TOP
>
Detroit House / Techno
Detroit House / Techno
前のページへ
|
...
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
...
|
次のページへ
全 [1242] 商品中 [341-360] 商品を表示しています
SOLDOUT
色気がある不機嫌な男MOODYMANNの4thアルバム「Silence In The Secret Garden」からの12inchカット。鈍器で殴られるようなベースラインとキック、蠱惑的なシンセやアコースティックの絶妙なバランスでグルーヴ。昼に針を落としても夜がくるような「Silence In The Secret Garden」。TERRENCE PARKERのレーベルから'95年にリリースした「Emotional Content」が収録されているのも、この盤のミソでしょうか。(2003)
SOLDOUT
不機嫌な男が「Technologystolemyvinyle」に続けてリリースした「I'd Rather Be Lonely」。プロデュースとヴォーカルはAmp Dog KnightことAMP FIDDLER。サンプリングコラージュとアコースティックの絶妙なバランスで演出された、孤独こそ黄金とされる深いジャズの森。 (2007)
SOLDOUT
Scott Fergusonが主宰のFERRISPARKを根城とするヴォーカリストMARVIN BELTON。後にショートヴァージョンがMAHOGANIからリリースされる「Love Will Find A Way」。かなり歌い上げるんですが、トラックの艶具合いとのバランスがバッチリ。何気に情念染み出し系の灰汁ディープハウスに仕上がっています。暗いフロアが似合いそうですね。試聴音源は以前録音したものです。今回入荷盤はバッチリEX-です。(2011)
SOLDOUT
3 CHAIRS 4人目の刺客MARCELLUS PITTMAN、久しぶりに自身のレーベルUNIRHYTHMからリリース届きました。4人目として加入できる才能は初来日から遺憾なく発揮されていましたね。今のところCDのみリリースの1stアルバム「Pieces」に収録されているギャラティック・アシッドA1 「Loneliness Leave Me Alone」はブルージーなハウスです。ソウルフルな「Razz 09」もたまりません。(2010)
SOLDOUT
L.Aの現行ニューウェーヴ〜シンセポップバンドPOLLYNをMOODYMANNがリミックス。オリジナルのヴォーカルを活かしたディープハウスミックス。リミックスのほうがESG感が出ているのが不思議。(2012)
SOLDOUT
デトロイトのベテランALTON MILLERがPEACEFROGからリリースした2ndアルバム「Stories From Bohemia」に収録されていた名曲。MOODYMANNが気に入ったのか、KDJからのシングルカットです。この12inchはキックの成分がオリジナルとは異なるので、また違ったムードでプレイできそうですね。(2002)
3,500円(内税)
後にFUNKY CHOCOLATEからも再発される名盤。デトロイトハウス黎明期からひたすらタフなハウスグルーヴを届けてくれるRICK WADE、Harmonie Parkから1997年にリリースした音源。荒々しい粒子飛び散る70's Funk / Soul のサンプリングループとタフなグルーヴ、彼のゲットースタイル溢れる4トラックです。(2002)
SOLDOUT
親レーベルはARISTAというFILTHレーベルからリリースされたRICK WILHITEの作品。同時期にKDJからもリリース、後にRUSH HOURから再発された盤です。豪快なフィルター使いと執拗なサンプリングループでフロアをバウンスさせるデトロイトハウス古典。THEO PARRISH & MOODYMANN RMX。(2009)
SOLDOUT
DELANO SMITHは常に推薦なのですが、特にWANTを頂くのがこの盤。SUSHITECHからリリース、NORM TALLEYとのスプリット10inch。「Constellation」と名付けられた、シンセの揺らぎが宇宙を仰ぐような、天体を操るようなマラルメもびっくりのディープテクノ/ハウス。NORM TALLEYもスバラシイのですが、当店思い入れが強すぎるDELANO SMITHサイドを推薦します。リミテッドで即入手困難になった盤です。(2009)
SOLDOUT
THEO PARRISHによるプロジェクトTHE ROTATING ASSEMBLY。打ち付けるビートに挿入される倍速ハイハット、奇抜なビートダウン・グルーヴ「Them Drums」。ブーストするまで歪められたキック、渦巻くように低目を揺さ振る「Get Got」。受け継がれるDet Experiment、名盤です。(2004)
SOLDOUT
Pariter - PRTR13
(2016)(Smooth T)
SOLDOUT
SLUM VILLAGEのDJにしてMAHOGANIの重要アーティスト、3CHAIRSアーティスト作品への参加など、現在デトロイトで生み出される音楽のキーパーソンの一人ANDRES自身のレーベル第2弾。鍵盤はAMP FIDDLER。B-BOY流儀の粒子浮き立つようなサンプリングブギーグルーヴ。(2012)
SOLDOUT
リリース当時はぶったまげた。NAOMI DANIELの息子JAY DANIELのデビュー盤。KYLE HALLともパーティーをしているそう(当時コメント)。A1からMR.FINGERS「Stars」のシンセサンプリングはNAOMI DANIELへのトリビュートでは?という妄想はさておき、テープレコーディングでかなりRAW & LOWな音像のハウスを作っています。初期SOUND SIGNATUREの衝動が再び。(2013)
SOLDOUT
SUSHITECHSからリリースされ話題の盤となったデトロイトテクノ/ハウスの伝道師MIKE HUCKABYのベースラインシリーズ「Baseline 87」、自身のレーベルSYNTHからの再発です。オールドスクールを極めたドラムプログラミングとシンセワーク。確実にフロアをグルーヴさせてくれるエターナルトラック。忘れません。(2015)
SOLDOUT
FXHEスタジオで独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-S RE-STOCK。3CHAIRSのRick Wilhiteがミックスで参加。サンプリングループで荒々しいグルーヴをつくりあげる「Give It To Me」。パーカッションでグルーヴする隙間だらけのモータウン・ミニマル「For Us All」はJerry Riceに捧げたそう。(2004)
1,600円(内税)
ガレージ・パンク・ファンなら知る人ぞ知るGORIESのMICK COLLINSとMOODYMANNがデトロイトコネクションでタッグを組んだ、驚愕盤。マッドな遊び心を感じるマシーンファンクセッション。RAWで痺れます。この盤には関係ないのですが、映像はGORIES「Ghostrider」。最高。(2008)
SOLDOUT
UR第一世代最年長Gerald Mitchell、青年期からゴスペル奏者としてデトロイト・コミュニティーで鍵盤を弾いているそうです。「Interstellar Fugitives」からはじまる、初期URが生んだ数々のシンセワークはGerald Mitchellのものが多いです。「Hi Tech Jazz」「Jaguar」もそうですね。なんとも味わい深いディープネスが詰まったデトロイトテクノ。このドラムのタイム感とメロデーはデトロイトテクノがだけが持ちえる、マジックなんでしょうかね。(2004)
SOLDOUT
チャイ・タウンの3丁目26番地から発信されたマシーン・ビートが、ジャズを師と、ファンクをプリーチャーと仰ぐモーター・シティの深い闇の中、赤褐色のソウルと惑星Eの電磁波に進むべき道を示し、猥雑にデフォルメされたディスコ・ミュージックには宇宙よりホーリー・ゴーストが降り立つ。4 HEROが奇跡的にその現場に立ち会った、2001年の出来事。(2001)
SOLDOUT
ガレージ・パンク・ファンなら知る人ぞ知るGORIESのMICK COLLINSによるバンドTHE DIRTBOMBSとVoltaire BrothersがデトロイトコネクションでMAHOGANIからリリースされたという2007年リリースの怪盤。MOTOWNやCURTOM名作をカヴァーしたアルバム「Ultraglide In Black」からのカットでCURTISの「Kung Fu」を熱の篭ったダビーファンクにカヴァーしています。見逃されがちな「Runaway」の未発表バージョンも収録。(2007)
1,500円(内税)
2006年パリで行われた「TE AUTOMN FESTIVAL」でのライヴ音源。CARL CRAIG「Twilight」「At Les」デトロイトテクノクラシックを演奏。トランペットは70's JAZZの証人Wendell Harrison、鍵盤はUR、Mad Mikeが参加。(2007)
前のページへ
|
...
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
...
|
次のページへ
全 [1242] 商品中 [341-360] 商品を表示しています
■最近チェックした商品