。つまるところ3リミックスを収録しています。
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デトロイトから産まれるテクノとハウスの間に位置し、淡々とリリースを続けるベテランPATRICE SCOTT、この方も遂に1stアルバムをリリースしました。華麗な空間系シンセの中でドラムシーケンスがファンクするディープテクノ/ハウス。ときにセクシーに煌音、ときに猥雑さを感じさせる音が、こんなに丁寧なカタチで同居してグルーヴしているなんて驚きですね。(2015)
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1988年にリリースされた知る人ぞ知るアシッドハウス名盤。流石にここまでは再発されないのでは。BGP盤は某サイトで5桁突入しましたね...。UK ACID HOUSEの中でもディープサイドを担う「Thin Line」は稀有な空間性を持ったディープアシッドです。B2収録のディスコも聴き逃しなく。(1988)
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KENNY DIXON JR., RICK WILHITE, THEO PARRISH a.k.a 3 CHAIRS。セッション正式で繰り広げられる、噎せ返るようなグルーヴ。クオンタイズを絶妙に利用した、躍動感のあるリズムとハイコントラストなサンプリングでエグみのある闇を作り出しています。ブレのない存在感。(1998)
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JUAN ATKINSによる『MODEL 500』96年リリース。イーブンキックのA2,B2もナイスですがド渋ドラムンベース『A1 - WAX DORCTOR Remix』、渋いゴンブトエレクトロビート上でドラマチックに展開していく『B1 - DAVE ANGEL REMIX』が特におすすめです。(2016)(シンドウ)
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SLUM VILLAGEのDJにしてMAHOGANIの重要アーティスト、3CHAIRS周辺アーティスト作品への参加など、現在デトロイトで生み出される音楽のキーパーソンの一人ANDRES、自身のレーベルからの第4弾リリース。Mighty Tribe、デトロイト都市種族が生み出すタフなビートを堪能しましょう。(2016)
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