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Detroit House / Techno
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デトロイトハウス黎明期からひたすらタフなハウスグルーヴを届けてくれるRICK WADE、自身のレーベルHarmonie Parkから1994年にリリースした「Late Night Basix」「Late Night Basix Vol. 2.」音源をFUNKY CHOCOLATEが再発してくれました。荒々しい粒子飛び散るサンプリングループとタフなグルーヴ、彼のゲットースタイル溢れる4トラックです。2008年のゲットースタイル添えておきます。(2009)
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PEACEFROGからリリースされたMOODYMANN 2nd。A1に針を落とすと、地元のラジオをザッピング & コラージュ、すでに不機嫌な男の世界。キッズヴォイスの「Sunshine」、NORMA JEAN BELLの蠱惑的サックスが響き渡る「M.E.A.N.D.N.J.B」。シングルよりクールなトーンでミニマルに展開する「Mahogany Brown」。ラストには教会でのサンプリング、狂騒のゴスペルハウス「Black Sunday」で最も直情的な表現に突入。やっぱり不機嫌な男なのでした。(1998)
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デトロイトの不機嫌な男。現行ソウルだけではなく、代替物としてのソウルとしてのディープハウスも含んだ3枚組。聴けばKDJとわかる猥雑で蠱惑的なソウル表現はP-FUNKの土俵に立ちながら、既にプリンス枠を目指しています。特筆すべきは2001年以降のAmp Fiddlerを軸としたディープハウストラックを収録していること。これらのトラックはアルバムの中でも一際黒光りしています。(2021)
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SOUND SIGNATURE初期作品。この盤は事情が事情だけになかなかリプレスされなかった盤。RECLOOSE「Can't Take It」へのアンサーソングとしてリリースされたのですが、PLANET Eからのリリースとならなかった逸話もある盤です。RAW & LOW HOUSE。土着的パーカッションとヴォーカルのサンプリングが延々と繰り返される「Sawala Sayale」。(2001)
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DJ DELANO SMITHが長い放浪の末辿り着いたディープハウス・グルーヴを凝縮。1st Album「An Odyssey」からのリミックス・シングルカット。オリジナルのグルーヴと鍵盤を活かしながら、ブレイクごとにパッドシンセが差し込まれ、じわじわとCARL CRAIGのモダーンなテクノに展開していく「Midnight Hours」。ダブテクノとディープハウスの狭間に位置するよう、華麗なリフレイン、MIKE HUCKABY。共にデトロイト贅がオリジナルに応答しています。(2012)
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古くはMOODS & GROOVESのコンピ「These New Cats From Detroit」で知ったマルチプレイヤーJAVONNTTE。MAHOGANIキャンプからデビューしたシンガーNikki Oとのトラック。昨今珍しいヴォーカルサイドとダブサイドに別れた12inch。ハウス好きのおっさんを対象にした店頭調査によると、Nikki Oが歌ってたらとりあえず聴く、と答える方、今のところ100%。(2017)
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MIXMODEのリリースはホールストックしたい。USプレスのシンプルでタフなグルーヴが魅力的です。SUSHITECHからのリリースとはまた違った音色でLOWな肌触りのディープハウス。特にレーベル第一弾「Feel This」のアナザーヴァージョンが収録されている、この盤、最もWANTが多いのでは。ダンベルもこちらのヴァージョンをセレクトしていました。微熱が続くようなグルーヴキープ力は健在。これまたグレイト・ディープハウスであります。(2003)
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現行URの重要人物、TIMELINEの核として知られるJON DIXONが、UR傘下の自身のレーベル4evr 4wrdからリリースした「Times Of Change」。ヴォーカルには故Amp Fiddlerが参加しています。JON DIXONのTRのドラムシーケンスはハウスが好きな方にも刺さるハズ。最近活動を共にしているWaajeedもリミックス参加していますね。(2019)
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SLUM VILLAGEのDJにしてMAHOGANIの重要アーティスト、3CHAIRS周辺アーティスト作品への参加など、現在デトロイトで生み出される音楽のキーパーソンの一人ANDRES。M.J「Rock With You」とLEON WARE「Why I Came To California」×THE JACKSONS「Blame It On The Boogie」で作られた至高のパーティービーツ。粋なトラックです。(2011)
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デトロイトハウスの復権に一役買ったコンピレーション「Detroit Beatdown」に収録されていたTHEO PARRISH「Falling Up」のリミックスシングルカットのダブルパック。じっくりと上昇していく、CARL CRAIGによるディープテクノミックスと内省的ビートダウンのオリジナルを一面丸々収録してくれたオイシイ盤。(今回入荷分プレーンスリーヴです) (2007)
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1st プレスはTRACK MODEから2002年リリース。SOUND SIGNATURE盤でもリプレスされたデトロイトハウス名盤。まだまだ音の彫刻がミステリアス、抽象ブラックファンクだった時代。ゼロ年代初頭盤と2019年再発とマスタリング聴き比べも楽しいと思います。試聴もきちっとTRACK MODE盤で録音しています。隙間のグルーヴ/ノイズ成分が変化していますよ。大名盤。(2002)
1,600円(内税)
CARL CRAIG a.k.a PSYCHE 90'リリースの都市種族が誇るだろうデトロイトテクノ傑作。剥き出しのドラムマシーンの音色、情緒剥き出しのシンセのメロディー、猥雑で荒々しいファンクネスが溢れるトラック。もちろんリアルタイムで聴いてなくとも、涙は逆流し、血が滾ります。この盤がCARL CRAIGがDerrick Mayに見いだされてからの2ndリリース。TRANSMAT CLASSICシリーズからの再発です。(1990)
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見事復活を果たしたTony Ollivierra a.k.a IBEX。初期RECLOOSEを筆頭とするPLANET E ブレイクビーツ/クロスオーヴァーハウス期を支えたトラックメイカーです。Mass Productionサンプリングのゴキゲンフィルターのディスコハウス等。 全てサンプリンググルーヴの4TRAX。ブルックリンスタイルとも愛称が良さそうですね。(2001)
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NJハウスの雄KERRI CHANDLER、ゼロ年代リリーストラックの中でも最もお世話になっている「Street Musiq 2.0」。「Can You Feel It?」のカヴァーなど名トラック目白押しなのですが、特筆すべきは「Things I See」。パーティー後半、調子が良い時にプレイしたい、大事なクラシックハウスです。(2003)
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20年以上の間デトロイトハウス/テクノミュージックシーンの根城となっているRICK WILHITE(3 CHAIRS)によるレコード・ショップVIBES、今回は地元の友人やシカゴの友人を集めて制作したコンピレーション。若き日のKYLE HALLとTHE GOSON a.k.a RICK WILHITEの即興3トラック。聴いた感じ、全て某エフェクターのみを使用、DJ的感性で仕上げてますね。これがオモシロイ。特にA2 The Godson 「Analog Love」は未だにお世話になってます。(2010)
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20年以上の間デトロイトハウス/テクノミュージックシーンの根城となっているRICK WILHITE(3 CHAIRS)によるレコード・ショップVIBES、今回は地元の友人やシカゴの友人を集めて制作したコンピレーション。FXHEからの活動再開も個人的にグッときたMarc PharaohことMarc Kingからスタート、滾るコンピレーションです。(2010)
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THEO PARRISH 1st Album リプレス。まだまだ謎めいた存在、日本ではMIX-CDシリーズがコアな音楽好きのDEEEP頭葉を刺激していた時代。オリジナルは1998年、CDのみでリリース、アナログではPart 1と2に分けてのリリースでした。サンプラーの音像剥き出しの音の彫刻は既にはじまっています。2016年リプレスということでマスタリングでの変化も楽しめるアルバムとなっています。(2016)
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「Dedicated to all true House heads」。DELANO SMITHと共に活躍するデトロイトハウスのベテランNORM TALLEY、デトロイトスタイルのダブテクノ「Beyond Time」。デトロイトハウスのサンプリングでも愛用されるCAL TJADER「Mamblues」のサンプルループが印象的な「That Detroit Bounce」等。直球、そしてここからしか出ない音です。(2012)
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自身のレーベルPSYCHOSTASIAからのリリースは途絶えていますが、ヨーロッパ経由でリリースは続く、デトロイトの曲者REGGIE DOKES。絶妙に入り組んだ鍵盤と奇抜なアフロリズムのシークエンスが生み出すレジー・ハウス。流麗なんて形容とは程遠い、気持ちいいのか悪いのかよくわからないトラックに、まいど惹きつけられます。(2010)
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日本でナカナカ手に入らなくて1stシングルは本人から直接購入したデトロイトの若き才能IAN FINK(2枚持ってたので、そのうち一枚アップします)、新生TRIBEのメンバーPATHE JASSIやLUIS RESTOが参加。リミックスにはPATRICE SCOTT、デトロイトのキーマンがサポートで集ったSalar Ansariの1stリリース。Future Jazz全盛期のアコースティックを多用したディープハウスを彷彿させます。(2019)
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