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Detroit House / Techno

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Mike Banks、Jeff Millsも所属したユニットMEMBERS OS THE HOUSEのメンバーでもあるデトロイトのクリエイターNIKO MARKSによる2003年リリース。デトロイト関連音源で彼の鍵盤はたくさん聴くことができますが、個人名義でのこの作品がやはり秀逸ですね。練りこまれたリズムパターン、ひたすら耽美的な鍵盤のディープトラック。「Truly Something」はデトロイトのTHE HOUSE OF THE SOUL。(2003)


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SISTRUMと肩を並べるデトロイトの現行アトモスフェリックディープ派KEITH WORTHYのレーベルAESTHETIC AUDIO。AYBEEとのスプリットも素晴らしかったUKのディープハウスクリエイターMILES SAGNIAの単独リリースです。自身でもAtmospheric Existence Recordingsを主宰する通り、空間派のディープハウスTRAX。(2009)


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デトロイトハウスの雄、MIKE GRANTが主宰するMOODS & GROOVES。数々のクラシックを残しているので、MR.GとMIKE GRANTの愛称は実証済。リミックスを担当するのはPIRAHNA HEAD音源、しかもヴォーカルにDIVINITEを迎えたトラックです。BサイドにはSolid Gold PlayazのメンバーによるBLACK MUSICのリミックスも収録。(2004)


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デトロイトハウスの雄、MIKE GRANTが主宰するMOODS & GROOVESレーベルのクラシックをカップリングした盤。MR.GとMIKE GRANTの愛称はバツグン。今尚プレイされる「The Struggle Of My People (Mr. G's There's Hope Mix)」は地下民族滾るメッセージトラック。B/W ONE WAYをサンプリング(オリジは店に鎮座してます)極厚ビートで見事なロウな響きのビートダウンに仕上げたANDRES「Out In The Open」。(2013)


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デトロイトハウスの雄MIKE GRANTが主宰するMOODS & GROOVESレーベル。過去音源、地元のリリース、再発に加えて、精力的に世界中のハウスをリリースしています。レーベル16番はデトロイトハウスの艶音ハウスの核、活動初期にはMusic Instituteのレジデントを務めデトロイトテクノを支えていたベテランALTON MILLER。安定のタッグでのリリース。(2002)


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PANDEMONIUMからのライセンスで96年にF COMMUNICATIONS傑作。ROY AYERS「Sweet Tears」を下敷きに、NORMA JEAN BELLのサックスと歌声が突き抜ける、Moodymann Mixは今尚フロアを艶やかに彩ります。NORMA JEAN BELL曰く「I'm The Baddest Bitch」はサイコーな気分の隠喩だそう。(1996)


1,500円(内税)
2001年リリースのSS015番。セオらしい歪ませたビートに、これまた歪んだローズを弾くというよりMPCで叩いたようなビートダウン「Dirt Rhodes」は強烈ですね。ヴォーカルに同郷のジャズシンガーGenevieve Marentette、パーカッションにJerry The Catをフィートした「You Forgot」も沁みます。 (2001)


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DETROITとUKとのハイブリッドサウンドを志向するKYLE HALL、2ndアルバム以降確立されたと思われるマシーンファンクでのフュージョンスタイル。鋭利なトラックメイクは影を潜めた、MPCグルーヴのディープハウスは時折フューチャージャズやブロークンビーツとの親和性も感じられます。シカゴやニューヨークとはまた違ったスウィングを聴かせてくれますね。(2021)


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DETROITとUKとのハイブリッドサウンドを志向するWILD OATSらしいリリース。Gifted & Blessed a.k.a. The Reflektorによるエレクトロ。時折回転数を間違えたように錯覚させるような展開もありマシーングルーヴのギミック盛沢山。エッチングにはマヤ遺跡について記されてるのでURから紡がれる文明回帰派でしょうか。しっかりとデトロイト文脈も垣間見れます。(2012)


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デトロイト新世代KYLE HALLのレーベルWILD OATSのワイルドサイド。UK勢と交流が深い彼らしいFUNKINEVENとのコラボFUNKINEVIL。大胆にウネル SUPERB ACID ELECTRO「Ignorant」。B/W インテリジェントテクノ 「In The Grid」。共にマシーンの音色のみで直球勝負。 (2013)


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WILD OATSで進めているFUNKINEVENとのアシッドハウス・プロダクション、初期FXHEで垣間見られた狂気的なカットアップ・ドープファンク、そしてウォーミーなディープハウスプロダクションと様々スタイルを披露していた初期Kyle Hall。こちらのトラックは初期FXHEからの影響をモロに感じるトラックメイクです。2ndアルバム以降のWILD OATSも入荷しているので、お急ぎの方は店頭まで。(2014)


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デトロイト新世代KYLE HALLのレーベルWild Oatsが更にワイルドサイドEVIL。UK勢と深い交流がある彼らしいFunkinEvenとのコラボトラック。シンセワーク重視(URのJon Dixonが鍵盤で参加)のマシーンファンク「Dusk」もええ感じ。JAMAL MOSSのI.B.Mスタイルに通じるインダストリアル・アシッドトラック「Night」が強烈。たぶんFXHEからの1stリリース以来の狂度を誇るトラックだと。(2012)


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数々のデトロイト産の作品に参加、AMP FIDDLERに続く才能としてデビューした、ヴォーカリストRANDOLPHが2004年にMAHOGANIからリリースしたデビューEP。少しよれた歌声がハウスリズムとの愛称ばっちり。アコースティックを前面に押し出したトラックも心地よろしなディープハウスです。艶音ディープハウスがお好きな方も要チェック。(2004)


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デトロイトテクノや未来派ジャズとの親和性が高かった伊のブロークンビーツレーベルARCHIVEからリリースされたTHEO PARRISHとISOUL8 & MARK DE CLIVE-LOWEのスプリット。スローモー・マシーンファンクなTHEO PARRISH、ウェスト・ロンドンアフターマスなスローモー・ブギー Isoul8 & Mark De Clive。VOLCOVは調子良いリリースを続けてくれています。(2010)


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OMAR-Sの従兄弟BIG STRICK、親子でリリースするレーベル7 DAYS ENT.。実現には至りませんでしたが、NNNと共同リリースの話も頂いた、当店所縁の深いレーベルでもあります。そんな重要人物BIG STRICKの息子さんGENERATION NEXTの12inch。世相の最適化とは無関係な趣味性の高い、ローカルのハウスとテクノ。若者が親父とこんなトラックを作ってるってだけで、最高なんです。(2015)


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「Where My Roots Lie」A New Detroit Anthemとサブタイトルを付けた勢いに偽りなし、FXHEからのJOHN FMのデビュー盤であります。21世紀の「Black & White」の始まりを予感させる、マシーンが軋むメディテーショナルな演出のディープハウスA1。OMAR-Sが参加したマシーンファンクB1、彼のR&Bシンガーとしての活躍を期待させる313 TECH SOUL「Solace」。FXHEの新しい才能に乾杯。(2015)


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3 CHAIRS 4人目の男MARCELLUS PITTMAN。自身のレーベルUNIRHYTHMからのリリース。倍速ハイハットと重層キックが突き抜けてくるアブストラクトマシーンファンク「TOM Remix」。アシッドな揺らぎのウェーブシンセが存在感あります、徐々にブギーグルーヴを刻む「If The Earth Could Talk」。再プレス盤です。またプレスされるのかな。どうかな。されませんでしたね。(2010)


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現行URの重要人物、TIMELINEの核として知られるJON DIXONが、PLANET Eからリリースしたトリビュートシングル。Phil RanelinやWendell Harrisonらと共に70年代のインディペンデント・ブラック・ジャズTRIBEから現行エレクトロニクス・ジャズ作品にまで参加、影響を与えてきた、ジャズ・トランペット奏者Marcus Belgraveと生前に録音していたトラックだそうです。引き継がれるDet EXPERIMENTはデトロイトを現すようなトラック。大推薦盤。(2016)


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RICK WADE主宰のHARMONIE PARKからリリースされたMIKE HUCKABYの初期音源をコンパイルした盤。デトロイトハウスのサンプリングの荒々しい肌触りとタフなグルーヴを堪能できます。KDJやRICK WADE、DELANO SMITH etc のデトロイトハウスグルーヴもこの時期がはじまりなんですね。「Radiance」はデトロイトハウス史上に刻まれる艶音と空間性を持ったディープハウスだと思います。(2002)


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デトロイトハウス黎明期からひたすらタフなハウスグルーヴを届けてくれるRICK WADE、自身のレーベルHarmonie Parkから1997年にリリースした音源をFUNKY CHOCOLATEが再発してくれました。これぞな荒々しい粒子飛び散るサンプリングループとタフなグルーヴ、彼のゲットースタイル溢れる4トラックです。今回入荷分ジャケット付。(2002)




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